十角館の殺人

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評判

十角館の殺人の評価:

3.75/5点 レビュー 763件。 S ランク

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平均点3.75pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,460件 961〜980 49/73ページ
No.500
(4pt)

フェアか?

僕は推理小説を余り読んだことのないが、このトリックはフェアではないと感じた。
確かに、あの一行を読んで「どういうこと!?」と驚いたし、その発想はすごいと思う。
けれど結局、そのトリックは、実は犯人だけが持っている道具(手段)があるから可能なトリックだったのであって、それらの道具が示されてなかったのはアンフェアではないだろうか。
さらに言うなら、この話の構成なら別に漁師の息子が犯人でも構わないだろう。船を運転できて、日中は本土か隠し通路にいたと。動機付けなら、例えば実は千織と漁師の息子は港で出会って恋仲だったでもいい。それで彼女から隠し通路の存在を聞いていたとか、本館の焼け跡からマスターキーを拾っていた、でもおかしくはない。やや強引ではあるが、どのみち犯人が明かされてから犯人だけが持つ特別な道具と犯行の動機(犯人と千織の関係)が唐突に明かされているわけだから、推理の上で差異はない。
とにかく、例の一行はすごいが、トリック面で不満が残った。
さらに、新本格の祖と言われ、館や密室も出てくるのに、それがトリックに関係ないのも如何なものかなと思う。こちらはそういったものを期待していたのだが。
十角館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社ノベルス)より
406181320X
No.499
(5pt)

確かに稚拙な小説です、しかし

皆様の批判は、確かに正しいと思います。いわゆる、人物が描けていない、動機が弱い、トリックがちょっと…等々。昔から言われていることです。しかし、そうした欠点を補って余りある、かけがえのない喜びを、私は味わうことができました。すなわち、「見事に騙されて、最後に驚愕することが出来る」、というものです。
これが味わいたくてミステリを読んでいる私は、たまにこういう作品に出会えると、舞い上がってしまいます。この「十角館」は、初めて読んだ綾辻作品で、読んだのは何年か前ですが、素晴らしく驚愕することが出来ました。そう、「あの一行」にです。「あの一行」で、この作品の欠点はすべて吹き飛びました。
もう何と言うか、こんな素晴らしいトリックで騙してくれて有難うございました、感涙に咽んでおります、としか言いようがありません。驚けなかった方々には申し訳ないのですが、こういうものは楽しんだ者勝ちです(失礼)。綾辻さんのミステリの特徴として、騙されれば騙されるほど嬉しい、という何かがあるように思います。
レビュアーの皆様の言う通り、出来るだけ事前情報なしに、先入観を持たずに、「どれどれ」みたいな軽い気持ちでこの本を手に取ることをお勧めします。それと、ご注意申し上げたいのは、綾辻作品というのは、リアリズムよりもファンタジー色のほうが濃い、ということです。人によって好き嫌いの別れる作風だと思います。感想は十人十色だと思いますが、うまくはまって最後に驚くことが出来れば、これほどの喜びはないと思います。
ちなみに私は、これ以降綾辻さんのファンになり、色々と読みましたが、それぞれ工夫が凝らしてあって面白いです。「館」シリーズは、ちょっと純粋推理から離れてしまうものもありますが、すべてに共通するおどろおどろしい雰囲気を楽しめます。「館シリーズ」ではありませんが、「霧越邸殺人事件」が本格としては出色だと思うので、未読の方は試してみてはいかがでしょうか。
十角館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社ノベルス)より
406181320X
No.498
(5pt)

ミステリー初心者歓迎です

アガサやコナンの前に、ここから入っておくと楽々です。お奨めです。
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.497
(5pt)

ミステリー初心者歓迎です

アガサやコナンの前に、ここから入っておくと楽々です。お奨めです。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.496
(5pt)

ミステリー初心者歓迎です

アガサやコナンの前に、ここから入っておくと楽々です。お奨めです。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4061849794
No.495
(5pt)

ミステリー初心者歓迎です

アガサやコナンの前に、ここから入っておくと楽々です。お奨めです。
十角館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社ノベルス)より
406181320X
No.494
(4pt)

遂に読みましたが…

期待しすぎだったのか、何故かそんなに驚けなかったです。
海外作家に馴染みがないせいか、”あの1行”と、仲間が言ってた略称が
即座に結びつかなかったこともありまして・・・。

2014年の自分が考えるにこの作品の価値は、
「そして誰もいなくなった」の見事な本歌取りと
冒頭の”新本格宣言”に意義を見出され、支持されているのかなぁ……と。
東西ミスベスト100の8位には、ちょっと納得いかないですなぁ。

ちょっと物足りない点、不満な点を述べると
P306、ルルウが外に何かしに行くと補強する表現がもうちょっと欲しいかな。
あとから「えー、なんでぇ」だったので。

それから九章の10に入る手前(P378)、残された2人の緊迫したやりとりが欲しかった。
どっちが誰のセリフか分からずに会話させるとかね。
ほんとの”最後の被害者”には、真相を知る権利があっても良いし。

最後ですが、やはり探偵役に犯人を看破して終わって欲しかったかもですね。
その辺のカタルシスが終盤不足してたかな。
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.493
(4pt)

遂に読みましたが…

期待しすぎだったのか、何故かそんなに驚けなかったです。
海外作家に馴染みがないせいか、”あの1行”と、仲間が言ってた略称が
即座に結びつかなかったこともありまして・・・。

2014年の自分が考えるにこの作品の価値は、
「そして誰もいなくなった」の見事な本歌取りと
冒頭の”新本格宣言”に意義を見出され、支持されているのかなぁ……と。
東西ミスベスト100の8位には、ちょっと納得いかないですなぁ。

