きりこについて

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きりこについての評価:

4.11/5点 レビュー 55件。 D ランク

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平均点4.11pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全22件 1〜20 1/2ページ
No.22
(3pt)

表紙が違う

写真と同じ表紙が良かったです。
なぜ表紙の字がひょろひょろ文字なのかなど作品への愛を込めてこの本を手元に置いておきたかったのでショックです。せめて違う表紙が届くと記載して欲しかったです。
きりこについて (角川文庫) Amazon書評・レビュー: きりこについて (角川文庫)より
4043944810
No.21
(3pt)

表紙が違う

写真と同じ表紙が良かったです。
なぜ表紙の字がひょろひょろ文字なのかなど作品への愛を込めてこの本を手元に置いておきたかったのでショックです。せめて違う表紙が届くと記載して欲しかったです。
きりこについて Amazon書評・レビュー: きりこについてより
404873931X
No.20
(1pt)

気持ち悪い

前半は引っかかるところもありつつそれなりに楽しく読めましたが後半が気持ち悪すぎました。7割読んだところで捨てました。
何も分かっていないしこれが高評価されてるという現実がグロすぎて逆に笑えますね……。
きりこについて (角川文庫) Amazon書評・レビュー: きりこについて (角川文庫)より
4043944810
No.19
(1pt)

気持ち悪い

前半は引っかかるところもありつつそれなりに楽しく読めましたが後半が気持ち悪すぎました。7割読んだところで捨てました。
何も分かっていないしこれが高評価されてるという現実がグロすぎて逆に笑えますね……。
きりこについて Amazon書評・レビュー: きりこについてより
404873931X
No.18
(1pt)

読むに堪えない駄作

「ぶす」がどうこうというところがつまらないし、猫が話す内容とか、あんな会社が成功するところが違和感しかないし、文章もまったく面白くない。
こんな小説が出版されて、しかも評価している人がいることに一番驚く。
きりこについて (角川文庫) Amazon書評・レビュー: きりこについて (角川文庫)より
4043944810
No.17
(1pt)

読むに堪えない駄作

「ぶす」がどうこうというところがつまらないし、猫が話す内容とか、あんな会社が成功するところが違和感しかないし、文章もまったく面白くない。
こんな小説が出版されて、しかも評価している人がいることに一番驚く。
きりこについて Amazon書評・レビュー: きりこについてより
404873931X
No.16
(1pt)

セックスセックスうるさい

良い話のはずなのに後半はセックスだらけ、猫好きな中学生の娘用にと思って買ってきてまず自分で読んでみたがこれでは娘に渡せない。性表現がなければ伝えられない内容なのでしょうか。勿体無いと感じる作品でした。
きりこについて (角川文庫) Amazon書評・レビュー: きりこについて (角川文庫)より
4043944810
No.15
(1pt)

セックスセックスうるさい

良い話のはずなのに後半はセックスだらけ、猫好きな中学生の娘用にと思って買ってきてまず自分で読んでみたがこれでは娘に渡せない。性表現がなければ伝えられない内容なのでしょうか。勿体無いと感じる作品でした。
きりこについて Amazon書評・レビュー: きりこについてより
404873931X
No.14
(2pt)

前半は大変に面白いが後半に失速。

前半は諄々と「きりこ」が如何にブスかを描写し、またその描写が面白く
まさに「粋」な文章で笑いながら読ませて頂きました。
しかし中盤に差し掛かり「ちせちゃん」の件りになると急激に興が冷めます
理由は僕が男だからで「ちせちゃん」の理屈に全く同意できないから。
女性が露出の多い服を着ることを『好きなように生きること』で『良し』とするならば
それに欲情を煽られて乱暴する男だって『好きなことをしたこと』になるでしょう?
もちろんそれに対して相手を傷つける行為は『好きなこと』であってもしてはならないと
女性陣は反論するだろう。ごもっともです。
しかし男性が女性の肌を見て欲情することは人間性に関わらず本能であり
本能に従い無理矢理に襲うことは論外にしても
その我慢を強いる女性に罪はないのでしょうか?
何を以って『普通』とするかを述べると長くなるので割愛するが
普通の格好で普通に生活をして『襲われた』とするならば
男性が100%悪いだろう。
しかし必要以上に男性の眼を惹く格好をしてその結果襲われたとするならば
女性にも非があり『自業自得』です。
浅薄な己の自意識、承認欲求を満たすために不特定多数に性を振りまき
男性に我慢を強いる行為による【罪】に気づかぬフリで
弱者の特権を振りかざす過剰な被害者意識は女性の怖さであり愚かさに他ならない。

