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【重松清】
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熱球の評価:
4.62/5点 レビュー 29件。 C ランク
Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点4.62pt
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。 未読の方はご注意ください
「負け」かな?
重松清の代表作になる作品!
この物語を読んで何かにスポットが当たっている。何だろうと考え続けた結果ふと思い浮かんだのは「負け」です。
この物語には様々な人が登場します。いじめに会った娘、潰れそうなレストランの主人、シングルマザーのかつてのマネージャー、そして主人公。みんな何かしら問題を抱えて生きて、いわば敗者だと思えてきます。そんな敗者のを主人公の視点から描いた作品です。
最後に忌辞が出てくるのですが、その忌辞に重松さんの「負け」への!思いが表れていると思います。その一文には正直泣けました。
最近 連戦連敗の日本社会にはまさに「癒し」になる作品だと思います。
ちょっと決め付けてかかったレビューになってしまいましたが、何卒ご了承ください。