君の膵臓をたべたい

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評判

君の膵臓をたべたいの評価:

3.62/5点 レビュー 1,110件。 A ランク

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平均点3.62pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,842件 1,821〜1,840 92/93ページ
No.22
(1pt)

あくまでも青春小説 病と他者との関わりに悩むものではない

この話は青春小説─限られた期間内での年若い者達の交流をテーマに書かれたものだ
それだけに非常に構造に支配された作りをしている

病気という終わりが設定され、若者は未熟であるとされ、また「死」によって話が終わるという前提から逆算して書かれている
その為に模索的な人付き合いはあまり成されない
基本的に手を尽くす事は前提として不可能であり、その上での未熟な精一杯の出来る範囲での、二人の若者の交流が綴られている
ある意味では若者を、また死に向かうものの一面が表されてはいる

だが生きるものとしての思考として見た場合、あまりにも簡単に生を諦め、録に知りに行きもせず、また他者と関わり影響を与えないこの生き方は不正だと言える
少年ではなく青年となった私からは、好ましく評価の出来る思想ではない為に星は少なめ
そして文章が拙いので更に減点
死で感動、未熟で感動とするにはそれらにさえ追及して向き合ってはおらず、全体として印象は薄い

この印象の薄さに対ししばし「淡い」という褒め言葉を知る機会があるが、対象に真摯かつ追及して向き合わず、自身にも他者にも大きく疑問を持たないが、思い入れだけは多少達者にはあるというのが現代のトレンドなのだろうか?
他に泣いたというコメントをよく見たが、この程度ではまだまだ泣かない
君の膵臓をたべたい (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944
No.21
(5pt)

これはヤバイです

買おうか迷ってるなら買った方がいい
ほんとうに考えさせられた。
どんな関係だろうと、自分がこの人に会うために生きてきたと思えればそれでいいんだって。
まあ読んでみたらわかります!
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No.20
(4pt)

タイトルに、一目ぼれ!

新聞広告で見つけて、なんだか気になり、速攻本屋へ走りました。
なんてことのない日常が、ほんの小さなきっかけでガラリと変化してしまう。
無意識の中で、誰かの存在が大きくなっていく。
改めて人を思いやるということを、意識させられた一冊でした。
彼の「もう、泣いていいですか?」のセリフに、つられるように嗚咽がこぼれました。
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4575519944
No.19
(5pt)

素直に読んで、ひと泣きして、素直になれたかな。

少し前に書店で見かけた時には、レクター博士を連想するタイトルが気になりパラパラ。
暫くして某新聞の売れてる本で紹介されていたのを読み、やはり気になりKindleで購入。
大人が読むには、ちょっと退屈なくらいな淡々とした話かなと思いきや…話が急に動きだす。あるページから、心が泣き始め、最後はポロポロ涙を流しながらの読了となりました。よくある話のようで、でもなかなか無くて。主人公の二人が、どこにでもいそうで、いない。でも自分の身近で起きてしまったことのような…そんな印象が残りました。久しぶりに読了数時間後で、ラストを読み返したくなり、読み返して、また泣いて、読んで良かったなあとシミジミでした。
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4575519944
No.18
(3pt)

次回作に期待

最初から最後まで一気に読めて面白い。「いちご同盟」より格段に面白い。ただどうしてものめり込めないのは、「四月は君の嘘」の影が見えるから。
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4575519944
No.17
(5pt)

鳥肌がたちました!

ふだんはミステリーを多く読んでいるので、このような話はあまり縁がありません。
テンポの良い文章で軽く読んでいけました。
途中、主人公の性格はちょっと行き過ぎていないか?と感じましたが、
ヒロインのキャラに好感が持て楽しく読めました。

最大の見せ場は予想通りの展開にも関わらず、鳥肌がたちました!
これはミステリーではあまりない感覚です。
「やっぱりな」という展開なのに魂が揺さぶられるような感覚…
このための主人公のやりすぎな性格設定だったのか…やられました。
最後は間延びするような感じも受けましたが、必要な話とも思いました。

おそらくされるであろう、映画化が決まったらぜひ見たいと思わせられる作品でした!
迷われている方は読んでも損はしないと思いますよ。
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No.16
(4pt)

これからも期待しています。

タイトルが怖いので、引きそうな内容と感じますが…ちょっとした青春ストーリーです。

 住野よるさんをよく知りませんが、掛け合いの会話は面白いです。

 話の雰囲気も、意図的にズラしてあるのか?と思うくらいタイミングを計っているように思います。

 ストーリー構成もそんな感じかな?