ちょっと物足りない点、不満な点を述べると
P306、ルルウが外に何かしに行くと補強する表現がもうちょっと欲しいかな。
あとから「えー、なんでぇ」だったので。

それから九章の10に入る手前(P378)、残された2人の緊迫したやりとりが欲しかった。
どっちが誰のセリフか分からずに会話させるとかね。
ほんとの”最後の被害者”には、真相を知る権利があっても良いし。

最後ですが、やはり探偵役に犯人を看破して終わって欲しかったかもですね。
その辺のカタルシスが終盤不足してたかな。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.492
(4pt)

遂に読みましたが…

期待しすぎだったのか、何故かそんなに驚けなかったです。
海外作家に馴染みがないせいか、”あの1行”と、仲間が言ってた略称が
即座に結びつかなかったこともありまして・・・。

2014年の自分が考えるにこの作品の価値は、
「そして誰もいなくなった」の見事な本歌取りと
冒頭の”新本格宣言”に意義を見出され、支持されているのかなぁ……と。
東西ミスベスト100の8位には、ちょっと納得いかないですなぁ。

ちょっと物足りない点、不満な点を述べると
P306、ルルウが外に何かしに行くと補強する表現がもうちょっと欲しいかな。
あとから「えー、なんでぇ」だったので。

それから九章の10に入る手前(P378)、残された2人の緊迫したやりとりが欲しかった。
どっちが誰のセリフか分からずに会話させるとかね。
ほんとの”最後の被害者”には、真相を知る権利があっても良いし。

最後ですが、やはり探偵役に犯人を看破して終わって欲しかったかもですね。
その辺のカタルシスが終盤不足してたかな。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4061849794
No.491
(4pt)
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遂に読みましたが…

期待しすぎだったのか、何故かそんなに驚けなかったです。
海外作家に馴染みがないせいか、”あの1行”と、仲間が言ってた略称が
即座に結びつかなかったこともありまして・・・。

2014年の自分が考えるにこの作品の価値は、
「そして誰もいなくなった」の見事な本歌取りと
冒頭の”新本格宣言”に意義を見出され、支持されているのかなぁ……と。
東西ミスベスト100の8位には、ちょっと納得いかないですなぁ。

ちょっと物足りない点、不満な点を述べると
P306、ルルウが外に何かしに行くと補強する表現がもうちょっと欲しいかな。
あとから「えー、なんでぇ」だったので。

それから九章の10に入る手前(P378)、残された2人の緊迫したやりとりが欲しかった。
どっちが誰のセリフか分からずに会話させるとかね。
ほんとの”最後の被害者”には、真相を知る権利があっても良いし。

最後ですが、やはり探偵役に犯人を看破して終わって欲しかったかもですね。
その辺のカタルシスが終盤不足してたかな。
十角館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社ノベルス)より
406181320X
No.490
(4pt)

そして?

あともう少し、と言う焦燥感に包まれる読後感です。最初のミステリーがいつ始まったかにも気がつかず、ドキドキしました。
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.489
(4pt)

そして?

あともう少し、と言う焦燥感に包まれる読後感です。最初のミステリーがいつ始まったかにも気がつかず、ドキドキしました。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.488
(4pt)

そして?

あともう少し、と言う焦燥感に包まれる読後感です。最初のミステリーがいつ始まったかにも気がつかず、ドキドキしました。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4061849794
No.487
(4pt)

そして?

あともう少し、と言う焦燥感に包まれる読後感です。最初のミステリーがいつ始まったかにも気がつかず、ドキドキしました。
十角館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社ノベルス)より
406181320X
No.486
(5pt)

やっぱり、いいですね♪

何年も前に、読んだ作品ですが
やっぱり、いいですね♪良いものは、良い。
他の館シリーズも電子図書で欲しいです。
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.485
(5pt)

やっぱり、いいですね♪

何年も前に、読んだ作品ですが
やっぱり、いいですね♪良いものは、良い。
他の館シリーズも電子図書で欲しいです。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.484
(5pt)

やっぱり、いいですね♪

何年も前に、読んだ作品ですが
やっぱり、いいですね♪良いものは、良い。
他の館シリーズも電子図書で欲しいです。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4061849794
No.483
(5pt)

やっぱり、いいですね♪

何年も前に、読んだ作品ですが
やっぱり、いいですね♪良いものは、良い。
他の館シリーズも電子図書で欲しいです。
十角館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社ノベルス)より
406181320X
No.482
(5pt)

設定が絶妙で無理なく楽しめるミステリー

あまり典型的なミステリーは読むほうではないのだが、評判が高いので手を出してみた。
孤島に行ったミステリー研究会の面々が、次々殺されるという何とも古典的かつ、陳腐なミステリー。
と思いきや、なるほど、人物設定や現場設定がすごいうまい。
ミステリー研究会なら、ニックネームで呼び合うのは不思議ではない。
ここら辺が、後々絡んでくるだろうなぁと漠然と思いながらも、トリック自体は最後まで読めなかった。
かなり緻密に作られたミステリーで、とても楽しめた。
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.481
(5pt)

設定が絶妙で無理なく楽しめるミステリー

あまり典型的なミステリーは読むほうではないのだが、評判が高いので手を出してみた。
孤島に行ったミステリー研究会の面々が、次々殺されるという何とも古典的かつ、陳腐なミステリー。
と思いきや、なるほど、人物設定や現場設定がすごいうまい。
ミステリー研究会なら、ニックネームで呼び合うのは不思議ではない。
ここら辺が、後々絡んでくるだろうなぁと漠然と思いながらも、トリック自体は最後まで読めなかった。
かなり緻密に作られたミステリーで、とても楽しめた。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571