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目黒横恋慕殺人事件: 耳袋秘帖



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【この小説が収録されている参考書籍】
耳袋秘帖 目黒横恋慕殺人事件 (文春文庫)

目黒横恋慕殺人事件: 耳袋秘帖の評価: 3.80/5点 レビュー 5件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.80pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1~5 1/1ページ
No.5:
(4pt)

本の購入

安価な金額で欲しい本が手に入り嬉しいです。
耳袋秘帖 目黒横恋慕殺人事件 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:耳袋秘帖 目黒横恋慕殺人事件 (文春文庫)より
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No.4:
(4pt)

珍しい続きものです

珍しく一区切りの着かない作品です。区切り方が上手いのか非常に続きが気になります。
作品としては、主人公の宿敵の様な存在が中心の物語なので本当に先が気になるところです、ホームズや明智小五郎の様な敵役が今後どう作品を盛り上げてくれるのかが楽しみだと言えます。
耳袋秘帖 目黒横恋慕殺人事件 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:耳袋秘帖 目黒横恋慕殺人事件 (文春文庫)より
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No.3:
(4pt)

大好きなシリーズ

この作者は大好きで又このシリーズは、ずっと読んでいるので良かったです
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No.2:
(3pt)

一気にクライマックスへ…とはいかない

謎の大悪党・暁星右衛門の正体に迫り、いよいよクライマックスへ…と期待していたら、全く進まないまま。欲求不満が溜まってしまった。小ネタはそれなりに楽しめたし、定信の可愛い部分も見られたが、やはり繋ぎの感は否めない。次の作品で一気に進むのか。
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No.1:
(4pt)

淀屋がわからなくなる

「耳袋秘帖」シリーズの第26作。文春文庫からの16冊目。
 怪しげな大坂商人である淀屋と、大怪盗・暁星右衛門の正体をめぐる探索を中心に、「恋文」「うしろ蛇」「爺ヶ茶屋」「不動の勘定」「風呂の鍋」「長い棒の役目」「狐がいた部屋」の6篇で構成されている。前篇同様に恋にまつわる話題が多く、なおかつ一筋縄ではいかないよう工夫が凝らされているのが楽しい。
 それにしても、淀屋の正体がさらによくわからなくなった。
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