赤ヘル1975

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

赤ヘル1975の評価:

4.66/5点 レビュー 53件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.66pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全106件 101〜106 6/6ページ
No.6
(5pt)

カープファンではありませんが・・。

懐かしい名前、多数の方登場します。北別府投手・高橋慶彦内野手等々・・カープの歴史も興味深いです。
恥ずかしがり屋で野球の上手なヤス、カープ命のユキオ、父親の転職により転校続きのマナブ、この三人に真理子。
この子たちと大人や原爆を含めたやりとりが展開していく、いつもながらの重松さんワールドです。
いつもながら図書館で借り読みしました、お勧めです。
赤ヘル1975 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤ヘル1975 (講談社文庫)より
4062934795
No.5
(5pt)

カープファンではありませんが・・。

懐かしい名前、多数の方登場します。北別府投手・高橋慶彦内野手等々・・カープの歴史も興味深いです。
恥ずかしがり屋で野球の上手なヤス、カープ命のユキオ、父親の転職により転校続きのマナブ、この三人に真理子。
この子たちと大人や原爆を含めたやりとりが展開していく、いつもながらの重松さんワールドです。
いつもながら図書館で借り読みしました、お勧めです。
赤ヘル1975 Amazon書評・レビュー: 赤ヘル1975より
4062187043
No.4
(5pt)

カープファンならずとも気になる一冊

書店で偶然見つけた装丁とタイトルに衝撃を受け、「やられた!」と思った。中国地方出身者にとって、1975年といえばカープ初優勝しかない。優勝が決まった瞬間、今は亡き祖父とテレビを見ながら万歳したことを今でも鮮明に覚えている。僕もマナブと同じように、この年だけは巨人の黒い帽子からカープの赤い帽子に変えた。ページをめくるたびに、当時のペナントレースや社会風俗を懐かしく思い出し、読み終わるのが惜しくてたまらなかった。しかし、この本はただのカープ讃歌ではない。カープが初優勝した1975年は、悪夢の原爆からちょうど30年目の節目の年でもあったのだ。その史実がもう一つの重要なテーマになっている。カープ初優勝は、万年最下位の弱小球団がやっと優勝したという単純な出来事ではなく、ヒロシマの人々にとっては特別な意味があったということをこの本で初めて知った。それだけでも、この本を読んで良かったと感謝している。そして、多感な年頃の中学生3人組の友情、お人好しでだらしない父親と息子との関係といったいつもの重松節も健在なので、野球に興味のない女性にも楽しめるはず。カープを題材にした作品といえば、山際淳司氏の「江夏の21球」があまりにも有名だけれど、この本も後世に語り継がれていってほしい名作だと思う。
赤ヘル1975 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤ヘル1975 (講談社文庫)より
4062934795
No.3
(5pt)

カープファンならずとも気になる一冊

書店で偶然見つけた装丁とタイトルに衝撃を受け、「やられた!」と思った。中国地方出身者にとって、1975年といえばカープ初優勝しかない。優勝が決まった瞬間、今は亡き祖父とテレビを見ながら万歳したことを今でも鮮明に覚えている。僕もマナブと同じように、この年だけは巨人の黒い帽子からカープの赤い帽子に変えた。ページをめくるたびに、当時のペナントレースや社会風俗を懐かしく思い出し、読み終わるのが惜しくてたまらなかった。しかし、この本はただのカープ讃歌ではない。カープが初優勝した1975年は、悪夢の原爆からちょうど30年目の節目の年でもあったのだ。その史実がもう一つの重要なテーマになっている。カープ初優勝は、万年最下位の弱小球団がやっと優勝したという単純な出来事ではなく、ヒロシマの人々にとっては特別な意味があったということをこの本で初めて知った。それだけでも、この本を読んで良かったと感謝している。そして、多感な年頃の中学生3人組の友情、お人好しでだらしない父親と息子との関係といったいつもの重松節も健在なので、野球に興味のない女性にも楽しめるはず。カープを題材にした作品といえば、山際淳司氏の「江夏の21球」があまりにも有名だけれど、この本も後世に語り継がれていってほしい名作だと思う。
赤ヘル1975 Amazon書評・レビュー: 赤ヘル1975より
4062187043
No.2
(5pt)

カープファンならカープカレンダー買うように当然のごとく・・・

1975年初優勝の年にファンになった私にとって、本屋の店頭でみたこの本は、まさに直球ど真ん中。
おまけに著者が重松清ときたら買わずにはいられません。
広島県民でなくても広島カープを愛するファンなら絶対楽しめます。
この本を読んで関東の球場でカープを応援するのもいいけど、また広島に行ってカープうどんを食べたくなりました。
赤ヘル1975 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 赤ヘル1975 (講談社文庫)より
4062934795
No.1
(5pt)

カープファンならカープカレンダー買うように当然のごとく・・・

1975年初優勝の年にファンになった私にとって、本屋の店頭でみたこの本は、まさに直球ど真ん中。
おまけに著者が重松清ときたら買わずにはいられません。
広島県民でなくても広島カープを愛するファンなら絶対楽しめます。
この本を読んで関東の球場でカープを応援するのもいいけど、また広島に行ってカープうどんを食べたくなりました。
赤ヘル1975 Amazon書評・レビュー: 赤ヘル1975より
4062187043