カシオペアの丘で

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評判

カシオペアの丘での評価:

3.82/5点 レビュー 89件。 C ランク

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平均点3.82pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全43件 1〜20 1/3ページ
No.43
(3pt)

旧友、家族全員集まらんやろ

旧友、家族全員集まらんやろ、と素直に思う。あまりにも感動に寄せていった話。ちょっと無理がありますね。でも、全部読みました。
カシオペアの丘で 下 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カシオペアの丘で 下 (講談社文庫)より
4062766310
No.42
(3pt)

ちょっと臭すぎる

昔の友達が病気になって死ぬことがわかったら、それなりに同情や、悲しみの気持ちが出るとはおもうが、ここまでのことになるのか?は疑問。面白いけど。
カシオペアの丘で 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カシオペアの丘で 上 (講談社文庫)より
4062766302
No.41
(3pt)

旧友、家族全員集まらんやろ

旧友、家族全員集まらんやろ、と素直に思う。あまりにも感動に寄せていった話。ちょっと無理がありますね。でも、全部読みました。
カシオペアの丘で(下) Amazon書評・レビュー: カシオペアの丘で(下)より
4062140039
No.40
(3pt)

ちょっと臭すぎる

昔の友達が病気になって死ぬことがわかったら、それなりに同情や、悲しみの気持ちが出るとはおもうが、ここまでのことになるのか?は疑問。面白いけど。
カシオペアの丘で(上) Amazon書評・レビュー: カシオペアの丘で(上)より
4062140020
No.39
(3pt)

読み終えたとき、色々と考えさせられる作品

悪く言えば冗長すぎて、くどい作品です。小学校時代の親友との再会というシチュエーションも、自分自身の立場で考えると無理がある設定だと感じました。
 しかしながら、死生観や価値観、「許す」ということについて、作品を読み終えてから考えさせられた作品でした。物語としての完成度云々よりも、作者の熱意や真正面から難題に取り組んだ苦悩が痛いほど伝わる作品でした。
 万人に勧められる作品ではありませんが、個人的には読んで良かったと思える作品です。
カシオペアの丘で 下 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カシオペアの丘で 下 (講談社文庫)より
4062766310
No.38
(3pt)

読み終えたとき、色々と考えさせられる作品

悪く言えば冗長すぎて、くどい作品です。小学校時代の親友との再会というシチュエーションも、自分自身の立場で考えると無理がある設定だと感じました。
 しかしながら、死生観や価値観、「許す」ということについて、作品を読み終えてから考えさせられた作品でした。物語としての完成度云々よりも、作者の熱意や真正面から難題に取り組んだ苦悩が痛いほど伝わる作品でした。
 万人に勧められる作品ではありませんが、個人的には読んで良かったと思える作品です。
カシオペアの丘で(下) Amazon書評・レビュー: カシオペアの丘で(下)より
4062140039
No.37
(3pt)

重松さんらしいけど、、、長い!

ちょっとしたきっかけがあり、重松清さんマイブームが到来し、今まで読んでなかった本作を手に取ってみました。

子を持つ親としては主人公の運命は他人事とは思えず、感情移入してしまい、上巻から涙腺崩壊。

しかしながら、こんなに長い話にしなくてもよかったのでは。半分に収まるよね。

TVディレクターの彼がいい味をだしてましたね。
カシオペアの丘で 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カシオペアの丘で 上 (講談社文庫)より
4062766302
No.36
(3pt)

重松さんらしいけど、、、長い!

