十角館の殺人

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評判

十角館の殺人の評価:

3.75/5点 レビュー 763件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.75pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全846件 801〜820 41/43ページ
No.46
(3pt)

推理小説の本流

もう20年前の作品。
この作品から新本格派ミステリーの流れが始まったと言われている。
作者は、京大推理小説研究会出身の綾辻行人。
なんと同研究会には、彼の奥方となる小野不由美、我孫子武丸や法月綸太郎も所属していた。
恐ろしくクオリティの高い研究会だ。
余談はさておき、この作品自体はアガサの「そして誰もいなくなった」がモチーフとなっている。
某大学の推理小説研究会の一行7人は、角島と呼ばれる無人の孤島を訪れ一週間を過ごすことにした。
そこは電話も電気も通じない。
当時はもちろん携帯などない。
その島では半年前に4人が焼死体で見つかるという凄惨な殺人事件が起きていた。
もの好きな彼らは、興味半分でそこへ乗り込み、一人、また一人と命を落としていく。
一方、本土では研究会のメンバー宅に宛に怪文書が送りつけられていた。
その怪文書には、会員であった中村千織の事故死について告発する内容だった。
旅行に参加しなかった元研究会員2人と、偶然めぐり合った島田氏とで謎解きが始まる。
島では次々に殺人が行われ、最後には・・・
仲間同士がアガサ、エラリイなどと高名な推理小説家のネームで呼び合うのが最初はうっとうしいが、これも作品の重要な複線となっていることに読み終えてから気づく。
ナイス。
正統派推理小説、ということで最後まで楽しませてくれる。
読者を待つ「一行の驚き」も良く出来ている。
でも、なんとなくしっくりこないのは、ネタバレになるので詳しく説明できないが、気持ちよく騙されることが出来なかったから。
トリックまで全て見抜けたわけではないが、それ以前に気づいてしまった部分があったことが残念。
「そして誰もいなくなった」を読み返してみたくなった。
十角館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社ノベルス)より
406181320X
No.45
(3pt)

この作品から本格物再興が始まった。その敬意は払う。

 退屈な社会派がはびこってうんざりしていた本格ファンに、怒濤の本格ラッシュをプレゼントしてくれた記念碑的作品。
 一応そんな作品に敬意は払うが、自分はこの作品の何処が意外なのかさっぱり……。読んだもう一作(推理作家の評価で悪い評価を下す時は、最低2本以上読んだ上でないと下さないようにしている)の「迷路館の殺人」の方はペテンがあるし……。
 この作家は、欺す=読者が喜ぶと勘違いしているのではないか?
 あと読んでて退屈な文章も問題だと思うぞ。
十角館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社ノベルス)より
406181320X
No.44
(3pt)

面白い…けど

文章構成やストーリーはさすが綾辻さんですね。 そして叙述トリック。見事に騙されました(笑)しかし私には衝撃度が少し物足りない気がしました。確かに驚きはしますが、噂ほどではないかな…と。どんでん返しを期待しすぎると「あれ?」ってなってしまうかもしれません。きっと評価が高すぎて先入観を持ってしまうんですね;まっさらな状態で読んだら楽しめたのではないかと思います。でも全体としては面白いと思います。他人に自信を持って勧められる作品ですね!
十角館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社ノベルス)より
406181320X
No.43
(2pt)

期待しすぎないほうがいい

非常に高い評価を受けている本書ですが、
評価されているポイントはたった一つ、メインになっているトリック部分です。
これについてはなかなか鮮やかで、騙されまいと身構えて読んでも
けっこうハマって騙されて、ラストで驚くことになる人が多いのではと思います。
私自身も、トリックの当たりはある程度ついていたはずなのに、
それでもまんまと騙されてしまいました。
こういうトリックは、ハマると読者にとってインパクトがとても大きいですね。
ただ、逆に言うとそれしか評価すべきポイントがありません。
登場人物たちの(ミステリマニアとは到底思えない)能天気な馬鹿っぷり、
人物の掘り下げが非常に浅く犯人の動機も描写不足で納得しにくい、
トリックを成立させるためのみに世界が設定されている感もあって、
深みや面白みに欠け、説得力がないと感じました。
極端に言うと、トリックが面白いだけで、小説としては成り立っていないという印象です。
アガサクリスティの超有名ミステリを基にしていながら、完成度としては遠く及ばず。
クリスティファンの私としては名作を汚されたような印象もあり、この評価です。
十角館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社ノベルス)より
406181320X
No.42
(3pt)

新本格?

