ゼツメツ少年

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評判

ゼツメツ少年の評価:

4.00/5点 レビュー 32件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全64件 21〜40 2/4ページ
No.44
(5pt)

ゼツメツの意味が深くて悲しい。

子どもに勧めたい本です。
子どもたちも一生懸命生きてるんですよね。
そのことを改めて考えさせられる素晴らしい物語でした。
ゼツメツ少年 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ゼツメツ少年 (新潮文庫)より
4101349355
No.43
(5pt)

ゼツメツの意味が深くて悲しい。

子どもに勧めたい本です。
子どもたちも一生懸命生きてるんですよね。
そのことを改めて考えさせられる素晴らしい物語でした。
ゼツメツ少年 Amazon書評・レビュー: ゼツメツ少年より
4104075124
No.42
(3pt)

中学生にはオススメ

中学生の娘とその友人が絶賛していたので読んでみた。
設定はありがちではあるけど文章は読みやすいし、途中まではよかった。
でも他の作品の登場人物が出て来て興醒めした。
過去作品を読んでいたらストンとくるのかもしれないけど、ちょっと狙い過ぎたかんじ。
新しい登場人物で同じ効果を生み出して欲しかった。
でも最近読書から遠ざかっていた娘が喜んで読んでくれたのでそこは高評価です。
ゼツメツ少年 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ゼツメツ少年 (新潮文庫)より
4101349355
No.41
(3pt)

中学生にはオススメ

中学生の娘とその友人が絶賛していたので読んでみた。
設定はありがちではあるけど文章は読みやすいし、途中まではよかった。
でも他の作品の登場人物が出て来て興醒めした。
過去作品を読んでいたらストンとくるのかもしれないけど、ちょっと狙い過ぎたかんじ。
新しい登場人物で同じ効果を生み出して欲しかった。
でも最近読書から遠ざかっていた娘が喜んで読んでくれたのでそこは高評価です。
ゼツメツ少年 Amazon書評・レビュー: ゼツメツ少年より
4104075124
No.40
(3pt)

「読者を選ぶ本」というよりは「重松清の本として納得できるか」が、評価のわかれめになる本

重松氏の得意とする人間間の心の中、成り行きを追っていく本としてみていくならありだと思います。
但し、家出した子供三人の冒険内容に視点をおいて「楽しい」と思い読んでいく読者にっとては、後半からだんだん常識離れした内容、展開にがっかり来るかもしれません。
自分は、後者だったので評価が低目となりました。正直たびたび入る センセイとの手紙のやりとりの場面も邪魔に思いました。初めから3人が家出して冒険する「センセイ」抜きの小説として話を展開させたほうがよかった気がします。
ゼツメツ少年 Amazon書評・レビュー: ゼツメツ少年より
4104075124
No.39
(3pt)

「読者を選ぶ本」というよりは「重松清の本として納得できるか」が、評価のわかれめになる本

重松氏の得意とする人間間の心の中、成り行きを追っていく本としてみていくならありだと思います。
但し、家出した子供三人の冒険内容に視点をおいて「楽しい」と思い読んでいく読者にっとては、後半からだんだん常識離れした内容、展開にがっかり来るかもしれません。
自分は、後者だったので評価が低目となりました。正直たびたび入る センセイとの手紙のやりとりの場面も邪魔に思いました。初めから3人が家出して冒険する「センセイ」抜きの小説として話を展開させたほうがよかった気がします。
ゼツメツ少年 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ゼツメツ少年 (新潮文庫)より
4101349355
No.38
(5pt)

説明のつかない涙

あまり得意な分野ではなかったのだが、このところ我が子からの影響で重松清さんの小説を続けざまに読んでいる。
その中でも、今までの作者の全てが詰め込まれているように感じられたこの作品がお気に入りだ。
重松さんのお話は、ご自身の身近なところでおきた出来事を元に創作されているように感じるためか、淡々としている中にも柔らかさ、悲しい状況でも温かさを感じる。
なんとも形容し難い涙が流れるが、本読みさんには非常に面白い構成となっており、彼のファンの方はもちろん、初めて手に取る方もこの作品をきっかけに次々と他のお話も読みたくなってしまうのではないでしょうか。
ゼツメツ少年 Amazon書評・レビュー: ゼツメツ少年より
4104075124
No.37
(5pt)

