銀河英雄伝説2 野望篇

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評判

銀河英雄伝説2 野望篇の評価:

4.74/5点 レビュー 35件。 A ランク

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平均点4.74pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全57件 21〜40 2/3ページ
No.37
(5pt)

誤変換があったかどうか、分からないレベルでした

銀河英雄伝説が面白いことは、紙版の書籍で楽しまれた方の意見や、かなり昔の作品にもかかわらず、OCRでのデジタル化がなされたことで、間違いないでしょう。
らいとすたっふ文庫版でOCR時の誤変換で、誤記が見られるとのレビューがありましたが、第1巻、第2巻共に誤記は発見できませんでした。気づかなかった場合も考えられますが、そのレベルかと思います。創元推理社版でなくとも、問題ないかと思います。但し、挿絵は一切ありません。
まさしく、「付け入る隙も逃げ出す隙もない」仕上がりかと思います。
銀河英雄伝説〈2〉野望篇 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説〈2〉野望篇 (創元SF文庫)より
4488725023
No.36
(5pt)

今読んでも,考えさせられる味方の敵と敵の敵

ヤン・ウェンリーとラインハルト・ローエングラムという若き二人のリーダー。自由惑星同盟と銀河帝国という相容れない陣営で戦わざるを得ないものの,それぞれが自らの陣営でまずは倒さなければならない相手が,実に狂信的(頑迷)で教条的という意味で,なんとよく似ていることかと驚かされました。だからこそ,フェザーン自治領によってうまく踊らされるのでしょうね。それもやがて,次から次へと舞台から消え去っていく光景には,無常観すら感じてしまいました。ただ,そのなかでも,打算で小賢しく渡り歩こうとする双方の陣営の登場人物(トリューニヒトなど)のしぶとさは,ついマスコミで騒がれている有名人たちを彷彿とさせるところがあり,彼らに関する人物描写の筆致には,言い得て妙の感動を覚えました。
「トリューニヒトは,あるときは主戦派を扇動し,あるときは民主主義を主張し,その責任をとることは決してなく,自己の権力と影響力は着実に増大させ,そして彼が強くなればなるほど,社会は衰弱し,ついには彼に食いつぶされてしまうのだ。…」(p.394)
 この巻では,ラインハルト・ローエングラム候の半身ともいうべきジークフリート・キルヒアイスが,主君を守ろうとして,降伏した門閥貴族の生き残りによって殺されてしまうシーンが,とても印象的に描かれていました。それは,ラインハルトが主君であり続けるための必然であるかのように。ラインハルトがキルヒアイスを失ったようにして,自由惑星同盟側でも,ユリアン・ミンツが自立するために,ヤン・ウェンリーにも何らかの暗雲が立ちこめるのではないかと,次なる試練に興味がそそられました。
 巻末にある大森望氏の解説「三国志からモダンスペース・オペラへ」が,このシリーズあるいはこの巻の魅力の奥行きをいっそう広げてくれます。中国で人気の秘密の一端がよく理解出来ました。また「銀雄伝」への並々ならぬ愛着を感じさせる個人史的エピソードも興味深く,この巻の読みどころの一つといってもいいのではないでしょうか。
銀河英雄伝説〈2〉野望篇 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説〈2〉野望篇 (創元SF文庫)より
4488725023
No.35
(4pt)

反乱軍を叩き潰す

田中芳樹『銀河英雄伝説 2 野望篇』(創元SF文庫、2007年)は常勝の天才と不敗の魔術師を描くスペース・オペラの第二巻である。この巻では銀河帝国と自由惑星同盟の双方に内乱が勃発する。
帝国の内乱は物語にとって必然であるが、同盟の内乱は虚しい。同盟の国力を損なうばかりである。後の帝国の侵攻を考えれば、ヤン・ウェンリーにもクーデター鎮圧に際して同盟軍の損失を少なくする別の方法が採れなかったのかと考えたくなる。
しかし、民主主義は外敵からよりも、自国軍の反乱によって崩壊する方が多いことは歴史的な事実である。その意味ではヤン艦隊の戦いも物語にとって必然である。そして反乱軍を叩き潰すこともヤンにとっては正当であった。ラインハルトと戦う以上に理由のある戦いであった。
帝国の内乱はラインハルトにとって消化試合のように進むが、終結時に衝撃的な事件が起きる。物語のIFを考えたくなるような事件である。物語が折り返し地点に入ったと思ったが、まだまだ序盤であった。この事件はラインハルトの生き方に影響を及ぼす。
物語世界は人工天体を作り、自給自足できる技術を持っている。わざわざ他国の惑星を征服しなくても十分に生きていける上に経済発展も可能な世界である。他人の米櫃に手を突っ込む必要はない。このような状況では宇宙統一は経済的には割に合わない。何がしかのイデオロギーを強く持っていなければ征服戦争をしていられない。
難しい点はパウル・フォン・オーベルシュタインの評価である。組織にオーベルシュタインのような冷徹な人物は必要である。ヤン・ウェンリーも意識的にムライを参謀に選任した。ラインハルトの提督達だけでは軍事ロマン主義に傾きすぎる。
但し、オーベルシュタインには犠牲を出すことに価値を見出しているような倒錯がある。覇業の成就に犠牲が生じることはあるだろうが、犠牲を出したから覇業が成就する訳ではない。無駄な犠牲は避けるべきである。犠牲は少ない方が良く、そこが参謀の知恵の出しどころである。オーベルシュタインにも犠牲を出すことが価値という、ある種の精神主義に陥っているように感じられる。冷徹な組織人の模範とは言えない。
もともとオーベルシュタインは障害者を切り捨てるゴールデンバウム王朝への激しい憎しみが動機となっており、冷徹な組織人と異なることは当然かもしれない。この動機はオーベルシュタインの人間味であり、共感できるが、不必要に広く犠牲を出す方針と同一人の中で収まっていることに違和感がある。
銀河英雄伝説〈2〉野望篇 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説〈2〉野望篇 (創元SF文庫)より
4488725023
No.34
(4pt)

