黄昏時に浮かぶ影: わが家は祇園の拝み屋さん10



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    初公開日(参考)2019年03月
    分類

    長編小説

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    わが家は祇園の拝み屋さん10 黄昏時に浮かぶ影 (角川文庫)

    2019年03月23日 わが家は祇園の拝み屋さん10 黄昏時に浮かぶ影 (角川文庫)

    突然現れた謎の少年は敵? 味方? 波瀾万丈のシリーズ第10弾! 東京の波動を下げようと企んでいたのは、小春も知る人物だった。 行方をくらませた彼を追うため、小春と澪人は関東本部と協力して、 彼の過去を調査しつつ、東京の結界の補強をすることに。 神社を回る中で、小春たちは強い霊力を持つ不思議な少年と出会う。 その頃、京都に残る由里子は朔也への想いが抑えきれなくなり、 ついに告白することを決心する――。 危険な誘惑と恋の嵐が吹き荒れる、波瀾万丈のシリーズ第10弾!(「BOOK」データベースより)




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    No.14:
    (5pt)

    大好き!

    このシリーズが大好きで、また購入したいと思います。
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    No.13:
    (5pt)

    カップルが

    だんだんカップルが出来上がってきてうれしい。今と前世がうまくリンクして行くのも面白い
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    No.12:
    (5pt)

    よかったです。

    どこにも売ってなかったので、買いました。よかったです。
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    No.11:
    (4pt)

    無事何事も無く届きました

    無事何事も無く届きました
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    No.10:
    (5pt)

    また面白そうな展開になってきそう?

    第1巻から京都の日常観とストーリーに惹かれましたが、徐々に露骨で生々しい男女関係の肉体描写のページ数が増えて第9巻ではほとんどがむっつり下ネタっぽくなったので「もうやめよう」とあきらめたのですが、本巻から気持ち悪さが激減し東京の寺社やミステリーまで扱ってくれるようになったので、またしばらく読んでみようと思います。もっとも具体的にはまだ観光ガイドの抜き書き程度、実在しない「さくら庵」と友人の自宅だけ、和菓子も実在しないオリジナル品のみ。京都も日々変化してると思うのですがその生活実感なしで、まるでゴーストが書いているみたい。夢の中の説明の異常に細かくてしつこいイチャイチャ話はもういい。別に舞台は京都でなくてもよかったのかな?
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