君の膵臓をたべたい

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

君の膵臓をたべたいの評価:

3.62/5点 レビュー 1,110件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.62pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全199件 181〜199 10/10ページ
No.19
(3pt)

うーん

話題になってたのと表紙のイラストに惹かれたので購入し読了しました。全体的に読み進め易い印象でした。共病文庫のくだりは涙を誘われましたが最後が残念…。読後感は何とも呆気ない。まさかこんな展開とは、って思いました。話題になってるってのもあってか残念に感じてしまいました。主人公と女の子の何気無い冗談のやり取りは面白さ半分、切なさ半分。買ってまで読む必要はなかったかなぁという感じです
君の膵臓をたべたい (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944
No.18
(3pt)

悪くない

本屋大賞のノミネート作品になったので読もうと思ったが、低評価が目立つアマゾンのレビューを先に見てしまったので、読む前は気が重かった。
もうおっさんといえるような年齢だし、恋愛ものも青春ものも久しく読んでいなかった、つまり、あまり好みではなかったが、すすめられてようやく手に取った。
冒頭を読んで、彼女が病で死ぬ話だとわかった。セカチューかと思った。
過去に戻って、こそばゆいような青春の1ページが展開されて、なかなか物語に入りこめなかった。
徹底的に受け身の主人公の少年と、明るくて外交的な少女との関係に、ラノベのテンプレかと思った。
おそらく、このテンプレが読者を選ぶだろう。年少の読者は感じいるかもしれないが、すれた大人は鼻で笑うかもしれない。
なぜ彼女が彼にひかれているのか、そして彼はなぜひたすら草食男子としてふるまうのか、わからないと思いながら読み進めた。
えんえんと甘酸っぱい男女のいちゃいちゃを見せられて少し退屈したもの、それほど悪い気はしなかった。
結局のところ、恋愛とはどれもこれも同じようなものだからだ。ハリウッドのラブコメだって似たようなものだ。
様子が変わったのは彼女が死んでからだ。怒涛のように、いくつもの疑問が解き明かされていく。
彼女がなぜ彼にひかれたのか、そしてなぜ彼がそっけないふりをしていたのか、多少ナルシスティックに感じるところはあるものの、ひきこまれた。
ああ、この小説は恋愛小説ではなくて、彼の成長物語だったのか。
悪くない本だと思う。
君の膵臓をたべたい (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944
No.17
(3pt)

某元県議かよ(笑)

いきなりネタバレを書くので、未読の方は 読まんといて。
「共病文庫」の後半で涙腺が緩んだけれど、主人公の「あああああ!うああああああ!」で一気に冷めた。泣き声を台詞で書くなよ(笑)。
そもそも主人公の春樹は、なぜ他人と関わらずに生きてきたのか、その背景が描かれていない。家庭環境に問題は無さそうだし、過去に友達に裏切られたわけでもない。それに他人との接触を避けてきた少年が、クラスで人気者の女の子を相手に物怖じせず話し、気の利いた言葉を返せるはずがない。 いくら読書家で語彙が豊富でも、会話はそれなりの場数を踏まなければ、けして上手くならないよ。
君の膵臓をたべたい (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944
No.16
(3pt)

表題が素晴らしい

僕はこの小説を生涯覚えているでしょう。
それぐらい表題が秀逸です。収まるところに収まった、というか自分の名前の様に慣れ親しんでいます。内容については、そうですね。僕の場数が少ないかもしれませんが、斬新な表現方法で主人公の心情を上手く表していて面白かったです。ですが、どこか展開が突貫工事でスムーズに話の流れが作れなかった点が残念でした。
君の膵臓をたべたい (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944
No.15
(3pt)

人それぞれ

リアリティを排除して描かれた小説なのかな、と思った。主人公の「僕」と「桜良」と、桜良の親友の恭子がテンポの良い会話や、桜良が書いた「共病文庫」のいう名の日記?などで描かれる世界。こんな奴等いねえよ、と思ってしまうが、いるのかな、いまは。
 「僕」に対しての呼び名はラスト近くまで、描写のなかでは【】で様々に呼ばれる。例えば【仲のいいクラスメイト】くんとか【秘密を知ってるクラスメイト】くんとか【許せない相手】くんとか。何か深い意味があるのかと思ったが、これは「僕」が名前で呼ばれるときに、その相手が自分をどう思っているか、と「僕」が推測している呼び方なのである。それゆえ後半【?????】になっていったのには意味があるわけである。そこに感興を感じるのは読者それぞれだと思うが。
 またラストに、「僕」によくガムをくれる友人が「恭子さん」を実は好きだというエピソードが出てくるが、その「彼」はそう重要登場人物じゃないと思っていたので、なんか唐突感があった。読み終わって全体、思わせぶりな(なんかめんどくさい)印象が残ったが、評価が高いのも、まあありだろうなと思った。こんなやつらいたらいいなと思ったし。
君の膵臓をたべたい (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944
No.14
(3pt)

