カシオペアの丘で

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

カシオペアの丘での評価:

3.82/5点 レビュー 89件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.82pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全90件 21〜40 2/5ページ
No.70
(5pt)

静かに流れるそれぞれの想い

全体を通すと、突出した展開もなく淡々と流れて
行く印象を受けます。

しかし、身内で同様な経験をした私にとって
物語とシンクロしてしまい、忘れられない作品
の一つとして心に残っています。

家族・友人・仕事・過去の恋人・故郷・・・
男として深く考えさせられる作品です。
カシオペアの丘で 下 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カシオペアの丘で 下 (講談社文庫)より
4062766310
No.69
(5pt)

静かに流れるそれぞれの想い

全体を通すと、突出した展開もなく淡々と流れて
行く印象を受けます。

しかし、身内で同様な経験をした私にとって
物語とシンクロしてしまい、忘れられない作品
の一つとして心に残っています。

家族・友人・仕事・過去の恋人・故郷・・・
男として深く考えさせられる作品です。
カシオペアの丘で(下) Amazon書評・レビュー: カシオペアの丘で(下)より
4062140039
No.68
(5pt)

はまってます

ここ,数年,重松さん,はまってます。どれ,読んでもはずれなし。答えを読者に渡すところ,にくいのです。
カシオペアの丘で 下 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カシオペアの丘で 下 (講談社文庫)より
4062766310
No.67
(5pt)

はまってます

ここ,数年,重松さん,はまってます。どれ,読んでもはずれなし。答えを読者に渡すところ,にくいのです。
カシオペアの丘で(下) Amazon書評・レビュー: カシオペアの丘で(下)より
4062140039
No.66
(4pt)

涙で読むのにパワーが要る本

下巻は特に少しダレるような、クドく感じるところもあったけど、私はこの小説が好き。所々で涙が出て、他の小説よりも読むのに時間がかかりました。
登場人物はみんな思いやりがあるんだけど、それぞれの信念の基、その関係性において間合いを持って生きている。ミッチョがミウさんと話す場面では距離感を感じたり、川原さんが酔いながらシュンへ話すシーンでは「自分の感覚を押し付け過ぎてやしないか?決して綺麗事ではなく、自分を納得させたり諦めようとする努力こそが、死を宣告された人間が持ちうる感情のプロセスなのではないか?そういうシュンの感情も認めて良いのでは?」と思ったり、人間とはそれぞれ感情や信念を持ち、それらをベースに生きていて、ユニークで同一ではないのだと改めて感じました。だから人間の感情って交われるところと交われない両側面があるのでしょう。
今回はシュンやトシに感じるものがありましたが、読む時期やその時の感情で、きっと感じるものは変わりそうです。
カシオペアの丘で 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カシオペアの丘で 上 (講談社文庫)より
4062766302
No.65
(4pt)

涙で読むのにパワーが要る本

下巻は特に少しダレるような、クドく感じるところもあったけど、私はこの小説が好き。所々で涙が出て、他の小説よりも読むのに時間がかかりました。
登場人物はみんな思いやりがあるんだけど、それぞれの信念の基、その関係性において間合いを持って生きている。ミッチョがミウさんと話す場面では距離感を感じたり、川原さんが酔いながらシュンへ話すシーンでは「自分の感覚を押し付け過ぎてやしないか?決して綺麗事ではなく、自分を納得させたり諦めようとする努力こそが、死を宣告された人間が持ちうる感情のプロセスなのではないか?そういうシュンの感情も認めて良いのでは?」と思ったり、人間とはそれぞれ感情や信念を持ち、それらをベースに生きていて、ユニークで同一ではないのだと改めて感じました。だから人間の感情って交われるところと交われない両側面があるのでしょう。
今回はシュンやトシに感じるものがありましたが、読む時期やその時の感情で、きっと感じるものは変わりそうです。
カシオペアの丘で(上) Amazon書評・レビュー: カシオペアの丘で(上)より
4062140020
No.64
(5pt)

心の疲れがとれる小説

同窓会で再会した友達がこの本を送ってきてくれました。
重松作品を読むのは初めてです。

突然訪れた限りある命の終わりに人は何を考えるのか。
家族や夫婦、友情間のゆるしを友情を軸に書かれた作品です。

私たちは許し、許され(少なくとも私たちからは)永遠の命にみえる
星の下で限りある命を生きているのだなぁと実感しました。
家族、友達、夫婦、兄弟など地味だけど大切な絆を再び思い出させてくれます。
軽く読める量じゃないけど、疲れた時にお勧めかも。
心の疲れを取ってくれます。
カシオペアの丘で 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カシオペアの丘で 上 (講談社文庫)より
4062766302
No.63
(5pt)

