講談 碑夜十郎

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評判

講談 碑夜十郎の評価:

4.50/5点 レビュー 6件。 B ランク

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平均点4.50pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全14件 1〜14 1/1ページ
No.14
(5pt)

大好きな作家

もう、SNS等のプロフィールにも半村良好きを入れている程なので実は全巻単行本は読破しておりますが、やはり電子化されMemoPadに収められるのは大変便利なので購入し直し。所々擽りにSFネタや銀座ネタなどご本人の生き方が反映されファンには堪らない擽りになってます。
SF作家の癖に落語家の脚本も書けて人情噺、歴史小説もイケて「嘘屋」の自称通り歴史の中に壮大な嘘を取り混ぜ本当にスゴイ方でした。
橘家円蔵さんとも仲が良かったのは御存知だと思います、ご両人とも惜しい方を亡くしました。
講談 碑夜十郎〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 講談 碑夜十郎〈上〉 (講談社文庫)より
4061851624
No.13
(4pt)

爽快なSF時代活劇

昔、NHKでドラマ化されました(天晴れ夜十郎)。阿部寛と黒木瞳のコンビが絶妙だったと記憶しています。
他に石坂浩二、蟹江敬三、勝野洋、せんだ光雄らが出演してました。
著者のタイムスリップ時代劇としては「戦国自衛隊」が有名ですが、あちらよりテーマが軽く、悲愴感も無いので爽快に読めました。
講談調の語りや台詞廻しも楽しく、著者が時折挟む江戸時代の暮らし、風俗などの「閑話」も興味深く読めました。
あのドラマ再放送してくれませんかねぇ。そうしたら受信料を…
講談 碑夜十郎〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 講談 碑夜十郎〈上〉 (講談社文庫)より
4061851624
No.12
(4pt)

半村良の作品、1作だけだけれど、意外と面白かった。

江戸時代とタイムトラベルの話はいくつもあるのだろうけれど、よくできていた。人によって好き嫌いもあろうが
話の途中で作者が講釈するのは、少なくともこの作品に関する限り、成功といえよう。映像化も、原作からの逸脱が少なく好感。
講談 碑夜十郎〈下〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 講談 碑夜十郎〈下〉 (講談社文庫)より
4061851632
No.11
(4pt)

半村良の作品、1作だけだけれど、意外と面白かった。

江戸時代とタイムトラベルの話はいくつもあるのだろうけれど、よくできていた。人によって好き嫌いもあろうが
話の途中で作者が講釈するのは、少なくともこの作品に関する限り、成功といえよう。映像化も、原作からの逸脱が少なく好感。
講談 碑・夜十郎〈下〉 Amazon書評・レビュー: 講談 碑・夜十郎〈下〉より
4062046830
No.10
(4pt)

江戸の風景が浮かぶような作品

・NHK金曜時代劇でドラマ化された名作です。
・碑夜十朗役を阿部寛さん。お絹役を黒木瞳さん。河内山役を石坂浩二さん。
 丑松役を高橋克己さんと豪華な顔ぶれで、趣のあるドラマでした。
・本小説の上巻は、ほぼドラマと同じ展開でストーリーは進み、爽快なうちに
 読み進めてしまう作品でした。

・下巻は、若干ドラマと違う流れで物語は進みます。若干できすぎではありますが
 ドラマよりすっきりした納得のいく終幕になっていると思います。
・古風な日本語を使いながら、とても読みやすい言葉の流れで、練られた言葉選びが
 なされていると感じます。一部の軽い日本語を多用した近年の小説より重みと深みを感じます。
・若干、後半になり作者の登場回数や、他読み物の解説のおせっかい入る部分が、話の流れを
 淀ませ、わずらわしさも感じます。それでもこれは面白い読み物であると思います。
講談 碑・夜十郎〈下〉 Amazon書評・レビュー: 講談 碑・夜十郎〈下〉より
4062046830
No.9
(5pt)

大好きな作家

もう、SNS等のプロフィールにも半村良好きを入れている程なので実は全巻単行本は読破しておりますが、やはり電子化されMemoPadに収められるのは大変便利なので購入し直し。所々擽りにSFネタや銀座ネタなどご本人の生き方が反映されファンには堪らない擽りになってます。
SF作家の癖に落語家の脚本も書けて人情噺、歴史小説もイケて「嘘屋」の自称通り歴史の中に壮大な嘘を取り混ぜ本当にスゴイ方でした。
橘家円蔵さんとも仲が良かったのは御存知だと思います、ご両人とも惜しい方を亡くしました。
講談 碑・夜十郎〈上〉 Amazon書評・レビュー: 講談 碑・夜十郎〈上〉より
4062046822
No.8
(4pt)

爽快なSF時代活劇

昔、NHKでドラマ化されました(天晴れ夜十郎)。阿部寛と黒木瞳のコンビが絶妙だったと記憶しています。
他に石坂浩二、蟹江敬三、勝野洋、せんだ光雄らが出演してました。
著者のタイムスリップ時代劇としては「戦国自衛隊」が有名ですが、あちらよりテーマが軽く、悲愴感も無いので爽快に読めました。
講談調の語りや台詞廻しも楽しく、著者が時折挟む江戸時代の暮らし、風俗などの「閑話」も興味深く読めました。
あのドラマ再放送してくれませんかねぇ。そうしたら受信料を…
講談 碑・夜十郎〈上〉 Amazon書評・レビュー: 講談 碑・夜十郎〈上〉より
4062046822
No.7
(4pt)

