君の膵臓をたべたい

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

君の膵臓をたべたいの評価:

3.62/5点 レビュー 1,110件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.62pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,842件 961〜980 49/93ページ
No.882
(3pt)

話題になってるけど

売れているようなので、読んでみたけど、
特別に良いということもなくという感じだった。
君の膵臓をたべたい Amazon書評・レビュー: 君の膵臓をたべたいより
4575239054
No.881
(4pt)

オススメです

読みやすくて一気に読めました。
セカチューみたいな思春期の話です。
君の膵臓をたべたい (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944
No.880
(5pt)

感動

映画も見たけど小説にはまた違う感動があって泣けました。見て損はないと思います
君の膵臓をたべたい (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944
No.879
(4pt)

オススメです

読みやすくて一気に読めました。
セカチューみたいな思春期の話です。
君の膵臓をたべたい Amazon書評・レビュー: 君の膵臓をたべたいより
4575239054
No.878
(5pt)

感動

映画も見たけど小説にはまた違う感動があって泣けました。見て損はないと思います
君の膵臓をたべたい Amazon書評・レビュー: 君の膵臓をたべたいより
4575239054
No.877
(3pt)

君の膵臓をたべたい

中1の娘が読んでたので貸してもらって読んだ。ラストでは感動して涙も出ました。主人公の呼び名が変わるのはおやすみプンプンとか聲の形にも似て実験的で面白いなと思った。それでもやっぱり登場人物殺す前提の物語は悪手だと思う。
君の膵臓をたべたい (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944
No.876
(5pt)

純粋な気持ち

人の純粋な気持ちが相手に伝われば、その相手の人生に大きな気づきを与えることも、あるかも知れないと思いました。
でも、日常生活の場面で、その自分の純粋な気持ちを相手に伝えることの難しさも感じさせられました。
そして、少しでも自分の気持ちを、自分にとって大切な相手には、伝えて行きたい気分になりました。
君の膵臓をたべたい (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944
No.875
(3pt)

君の膵臓をたべたい

中1の娘が読んでたので貸してもらって読んだ。ラストでは感動して涙も出ました。主人公の呼び名が変わるのはおやすみプンプンとか聲の形にも似て実験的で面白いなと思った。それでもやっぱり登場人物殺す前提の物語は悪手だと思う。
君の膵臓をたべたい Amazon書評・レビュー: 君の膵臓をたべたいより
4575239054
No.874
(5pt)

純粋な気持ち

人の純粋な気持ちが相手に伝われば、その相手の人生に大きな気づきを与えることも、あるかも知れないと思いました。
でも、日常生活の場面で、その自分の純粋な気持ちを相手に伝えることの難しさも感じさせられました。
そして、少しでも自分の気持ちを、自分にとって大切な相手には、伝えて行きたい気分になりました。
君の膵臓をたべたい Amazon書評・レビュー: 君の膵臓をたべたいより
4575239054
No.873
(4pt)

映画を見てから読んだ。

映画を見てから読んだけど、面白かった。映画では分からなかったタイトルの意味が良くわかった。
映画は素直で分かりやすい印象だけど、原作はやや説明的なところが気にはなる。
君の膵臓をたべたい (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944
No.872
(4pt)

映画を見てから読んだ。

映画を見てから読んだけど、面白かった。映画では分からなかったタイトルの意味が良くわかった。
映画は素直で分かりやすい印象だけど、原作はやや説明的なところが気にはなる。
君の膵臓をたべたい Amazon書評・レビュー: 君の膵臓をたべたいより
4575239054
No.871
(1pt)

感動しなかったですね

本屋さんに、やたらと山積みになっていて、ベストセラー扱いになっており、読んでみましたが、文体も描写も正直上手いと思わなかったし、なんとなくケータイ小説のような感じかな。
登場人物に感情移入出来なかったです。
君の膵臓をたべたい (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944
No.870
(1pt)

無関心を肯定するエンターテインメント

少年を成長させるために、
都合の良い「病」と都合の良い「女」を設定した物語。

男性の作者が、男性キャラに語らせる恋愛観を、
女性キャラに絶賛させるシーンが象徴的。
表面上の美しさの背後で行われているのは、
率直に言って「男」のマスターベーション。