心の疲れがとれる小説

同窓会で再会した友達がこの本を送ってきてくれました。
重松作品を読むのは初めてです。

突然訪れた限りある命の終わりに人は何を考えるのか。
家族や夫婦、友情間のゆるしを友情を軸に書かれた作品です。

私たちは許し、許され(少なくとも私たちからは)永遠の命にみえる
星の下で限りある命を生きているのだなぁと実感しました。
家族、友達、夫婦、兄弟など地味だけど大切な絆を再び思い出させてくれます。
軽く読める量じゃないけど、疲れた時にお勧めかも。
心の疲れを取ってくれます。
カシオペアの丘で(上) Amazon書評・レビュー: カシオペアの丘で(上)より
4062140020
No.62
(4pt)

家族との日常生活の幸せ

確かに少々くどい内容ですね。
泣かそう泣かそうとしている感じもまあプンプンです。
不要じゃないかと思えるキャラクターや挿話もあります。
特に、川原さんは導入部では必要だったかもしれないけれど、最後まで出てくるほどの
キーパーソンではないので、途中からは不要だったと思います。

とは思いつつも、「星に願いを」の章では不覚にも泣いてしまいました。
主人公の年齢に近いこと、まだ幼い子供を持っていることなどの共通点があるので、
感情移入してしまいました。
いくつものテーマが散りばめられた作品ですが、自分は何気ない家族との日常生活の
大切さや幸せというものを、この作品を通じて噛み締めました。永遠ではない家族との
時間を大切にしなければと思いました。
30代後半から50代の父親向けの作品でしょう。
女子高生が読むような作品というレビューもありましたが、女子高生が読んでも
面白くは無いでしょう。
カシオペアの丘で 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カシオペアの丘で 上 (講談社文庫)より
4062766302
No.61
(4pt)

家族との日常生活の幸せ

確かに少々くどい内容ですね。
泣かそう泣かそうとしている感じもまあプンプンです。
不要じゃないかと思えるキャラクターや挿話もあります。
特に、川原さんは導入部では必要だったかもしれないけれど、最後まで出てくるほどの
キーパーソンではないので、途中からは不要だったと思います。

とは思いつつも、「星に願いを」の章では不覚にも泣いてしまいました。
主人公の年齢に近いこと、まだ幼い子供を持っていることなどの共通点があるので、
感情移入してしまいました。
いくつものテーマが散りばめられた作品ですが、自分は何気ない家族との日常生活の
大切さや幸せというものを、この作品を通じて噛み締めました。永遠ではない家族との
時間を大切にしなければと思いました。
30代後半から50代の父親向けの作品でしょう。
女子高生が読むような作品というレビューもありましたが、女子高生が読んでも
面白くは無いでしょう。
カシオペアの丘で(上) Amazon書評・レビュー: カシオペアの丘で(上)より
4062140020
No.60
(5pt)

期待以上

重松作品はほとんどすべて読んでいるが、アマゾンでの評価が珍しく低い本作品は長編ということもあり、なかなか手を出せずにいた。期待しないで読んだところ、いい意味で裏切られた。人は許し、許され生きていくものだと思う。許しをテーマにここまで書ける作者は重松清以外にいないと断言できる。いつものごとく随所で涙が流れた。
カシオペアの丘で 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カシオペアの丘で 上 (講談社文庫)より
4062766302
No.59
(5pt)

期待以上

重松作品はほとんどすべて読んでいるが、アマゾンでの評価が珍しく低い本作品は長編ということもあり、なかなか手を出せずにいた。期待しないで読んだところ、いい意味で裏切られた。人は許し、許され生きていくものだと思う。許しをテーマにここまで書ける作者は重松清以外にいないと断言できる。いつものごとく随所で涙が流れた。
カシオペアの丘で(上) Amazon書評・レビュー: カシオペアの丘で(上)より
4062140020
No.58
(5pt)

集大成

これぞ重松ワールドの集大成ではないでしょうか。
くどいという意見もありましたが、それこそ重松さんの味だと思いますので。
きれいなこころで読めば楽しめます。
カシオペアの丘で 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カシオペアの丘で 上 (講談社文庫)より
4062766302
No.57
(5pt)