もっと活躍して欲しかった

何度読んでも、2巻の印象は変わらない。
キルヒアイスには、もっと活躍して欲しかった…
銀河英雄伝説〈2〉野望篇 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説〈2〉野望篇 (創元SF文庫)より
4488725023
No.33
(5pt)

例の有名なセリフ

「平和とは無能が悪徳とされない幸福な時代だ」
まさにその通り

ラインハルトにとっては嫌な時代だろうな

でもフィッシャーは評価されなさ過ぎだよ
アニメでも小説でも特にアニメでは
エンディングに出て来るのは第一期だけ
自らの事を知っているのは大変な事だよ
だから8巻で・・・

8巻と言えば忘れていた

> 、「アルテミスの首飾り」を破壊する作戦

これ一見するとすると凄いと思うだろうけれど完全なミスだね
大体、バサード・ラム・ジェットは恒星間で使うためのモノで
1恒星系内で使う為のモノじゃ無いから
これの加速力は速度が大きい程加速力も大きく成るんで
初速が小さいと推力も小さいの
1万kmのラム。・スクープで確か1Gの加速度に成るのは
1光年程度飛行した後だよ、これはあまりにもイージー・ミスだったんで
修正されると思ったけれどされていないでやんの
首飾りをぶっ壊すんなら直径1kmのサイズの氷だったら
秒速100kmもあれば十分だよ
なんで光速まで加速する必要が有るのか解からなかったんだよ
ハイネセンからシリーユナガルまでの距離を地球、土星と同じだと
仮定すると平均距離で大体15億km
15億kmで初速0から光速の90%に加速するには
ニュートン力学で
距離=aT^2/2、速度はV=aTだから
距離は判っている、時間を1日とすると
0.9c=aX86400、ここでcは約300000km/s
従って 270000/86400=31.25
31.25km/s^2 すなわち31.25*1000*100/10
すなわち312,500Gこんな馬鹿な加速が出来る訳無い
ま、これだけ大きく間違えれば笑うしかなtけれどね
(それにしても何故編集の段階で誰も気づかない)

それと
官僚主義の軍で戦った
官僚中の官僚
愚将「山本五十六」に捧げるのはまだ勿体ないな?
銀河英雄伝説〈2〉野望篇 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説〈2〉野望篇 (創元SF文庫)より
4488725023
No.32
(5pt)

例の有名なセリフ

「平和とは無能が悪徳とされない幸福な時代だ」
まさにその通り

ラインハルトにとっては嫌な時代だろうな

でもフィッシャーは評価されなさ過ぎだよ
アニメでも小説でも特にアニメでは
エンディングに出て来るのは第一期だけ
自らの事を知っているのは大変な事だよ
だから8巻で・・・

8巻と言えば忘れていた

> 、「アルテミスの首飾り」を破壊する作戦

これ一見するとすると凄いと思うだろうけれど完全なミスだね
大体、バサード・ラム・ジェットは恒星間で使うためのモノで
1恒星系内で使う為のモノじゃ無いから
これの加速力は速度が大きい程加速力も大きく成るんで
初速が小さいと推力も小さいの
1万kmのラム。・スクープで確か1Gの加速度に成るのは
1光年程度飛行した後だよ、これはあまりにもイージー・ミスだったんで
修正されると思ったけれどされていないでやんの
首飾りをぶっ壊すんなら直径1kmのサイズの氷だったら
秒速100kmもあれば十分だよ
なんで光速まで加速する必要が有るのか解からなかったんだよ
ハイネセンからシリーユナガルまでの距離を地球、土星と同じだと
仮定すると平均距離で大体15億km
15億kmで初速0から光速の90%に加速するには
ニュートン力学で
距離=aT^2/2、速度はV=aTだから
距離は判っている、時間を1日とすると
0.9c=aX86400、ここでcは約300000km/s
従って 270000/86400=31.25
31.25km/s^2 すなわち31.25*1000*100/10
すなわち312,500Gこんな馬鹿な加速が出来る訳無い
ま、これだけ大きく間違えれば笑うしかなtけれどね
(それにしても何故編集の段階で誰も気づかない)