また後半の怒涛の解決は演出として面白いが
ヤンキーが好きな人に会う事で更生したり
AV女優のちせちゃんが弁護士の男に愛されたりと
著者の着眼点は面白いが結局は「女性としての願望」に囚われ
女性の気持ちを理解しない男性に失望しつつ
一方で男性をまるで理解していない視野の狭さにゲンナリです。
もちろん「空想の世界だから敢えて夢を見せる」と言うならば話は別ですが。

そもそも著者はこの本で「猫が如何に素晴らしいか」
また「容姿に振り回されることが如何に愚かしいか」を伝えたいようだが
猫ほど容姿に恵まれているが故に中身を度外視して良くも悪くも愛玩される存在もいない訳で
その自家撞着に著者が気付いているか否かで評価は大きく変わります。
きりこについて (角川文庫) Amazon書評・レビュー: きりこについて (角川文庫)より
4043944810
No.13
(2pt)

前半は大変に面白いが後半に失速。

前半は諄々と「きりこ」が如何にブスかを描写し、またその描写が面白く
まさに「粋」な文章で笑いながら読ませて頂きました。
しかし中盤に差し掛かり「ちせちゃん」の件りになると急激に興が冷めます
理由は僕が男だからで「ちせちゃん」の理屈に全く同意できないから。
女性が露出の多い服を着ることを『好きなように生きること』で『良し』とするならば
それに欲情を煽られて乱暴する男だって『好きなことをしたこと』になるでしょう?
もちろんそれに対して相手を傷つける行為は『好きなこと』であってもしてはならないと
女性陣は反論するだろう。ごもっともです。
しかし男性が女性の肌を見て欲情することは人間性に関わらず本能であり
本能に従い無理矢理に襲うことは論外にしても
その我慢を強いる女性に罪はないのでしょうか?
何を以って『普通』とするかを述べると長くなるので割愛するが
普通の格好で普通に生活をして『襲われた』とするならば
男性が100%悪いだろう。
しかし必要以上に男性の眼を惹く格好をしてその結果襲われたとするならば
女性にも非があり『自業自得』です。
浅薄な己の自意識、承認欲求を満たすために不特定多数に性を振りまき
男性に我慢を強いる行為による【罪】に気づかぬフリで
弱者の特権を振りかざす過剰な被害者意識は女性の怖さであり愚かさに他ならない。

また後半の怒涛の解決は演出として面白いが
ヤンキーが好きな人に会う事で更生したり
AV女優のちせちゃんが弁護士の男に愛されたりと
著者の着眼点は面白いが結局は「女性としての願望」に囚われ
女性の気持ちを理解しない男性に失望しつつ
一方で男性をまるで理解していない視野の狭さにゲンナリです。
もちろん「空想の世界だから敢えて夢を見せる」と言うならば話は別ですが。

そもそも著者はこの本で「猫が如何に素晴らしいか」
また「容姿に振り回されることが如何に愚かしいか」を伝えたいようだが
猫ほど容姿に恵まれているが故に中身を度外視して良くも悪くも愛玩される存在もいない訳で
その自家撞着に著者が気付いているか否かで評価は大きく変わります。
きりこについて Amazon書評・レビュー: きりこについてより
404873931X
No.12
(3pt)

ぶす

ぶすなきりこが自分はかわいいと勘違いしたまま成長。
…まあいつかは気づくよね。世間って案外正直だから。
両親の愛情はすごいな。
いろいろな人の人生がパラパラ語られて。
きりこにも結論が。
外見だけでも内面だけでも…ね。
なんか後半が、いまいち。
きりこについて Amazon書評・レビュー: きりこについてより
404873931X
No.11
(3pt)