 盛り上がってきた瞬間に・・・あっという間のラスト!

 でもそれ、余韻があっていいのではないでしょうか?

 この作家さんは注目したいです!
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No.15
(5pt)

ただただ爽快

純粋に読書が楽しかったです。
物語にぐいぐいと引き込まれました。

すっーと内容が身体に入ってきます。
普段読書をしない人でも、楽しく読書をできる一冊だと思います。
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No.14
(5pt)

タイトルに込められた想いに驚愕!

開始数ページで悲しい結末がわかっていました。

しかし、終わったときには、「そういうことだったのか。」と号泣しました。

ストーリー自体は読みやすく、一気に読めます。

展開早すぎる気もしますが、それを引いても有り余る感動ですね!

泣きたい方には、ぜひ、オススメ!!
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No.13
(4pt)

新しい闘病の話です

いままでにない 闘病の話で読むのは一気に行けます。
現実に引きこもりがここまでユーモアに溢れていることは なかなかないとは 思いますが、キャラには愛情が持てます。現実感はないです。

最後の方になってびっくりからの 悲しみへの感情移入ができず 号泣は出来ませんでした。
あと 最後のくだりがながいです。

オチよりも タイトルの意味が分かったところでゾクッとします。
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No.12
(5pt)

世代を超えた「17歳の自分」が涙する

帯に「号泣」って書くな! と思って電車内で読み進み、
170ページを過ぎた頃、「マズイ!」と感じた。
油断していた。感情より早く目頭が熱くなり、
温かいものが溢れ出してきた。(40代男性の感想)
もう十分だろうと一息ついていたら「ラスト40ページ」の
扉が開かれ・・・もう、天を仰がないと読み進むことはできない
状態に陥っていた。(50代男性の感想)
単なるボーイミーツガール小説なのだが、それと分っていても
グイグイ魅了され、涙線がゆるんだ。(30代男性の感想)
小説の展開が、ケイタイ小説の定義は別としても、一瞬、
それを思わせるような設定に感じて驚愕したが、内容は
明らかにそれとは違う独特なスタイルで涙しました。
最近読んだ、文学賞・ボイルドエッグズ新人賞を受賞した
学生作家の第2弾『火星の話』的な青春小説とも共鳴しているが、
それを超えるニューエイジ文学作品としても注目されそうです。
本好きが集まる会で、いろんな世代の感想を聞きましたが、
この小説は、50代以上の男性が読んでも確実に号泣できます。
桜が咲くころ、17歳だったぼくらがいつも恋をしたように。
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No.11
(1pt)

展開に耐えられない!!!

主人公の男の子の名前が、みんなのイメージになっています。
名前のないところに、人の感じ方の冷たさと悲しさ、
 VS、恋する二人のいたわりや愛おしさ、が表現されていると思いました。

ノスタルジーあふれる、2人のまさに純粋な純愛物語。
こちらは「★★★★★」。
とても好感が持てます。

最初から提示されているので、
悲しい結末が待っているとわかった上で、真剣に読み進んでいましたが、

  「え?  これはないでしょ!!」

何故、こんな展開が必要??
ひどすぎる!
主人公に申し訳ないと思うな。
なので★一つとさせていただきました・
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No.10
(3pt)

小中学生向け

人物描写にリアリティが無く、感情移入出来ませんでした。
伏線も回収はするけど、だから何?ってものも多くてもやもや感は残ります。
しかし、お話はタイトルと裏腹に普通の青春ストーリーなので、小中学生が夏休みに読むには丁度良いかもしれません。
帯の50代男性が泣きましたっていうのは流石に盛りすぎだと思います(笑
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No.9
(3pt)

いい作品なんだけど・・・

なんかもやもやが残る。
綺麗にまとまってるけど、納得出来ない。
ハッピーエンドが好きな人には向かない気がする。

ヒロインが病気じゃなくて別の、全然関係ないことで
死んじゃうのも、えー・・・って感じです。

いや、いい作品ですけどね?読後感がイマイチ・・・
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No.8
(5pt)