半村良の作品、1作だけだけれど、意外と面白かった。

江戸時代とタイムトラベルの話はいくつもあるのだろうけれど、よくできていた。人によって好き嫌いもあろうが
話の途中で作者が講釈するのは、少なくともこの作品に関する限り、成功といえよう。映像化も、原作からの逸脱が少なく好感。
碑夜十郎(下) 講談 (講談/碑夜十郎) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 碑夜十郎(下) 講談 (講談/碑夜十郎) (集英社文庫)より
4087488446
No.6
(5pt)

時代劇が好きな人へ

突然、夜中にいい男が沸いて出てきて~の絶対あるわけない、お話からはじまって、チャンチャンバラバラなお話から、女主人公との色っぽい場面まで、ちょっとばかりSFたっちで書かれています。
ちょっと変った時代小説を読みたい方へ。
講談 碑・夜十郎〈上〉 Amazon書評・レビュー: 講談 碑・夜十郎〈上〉より
4062046822
No.5
(4pt)

江戸の風景が浮かぶような作品

・NHK金曜時代劇でドラマ化された名作です。
・碑夜十朗役を阿部寛さん。お絹役を黒木瞳さん。河内山役を石坂浩二さん。
 丑松役を高橋克己さんと豪華な顔ぶれで、趣のあるドラマでした。
・本小説の上巻は、ほぼドラマと同じ展開でストーリーは進み、爽快なうちに
 読み進めてしまう作品でした。

・下巻は、若干ドラマと違う流れで物語は進みます。若干できすぎではありますが
 ドラマよりすっきりした納得のいく終幕になっていると思います。
・古風な日本語を使いながら、とても読みやすい言葉の流れで、練られた言葉選びが
 なされていると感じます。一部の軽い日本語を多用した近年の小説より重みと深みを感じます。
・若干、後半になり作者の登場回数や、他読み物の解説のおせっかい入る部分が、話の流れを
 淀ませ、わずらわしさも感じます。それでもこれは面白い読み物であると思います。
講談 碑夜十郎〈下〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 講談 碑夜十郎〈下〉 (講談社文庫)より
4061851632
No.4
(5pt)

時代劇が好きな人へ

突然、夜中にいい男が沸いて出てきて~の絶対あるわけない、お話からはじまって、チャンチャンバラバラなお話から、女主人公との色っぽい場面まで、ちょっとばかりSFたっちで書かれています。
ちょっと変った時代小説を読みたい方へ。
講談 碑夜十郎〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 講談 碑夜十郎〈上〉 (講談社文庫)より
4061851624
No.3
(5pt)

大好きな作家

もう、SNS等のプロフィールにも半村良好きを入れている程なので実は全巻単行本は読破しておりますが、やはり電子化されMemoPadに収められるのは大変便利なので購入し直し。所々擽りにSFネタや銀座ネタなどご本人の生き方が反映されファンには堪らない擽りになってます。
SF作家の癖に落語家の脚本も書けて人情噺、歴史小説もイケて「嘘屋」の自称通り歴史の中に壮大な嘘を取り混ぜ本当にスゴイ方でした。
橘家円蔵さんとも仲が良かったのは御存知だと思います、ご両人とも惜しい方を亡くしました。
碑夜十郎(上) 講談 (講談/碑夜十郎) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 碑夜十郎(上) 講談 (講談/碑夜十郎) (集英社文庫)より
4087488438
No.2
(4pt)

爽快なSF時代活劇

昔、NHKでドラマ化されました(天晴れ夜十郎)。阿部寛と黒木瞳のコンビが絶妙だったと記憶しています。
他に石坂浩二、蟹江敬三、勝野洋、せんだ光雄らが出演してました。
著者のタイムスリップ時代劇としては「戦国自衛隊」が有名ですが、あちらよりテーマが軽く、悲愴感も無いので爽快に読めました。
講談調の語りや台詞廻しも楽しく、著者が時折挟む江戸時代の暮らし、風俗などの「閑話」も興味深く読めました。
あのドラマ再放送してくれませんかねぇ。そうしたら受信料を…
碑夜十郎(上) 講談 (講談/碑夜十郎) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 碑夜十郎(上) 講談 (講談/碑夜十郎) (集英社文庫)より
4087488438
No.1
(5pt)

夜十郎のかっこよさに感動!!!

この本以前には、半村さんの作品も時代小説も読んだことがなかったが、読み始めるとどんどん引き込まれた。夜十郎は文句なくかっこいいし、お絹もすばらしくいい女。他の登場人物達も魅力的だし、何より講談口調での語りが楽しませる。この話は時代小説ではないのかもしれないが、この本のおかげで、時代小説の面白さを知り、さらに歌舞伎の世界に導びかれた。夜十郎の最後の科白が切なく、何度も声に出して読んだ。続きが知りたいのに、終わりが近づくのが悲しくて読むのがいやになる作品のひとつ!!
碑夜十郎(上) 講談 (講談/碑夜十郎) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 碑夜十郎(上) 講談 (講談/碑夜十郎) (集英社文庫)より
4087488438