この作者の作品は初めて読みました。
誰が探偵役かわからないまま読み進め、
最後は犯人の回想で説明終わりというのは肩透かしでした。
衝撃の一行とやらも私からすれば、
「え?ここで犯人わかっちゃうの?」とがっくりです。
探偵役がみんなの前で推理を披露するのが、一種のカタルシスだと思うのですが。
他の方も書いてますが犯人の動機も弱すぎますし、
そもそもが被害妄想っぽいのがあいたたです。
(それなのにあまり被害者たちに同情できないのは何故でしょう)
ただ、小説としてはそれなりに楽しめたので、他の作品も読んでみようかとは思いました。
十角館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社ノベルス)より
406181320X
No.41
(3pt)

推理小説の本流

もう20年前の作品。
この作品から新本格派ミステリーの流れが始まったと言われている。
作者は、京大推理小説研究会出身の綾辻行人。
なんと同研究会には、彼の奥方となる小野不由美、我孫子武丸や法月綸太郎も所属していた。
恐ろしくクオリティの高い研究会だ。
余談はさておき、この作品自体はアガサの「そして誰もいなくなった」がモチーフとなっている。
某大学の推理小説研究会の一行7人は、角島と呼ばれる無人の孤島を訪れ一週間を過ごすことにした。
そこは電話も電気も通じない。
当時はもちろん携帯などない。
その島では半年前に4人が焼死体で見つかるという凄惨な殺人事件が起きていた。
もの好きな彼らは、興味半分でそこへ乗り込み、一人、また一人と命を落としていく。
一方、本土では研究会のメンバー宅に宛に怪文書が送りつけられていた。
その怪文書には、会員であった中村千織の事故死について告発する内容だった。
旅行に参加しなかった元研究会員2人と、偶然めぐり合った島田氏とで謎解きが始まる。
島では次々に殺人が行われ、最後には・・・
仲間同士がアガサ、エラリイなどと高名な推理小説家のネームで呼び合うのが最初はうっとうしいが、これも作品の重要な複線となっていることに読み終えてから気づく。
ナイス。
正統派推理小説、ということで最後まで楽しませてくれる。
読者を待つ「一行の驚き」も良く出来ている。
でも、なんとなくしっくりこないのは、ネタバレになるので詳しく説明できないが、気持ちよく騙されることが出来なかったから。
トリックまで全て見抜けたわけではないが、それ以前に気づいてしまった部分があったことが残念。
「そして誰もいなくなった」を読み返してみたくなった。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4061849794
No.40
(3pt)

推理小説の本流

もう20年前の作品。
この作品から新本格派ミステリーの流れが始まったと言われている。
作者は、京大推理小説研究会出身の綾辻行人。
なんと同研究会には、彼の奥方となる小野不由美、我孫子武丸や法月綸太郎も所属していた。
恐ろしくクオリティの高い研究会だ。
余談はさておき、この作品自体はアガサの「そして誰もいなくなった」がモチーフとなっている。
某大学の推理小説研究会の一行7人は、角島と呼ばれる無人の孤島を訪れ一週間を過ごすことにした。
そこは電話も電気も通じない。
当時はもちろん携帯などない。
その島では半年前に4人が焼死体で見つかるという凄惨な殺人事件が起きていた。
もの好きな彼らは、興味半分でそこへ乗り込み、一人、また一人と命を落としていく。
一方、本土では研究会のメンバー宅に宛に怪文書が送りつけられていた。
その怪文書には、会員であった中村千織の事故死について告発する内容だった。
旅行に参加しなかった元研究会員2人と、偶然めぐり合った島田氏とで謎解きが始まる。
島では次々に殺人が行われ、最後には・・・
仲間同士がアガサ、エラリイなどと高名な推理小説家のネームで呼び合うのが最初はうっとうしいが、これも作品の重要な複線となっていることに読み終えてから気づく。
ナイス。
正統派推理小説、ということで最後まで楽しませてくれる。
読者を待つ「一行の驚き」も良く出来ている。
でも、なんとなくしっくりこないのは、ネタバレになるので詳しく説明できないが、気持ちよく騙されることが出来なかったから。
トリックまで全て見抜けたわけではないが、それ以前に気づいてしまった部分があったことが残念。
「そして誰もいなくなった」を読み返してみたくなった。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.39
(3pt)