ちょっとしたきっかけがあり、重松清さんマイブームが到来し、今まで読んでなかった本作を手に取ってみました。

子を持つ親としては主人公の運命は他人事とは思えず、感情移入してしまい、上巻から涙腺崩壊。

しかしながら、こんなに長い話にしなくてもよかったのでは。半分に収まるよね。

TVディレクターの彼がいい味をだしてましたね。
カシオペアの丘で(上) Amazon書評・レビュー: カシオペアの丘で(上)より
4062140020
No.35
(3pt)

フィクションだからあえて厳しく書きますが

上下巻にするため筆者が登場人物を延命措置をかけて、ダラダラと生きさせた印象を持ちました。その間のできるかぎり家族のために生きる姿、自分の悔いを償う?ための行動はこれが実話であれば感動しますが、創作話であることが逆に白けて読んでしまいました。
カシオペアの丘で 下 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カシオペアの丘で 下 (講談社文庫)より
4062766310
No.34
(3pt)

フィクションだからあえて厳しく書きますが

上下巻にするため筆者が登場人物を延命措置をかけて、ダラダラと生きさせた印象を持ちました。その間のできるかぎり家族のために生きる姿、自分の悔いを償う?ための行動はこれが実話であれば感動しますが、創作話であることが逆に白けて読んでしまいました。
カシオペアの丘で(下) Amazon書評・レビュー: カシオペアの丘で(下)より
4062140039
No.33
(3pt)

悪い話じゃなかったけど、かと言ってお勧めでも無い

かつての同級生の一人が不治の病を発病したのを契機に
小学校以来の再開を果たし、命の大切さを噛みしめながら
絆を深めあっていく・・・と言う、あらすじだけだと非の
打ちようのない作品、まさに重松清が得意とする世界。

ただ、テーマが良いからと言って感動する作品にはならない
んだな、と言うのが正直な感想です。

まず、多くの方が語っていますが余りにも長い。正直この
テーマを書くのにここまでの紙数が必要なのかと思うくらい。
筆者の思い入れが深いテーマ故かも知れませんが、忙しい身で
この分量を読むのはかなりきつい。

それと、後半のシュンと祖父が許しあう場面などは、はっきり
いってくどい。嫌な言い方かも知れませんが、感動の押し売りと
言う気がします。

少なくとも重松清の初心者にはお勧めしません。と言うか私も
ファンではありますがこのテーマ関連は今度遠慮したいかも。
カシオペアの丘で 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カシオペアの丘で 上 (講談社文庫)より
4062766302
No.32
(3pt)

悪い話じゃなかったけど、かと言ってお勧めでも無い

かつての同級生の一人が不治の病を発病したのを契機に
小学校以来の再開を果たし、命の大切さを噛みしめながら
絆を深めあっていく・・・と言う、あらすじだけだと非の
打ちようのない作品、まさに重松清が得意とする世界。

ただ、テーマが良いからと言って感動する作品にはならない
んだな、と言うのが正直な感想です。

まず、多くの方が語っていますが余りにも長い。正直この
テーマを書くのにここまでの紙数が必要なのかと思うくらい。
筆者の思い入れが深いテーマ故かも知れませんが、忙しい身で
この分量を読むのはかなりきつい。

それと、後半のシュンと祖父が許しあう場面などは、はっきり
いってくどい。嫌な言い方かも知れませんが、感動の押し売りと
言う気がします。

少なくとも重松清の初心者にはお勧めしません。と言うか私も
ファンではありますがこのテーマ関連は今度遠慮したいかも。
カシオペアの丘で(上) Amazon書評・レビュー: カシオペアの丘で(上)より
4062140020
No.31
(3pt)

心のデトックス

重松さんの本を読む時、私は涙を流したくて読む。
「さあ、泣くぞ」みたいな・・・

無作為に選んだ。
何も考えずに読んだ。
母が浮かんだ。
シュンと同じ歳で、同じ病で亡くなった母を。
シュンが母になった。
哲生が私になった。
千太郎は、まるで私の祖母のようだった。

泣きたかったのに、シュンが母と重なった時点で泣けなくなった。
私が泣いたら、母は病に負けてしまうかもしれない、
一気に寝たきりになってしまうかもしれない。
だから惰性の様に読み終わった時、安心して、涙が出た。