集大成

これぞ重松ワールドの集大成ではないでしょうか。
くどいという意見もありましたが、それこそ重松さんの味だと思いますので。
きれいなこころで読めば楽しめます。
カシオペアの丘で(上) Amazon書評・レビュー: カシオペアの丘で(上)より
4062140020
No.56
(5pt)

ジーンときました

それぞれの気持ちの動きがとてもよく描かれていて通勤の混んだ電車なのでにも関わらずあわや涙が溢れそうになり困りました。部分部分を何回も読み返してしまったほどとてもいい作品でした。
カシオペアの丘で 下 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カシオペアの丘で 下 (講談社文庫)より
4062766310
No.55
(5pt)

ジーンときました

それぞれの気持ちの動きがとてもよく描かれていて通勤の混んだ電車なのでにも関わらずあわや涙が溢れそうになり困りました。部分部分を何回も読み返してしまったほどとてもいい作品でした。
カシオペアの丘で(下) Amazon書評・レビュー: カシオペアの丘で(下)より
4062140039
No.54
(5pt)

今まで読んだ重松さんの本の中で1番好き!!

地下鉄車内で必死に涙を堪え
自宅に戻ってから嗚咽をしてしまいました。

重松清さんは大好きな作家で
何冊も読んでいますが、その中でも1番です!

「その日の前に」に続いて
是非”死”をテーマにした作品を
撮るのが上手い大林監督に映画化してもらいたいほど。

幼馴染4人。
そして周囲の人々。

”死””ゆるし”を軸にし、
ゆるす姿勢、感謝する姿勢、
自分で自分をゆるせない苦しみ、そして解放。

特に、おじいさんが北都観音内で
叫び声をあげる場面は脳裏にその光景が
アリアリと浮かんでしまい、涙とティッシュなしには読めませんでした。

幼き頃の故郷に行ってみようかな・・・

懐かしいふるさとの景色が頭をよぎりました(笑顔)
カシオペアの丘で 下 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カシオペアの丘で 下 (講談社文庫)より
4062766310
No.53
(5pt)

今まで読んだ重松さんの本の中で1番好き!!

地下鉄車内で必死に涙を堪え
自宅に戻ってから嗚咽をしてしまいました。

重松清さんは大好きな作家で
何冊も読んでいますが、その中でも1番です!

「その日の前に」に続いて
是非”死”をテーマにした作品を
撮るのが上手い大林監督に映画化してもらいたいほど。

幼馴染4人。
そして周囲の人々。

”死””ゆるし”を軸にし、
ゆるす姿勢、感謝する姿勢、
自分で自分をゆるせない苦しみ、そして解放。

特に、おじいさんが北都観音内で
叫び声をあげる場面は脳裏にその光景が
アリアリと浮かんでしまい、涙とティッシュなしには読めませんでした。

幼き頃の故郷に行ってみようかな・・・

懐かしいふるさとの景色が頭をよぎりました(笑顔)
カシオペアの丘で(下) Amazon書評・レビュー: カシオペアの丘で(下)より
4062140039
No.52
(4pt)

登場人物の心の動きがよく分かります。

登場人物の心の動き・変化が、違和感無くすんなり感じることが出来ます。
しかしそのせいなのでしょうか?
やたら文章がくどく感じる場面もあるのは確かです。
淡々と、のんびり読むと良いかなと思います。

友情、愛情、家族、病、罪、殺人、死・・・

許しという大きなテーマへ向かって、
少しずつ、反発し苦しみながら・・それでも大きな愛情に支えられ
登場人物それぞれの結論が出されていきます。
カシオペアの丘で 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カシオペアの丘で 上 (講談社文庫)より
4062766302
No.51
(4pt)

登場人物の心の動きがよく分かります。

登場人物の心の動き・変化が、違和感無くすんなり感じることが出来ます。
しかしそのせいなのでしょうか?
やたら文章がくどく感じる場面もあるのは確かです。
淡々と、のんびり読むと良いかなと思います。

友情、愛情、家族、病、罪、殺人、死・・・

許しという大きなテーマへ向かって、
少しずつ、反発し苦しみながら・・それでも大きな愛情に支えられ
登場人物それぞれの結論が出されていきます。
カシオペアの丘で 下 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カシオペアの丘で 下 (講談社文庫)より
4062766310