推理小説の本流

もう20年前の作品。
この作品から新本格派ミステリーの流れが始まったと言われている。
作者は、京大推理小説研究会出身の綾辻行人。
なんと同研究会には、彼の奥方となる小野不由美、我孫子武丸や法月綸太郎も所属していた。
恐ろしくクオリティの高い研究会だ。
余談はさておき、この作品自体はアガサの「そして誰もいなくなった」がモチーフとなっている。
某大学の推理小説研究会の一行7人は、角島と呼ばれる無人の孤島を訪れ一週間を過ごすことにした。
そこは電話も電気も通じない。
当時はもちろん携帯などない。
その島では半年前に4人が焼死体で見つかるという凄惨な殺人事件が起きていた。
もの好きな彼らは、興味半分でそこへ乗り込み、一人、また一人と命を落としていく。
一方、本土では研究会のメンバー宅に宛に怪文書が送りつけられていた。
その怪文書には、会員であった中村千織の事故死について告発する内容だった。
旅行に参加しなかった元研究会員2人と、偶然めぐり合った島田氏とで謎解きが始まる。
島では次々に殺人が行われ、最後には・・・
仲間同士がアガサ、エラリイなどと高名な推理小説家のネームで呼び合うのが最初はうっとうしいが、これも作品の重要な複線となっていることに読み終えてから気づく。
ナイス。
正統派推理小説、ということで最後まで楽しませてくれる。
読者を待つ「一行の驚き」も良く出来ている。
でも、なんとなくしっくりこないのは、ネタバレになるので詳しく説明できないが、気持ちよく騙されることが出来なかったから。
トリックまで全て見抜けたわけではないが、それ以前に気づいてしまった部分があったことが残念。
「そして誰もいなくなった」を読み返してみたくなった。
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.38
(3pt)

これは・・・

クリスティーの「そして誰もいなくなった」を読んでいたのでチョット微妙。
一章が短く、出張のお供にはちょうど良い本でした。
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.37
(3pt)

いっきに読みました!

初めて綾辻さんを読みました。
眠る前に毎晩読んでいたのですが、眠気も去っていくように
本の世界に引き込まれました。
事件の起きる舞台となる十角館と本土で解き明かされていくストーリの
絡みそうで絡まない、絡まなさそうで絡んでいく展開が
読み手の心理に圧力をかけてくるような面白さがあります。
登場人物の名前に、海外のミステリー作家にちなんでニックネームがつけられて
いるのですが、そのニックネームと人物自身の特徴とがどうも一致しなくって、
登場人物を覚えるのにひと苦労しました。そのため☆-1
後半の謎が解き明かされていく過程が、一方的に真実を押し付けられているような
感じを受けたので☆-1つにしました。
引き込まれ具合と、読んでいるときのドキドキ感は☆5つです。
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.36
(3pt)

この作品から本格物再興が始まった。その敬意は払う。

 退屈な社会派がはびこってうんざりしていた本格ファンに、怒濤の本格ラッシュをプレゼントしてくれた記念碑的作品。
 一応そんな作品に敬意は払うが、自分はこの作品の何処が意外なのかさっぱり……。読んだもう一作(推理作家の評価で悪い評価を下す時は、最低2本以上読んだ上でないと下さないようにしている)の「迷路館の殺人」の方はペテンがあるし……。
 この作家は、欺す=読者が喜ぶと勘違いしているのではないか?
 あと読んでて退屈な文章も問題だと思うぞ。
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.35
(3pt)

面白い…けど

文章構成やストーリーはさすが綾辻さんですね。 そして叙述トリック。見事に騙されました(笑)しかし私には衝撃度が少し物足りない気がしました。確かに驚きはしますが、噂ほどではないかな…と。どんでん返しを期待しすぎると「あれ?」ってなってしまうかもしれません。きっと評価が高すぎて先入観を持ってしまうんですね;まっさらな状態で読んだら楽しめたのではないかと思います。でも全体としては面白いと思います。他人に自信を持って勧められる作品ですね!
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406269400X
No.34
(2pt)

アンフェアな叙述トリック

 綾辻先生の著作は今作と殺人鬼しか読んでいませんが、アンフェアな叙述トリックしか使えないのでしょうか。
 叙述トリックって最後の最後にちょっとびっくりして終わるだけなので面白くないです。
 もうちょっと上手く使ってくれると嬉しいのですが。
 大抵の本格ミステリ小説家は、シーンを書くのが上手くありません。
 なんで大抵の場合はロジックが面白いかどうかで優劣が決まるのですが……
 叙述トリックというまやかしを取り除いて、ロジックのパズル性を評価してみると、なんというか平凡で面白味がありませんでした。
 新本格ってもっとビックリさせてくれるものだと思うのですが……。
 古い作品だから仕方ないんでしょうか。
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406269400X
No.33
(3pt)