また、膵臓病に対する学習も配慮も感じられない。
多分、リアルっぽい名前が付けば、何でも良かったんだろう。

膵臓病に思い入れの無い作者が、
膵臓病に興味もない読者を想定して、
自分たちに都合の良い、架空の膵臓病をでっちあげ、
「感動ポルノ」に利用しているだけ。

そこに示されるのは、
本当の膵臓病に対する、徹底的な「無関心」だ。

世の中には、膵臓病で苦しむ方々も居られるので、
病いを丁寧に取材して、それを物語に昇華する気が無いなら
リアルな病気を想起させる言葉は慎んだ方が良いのでは?

正直、「異世界から降りてきた魔王が、
女子高生に、あと1年で死ぬ呪いをかけた」って設定でも、
この小説は成立すると思う。

つまり、これは、深いメッセージを発しているようでいて、
実は、人々の無関心を肯定するだけのエンターテインメント。

確かに「余命なんてフィクションだ。生はいつだって奇跡的だ」
というメッセージには同意するが、
それを伝えるための設定に、一切のディティールを欠いているので
結果として描かれる「生」がフィクショナルなものになっている。

都合の良い病気、都合の良い女、そこから紡がれる都合の良いストーリー、
それが美しく心地よく感じるのは、
作品が「無関心」を肯定し、それ故、読み手が「無責任」に悲劇を眺められるから。
膵臓病を患う友人がいる私には、そのように感じられました。

読む方には、それを分かって楽しんでほしい。
君の膵臓をたべたい (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944
No.869
(3pt)

拙さが、物語にはまっている。そして、結局この文法に慣れているかどうかなわけだ。

ネット小説サイトから、ライトノベル作家が発掘し出版社に売り込んで爆発的に売れた。
そこら中の、本を読みます的な人たちがこぞって読んだ。漫画になって実写映画になってアニメになるとか。
ならば、読もうじゃないかと。

冒頭からは、もう描写などほぼなく、キャラのセリフでごり押しな、ある種紙芝居ゲームの立ち絵があってこその流れで、
ここで普段本を読んでいる人は挫折してしまうだろう。
話の流れも文章も、名前に仕掛けられた何か(この仕掛けが適切に機能していたとは思えないが)も何かの試みを感じさせ、
(まあ、ある意味感情を地の文で書かないという——ことでは、生かされていたたくらみなのか)
とか、文法一切無視な、読み手の柔らかさが求められたりもする。
文章は作家だから上手くてしかるべき、という読み手の先入観での拒絶となるわけだが、それがまたこの作品のある種の効果につながっている。
これが、ネット小説として、無償で、読まれることになり、そしてそれがワックスのくさい学校の教室の退屈な授業の中の逃避先だとしたらどうだろう。

また、拙いからこそ、等身大の、というべきかどうかはわからないが、無理に難しい語彙もなく、いや、中二的な語彙は存在しているといえばしているが、
そのアンバランスさ、計算されていないだろうと思われる、文章のテンションのばらつきや、「そぐっている」というどこか違和感のある言葉の使い方など、
物語の深度を全くアンバランスながら、保持しているのが面白い。

プロでなく、駆け上がろうとしていた作者の、太宰治や、星の王子さまのような小道具を、安易に放り投げる、ある意味の若さの表現。
それが、この小説の魅力であり、とても、危ういながら、成立している。小道具や何かのシーンが、それぞれに意味などないという放り出し方、
そんなあいまいで、何物でもないという雰囲気、そう雰囲気というしかない、文章という小説という表現とは違う方法で、桜良というキャラの存在感が、
そこにいるということを支えているのが、儚さにもつながり、うまいとは思えないが、すごいと思う。

中盤からは、筆が乗ってきたか、文章がこなれてきて、わかりやすく小説のような独白の地の文になっていく。
そこが、何か色が変わってしまっていると思うのは、やはり、キャラのセリフがどことなくアニメやゲーム的でありので、地の文とうまく混ざらないのか。

後半にいたっては、唐突すぎる物語の裏切りが、良い効果を上げている。
そこからのストーリーは代り映えのしない、内容ではあるのだが、徹底的に、やり遂げることで喪失感を読み手に与えることに成功していたと思う。
それが、納得できるかどうかは別の問題ではあるとしても、タイトルが生かし切れているのかどうかも一考すべきかとは思うが、
そんなことを気にする必要はないのかもしれない。