説明のつかない涙

あまり得意な分野ではなかったのだが、このところ我が子からの影響で重松清さんの小説を続けざまに読んでいる。
その中でも、今までの作者の全てが詰め込まれているように感じられたこの作品がお気に入りだ。
重松さんのお話は、ご自身の身近なところでおきた出来事を元に創作されているように感じるためか、淡々としている中にも柔らかさ、悲しい状況でも温かさを感じる。
なんとも形容し難い涙が流れるが、本読みさんには非常に面白い構成となっており、彼のファンの方はもちろん、初めて手に取る方もこの作品をきっかけに次々と他のお話も読みたくなってしまうのではないでしょうか。
ゼツメツ少年 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ゼツメツ少年 (新潮文庫)より
4101349355
No.36
(3pt)

そういうオチか

居場所がない、居場所を失った少年少女たち。
まあおもしろく読めたんだが、そういうオチか。これはこれでいいけど。個人的にはリュウたちの明るい未来が見たかった。
ゼツメツ少年 Amazon書評・レビュー: ゼツメツ少年より
4104075124
No.35
(3pt)

そういうオチか

居場所がない、居場所を失った少年少女たち。
まあおもしろく読めたんだが、そういうオチか。これはこれでいいけど。個人的にはリュウたちの明るい未来が見たかった。
ゼツメツ少年 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ゼツメツ少年 (新潮文庫)より
4101349355
No.34
(5pt)

楽しく読まさせて頂きました。

歳のせいか、最近、感情が鈍くなったように感じていました。ゼツメツ少年、何だかもう一度読み返します。
ゼツメツ少年 Amazon書評・レビュー: ゼツメツ少年より
4104075124
No.33
(5pt)

楽しく読まさせて頂きました。

歳のせいか、最近、感情が鈍くなったように感じていました。ゼツメツ少年、何だかもう一度読み返します。
ゼツメツ少年 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ゼツメツ少年 (新潮文庫)より
4101349355
No.32
(1pt)

ほんとは星ゼロです。

ワケわからんです。
センセイ! 狙いすぎてスベってます。

精神世界? 想像力の世界?
なんだか わからないけども よく編集者も こんなのでgoをかけたなと呆れます。

もうすぐ 物語は終わる。終わる。と 途中からクドすぎ。

世界一のクソ本です。
ゼツメツ少年 Amazon書評・レビュー: ゼツメツ少年より
4104075124
No.31
(1pt)

ほんとは星ゼロです。

ワケわからんです。
センセイ! 狙いすぎてスベってます。

精神世界? 想像力の世界?
なんだか わからないけども よく編集者も こんなのでgoをかけたなと呆れます。

もうすぐ 物語は終わる。終わる。と 途中からクドすぎ。

世界一のクソ本です。
ゼツメツ少年 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ゼツメツ少年 (新潮文庫)より
4101349355
No.30
(5pt)

高学年〜中学生の子供にも読ませたい

通勤の車内で読みながら何度も涙が込み上げてきました。重松作品で出会ったことのある、あの人やこの人にも会えます。悲しくて温かい作品です。
ゼツメツ少年 Amazon書評・レビュー: ゼツメツ少年より
4104075124
No.29
(5pt)

高学年〜中学生の子供にも読ませたい

通勤の車内で読みながら何度も涙が込み上げてきました。重松作品で出会ったことのある、あの人やこの人にも会えます。悲しくて温かい作品です。
ゼツメツ少年 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ゼツメツ少年 (新潮文庫)より
4101349355
No.28
(4pt)

救いはなく悟りとあきらめがあるだけ

重松氏はいじめをとりまく小説をこれまでも数多く書いているけど、まるでその総集編とでもいうかのように、過去の小説の登場人物が出現して、今回の主人公である3人の少年・少女に何らかの形で「救い」を与えていく。なんだなんだ? これはいったいどういう意図のもとに書いたのだろう?
しかし結局のところ、救いの無い身も蓋もない現実に対する悟りのようなあきらめだけが語られたように思えるのだが。
ちなみに作中語られるタケシが受けてきた様々な仕打ちには、ツカさんの憤りが自分にも乗り移ってしまった。ちょっとつらい読後感でした。
ゼツメツ少年 Amazon書評・レビュー: ゼツメツ少年より
4104075124
No.27
(4pt)

