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花の知らせと小鈴の落雁: わが家は祇園の拝み屋さん6
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花の知らせと小鈴の落雁: わが家は祇園の拝み屋さん6の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.93pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全15件 1~15 1/1ページ
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このシリーズが大好きで、買い続けたいと思います。 | ||||
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前世がだんだんと明らかになってきました。 また京都の危機に向けてどうなって行くのか はやく次を読みたいです | ||||
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シリーズの第6巻。 ヒロインの揺れる思いが焦点となった巻だ。 前世でのことも次第に明らかになっていき、はたしてどのような決断をするのがが、楽しみ。 そして京都の町のほころびも見えてきて、ここまでの登場人物たちが活躍することになる。 | ||||
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無事何事も無く届きました | ||||
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もうほんとに、素敵で好きです! 語彙力が無くなる程に素敵なお話しです | ||||
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前世の顛末も明らかになり、彼女らの恋物語も終結に向かいそうですが、 作品自体は新たな展開に進んでいきそうな感じです。 変な方向に行かないように願うばかりです。 京都の豆知識が吸収できるのも、このシリーズの楽しみの一つです。 | ||||
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ストーリーだけでなく、景色や季節の和菓子も楽しみながら読みました。 | ||||
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面白いし、大事なことを思い出させてくれるようなところもあるのですが、 どの巻も、終わり方がやらしいなぁと思います… バラエティのCM前のような。 続きが気になりすぎる。 あと、和菓子が食べたくなりました。 | ||||
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って感じがしますね、路線変更に。 元々角川から依頼されて書いた話ではあるみたいですけど、 恋愛メインでカップル成立すると、他社が出してる骨董オタク話みたいに 続けられないだろうから、延命措置で何とかしろとなったんでしょう。 そもそも拝み屋はわが家じゃなくて、元旦那の実家じゃないのかという話ですが、 和菓子はとってつけたようになってるし、事件?関係者もほぼ身内ばかりだし。 相当な知識(下調べ)がないとアヤカシも料理(製菓)も書けないし、 両方とも他作家からネタ出尽くしてて新鮮味もなく、 下手なこと書くと民俗学に詳しい妖怪オタクから突っ込まれますし。 ファンタジーってもこの内容じゃ、ビーンズでも苦しいような気がするけど。 櫻子さんみたいに無理矢理引き延ばして、そのうちペラペラ文庫になりそうな気が。 そういえば、京都弁がないってレビュー書いてる方がおられましたが、 京都人はガチな京都弁喋りませんよ、せいぜい京都訛りの関西弁がいいとこです。 なのでその点については不自然ではないかな。 何しろ当の京都人が、「いまどきあんな喋り方せんわー」って言ってましたから。 | ||||
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「日常」が主題の物語だったのが、大きく方向転換。SFかハードなファンタジーか、 という感じになった。伏線全部回収してから第2部ならいいが、主人公の色恋や前世?の 色恋も回収されぬまま、別方向の大展開に突入。全く別のシリーズになってしまった。 はっきり言って、裏切りだと思う。5までの続きが読みたいと思っている読者に、 全く別方向への展開(同じ向きへの話が進まない)を見せても、あ~あ、もうやめた方が いいか、と思うだけだと思う。 | ||||
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シリーズ第1巻から間を飛ばして一気に本書第6巻を読んだ。第1巻は設定が自然であっという間に引き込まれた。しかしさすがに第6巻までは緊張感が続かなかったようだ。イケメン好き描写は相変わらず(ほぼ読み飛ばし)だが、第1巻登場人物およびその身内以外は京都弁は話さない。主人公は高校に通学するようになったようだが、身内以外の誰一人として京都人らしくも高校生らしくもない。また夢を見てる設定でダラダラというのは嫌いなのでこのシーンを読み飛ばすのだが、ついにはページ183~222スキップに達した。ただ、読み飛ばしても本編に関係ないのが救いだ。この中には「ガラス」が価値のないもの、「水晶」は価値の高いもの、として扱われているが、描かれている古代の時代を想像するとガラスってかなり貴重じゃないの?最後まで第1巻のリアル感京都思想を貫いてほしかったね。今後はもっと読み飛ばし箇所(ページ)が増えていくのだろうか?そろそろついて行けないかもね。 | ||||
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年間10冊近く刊行される発想力の鬼才、望月さん。 最初の一冊を読んで文章がちょっと…と思って読んでなかったのですが、これだけ出せばさぞかし文章も洗練されて、と思って手に取りました。 驚きました、色んな意味で。 三人称の文体は昔と変わらないんですね。 でもアイデア、構成力の天才と思います。 個人的には西尾維新さん系を目指していただきたいかな、と。 | ||||
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これまでと雰囲気の異なる表紙にびっくりしました。 ページをめくる手が止まらず一気に最後まで。 登場人物それぞれの関係性や活躍ぶりが濃くなってきて、益々先が気になります。 | ||||
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物語なのですが、 今の自分にぴったりのメッセージがそこかしこに 散りばめられていました!! 早く続きが読みたいです! | ||||
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いつも楽しみにしています。次が待ち遠しい、ほんとにありがとうございます。 | ||||
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