十角館の殺人

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評判

十角館の殺人の評価:

3.75/5点 レビュー 763件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.75pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,460件 41〜60 3/73ページ
No.1420
(5pt)

ミステリーファン、特にアガサ・クリスティの『そして誰もいなくなった』読了済みの方にぜひオススメの一作。

「ミステリ史上最大級の、驚愕の結末が読者を待ち受ける!」

直木賞を獲得した伊与原新が「私のバイブル」だと言って話題となっている、30年以上前の「新本格ミステリー」。

文体も読みやすく、謎も魅力的で展開もテンポ良く、登場人物の多さもネーミングセンスのアイデアで見事クリアしている、お手本のような傑作。
分厚い本がつらくなった自分が久しぶりに「一気読み」したことに自分で驚いた。

しかもこれが著者20代の頃の処女作だとは!
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.1419
(5pt)

後半に押し寄せてくる波がすごい

ミステリー小説としては5本の指に入るような作品。殺されるまでの展開が長くて、読むのが少しつらかった。人が死に始めてからはかなり引き込まれてページをめくる手が止まらなかった。
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4062758571
No.1418
(5pt)

無事、届きました。

商品、無事、届きました。有り難うございました。
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4062758571
No.1417
(4pt)

大変面白かったです。

離島で起きる連続殺人事件。離島と本土とに交互に場面を替えながら同時進行で展開する物語。本土で展開する「捜査」によって明らかにされる過去の殺人事件の背景が前提となって、離島で起きる「事件」の展開が物語の主体ととして描かれる一方で、最後のドンデン返しで明かされる事件の真相は、それまでの物語の前提を覆すもので、その意味では読者も「騙されて」いた事に気付かされる。今後のシリーズ続作にも同様のサプライズを期待したい。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.1416
(4pt)

ストーリ全体を通して、登場人物の不公平さもなくとても面白かったです。序盤と最後がつながったのも良かった。ぜひ読むひとは、人と人の関係性に注目するのが面白いと思います。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.1415
(4pt)

名作と呼ばれているので読んだが

まあまあという感想
推理小説なのでその分野が好きな人は楽しめるのかも
ちょっとリアリティが低い気がします
まあフィクションはそんな感じかぁ
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.1414
(4pt)

面白かったけど何か足りない

基本的には面白かったけど、終始淡々と進みなんとなく物足りない結末。

一般的な読者って登場量が多かったり、心情が掘り下げてあるキャラクターほど感情移入しやすいと思うのですが、そう言った人たちほど殺されていくので、最終的に残った印象の薄い人たちの対峙を見てなんの感情もわかないのが残念でした。
「あ、終わったの…」と、読了後の充足感が少なかったです。

ただ、自分は真犯人がわからずに読んでいたので、それが判明する一行に「えっ!!」っと純粋に驚きました。

角島の大学生たちの方がキャラが立っていて本土側の人間が正直パッとしなかったので、江南にもっと活躍して欲しかった
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.1413
(4pt)

難易度は高い

ミステリを読み慣れている人向けだろうか。

登場人物は多く、事件もふたつあり、二場面の話が交互に繰り返されており、なおかつ人物たちがニックネームで呼び合っていたりするのてわ、どこで何が起きているのか、状況把握の難易度は高く感じた。

一度最後まで読んだが、自分が何に騙されていたのかさえ判然としないので、もう一度読んでみたいと思う。

( エピローグの終わり方も、ミステリ愛読者であれば意味が分かる記号的な話なのだろうか )

読んでいる最中の手応えや、読み通したという満足感はあった。
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4062758571
No.1412
(5pt)

期待を裏切らない本でした

すごく有名なミステリー小説であることを知ってから読んだので、期待して読み始めたのですが、期待を裏切らない内容でとても楽しく読むことができました。
巧妙なトリックや特徴ある人物の描写、犯人が誰か知りたいと思う気持ちからすぐに続きを読みたい衝動に駆られ、あっという間に読み終わりました。
ミステリーの名作だと言うかことが、読んで
納得することができました。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.1411
(4pt)

伏線回収ものが好きなあなたへ

全体通して面白かった。展開は読めていたけれど、伏線回収は綺麗に収まっていて万人にお勧めできる本。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.1410
(5pt)

面白かったです

かなり面白かったです。
年末に放送した後に購入したので、犯人は分かっていたのですが、それでもとても面白かったです。
この後から館シリーズを集めています
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.1409
(5pt)

供述トリックを求めるなら十角館

供述トリック本を何冊か読んでるうちにハマり、そのつど十角館の名が必ず出てくるので購読しました。
 正直、登場人物に特徴的なエピソードがないので、人物への認識がけっこう辟易しました。
 たとえば医学のポウや探偵のエラリイは分かりやすいが、読後もルルウがどんな人物かと問われるとわかんない。嫌味なカーや、サバサバしたアガサくらいに特徴的だったらと、そこだけは少し惜しいかな。

 しかし「そして誰もいなくなった」のように段々と人数が減っていくと、誰が犯人なのかがやはり気になってしょうがなくなる。特に左手首を斬り落とした謎、後に飲んだ者の毒殺のトリック。
 エラリイの読み通り、青司が生きているのか、江南の推理で紅次郎がそうなのか、やはり島にいる7人の中に犯人がいるのか。可能性を模索しようとすればするほど作者の術中にはまっていて、そこに供述トリックがドンと明かされた衝撃はやはり「してやられた」という快感だった。

