(短編集)

ときどき旅に出るカフェ

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評判

ときどき旅に出るカフェの評価:

4.68/5点 レビュー 56件。 A ランク

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平均点4.68pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全110件 101〜110 6/6ページ
No.10
(5pt)

素敵なカフェのほんわかミステリー

店長が旅をして出会ったスイーツや飲み物をカフェに出すことによって、それを食べたお客さんも旅に出ている感覚になれるお店。「カフェ・ルーズ」。
女性一人で切り盛りするこじんまりとしたお店だけど、そこには店長「円」のこだわりのある店作りや、旅先で出会った美味しそうなスイーツなど、素敵なカフェの様子が目の前に広がるようでした。
身近にこんなカフェがあったら、居心地の良さと珍しいメニューの楽しさで、自分も主人公「瑛子」と同じように何度も足を運ぶだろうなぁと思いました。

また、一話ごとにちょっとした事件や謎があり、その謎をカフェのメニューと絡ませて解決していくのもほんわかと楽しく読むことができました。
登場人物にも好感が持て、女性として考えさせられるような生き方や思いが描かれていました。

ゆったりのんびりしながら、お気に入りのカフェで読みたくなる一冊です。
ときどき旅に出るカフェ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ときどき旅に出るカフェ (双葉文庫)より
4575522805
No.9
(5pt)

素敵なカフェのほんわかミステリー

店長が旅をして出会ったスイーツや飲み物をカフェに出すことによって、それを食べたお客さんも旅に出ている感覚になれるお店。「カフェ・ルーズ」。
女性一人で切り盛りするこじんまりとしたお店だけど、そこには店長「円」のこだわりのある店作りや、旅先で出会った美味しそうなスイーツなど、素敵なカフェの様子が目の前に広がるようでした。
身近にこんなカフェがあったら、居心地の良さと珍しいメニューの楽しさで、自分も主人公「瑛子」と同じように何度も足を運ぶだろうなぁと思いました。

また、一話ごとにちょっとした事件や謎があり、その謎をカフェのメニューと絡ませて解決していくのもほんわかと楽しく読むことができました。
登場人物にも好感が持て、女性として考えさせられるような生き方や思いが描かれていました。

ゆったりのんびりしながら、お気に入りのカフェで読みたくなる一冊です。
ときどき旅に出るカフェ Amazon書評・レビュー: ときどき旅に出るカフェより
457524029X
No.8
(4pt)

休日のカフェや、旅の友に読みたい一冊

世界中を旅して、珍しい食べ物や飲み物、スィーツを提供する小さなカフェ、カフェルーズ。そのオーナーの円が、小さな謎解きをする連作短編集。珍しい食べ物や飲み物スィーツに、味や形を想像しながら楽しく読めた。エンディングもグッド。重厚なストーリーは無いけれど、休日のカフェや、旅の友に読みたい一冊。
ときどき旅に出るカフェ Amazon書評・レビュー: ときどき旅に出るカフェより
457524029X
No.7
(5pt)

こんなカフェが近所に欲しい☺︎

世界のお菓子が食べられる居心地のよいカフェを舞台にした短編集。
日常のちいさな謎解きも楽しませてくれますが、登場人物に魅力があります。
シリーズ化してほしい!
ときどき旅に出るカフェ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ときどき旅に出るカフェ (双葉文庫)より
4575522805
No.6
(5pt)

こんなカフェが近所に欲しい☺︎

世界のお菓子が食べられる居心地のよいカフェを舞台にした短編集。
日常のちいさな謎解きも楽しませてくれますが、登場人物に魅力があります。
シリーズ化してほしい!
ときどき旅に出るカフェ Amazon書評・レビュー: ときどき旅に出るカフェより
457524029X
No.5
(4pt)

毎日でも通いたくなる素敵なカフェでの物語

近藤 史恵さんの最新連作短編集です。

タイトルを最初に見た時にエッセイ?と思いましたが、「カフェ・ルーズ」という小さな喫茶店の店主
葛井円(くずい まどか)が毎月1日から8日までお店を休んで
その間旅に出て買って来たものや見つけた美味しい物を出すと言ったコンセプトからのタイトルです。