トシもミッチョもユウちゃんも、これでもかとイイ人だ。
重松さんのおはなしの登場人物達は、
皆、強くて弱くて、正しくて間違ってる。

私にとってこのお話は、望んだようなデトックス効果はなかったけれど、
何年か経って読み返した時、感じ方が変わっているといいと思う。
今度はシュン以外の人達の気持ちに、目が向けられる様に、なっているといいと思う。
カシオペアの丘で 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カシオペアの丘で 上 (講談社文庫)より
4062766302
No.30
(3pt)

心のデトックス

重松さんの本を読む時、私は涙を流したくて読む。
「さあ、泣くぞ」みたいな・・・

無作為に選んだ。
何も考えずに読んだ。
母が浮かんだ。
シュンと同じ歳で、同じ病で亡くなった母を。
シュンが母になった。
哲生が私になった。
千太郎は、まるで私の祖母のようだった。

泣きたかったのに、シュンが母と重なった時点で泣けなくなった。
私が泣いたら、母は病に負けてしまうかもしれない、
一気に寝たきりになってしまうかもしれない。
だから惰性の様に読み終わった時、安心して、涙が出た。

トシもミッチョもユウちゃんも、これでもかとイイ人だ。
重松さんのおはなしの登場人物達は、
皆、強くて弱くて、正しくて間違ってる。

私にとってこのお話は、望んだようなデトックス効果はなかったけれど、
何年か経って読み返した時、感じ方が変わっているといいと思う。
今度はシュン以外の人達の気持ちに、目が向けられる様に、なっているといいと思う。
カシオペアの丘で(上) Amazon書評・レビュー: カシオペアの丘で(上)より
4062140020
No.29
(3pt)

「その日の前に」がピークだったのか

この作品ぐらいから、質が落ちてきたように思う。
ピークを過ぎてしまい、がんばってがんばって書いたのだけれど・・・
という感じがしてならない。
「許し」がテーマなのだが、
ネルソン・マンデラの話しを知ると
何もかもがうそくさく思えてくる。

宮本輝みたいだと評した方がいたが、同感である。
カシオペアの丘で 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カシオペアの丘で 上 (講談社文庫)より
4062766302
No.28
(3pt)

「その日の前に」がピークだったのか

この作品ぐらいから、質が落ちてきたように思う。
ピークを過ぎてしまい、がんばってがんばって書いたのだけれど・・・
という感じがしてならない。
「許し」がテーマなのだが、
ネルソン・マンデラの話しを知ると
何もかもがうそくさく思えてくる。

宮本輝みたいだと評した方がいたが、同感である。
カシオペアの丘で(上) Amazon書評・レビュー: カシオペアの丘で(上)より
4062140020
No.27
(3pt)

上下巻まとめての感想

幼い頃に満点の星空のもとでボイジャーを探し、夢を語った幼馴染みの4人。
そこから数十年が経ち、その中の一人、シュンが肺癌に侵されてしまう。
死を前にした彼は、数十年振りに故郷に帰り、過去の思い出と現在の暮らし、そして自らの生と死に向き合った。

そんな感じの、重松さんが非常に得意としそうなタイプの物語です。
あとがきを読む限り、重松さん自身も、かなりの手応えを感じた作品のようで、
実際、力作だと思うし、精緻な心理描写には思わずぐっときてしまうことも多々ありました。

だけど、とにかく長い。
冗長としていると言うべきか。
上下巻合わせて、800ページちょっと。ページ数だけ見ても短い物語だとは言えませんが、
ページ数以上に長く感じます。
感傷的で、読み手の心を揺さぶる表現も、連続して使えば「くどく」感じられてしまいます。
テーマも重く、勢いもほとんどないので、途中だらけてしまったのが正直なところです。
このような作品を真っ向から書けるのが、この作者の良いところではあると思いますが。