これは小説というより、ヤングアダルト向けのファンタジー童話かと思う。

年代的にずれがあるからだと思うのですが、私が小学生の頃とは相当違うようで、私の小学生の時は、かわいい少女がリーダーではなく、むしろボーイッシュで、成績が良くて、体育も得意な女の子がリーダーでした。今はきっと違うのでしょうね。傍目に見て、全く可愛くない娘を、両親だけは「かわいいかわいい」と言って育てるのは、微笑ましいと思いますが、おそらくかなり太っていて(から首とあごの境目がはっきりしていないのでしょう)目が小さく眉が太くて、歯並びが良くない。という描写から、相当個性的な顔立ちを想像させ、それに似合わない、ひらひらした少女趣味の洋服が好きだという主人公の少女は、見た目かなりグロテスクな感じだと想像しました。ちせちゃんは逆に手足が長く、いかにも現代的な美少女なのでしょうけれど、出会い系サイトで一度だけ、色々な男性とセックスするのが好き。というのは、その年頃の男の子は普通できないですが、中学高校生の少女とあわよくばと思っている中高年男性は多いので、その辺を揶揄しているのだと思いました。見知らぬ男性とそんなことばかりしていたら、妊娠するか、病気をうつされるか、どちらかのは目に陥るはずですが、嫌なのに無理やりセックスをさせられるだけで済んだのは、むしろ不幸中の幸いなので、強姦といえばそうなのかもしれませんが、そういう危険もちゃんと描かないと、片手落ちだと年頃の息子たちを持つ私は思います。好きな女の子相手ですら、コンドームをきちんとつけるのを嫌がるのが日本の男性ですから。ちせちゃんはきちんと付けてくれる男性だけとしていたと主張していますが、普通にありえない話だと思います。
 いくら両親が「かわいい」と言って育てても、小学5年生まで「自分はかわいい」と思い込んでいられる、と言うのも、ほとんどありえないし、引きこもっていて、中学も高校も行かずに勉強もせず、社会に出て働いたことがないのに、ちせちゃんの作ったAV制作会社の副社長が務まるわけないとも思うし、何もかも、童話なら許せるのかもしれないけれど、ずさんな設定だなと思いました。そういう荒さが目についてしまうので、
 最近はこういうのも小説として成り立つんだなと思って、楽しんで読もうと思いましたけど、この作家の他の作品を読もうとは多分思わないでしょう。それなのにどうして読んだかというと「宗教を物語でほどく アンデルセンから遠藤周作まで」という本に、この小説が紹介されていたからです。
きりこについて Amazon書評・レビュー: きりこについてより
404873931X
No.10
(3pt)

だらだらと

不細工な女の子のきりこ。
猫と、きりこ視点で書かれています。
鈍感な女の子なので、自分がぶすなことに気づかずに成長するのですが、良い題材だと思うのですが、
ただ、だらだらとした感じが否めません。
読み終わった後に、もっとパンチが欲しかったなーと感じました。

ゆったりとした話が好きな人にお勧めですが、早い展開やドロドロとした心理戦や考えさせられるような
ヘビーな題材などが好きな人にはだめだと思います。

特にテーマのない日常が描かれているような作品が好きな方にお勧めです。
きりこについて Amazon書評・レビュー: きりこについてより
404873931X
No.9
(3pt)

自分を解放せよ

きりこはブスであることを自覚したことから引き篭もるけど
美人でも美人の悩みから同じようなことも起こる
ブスも美人も関係ない。コミックの「主に泣いてます」を読めば
それは分かる。人が自分をどう思うか?ということに
囚われているときは自分を生きてないことになる
ということを改めて思わされる
自分のやりたいことを叶えるのは自分だけ~それがすべてですね
それを実感したきりこは強い!
きりこについて Amazon書評・レビュー: きりこについてより
404873931X
No.8
(3pt)

方言は無条件で読ませ力ありです

面白かったです。
関西弁は方言の中でいちばん耳になじむ言葉ですね。
するすると読み進んでいけました。

きりこの顔について、あんまり想像がてきず。
ぶすである、ということだけを認めなくてはなんない強制!
はじめは、独裁きりこが鼻につくストーリーでしたが、
じょじょになりを潜めて、予知夢がみられるあたりは、
なんだか神様みたいな神聖な雰囲気が感じられました。

ラスト、語り手が実は猫ラムセス二世というのは、少しほんの少しがっかりでした。
意外性は特にないな、というのが感想です。
きりこが予知夢で見ていたとか、きりこ自身が知っていたというのなら、
よかったかなーと思いました。
きりこについて Amazon書評・レビュー: きりこについてより
404873931X
No.7
(3pt)

基準とは何か?

現代版・吾輩は猫である(?)、この作品は自称IQ740の猫・ラムセス2世によって語られます。
西さんが、猫をつかって作品を書いて面白くないわけがない!と楽しみにしていました。
猫が語る猫の賢さや、猫たち同士の会話など、も〜猫好きにはたまりませんw。

このお話のもう一つのテーマは『ぶす』
きりこは、両親から溺愛されて育った。
両親は「きりこは、ほんまに可愛いな〜」と言って育てたので、本人は世界で一番可愛いと思っていた。
だからこその傍若無人ぶりが凄い。
女王として君臨し、彼女のペースで遊びを作り、皆がその世界で動いていた様が凄い。
全てのルールがきりこであった。
しかし小5のとき、そのきりこの華やかな世界が終わりを告げた。
大好きなこうたくんに、あんなぶす!と言われ、皆も、きりこがぶすなことに目覚めた。
きりこは失恋と同時に全てを失った。