そして、「カフェ・ルーズ」を訪れたお客さんもまるで自身も旅に出て
美味しい物を食べた感覚が味わえる様な魅力あるタイトルだと思いました。

全10話から成る連作短編集で登場する食べ物はどれも一度味わってみたくなる描写で溜りません。

そして、味わえるのはスイーツだけではなく、リアルな人間模様

人物描写が巧みな近藤 史恵さんだけあって、どの人物もどこかに存在していそうで
この物語の主人公である奈良瑛子(なら えいこ)に感情移入しながら読み進める事が出来ました。

少しハラハラ・ドキドキする場面もありましたが全体的にほんわりしていて、心穏やかに読めた作品です。
最終話では思いもよらないラストにこれまたドキっとしましたが
こんな素敵なお店が近所にあったら間違いなく私も足しげく通う事になると思います。
ときどき旅に出るカフェ Amazon書評・レビュー: ときどき旅に出るカフェより
457524029X
No.4
(5pt)

すごくよかったです。

店主が旅に出るので、「ときどき旅に出るカフェ」という題名です。海外に旅に出て、おいしいスイーツを見つけてきてはお店で振る舞うという設定。スイーツからその国のいろんな文化が見えてきて、とても楽しかったです。お店に来るいろんなお客さんの人生模様が、スイーツによって見えてきますが、やはり女性が多く、女性の生き方、人生について考えさせられる話が多かったです。短編ですが連作になっていて、最後は店主の過去が明らかになります。「いろんな国のスイーツから自分が何者にも縛られず、自由に生きていけることを知った。」というセリフにしみじみさせられました。
ときどき旅に出るカフェ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ときどき旅に出るカフェ (双葉文庫)より
4575522805
No.3
(5pt)

すごくよかったです。

店主が旅に出るので、「ときどき旅に出るカフェ」という題名です。海外に旅に出て、おいしいスイーツを見つけてきてはお店で振る舞うという設定。スイーツからその国のいろんな文化が見えてきて、とても楽しかったです。お店に来るいろんなお客さんの人生模様が、スイーツによって見えてきますが、やはり女性が多く、女性の生き方、人生について考えさせられる話が多かったです。短編ですが連作になっていて、最後は店主の過去が明らかになります。「いろんな国のスイーツから自分が何者にも縛られず、自由に生きていけることを知った。」というセリフにしみじみさせられました。
ときどき旅に出るカフェ Amazon書評・レビュー: ときどき旅に出るカフェより
457524029X
No.2
(4pt)

大変に嬉しい感じ

楽しいを通り越して嬉しくなってしまいました。
読み終わったそばから「これ、シリーズ化だよね?単品じゃないよね?」と念押ししたくなるような。
近藤氏の食うんちくは、いくら聞いても胸焼けせず「もっとお話聞かせて下さい」とねだりたくなる。

自分が昔、痛恨のミスをしていた事を本書で知った。「ザッハトルテに(甘くなくても)生クリームはくどすぎる」で、…クリーム除けて食いました…。
知らない味をひと口味見する事には躊躇しないが、1目で「これは自分的に違う」を断じがちだった事に気付いてみました。今後は何となく好みじゃないっぽい添え物でも「ちゃんと」を1度は食ってみなきゃ。と思いました
ときどき旅に出るカフェ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ときどき旅に出るカフェ (双葉文庫)より
4575522805
No.1
(4pt)

大変に嬉しい感じ

楽しいを通り越して嬉しくなってしまいました。
読み終わったそばから「これ、シリーズ化だよね?単品じゃないよね?」と念押ししたくなるような。
近藤氏の食うんちくは、いくら聞いても胸焼けせず「もっとお話聞かせて下さい」とねだりたくなる。

自分が昔、痛恨のミスをしていた事を本書で知った。「ザッハトルテに(甘くなくても)生クリームはくどすぎる」で、…クリーム除けて食いました…。
知らない味をひと口味見する事には躊躇しないが、1目で「これは自分的に違う」を断じがちだった事に気付いてみました。今後は何となく好みじゃないっぽい添え物でも「ちゃんと」を1度は食ってみなきゃ。と思いました
ときどき旅に出るカフェ Amazon書評・レビュー: ときどき旅に出るカフェより
457524029X