前半は読み進めることがつらかったが、中盤から後半は、それなりに流れるように読むことができた。
キャラのしゃべりで引っ張りよりは、内省による独白が多くを占めるようになったからだろう。

——仲直り、とはどんなことを指すのか、とても印象に残った。

好きかと、聞かれると即答はできないが、桜良というキャラクターが印象に残っていることは、認めざるを得ない。
君の膵臓をたべたい (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944
No.868
(1pt)

感動しなかったですね

本屋さんに、やたらと山積みになっていて、ベストセラー扱いになっており、読んでみましたが、文体も描写も正直上手いと思わなかったし、なんとなくケータイ小説のような感じかな。
登場人物に感情移入出来なかったです。
君の膵臓をたべたい Amazon書評・レビュー: 君の膵臓をたべたいより
4575239054
No.867
(1pt)

無関心を肯定するエンターテインメント

少年を成長させるために、
都合の良い「病」と都合の良い「女」を設定した物語。

男性の作者が、男性キャラに語らせる恋愛観を、
女性キャラに絶賛させるシーンが象徴的。
表面上の美しさの背後で行われているのは、
率直に言って「男」のマスターベーション。

また、膵臓病に対する学習も配慮も感じられない。
多分、リアルっぽい名前が付けば、何でも良かったんだろう。

膵臓病に思い入れの無い作者が、
膵臓病に興味もない読者を想定して、
自分たちに都合の良い、架空の膵臓病をでっちあげ、
「感動ポルノ」に利用しているだけ。

そこに示されるのは、
本当の膵臓病に対する、徹底的な「無関心」だ。

世の中には、膵臓病で苦しむ方々も居られるので、
病いを丁寧に取材して、それを物語に昇華する気が無いなら
リアルな病気を想起させる言葉は慎んだ方が良いのでは?

正直、「異世界から降りてきた魔王が、
女子高生に、あと1年で死ぬ呪いをかけた」って設定でも、
この小説は成立すると思う。

つまり、これは、深いメッセージを発しているようでいて、
実は、人々の無関心を肯定するだけのエンターテインメント。

確かに「余命なんてフィクションだ。生はいつだって奇跡的だ」
というメッセージには同意するが、
それを伝えるための設定に、一切のディティールを欠いているので
結果として描かれる「生」がフィクショナルなものになっている。

都合の良い病気、都合の良い女、そこから紡がれる都合の良いストーリー、
それが美しく心地よく感じるのは、
作品が「無関心」を肯定し、それ故、読み手が「無責任」に悲劇を眺められるから。
膵臓病を患う友人がいる私には、そのように感じられました。

読む方には、それを分かって楽しんでほしい。
君の膵臓をたべたい Amazon書評・レビュー: 君の膵臓をたべたいより
4575239054
No.866
(3pt)

拙さが、物語にはまっている。そして、結局この文法に慣れているかどうかなわけだ。

ネット小説サイトから、ライトノベル作家が発掘し出版社に売り込んで爆発的に売れた。
そこら中の、本を読みます的な人たちがこぞって読んだ。漫画になって実写映画になってアニメになるとか。
ならば、読もうじゃないかと。

冒頭からは、もう描写などほぼなく、キャラのセリフでごり押しな、ある種紙芝居ゲームの立ち絵があってこその流れで、
ここで普段本を読んでいる人は挫折してしまうだろう。
話の流れも文章も、名前に仕掛けられた何か(この仕掛けが適切に機能していたとは思えないが)も何かの試みを感じさせ、
(まあ、ある意味感情を地の文で書かないという——ことでは、生かされていたたくらみなのか)
とか、文法一切無視な、読み手の柔らかさが求められたりもする。
文章は作家だから上手くてしかるべき、という読み手の先入観での拒絶となるわけだが、それがまたこの作品のある種の効果につながっている。
これが、ネット小説として、無償で、読まれることになり、そしてそれがワックスのくさい学校の教室の退屈な授業の中の逃避先だとしたらどうだろう。