何が基準で、どんなことがきっかけで優位性が決まったり、崩れたりするのかってことが、とても興味深く描かれていた。

後半は、ひきこもりになったきりこが、予知夢をみてちせちゃんを助け出ることになる。
きりこの引きこもりや、強姦などなど、この間読んだ『うつくしい人』とテーマがかぶる部分もある後半でした。
『うつくしい人』よりも、楽しく読め、前向きな気持ちになれるこの本のほうが、私は好きかな。
きりこについて Amazon書評・レビュー: きりこについてより
404873931X
No.6
(3pt)

ぶす

ぶすなきりこが自分はかわいいと勘違いしたまま成長。
…まあいつかは気づくよね。世間って案外正直だから。
両親の愛情はすごいな。
いろいろな人の人生がパラパラ語られて。
きりこにも結論が。
外見だけでも内面だけでも…ね。
なんか後半が、いまいち。
きりこについて (角川文庫) Amazon書評・レビュー: きりこについて (角川文庫)より
4043944810
No.5
(3pt)

これは小説というより、ヤングアダルト向けのファンタジー童話かと思う。

年代的にずれがあるからだと思うのですが、私が小学生の頃とは相当違うようで、私の小学生の時は、かわいい少女がリーダーではなく、むしろボーイッシュで、成績が良くて、体育も得意な女の子がリーダーでした。今はきっと違うのでしょうね。傍目に見て、全く可愛くない娘を、両親だけは「かわいいかわいい」と言って育てるのは、微笑ましいと思いますが、おそらくかなり太っていて(から首とあごの境目がはっきりしていないのでしょう)目が小さく眉が太くて、歯並びが良くない。という描写から、相当個性的な顔立ちを想像させ、それに似合わない、ひらひらした少女趣味の洋服が好きだという主人公の少女は、見た目かなりグロテスクな感じだと想像しました。ちせちゃんは逆に手足が長く、いかにも現代的な美少女なのでしょうけれど、出会い系サイトで一度だけ、色々な男性とセックスするのが好き。というのは、その年頃の男の子は普通できないですが、中学高校生の少女とあわよくばと思っている中高年男性は多いので、その辺を揶揄しているのだと思いました。見知らぬ男性とそんなことばかりしていたら、妊娠するか、病気をうつされるか、どちらかのは目に陥るはずですが、嫌なのに無理やりセックスをさせられるだけで済んだのは、むしろ不幸中の幸いなので、強姦といえばそうなのかもしれませんが、そういう危険もちゃんと描かないと、片手落ちだと年頃の息子たちを持つ私は思います。好きな女の子相手ですら、コンドームをきちんとつけるのを嫌がるのが日本の男性ですから。ちせちゃんはきちんと付けてくれる男性だけとしていたと主張していますが、普通にありえない話だと思います。
 いくら両親が「かわいい」と言って育てても、小学5年生まで「自分はかわいい」と思い込んでいられる、と言うのも、ほとんどありえないし、引きこもっていて、中学も高校も行かずに勉強もせず、社会に出て働いたことがないのに、ちせちゃんの作ったAV制作会社の副社長が務まるわけないとも思うし、何もかも、童話なら許せるのかもしれないけれど、ずさんな設定だなと思いました。そういう荒さが目についてしまうので、
 最近はこういうのも小説として成り立つんだなと思って、楽しんで読もうと思いましたけど、この作家の他の作品を読もうとは多分思わないでしょう。それなのにどうして読んだかというと「宗教を物語でほどく アンデルセンから遠藤周作まで」という本に、この小説が紹介されていたからです。
きりこについて (角川文庫) Amazon書評・レビュー: きりこについて (角川文庫)より
4043944810
No.4
(3pt)

だらだらと

不細工な女の子のきりこ。
猫と、きりこ視点で書かれています。
鈍感な女の子なので、自分がぶすなことに気づかずに成長するのですが、良い題材だと思うのですが、
ただ、だらだらとした感じが否めません。
読み終わった後に、もっとパンチが欲しかったなーと感じました。

ゆったりとした話が好きな人にお勧めですが、早い展開やドロドロとした心理戦や考えさせられるような
ヘビーな題材などが好きな人にはだめだと思います。

特にテーマのない日常が描かれているような作品が好きな方にお勧めです。
きりこについて (角川文庫) Amazon書評・レビュー: きりこについて (角川文庫)より
4043944810
No.3
(3pt)

自分を解放せよ

きりこはブスであることを自覚したことから引き篭もるけど
美人でも美人の悩みから同じようなことも起こる
ブスも美人も関係ない。コミックの「主に泣いてます」を読めば
それは分かる。人が自分をどう思うか?ということに
囚われているときは自分を生きてないことになる
ということを改めて思わされる
自分のやりたいことを叶えるのは自分だけ~それがすべてですね
それを実感したきりこは強い!
きりこについて (角川文庫) Amazon書評・レビュー: きりこについて (角川文庫)より
4043944810