究極の愛はカニバリズム

内容は世界の中心で哀を叫ぶって感じです。ネタバレになりますが二人の別れの時間を持たせた方が良いとは思いました。
君の膵臓をたべたい (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944
No.13
(3pt)

読みやすい本ではある

友人から進められたのと、タイトルから本の内容が想像できないのでとりあえず読んでみることに。
結末は分かっていたはずなのに、ちょっとしたどんでん返しが…生きることを考えるきっかけにはなるかな?
感動はするけれど、そこまで心に残らない。
買ってまで読む本ではないかな。
君の膵臓をたべたい (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944
No.12
(3pt)

題名

題名とは違い、内容は激しくないのでだれがよんでも大丈夫かと思います
君の膵臓をたべたい (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944
No.11
(3pt)

評判ばかりが先行している感

文章は平易で読みやすく、死に瀕したヒロイン自身が放つブラックジョークも小気味いい。
ただ、この小説だけの特色はそこだけといった印象。
あとの展開などは他作の焼き直し。
もっとも恋愛小説なので似たり寄ったりになるのは仕方のないことだが……。

コメディタッチの流れから徐々に深刻性が増していく描き方は素晴らしかったと思う。
ただ如何せん、人物造形がラノベ的というか、都合が良すぎる。
主人公が母親の前で咆吼を上げて泣くシーンも、「こいつ自分に酔ってない?」感がバリバリ。
盛り上げどころで逆に冷めてしまった。

タイトルの衝撃性だけで売れた本という印象です。
君の膵臓をたべたい (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944
No.10
(3pt)

期待し過ぎずに読むことをお勧めます。

敢えての星3つです。以下は個人的な意見ですので御参考程度に。先ず、他の方も言っているように、タイトルは良いです。ですが、それ以上でも以下でも無いです。他のレビューに、読み終わってタイトルを見たら鳥肌が立つという意見がありましたが、私は全く立ちませんでした。ラノベ調の青春小説に、病気や生死をテーマに入れたような内容です。文章は余り凝った表現が無く、良く言えばわかりやすく、悪く言えばありきたりです。その部分はデビュー作ということもあってまあ大目に見れます。また、後半から文章力も少し付いたように(偉そうにすみません)感じるので、途中からは然程気になりません。生死に関しても、この人は近くにこういう人が居たのか、取材をしたのだろうか?と思える程には心揺さぶられる言葉が綴られていました。生きるということ、死ぬということ、少し私の中でも考え方が変わるような一冊でした。ですので、途中迄は評価5.4を付けてもいいかな…?と思う作品だったのですが、最後の展開にガッカリです。ネタバレになりますが、通り魔は伏線があったので誰か身近な人が被害に…?とは思っていたのですが、まさかこうなるとは。悪い意味で、期待を裏切られましたね。作者さんが伝えたかったことはわかるのですが、この二人にはもう少し違った結末があったのでは…?この二人には、もっと他に伝えられる形があったはずだと勝手ながらに思います。実に勿体無い展開。そしてもう一つ、主人公の名前の表記についてです。【】まで付けて最後まで意味深に名前が出て来なかったので、私としてはこの名前にきっと凄い意味があるのでは…!と一番期待していました。のに、特にそれほど意味は無かったようで。てっきり、主人公の名前は実は作者さんの名前で、この話は実話を元に、彼女は本当に存在した…みたいなドラマティックな展開を期待していました。これは私が期待をし過ぎただけですが、この作者さん、期待をさせるような書き方が多いです。伏線も作るだけ作って放置など、言い方が悪いですが雑ですね。ハードルを上げるような書き方は上手いのかもしれませんが、それに展開が見合っていないので読み手としては「で、それだけ?」となってしまいます。長くなりましたが、良い点悪い点を考え、トータル星3の評価になりました。読んでみる価値は充分にある作品ですし、考えさせられることも多々有ります。ですが、ここまで高い評価がつく作品ではないんじゃ…?と正直思ってしまいます。購入を躊躇っている方は、文庫本が出たら買ってみてはどうでしょうか?難しい小説を好んで読む方にはお勧めしません。中高生にはお勧めかもしれないですね。一つだけ確かなのは、帯の感想は大袈裟すぎます。
君の膵臓をたべたい (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944
No.9
(3pt)

フツーに青春してます

まあ、ラノベでした。
おじさんにはセカチューが感じられます。
タイトルに意味を持たせるために紡がれる話は、
ラストの独白が感傷的になりすぎて、
泣けはしませんでした。
でも、若者に支持されそうな雰囲気はわかります。
大型新人アイドルのデビュー作として映画化すれば、
けっこう名作になる予感が。
君の膵臓をたべたい (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944
No.8
(3pt)