トリックはいいけど…。

たしかに、本格ミステリーの第一人者と言われるだけのことはある。
すべてのトリックは読者に提示されてるし、それでもダマされちゃうし、最後に「そうか、この人か!」ってどんでん返しがあるし、そういう意味ではホントにできの良いミステリー。
でもね、でも、イマイチだったんだよね。
それは登場人物が魅力的じゃないから。
どの人物も深く描かれていないので、いくらトリックが意表をつくものでも、ガッツリ物語にはまれないのだ。
トリックが良ければそれでいいの?
あと思ったのが、作中で登場人物たちの服装を細かく説明するのだけど、「その人にその服はないんじゃない?」と、いきなり冷めちゃうので止めてほしい。
例えば登場人物の一人「アガサ」は女王様キャラの美人なんだけど、彼女のある日の服装は “黒いブラウスの上にベージュのジャンパースカート” だったりする。
うん、たしかに時代もあるけどね、20年前の作品だからね。
でもさ、20年前のバブル華やかりしころ、美人でタカビーな女がベージュのジャンンパースカートはくとは思えないんだよね。
そんなこんなで思い返してみると、あんまり面白くなかったんだなって気がついちゃった。
本格ミステリーの名作らしいけど、本格ミステリーでトリックもばっちりで、なおかつ人物もきっちり描かれている作品はたくさんあるので、これは読まなくてもいいと思う。
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.32
(1pt)

読んでみました。

読書が趣味といえない私ですが、無理があるような、深みがないような・・・失礼いたしました。
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.31
(3pt)

新本格?

この作者の作品は初めて読みました。
誰が探偵役かわからないまま読み進め、
最後は犯人の回想で説明終わりというのは肩透かしでした。
衝撃の一行とやらも私からすれば、
「え?ここで犯人わかっちゃうの?」とがっくりです。
探偵役がみんなの前で推理を披露するのが、一種のカタルシスだと思うのですが。
他の方も書いてますが犯人の動機も弱すぎますし、
そもそもが被害妄想っぽいのがあいたたです。
(それなのにあまり被害者たちに同情できないのは何故でしょう)
ただ、小説としてはそれなりに楽しめたので、他の作品も読んでみようかとは思いました。
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.30
(2pt)

端的につまらない

とにかく楽しめる肩こらない面白い小説を、ということで
殆ど読んだことのなかった最近(?)の日本の推理小説を
よんでみようかと思いました。
「新本格派」なるエポックが90年代にあったことや、そ
の中でも綾辻氏の本作や、島田氏の「占星術殺人事件」な
どが金字塔として絶賛されてるのも始めて知りました。
で、期待を胸に手にとりました。
結論からいうと、なんでこの程度のものが絶賛されている
のか全く理解できませんでした。
何十年も昔のアニメでしか出会えないような類型化した薄
〜い登場人物や、文字にすると幼稚にしか感じられない設
定でとたんつまづきました。
サークルメイトを「エラリイ」とか有名推理作家名で呼び
合うなどありえない違和感。サークルの伝統とかいうとっ
てつけた説明で納得しうるのは、本当は推理ものパロディ
である「名探偵コナン」か、メタフィクショナルなライト
ノベルでのみ通用する手法。
なので、トリックも、犯人もすぐにアタリがつきました。
但し、ずっと「んなわきゃねーよなー」と思ってたので、
本当にそれがトリックで、しかも殆どそれがしたいだけの
為に書かれた小説だと分かったときには脱力感が物凄かっ
たデス、ハイ・・・。
特に、どうしようもないなとおもったのは「動機」設定の
つまらなさです。求めるものが違いすぎたのかな・・・
デビュー作らしく他も読んだことないので、☆は1つおま
けです。
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.29
(2pt)

期待外れ

「ミステリ史上最大級の、驚愕の結末が読者を待ち受ける!」
↑に騙されて買って読んだものの、
どこが驚愕の結末なのかと言いたくなる終わり方
犯人についてはニックネームを使ったトリックを用い、
なるほどとは思うものの、"驚愕"というのは誇張が過ぎる
登場人物がどんどん死んでいくのだが、
文章がどうも嘘くさく、現実感がないため
死んでいるという実感が持てない
そして最期は犯人の視点でネタ晴らしである
名探偵が犯人を推理で追い詰めるという描写もない
終わり方も唐突で余韻もクソもない
このシリーズはもう買わない
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.28
(2pt)

損した

評価が高かったので購入したら激しく後悔した。
カップやら手首やら、全くセンスが感じられないし、
魅力のない登場人物、ベタすぎる動機などどれをとっても凡作以下。
肝心の「どんでん返し」とやらも完全に予想の範囲内というか、
読了してから「ひょっとしてアレのことか?」というレベルだった。
「そして誰もいなくなった」とは比較対象にもならない。
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.27
(3pt)

途中までがどきどき

面白かったです。
『そして誰もいなくなった』を彷彿とさせるような運びで、一気に読み終わってしまいました。
ただ、最後の結末には少しがっかりしました。
トリックも少し無理があるように思えます。
犯人の動機も、最後の最後で少し語られるだけだったせいか腑に落ちず、些か消化不良な読後感となりました。
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X