バスを待つ男

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評判

バスを待つ男の評価:

3.63/5点 レビュー 8件。 C ランク

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平均点3.63pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全4件 1〜4 1/1ページ
No.4
(2pt)

かなりつまらない小説

著者は『ヤマの疾風』で大藪春彦賞を受けたとのことで期待して読んでみたが、本作は大ハズレ。

既存雑誌に掲載されたという第1作(話)がまずまずの出来なので、2-8章+終章まで執筆刊行されたものと推測するが、第2話以降、ストーリーにも推理にも無理筋が多く、読中、ため息ばかりつくハメに。

都内の街角のさまざまな描写は、訪れた経験のある者にとって興味深いがそれだけ。本作の刊行を喜ぶのは都内のバス事業者かバスマニアくらいしか思いつかない。
バスを待つ男 (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: バスを待つ男 (実業之日本社文庫)より
4408555886
No.3
(3pt)

推理がちょっと強引だよなあ

東京在住ではありませんが、江東区や台東区あたりは以前はよく出張で行っていたりしており、出てくる地名はそこそこなじみがあります。
内容的には所謂安楽椅子探偵ものですが、提示された材料からの推理が強引すぎ。
「いくらなんでもそこからその推理は出てこないでしょう!」的なものが多く、読前の期待を大きく裏切るがっかりな内容でした。
バスを待つ男 (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: バスを待つ男 (実業之日本社文庫)より
4408555886
No.2
(2pt)

乗り物酔いを起こして置いてけぼり

※以下の内容には【ネタバレ】が含まれる可能性があります

趣味のない,元刑事の男がひょんなことからハマってしまった路線バスでの小さな旅.

行き当たりばったり,かつての事件を振り返ったり,景色や人々に思い出を馳せたり,
時には飛び込んだお店での一杯など,確かに楽しげで,生き生きとはしているのですが,
ローカル色がかなり濃く,地名や路線の連呼に早々と乗り物酔いを起こして置いてけぼり.

巻頭にある見開きの路線図も,土地勘のない自分にはそこを見つけるのがまず大変で,
簡易版でもいいので,地図とともに,話ごとにあった方がわかりやすかったと思います.

また,確かにバスには乗っていますが,中心は降りた先,『地上』で進められるため,
序盤こそ印象が強かったものの,今ひとつ期待をしていたものとは違っていたようです.

一方,先々で出会う謎と解決も強引なものが多く,その土地や文化ありきに感じられ,
このほか,とにかく夫を立てる『良き妻』との会話など,やり取りが芝居がかって見え,
巡る土地も,車窓からの景色も,人との出会いも,残念ながら浮かんでは来ませんでした.
バスを待つ男 (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: バスを待つ男 (実業之日本社文庫)より
4408555886
No.1
(2pt)

西村健さんはハードボイルド的な内容が好き

ちょっとナヨナヨ感があり、従来のハード的な内容がなく、ちょっと期待外れでした。
バスを待つ男 Amazon書評・レビュー: バスを待つ男より
4408536997