また、拙いからこそ、等身大の、というべきかどうかはわからないが、無理に難しい語彙もなく、いや、中二的な語彙は存在しているといえばしているが、
そのアンバランスさ、計算されていないだろうと思われる、文章のテンションのばらつきや、「そぐっている」というどこか違和感のある言葉の使い方など、
物語の深度を全くアンバランスながら、保持しているのが面白い。

プロでなく、駆け上がろうとしていた作者の、太宰治や、星の王子さまのような小道具を、安易に放り投げる、ある意味の若さの表現。
それが、この小説の魅力であり、とても、危ういながら、成立している。小道具や何かのシーンが、それぞれに意味などないという放り出し方、
そんなあいまいで、何物でもないという雰囲気、そう雰囲気というしかない、文章という小説という表現とは違う方法で、桜良というキャラの存在感が、
そこにいるということを支えているのが、儚さにもつながり、うまいとは思えないが、すごいと思う。

中盤からは、筆が乗ってきたか、文章がこなれてきて、わかりやすく小説のような独白の地の文になっていく。
そこが、何か色が変わってしまっていると思うのは、やはり、キャラのセリフがどことなくアニメやゲーム的でありので、地の文とうまく混ざらないのか。

後半にいたっては、唐突すぎる物語の裏切りが、良い効果を上げている。
そこからのストーリーは代り映えのしない、内容ではあるのだが、徹底的に、やり遂げることで喪失感を読み手に与えることに成功していたと思う。
それが、納得できるかどうかは別の問題ではあるとしても、タイトルが生かし切れているのかどうかも一考すべきかとは思うが、
そんなことを気にする必要はないのかもしれない。

前半は読み進めることがつらかったが、中盤から後半は、それなりに流れるように読むことができた。
キャラのしゃべりで引っ張りよりは、内省による独白が多くを占めるようになったからだろう。

——仲直り、とはどんなことを指すのか、とても印象に残った。

好きかと、聞かれると即答はできないが、桜良というキャラクターが印象に残っていることは、認めざるを得ない。
君の膵臓をたべたい Amazon書評・レビュー: 君の膵臓をたべたいより
4575239054
No.865
(5pt)

一気読み

他の人のレビューで、マンガ版は話が省略されすぎとのことなので、こちらを購入。
推理小説を好んで読む私だけれど、映画化とタイトルの奇妙さに惹かれて、購入。
ぐいぐい引き込まれて、約5時間かけて一気に読了。
終盤涙が止まらなかった。
映画は見ていないので、予備知識ゼロで読んだので、予想をしていた展開を裏切る展開に、ドキドキと悲しみと色々な感情が入り交じって、涙ボロボロでした。
【 】で囲まれた主人公の呼び名は、そのままなのか、映画版では呼び名があるのか気になるけれど、独特な文の表現方法は気に入りました。
映画も見てみたくなりました。ボロ泣きだろうけど。
君の膵臓をたべたい (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944
No.864
(5pt)

一気読み

他の人のレビューで、マンガ版は話が省略されすぎとのことなので、こちらを購入。
推理小説を好んで読む私だけれど、映画化とタイトルの奇妙さに惹かれて、購入。
ぐいぐい引き込まれて、約5時間かけて一気に読了。
終盤涙が止まらなかった。
映画は見ていないので、予備知識ゼロで読んだので、予想をしていた展開を裏切る展開に、ドキドキと悲しみと色々な感情が入り交じって、涙ボロボロでした。
【 】で囲まれた主人公の呼び名は、そのままなのか、映画版では呼び名があるのか気になるけれど、独特な文の表現方法は気に入りました。
映画も見てみたくなりました。ボロ泣きだろうけど。
君の膵臓をたべたい Amazon書評・レビュー: 君の膵臓をたべたいより
4575239054
No.863
(5pt)

人との関わりが、人生に影響を与えるという事

苛烈な主人公の人生の終わりに、ショックが隠せなかった。
 ただでさえ、余命いくばくかの宣告がされていたというのに。
 春樹が彼女との関わりの中で成長し、人との関わりの中で生きる生を獲得したのも、この物語の大きな要素であると思う。
 正しく彼は、その後の人生も、彼女と共に生きることになったのだと思う。
君の膵臓をたべたい (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944