救いはなく悟りとあきらめがあるだけ

重松氏はいじめをとりまく小説をこれまでも数多く書いているけど、まるでその総集編とでもいうかのように、過去の小説の登場人物が出現して、今回の主人公である3人の少年・少女に何らかの形で「救い」を与えていく。なんだなんだ? これはいったいどういう意図のもとに書いたのだろう?
しかし結局のところ、救いの無い身も蓋もない現実に対する悟りのようなあきらめだけが語られたように思えるのだが。
ちなみに作中語られるタケシが受けてきた様々な仕打ちには、ツカさんの憤りが自分にも乗り移ってしまった。ちょっとつらい読後感でした。
ゼツメツ少年 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ゼツメツ少年 (新潮文庫)より
4101349355
No.26
(4pt)

想像力で発見したい

この文庫本も「文庫本のためのあとがき」がついていて「解説」はない。だから、ここに登場するエミさんもツカモトさんも、ナイフさんも、マユミという女の子も、初老の男性数人も、草野心平詩集を読んでいた中年男も、野球帽を目深にかぶった少年も、かつての重松清の小説の登場人物らしいのだが、特定してはくれない。重松清はずっと文庫本解説を拒んでいて、そういう訳知り顔の「解説」が嫌なんだろうと思うから、私も「特定」はしない。

年に一冊以上は重松清を読むことにしている。昔は九割型読んでいたが、途中で追いつかなくなって諦めた。でも、今回登場した人物たちは昔の作品が多かったので、正直嬉しかった。

そんな中に、タケシとリュウとジュンという「ワケあり登場人物たち」が新たに登場して来て、物語をセンセイと一緒に作り始める。途中で真由美という女の子も出て来て、話の筋は複雑になるけど、かえってスッキリし始めるのが不思議だった。

私のスマホで「ゼツメツ」って書くと、最初から三番目に「絶滅危惧種」が登場する。絶滅危惧種たちは、自殺しない。けれども、とんでもないところまで追い詰められているんだよ、とタケシやジュンは私に教えてくれた。「想像力が大事なんだよ」。昔、重松清を読み始めたころから云えば、追い詰められる子供たちの事情はどんどん酷くなってきた。あんなに高度な追い詰め方は、私の「昔」にはなかったと思う。

夏休みが終わる頃に、そして終わった後に、今年も、いく人かの悲しい出来事があった。その数万倍もの、追い詰められたゼツメツ少年たちが、今もテーチス海の海岸をさまよっている。私に、子供たちとの接点はない。けれども、偶然、霊園や駅前やコンビニ前で出会ったならば、絶滅危惧種には気がつくことができるように、今から想像力を鍛えておこうと思う。

2016年9月20日読了
ゼツメツ少年 Amazon書評・レビュー: ゼツメツ少年より
4104075124
No.25
(4pt)

想像力で発見したい

この文庫本も「文庫本のためのあとがき」がついていて「解説」はない。だから、ここに登場するエミさんもツカモトさんも、ナイフさんも、マユミという女の子も、初老の男性数人も、草野心平詩集を読んでいた中年男も、野球帽を目深にかぶった少年も、かつての重松清の小説の登場人物らしいのだが、特定してはくれない。重松清はずっと文庫本解説を拒んでいて、そういう訳知り顔の「解説」が嫌なんだろうと思うから、私も「特定」はしない。

年に一冊以上は重松清を読むことにしている。昔は九割型読んでいたが、途中で追いつかなくなって諦めた。でも、今回登場した人物たちは昔の作品が多かったので、正直嬉しかった。

そんな中に、タケシとリュウとジュンという「ワケあり登場人物たち」が新たに登場して来て、物語をセンセイと一緒に作り始める。途中で真由美という女の子も出て来て、話の筋は複雑になるけど、かえってスッキリし始めるのが不思議だった。

私のスマホで「ゼツメツ」って書くと、最初から三番目に「絶滅危惧種」が登場する。絶滅危惧種たちは、自殺しない。けれども、とんでもないところまで追い詰められているんだよ、とタケシやジュンは私に教えてくれた。「想像力が大事なんだよ」。昔、重松清を読み始めたころから云えば、追い詰められる子供たちの事情はどんどん酷くなってきた。あんなに高度な追い詰め方は、私の「昔」にはなかったと思う。

夏休みが終わる頃に、そして終わった後に、今年も、いく人かの悲しい出来事があった。その数万倍もの、追い詰められたゼツメツ少年たちが、今もテーチス海の海岸をさまよっている。私に、子供たちとの接点はない。けれども、偶然、霊園や駅前やコンビニ前で出会ったならば、絶滅危惧種には気がつくことができるように、今から想像力を鍛えておこうと思う。

2016年9月20日読了
ゼツメツ少年 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ゼツメツ少年 (新潮文庫)より
4101349355