 私なりに思った『十角館』の意味は、やはり登場人物の数。アガサ、ヴァン、エラリイ、オルツィ、カー、ポウ、ルルウ、江南、守須、青司、紅次郎の『11人』。少しネタバレになるが、十角の中に紛れた11角のトリックのように、11人いるように見えて実は……みたいな、一目では見分けがつかない所。(庭師は何もかも不明なのでミステリとしてはカウントしないという暴論)

 犯人の最後の選択も、亡き千織を想えばこそなのだろう。本当にこのまま逃げおおせて良いのか、と。
 読後の後味もミステリーながら、犯人の強い想いが骨子であったため満足できる一冊でした。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.1408
(5pt)

その1行を目にしたとき、読んだ人は必ず「えっ!?」と言う

ミステリー好きの友人に教えてもらい読みましたが、これまで読んだ中での最高峰だと思います!!
絶対謎を見抜いてやろう思い眼を皿のようにして読みましたが、全く別な方向から殴られたような感じでした。
「え!?そんなバカな・・・」と思い最初から読み返してみると、確かに随所にヒントはあり矛盾もしていませんし、ミスリードもありません。確かに気づける人は気づけるのかもしれません。ただ、「そう思って読む」とそう見えるだけで、普通に読む分には全く違和感がなく、1回目と2回目で読んだ印象が全く異なる展開が秀逸でした。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.1407
(5pt)

名作「そして誰もいなくなった」を超える、超名作。

名作と言う噂はよく聞く、綾辻行人さんの「館シリーズ。面白い事はわかっていたが、フォローする作家が多すぎるのも懸念され、あえて避けてきた。定年退職で時間が出来たので、シリーズ物1巻から読んでみた。

  外連味たっぷりな設定で、ミステリマニアの大学生が、「そして誰もいなくなった」を彷彿とさせる連続殺人に遭遇。これを真面目に小説にしたのが、凄い。読者は、何か仕掛けがあるぞ、と警戒しながら読むわけで、こんな状況でサプライズを実現するのは至難の業だと思った。

  私は初読時、ラストまで読み終えて、何が起こったのか、すぐにはわからなかった。こんなの成立してるのかと疑い、始めから読み直した。ようやく矛盾なく成立してる事を確認して、作者の見事な構想に感服。名作「そして誰もいなくなった」を悪らかに超えた、超名作と思う。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.1406
(4pt)

85点 人気なのも頷ける作品

ストーリー構成そしてスリリングなストーリー展開とても面白かったです。 
ですが昔の作品というだけあって表現が古かったり、時代を感じさせるものがあったりもした。
トリックも自分的には新鮮味あって面白かった。
でも犯人は正直わかりやすすぎた。最初から最後まで「こいつが犯人やろ」で結局そいつが犯人だった。
そういった意味では犯人の意外性はありませんでした。
それを加味しても面白かったですね。続きも読みたい
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.1405
(5pt)

本格推理小説の面白さ

この本は、綾辻行人さんの処女作です。
彼が足掛け7年に渡って小野不由美さんと一緒に完成させた物語です。
何よりも島田潔と江南孝明の魅力的なキャラクターによって味付けされているところが売りです。
本編の殺人劇は最後の最後まで分からない展開に仕上がっております。
どうか推理小説が好きな方は是非とも御一読されてはいかがでしょうか。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.1404
(5pt)

面白い

映像化不可能と言われていた作品ですがHuluで映像化されてましたね。
読めばその理由がわかりました。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.1403
(4pt)

色褪せぬ名作…推理しながら読んで欲しいミステリ小説

ミステリ小説として今でも推されている作品。
最後の最後まで犯人が分からなかった。
ぜひ推理しながら読み進めて欲しい作品。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.1402
(5pt)

大絶賛でした!

ミステリー小説が大好きな妹にプレゼントしました!
評価もよかったので買ってみたら大正解でした!!!!!
ずっと気になってたけど話難しそうで買えなかったみたいなんですけど、会話がすごく自然で読みやすかったととても喜んでいました!!!
小説一切読まない私でも、物語の感想きいたらどハマりしそうです(笑)(笑)アニメ化してほしい、、
みなさんもぜひ買ってみてください^^
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.1401
(5pt)

数量限定の重厚な雰囲気ただよう愛蔵本

綾辻行人氏の代表作。今年(2024春)にHuluで配信された「十角館の殺人」の愛蔵版。1987年に講談社からノベルスとして発行された本を読みその結末にとても驚きました。よくクリスティの名作と比較されますが似て非なる作品。この愛蔵版が発売された時は機会有れば作者から直接サインをいただきたいと願っていたら本が機会をつくってくれたのか作者にお会いする機会に恵まれました。過去から今に至るまでに読んだ何百冊もの国内ミステリーの本の中で頂点に君臨しています。たぶんこれから先も変わらないのではと思います。
十角館の殺人 限定愛蔵版 Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 限定愛蔵版より
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