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リベンジ



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【この小説が収録されている参考書籍】
リベンジ
リベンジ (双葉文庫)

リベンジの評価: 3.60/5点 レビュー 5件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.60pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1~5 1/1ページ
No.5:
(3pt)

まるで大藪春彦の作品です。

今度は暗殺買おうと思ってます。
リベンジAmazon書評・レビュー:リベンジより
4575241210
No.4:
(1pt)

2018年、2020年発売の2冊がありますが、表紙が前向き・後ろ向きの違いで、内容は同じです。このような売り方はおかしい!

表紙違いで、同じ内容の本を売るのはおかしい。どちらかをキャンセルできないか。回答してください。
本としては面白い。
リベンジAmazon書評・レビュー:リベンジより
4575241210
No.3:
(5pt)

女版ブルース・リー

前作は妻殺しの無実の罪で服役し脱獄後、無罪を勝ち取った 笠原武大は、原子炉もんじゅの秘密を握っていたため拉致された。娘萌子にも魔の手が延びたが、間一髪逃れて父武大を救うために動き出す‼️

女版ブルース・リーだな!Σ( ̄□ ̄;)
リベンジAmazon書評・レビュー:リベンジより
4575241210
No.2:
(5pt)

今回も淀みなく興味を持って読めた。

柴田氏の作品はいずれもその場面、場面にリアル感があり、読んでいて地図や歴史等を確認したくなる。人間の情やサガの表現も良く理解でき共感できる。例えば田臥と室井も容易にその人間像が想像できる。今回のストーリーも最初から最後まで淀みなく興味と緊張感を持って読めた。
リベンジAmazon書評・レビュー:リベンジより
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No.1:
(4pt)

デッド・エンドの続編

部活ではなくキックボクシングをし、別居している父親とはSNSで情報をやりとりする高3の美少女。
デッドエンドでは自分が誘拐され、母親を殺されたが、今度は父親が行方不明に。
自分も侵入者に襲われそうになって、バイクに乗って父親を助けに行く。
敵はあくまでも悪で(残酷描写あり)、ヒロインはあくまでも清く。
リベンジAmazon書評・レビュー:リベンジより
4575241210

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