タイトル120点

前半65点
後半25点

セリフがリアリティ無いし、文章も少ししつこかったり、うーんと思う部分があったけどデビュー作でこれだけ書けてるなら十分だと思います。
何よりこのタイトルをつける才能に期待を込めて星3つです。
でも中身はラノベレベルです。
君の膵臓をたべたい (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944
No.7
(3pt)

普通 ネタバレ

タイトルと表紙のギャップに負けて購入しました。ただ最初の数ページでタイトルの意味はなんとなくと理解出来てしました。それでも最後にひねりがあるのかと期待しましたが、それもなかったです。とても綺麗なお話です。ただ新しさはないです。既視感のかたまりみたいな話です。キャラクターについても主人公がどうして中2病全開の捻くれ者になったのか、経緯がよく分かりません。少しくらい掘り下げても良かったんじゃないかと思います。それがないとラノベ特有の…って言われてもしょうがない。ただヒロインのキャラクターは嫌いじゃなかったです。さくらたん可愛いよ、さくらたん。
君の膵臓をたべたい (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944
No.6
(3pt)

可も無く不可も無く

他の方も書かれているが、タイトルは良い。
というか、この一言に意味をもたせるためだけの物語と言ってもいいくらいだ。

デビュー作ということもあり、また作家自身が若いからだろうが、人間関係の構築に深さがなくキャラクターの勢いだけで近づけていった感が否めない。
青春・病気・友情の三点セットなので、ある意味予定調和。
そこまで泣けるほどの作品ではないかな。
色々とつっこみどころがちりばめられているため、感情移入はしにくい。
しかしながら文体は作家が若いからか、平易な言葉なので読みやすくはあるが、理屈っぽさが鼻についた。
どちらかというとラノベに分類されてもよい作品という印象。
ラスト40枚も、読み進めていた読者であれば「でしょうね」という感想。

活字離れした読書初心者の入門書的作品。
君の膵臓をたべたい (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944
No.5
(3pt)

気持ちは青春時代の59歳男性

恋愛小説。最後のところは泣かせるね。でも最初から予想される範囲だから、総合的に今いちかな。
君の膵臓をたべたい (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944
No.4
(3pt)

次回作に期待

最初から最後まで一気に読めて面白い。「いちご同盟」より格段に面白い。ただどうしてものめり込めないのは、「四月は君の嘘」の影が見えるから。
君の膵臓をたべたい (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944
No.3
(3pt)

小中学生向け

人物描写にリアリティが無く、感情移入出来ませんでした。
伏線も回収はするけど、だから何?ってものも多くてもやもや感は残ります。
しかし、お話はタイトルと裏腹に普通の青春ストーリーなので、小中学生が夏休みに読むには丁度良いかもしれません。
帯の50代男性が泣きましたっていうのは流石に盛りすぎだと思います(笑
君の膵臓をたべたい (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944
No.2
(3pt)

いい作品なんだけど・・・

なんかもやもやが残る。
綺麗にまとまってるけど、納得出来ない。
ハッピーエンドが好きな人には向かない気がする。

ヒロインが病気じゃなくて別の、全然関係ないことで
死んじゃうのも、えー・・・って感じです。

いや、いい作品ですけどね?読後感がイマイチ・・・
君の膵臓をたべたい (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944
No.1
(3pt)

地味なほうが好きなので…

淡々とした温度の低い文章とラノベっぽい(男性的な厨二っぽさのあるセリフが多い)キャラクターの組み合わせになじめなかったです。
開き直ったすがすがしいほどの厨二キャラは好きなんですが、厨二設定ではないのに、はしばしに厨二要素を感じてしまうキャラだとどうも苦手。
「エスプリのきいた素敵な会話」ではなく、「背伸びして出した本人に似あわないかっこいい言葉」と受け取ってしまい、読んでいていたたまれなくなるというか…。
「ラノベの中に現実要素」は好きなんですが、「現実っぽさの中にラノベ要素」と受けっとってしまうと苦手意識をもってしまうようです。

フラッシュモブのサプライズプロポーズや、君のために歌うよ~系の特別演出がことごとく苦手でダメなタイプなんですが、それがダメな感覚にも近いかもしれません。
「綺麗な部分だけ切り取った作られた感動を見せられてる」と感じてしまうのか、感動も涙もなく読み終わりました。
すごく共感して泣いてる方も多いようなので、私の共感力がないだけかもしれません。

現代恋愛だと、もう少しナチュラルな人物造形が好きなので、根本的に合わないみたいです。
タイトルは印象的で目を引いてすごく好きです。

「世界から猫が消えたなら」や、「世界の中心で、愛を叫ぶ」と類似性があると思うので、そういうのが好きな方にはお勧めです。
私は苦手でした。
君の膵臓をたべたい (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 君の膵臓をたべたい (双葉文庫)より
4575519944