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見習い鑑定士の奮闘: 京都寺町三条のホームズ8



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【この小説が収録されている参考書籍】
見習い鑑定士の奮闘-京都寺町三条のホームズ(8) (双葉文庫)

見習い鑑定士の奮闘: 京都寺町三条のホームズ8の評価: 4.13/5点 レビュー 8件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.12pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1~5 1/1ページ
No.5:
(4pt)

軽いけど知識もたっぷり

軽く読めるけれど、美術工芸品の知識や京都の寺社についてのウンチクがたっぷりで楽しい。一点気になるのが、「元京大院生」。「京大院卒」ではない?「元」だと、卒業してない感じで。細かくて失礼。
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No.4:
(5pt)

清貴さんと葵さん言葉にほっこり京都の景色に癒されています

物知り博学の清貴さん「彼のいけず」これが彼の個性に味を出していると感じます。そう葵さん家頭家複雑な人間や外部関連の人達との接点に
ドキドキや動揺他多々怖い思いをさせられても何か愛されるものがあり彼とその家族に助けてもらえるこれは人柄かやはり相性がよいと考える
のかやはりそうなのかもしれません。京都の歴史詳しい事と言葉のやり取りに心がほっこりします☆
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No.3:
(5pt)

方向性がわからなくなる寸前だけど、まだ面白い

第1巻、第4巻に続いて第8巻を読みました。望月さんはどの作品も第1巻ではほかにはない独創性を発揮するのに、だんだんブレてくるみたい。スタート地点はいいのに遠回りして平凡なコースに戻ろうとするみたいですね。このホームズシリーズも、最初は京都のミステリー的なところがふんだんに出てきて惹かれるも、第8巻ともなるとラブストーリー要素が多くなる。だけどただのラブストーリーならもっといいものがほかにいくらでもあると思う。望月さん個人のイケメン趣味が前面に出てきて、舞台が屋内に限定される傾向があり、京都でなくてもどこでもよくなってる。オリジナリティをもっと大事にしてほしいと思う。それでも、ほかのシリーズよりはまだ維持しているほうなので、第9巻に行く前にぜひこの第8巻を読むことをお勧めします。
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No.2:
(5pt)

大変良かったです。

大変良い状態のものでした。早く次号が発行されないかと楽しみです。
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No.1:
(5pt)

安定の!

やっとやっと付き合い始めた二人なのに、キュンポイントが少なくて残念…。
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