ありがとう。

タイトルの意外性、展開の素晴らしさ、物語の美しさ等数え上げればきりが無いですが、個人的に一番惹かれた点。
文体です。
最初の数ページを立ち読みして即購入。
その数ページで、引きづり込まれるという感覚より、すでに同居していました。私は、太宰治しか読んだことがない小説不得手の人間ですから、最近の、というより、太宰以外の小説の事を知りません。はじめに、「最近の小説はこんなに読みやすいのか」と。それから、主人公の心情が、「手に取るように」いや、自分が主人公であるかのように感じて私はそこに居ました。「話の続きが気になるから」ではなく、その世界に僕が居る。から、当然の如く私の人生の一部となりました。勝手な思い込みですが。笑
太宰を好きな人は「自分の事を言っている」と感じ、惚れ込む。と何かで読んだ気がします。自分の事を理解してくれるのはこの本だけだと。そう感じているのは、自分だけだと思っていたのですが、皆同じように感じているのだと少しさみしい気持ちになった事もあります。笑
得てして、よい音楽、よい映画、よい芸術というものはそんな気がします。そして、そこには作者の方の、哲学、心理、ポリシー、思想、技術、努力、才能……と全ての要素が詰まっていると感じます。私はそれを文体に感じました。

そんな風に思えたのは、実に数年振り。10年くらいでしょうか?
いくつになっても心の中にひねくれた少年が居て、それでも青春に憧れている。適切かどうかは分かりませんが、俯瞰ではなく主観。

僕が『僕』に出会えた本です。
一生の宝物です。
どうもありがとう。
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No.7
(4pt)

テーマ曲

これが映画になったら、エンディングの曲はこんなのがいいです。「桜 ひらり」高野健一。
この曲が元ネタじゃないかと思うくらい、曲調や歌詞がぴっです。
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No.6
(3pt)

地味なほうが好きなので…

淡々とした温度の低い文章とラノベっぽい(男性的な厨二っぽさのあるセリフが多い)キャラクターの組み合わせになじめなかったです。
開き直ったすがすがしいほどの厨二キャラは好きなんですが、厨二設定ではないのに、はしばしに厨二要素を感じてしまうキャラだとどうも苦手。
「エスプリのきいた素敵な会話」ではなく、「背伸びして出した本人に似あわないかっこいい言葉」と受け取ってしまい、読んでいていたたまれなくなるというか…。
「ラノベの中に現実要素」は好きなんですが、「現実っぽさの中にラノベ要素」と受けっとってしまうと苦手意識をもってしまうようです。

フラッシュモブのサプライズプロポーズや、君のために歌うよ~系の特別演出がことごとく苦手でダメなタイプなんですが、それがダメな感覚にも近いかもしれません。
「綺麗な部分だけ切り取った作られた感動を見せられてる」と感じてしまうのか、感動も涙もなく読み終わりました。
すごく共感して泣いてる方も多いようなので、私の共感力がないだけかもしれません。

現代恋愛だと、もう少しナチュラルな人物造形が好きなので、根本的に合わないみたいです。
タイトルは印象的で目を引いてすごく好きです。

「世界から猫が消えたなら」や、「世界の中心で、愛を叫ぶ」と類似性があると思うので、そういうのが好きな方にはお勧めです。
私は苦手でした。
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No.5
(1pt)

「セカチュー」を今風に焼き直したかんじ

あらすじで「世界の中心で、愛をさけぶ」に似ているなとおもったら、
中身まで似ている。しかもこれもネット発だという。
ネット系のテンプレパターンの連続というかんじで中身は薄かった。
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No.4
(5pt)

人は誰かと気持ちを、そして時間を共有することで生きている。

読後、タイトルの怖さとは正反対の爽やかさで満たされる。

読書に没頭して根暗で地味に見られる【僕】。クラスの中心にいて明るく、笑い声に特徴のある元気な山内桜良。
「共病日記」を通じて、この方向性の違う2人が出会ったとき、ただ流れる「日常」は様変わりする。
テンポの良い会話の応酬、緻密に計算された伏線の張り方は新人作家の領域を超えている。
青春小説、恋愛小説というジャンルを飛び越えて、「生き方」を考える人生讃歌となっている。

誰かがいなくなることの実感。それは昨年親友を亡くした私もいまだ実感に乏しい。
けれども誰かの「存在」を忘れないように、【僕】は大切な彼女と向き合っている。
失うことは終わりではない。真実と日常を与えてくれる存在が消え去ることはない。
2人の積み重ねた時間を辿ることで、私たちの思い出とリンクする「失った誰か」と再び会える。

本書は大切な「誰か」と向き合いたいときに、ぜひ一読いただきたい良作だ。
そして装丁の美しさが作品の雰囲気を引き立てている。
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4575519944
No.3
(4pt)

まあ良かった。

王道です。

題名のインパクトに負けない内容でした。
ただ、伏線で少しネタバレしちゃう感じ。
そこがちょっと残念かなと。
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