「疾走」もかなり長かったですが、あちらは圧倒的な勢いと筆力であっという間に読み終えたものです・・・
疾走のような異色作はともかく、重松さんの十八番であるこのような種類の作品は
短くはなく、長すぎずもなく、といったボリュームに全力を注ぐのが良いのかなと。
もし500ページくらいにこの内容が収まっていたら、作者を代表する作品の一つになり得たと思います。
カシオペアの丘で 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カシオペアの丘で 上 (講談社文庫)より
4062766302
No.26
(3pt)

上巻はよかったけど。

いい小説だとは思うけど、下巻はあまり意味ないっていうか、上巻だけでよかったと思う。
正直言って、40歳ってこんなに子供っぽいの?っていう登場人物もいました。
パートナーの過去を知りたがりしすぎる、Tさんにはちょっと共感できませんね。
知ることにどれだけの意味があるのでしょうか?奇麗ごとばかりで優しさにかけるし、空気読めよ
となんど突っ込みしたことか。それに引き換え一番大人なのはYさんですね。ムードメーカー役だけど
この人程、優しくて、空気をよめる人って素晴らしい。

Tさんもそうですが、その奥さんって人もやたら、勝っただの、負けただのっていう台詞がでてきて
ちょっと引きました。なんか子供っぽい夫婦だなあと。
カシオペアの丘で 下 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カシオペアの丘で 下 (講談社文庫)より
4062766310
No.25
(3pt)

上巻はよかったけど。

いい小説だとは思うけど、下巻はあまり意味ないっていうか、上巻だけでよかったと思う。
正直言って、40歳ってこんなに子供っぽいの?っていう登場人物もいました。
パートナーの過去を知りたがりしすぎる、Tさんにはちょっと共感できませんね。
知ることにどれだけの意味があるのでしょうか?奇麗ごとばかりで優しさにかけるし、空気読めよ
となんど突っ込みしたことか。それに引き換え一番大人なのはYさんですね。ムードメーカー役だけど
この人程、優しくて、空気をよめる人って素晴らしい。

Tさんもそうですが、その奥さんって人もやたら、勝っただの、負けただのっていう台詞がでてきて
ちょっと引きました。なんか子供っぽい夫婦だなあと。
カシオペアの丘で(下) Amazon書評・レビュー: カシオペアの丘で(下)より
4062140039
No.24
(3pt)

上下巻まとめての感想

幼い頃に満点の星空のもとでボイジャーを探し、夢を語った幼馴染みの4人。
そこから数十年が経ち、その中の一人、シュンが肺癌に侵されてしまう。
死を前にした彼は、数十年振りに故郷に帰り、過去の思い出と現在の暮らし、そして自らの生と死に向き合った。

そんな感じの、重松さんが非常に得意としそうなタイプの物語です。
あとがきを読む限り、重松さん自身も、かなりの手応えを感じた作品のようで、
実際、力作だと思うし、精緻な心理描写には思わずぐっときてしまうことも多々ありました。

だけど、とにかく長い。
冗長としていると言うべきか。
上下巻合わせて、800ページちょっと。ページ数だけ見ても短い物語だとは言えませんが、
ページ数以上に長く感じます。
感傷的で、読み手の心を揺さぶる表現も、連続して使えば「くどく」感じられてしまいます。
テーマも重く、勢いもほとんどないので、途中だらけてしまったのが正直なところです。
このような作品を真っ向から書けるのが、この作者の良いところではあると思いますが。

「疾走」もかなり長かったですが、あちらは圧倒的な勢いと筆力であっという間に読み終えたものです・・・
疾走のような異色作はともかく、重松さんの十八番であるこのような種類の作品は
短くはなく、長すぎずもなく、といったボリュームに全力を注ぐのが良いのかなと。
もし500ページくらいにこの内容が収まっていたら、作者を代表する作品の一つになり得たと思います。
カシオペアの丘で(上) Amazon書評・レビュー: カシオペアの丘で(上)より
4062140020