■スポンサードリンク
あの頃の想いと優しい夏休み:京都寺町三条のホームズ11
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
あの頃の想いと優しい夏休み:京都寺町三条のホームズ11の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.31pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全13件 1~13 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
面白さ、京都の素敵な風景を思いながら読んでいます。お話の面白さも、京都の良さも良く書かれている大好きな作品です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
どなたかも書いていましたが、1巻から読み直したくなる内容です。ただそうだったろうなと思えた内容だったので、答え合わせのような登場人物たちの話です。 芸術品の話が無いわけではないのですが、いつもの話を期待している方はこの巻は飛ばされた方がいいかしら。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最高に面白かった | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
現在、京都に住んでいるため、現地の状況や背景が勉強になります。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
本屋さんで何気なく本棚を見ていた時に目を止めました。1巻読んでとても面白かったので、その当時発売されてるのを大人買い!して、それ以来発売が待ち遠しいです。TV放送も始まると喜んだのもつかの間・・・私の住んでる地域では放送されません。円生は、ちょっと曲者のような気がしますが、清貴君&葵ちゃんは、永遠だと思ってみています❗ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
私は買って損はなかった。 楽しいし、京都を歩いている気分になれるし・・・。 実際に京都に住んでみたくなった! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
1話から10話とは違う番外編だが、気楽に楽しめた。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
あの時の深い思いが書かれていて、もう一度本編を読んだら、より一層楽しめそうです‼️ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
穏やかに胸キュン作品でした。個人的にはずっとこの調子でお願いしたいところです^^;; ホームズさんの葵loveが目いっぱい伝わって来てにやけます。 円生さんが関わる人間模様も気になってきます。 今後のホームズ(陽)&円生(陰)コンビの成り行きが気になります。 作者の新シリーズも楽しみにしています。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
楽しみにしていた新作が出て直ぐに読みました。夏休みの出来事や、円生の気持ちの真実が垣間見られ、利休がなんだかんだ言っても葵と清貴の事を後押ししてくれて良かったなぁと思います。いつもとはちょっと違って色々前の事が解き明かされて納得です。早く次回作を読みたいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
電子版を早く出してください。 今回は随分と遅いですよね。 待ち切れずに文庫に手を出すことを待っているのでしょうか? 足元を見られているのかと思ってしまいます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
大体が辛い評価ばかりしているこのシリーズだが、一応全巻読んでレビューまで書いてるので、駄作と思ってるわけではない。京都や骨董についての蘊蓄話は楽しいし、作者もよく調べて書いてると評価している。ただいかにも女性作家らしい女子の願望充足的な恋愛話が、50代のオヤジには合わないと言うのに尽きる。今巻でも、利休君とか円生とかの男性キャラは、いかにも女性が書きそうな感じで生理的に受け付けなかった。まあ、ホームズこそイケ面高学歴と言う、女性の理想を具現化したキャラなんだけど。 さてシリーズ読者限定ファンブックみたいな今巻だけど、意外なくらい面白く、高く評価したい。キャラミスと言いながら、ミステリ要素皆無なのだけど、肩の力が抜けてまったりした雰囲気が読んで心地良く、これが本来このシリーズの持ち味なのではないのかと思った。つまり実はミステリ要素は不要だったのだと思う。 もっともミステリでなければ、私が手に取る事もなかったんだろうけど。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
10卷で物語も一段落し、次の卷から新たな物語が展開されるということで、 今回は前卷の後の話と過去編のショートエピソードで構成されており、 骨休みの一冊と言えます。 こんな緩い感じもたまには良いですね。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!