それと
官僚主義の軍で戦った
官僚中の官僚
愚将「山本五十六」に捧げるのはまだ勿体ないな?
銀河英雄伝説 (2) 野望篇 長篇スペース・オペラ (トクマ・ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説 (2) 野望篇 長篇スペース・オペラ (トクマ・ノベルズ)より
4191527908
No.31
(5pt)

例の有名なセリフ

「平和とは無能が悪徳とされない幸福な時代だ」
まさにその通り

ラインハルトにとっては嫌な時代だろうな

でもフィッシャーは評価されなさ過ぎだよ
アニメでも小説でも特にアニメでは
エンディングに出て来るのは第一期だけ
自らの事を知っているのは大変な事だよ
だから8巻で・・・

8巻と言えば忘れていた

> 、「アルテミスの首飾り」を破壊する作戦

これ一見するとすると凄いと思うだろうけれど完全なミスだね
大体、バサード・ラム・ジェットは恒星間で使うためのモノで
1恒星系内で使う為のモノじゃ無いから
これの加速力は速度が大きい程加速力も大きく成るんで
初速が小さいと推力も小さいの
1万kmのラム。・スクープで確か1Gの加速度に成るのは
1光年程度飛行した後だよ、これはあまりにもイージー・ミスだったんで
修正されると思ったけれどされていないでやんの
首飾りをぶっ壊すんなら直径1kmのサイズの氷だったら
秒速100kmもあれば十分だよ
なんで光速まで加速する必要が有るのか解からなかったんだよ
ハイネセンからシリーユナガルまでの距離を地球、土星と同じだと
仮定すると平均距離で大体15億km
15億kmで初速0から光速の90%に加速するには
ニュートン力学で
距離=aT^2/2、速度はV=aTだから
距離は判っている、時間を1日とすると
0.9c=aX86400、ここでcは約300000km/s
従って 270000/86400=31.25
31.25km/s^2 すなわち31.25*1000*100/10
すなわち312,500Gこんな馬鹿な加速が出来る訳無い
ま、これだけ大きく間違えれば笑うしかなtけれどね
(それにしても何故編集の段階で誰も気づかない)

それと
官僚主義の軍で戦った
官僚中の官僚
愚将「山本五十六」に捧げるのはまだ勿体ないな?
銀河英雄伝説〈2〉野望篇 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説〈2〉野望篇 (徳間文庫)より
4198906246
No.30
(5pt)

「真の主犯はべつにいるということにする。」という名言

銀河帝国の提督たち、特にオーベルシュタインのキャラの立たせ方が上手いなぁ、と思った。ロイエンタールやミッターマイヤーも好きだが・・・。
「りっぱな候補者がいるではないか」という声に、読者はこの男の機転の利かせ方は尋常ではないと思うだろう。リアルの生活の中に彼のような参謀を持てれば、さぞ心強いだろう。
銀河英雄伝説〈2〉野望篇 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説〈2〉野望篇 (徳間文庫)より
4198906246
No.29
(5pt)

「真の主犯はべつにいるということにする。」という名言

銀河帝国の提督たち、特にオーベルシュタインのキャラの立たせ方が上手いなぁ、と思った。ロイエンタールやミッターマイヤーも好きだが・・・。
「りっぱな候補者がいるではないか」という声に、読者はこの男の機転の利かせ方は尋常ではないと思うだろう。リアルの生活の中に彼のような参謀を持てれば、さぞ心強いだろう。
銀河英雄伝説 (2) 野望篇 長篇スペース・オペラ (トクマ・ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説 (2) 野望篇 長篇スペース・オペラ (トクマ・ノベルズ)より
4191527908
No.28
(5pt)

「真の主犯はべつにいるということにする。」という名言

銀河帝国の提督たち、特にオーベルシュタインのキャラの立たせ方が上手いなぁ、と思った。ロイエンタールやミッターマイヤーも好きだが・・・。
「りっぱな候補者がいるではないか」という声に、読者はこの男の機転の利かせ方は尋常ではないと思うだろう。リアルの生活の中に彼のような参謀を持てれば、さぞ心強いだろう。
銀河英雄伝説〈2〉野望篇 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説〈2〉野望篇 (創元SF文庫)より
4488725023
No.27
(5pt)

SFなのに歴史物みたい

すごく未来の話しなのに、壮大な歴史物語を読んでいるみたいで不思議ですが、1を読んだら2,2を読んだら3、と止まらなくなりました。
銀河英雄伝説〈2〉野望篇 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説〈2〉野望篇 (徳間文庫)より
4198906246
No.26
(5pt)

SFなのに歴史物みたい

すごく未来の話しなのに、壮大な歴史物語を読んでいるみたいで不思議ですが、1を読んだら2,2を読んだら3、と止まらなくなりました。
銀河英雄伝説 (2) 野望篇 長篇スペース・オペラ (トクマ・ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説 (2) 野望篇 長篇スペース・オペラ (トクマ・ノベルズ)より
4191527908
No.25
(5pt)

SFなのに歴史物みたい

すごく未来の話しなのに、壮大な歴史物語を読んでいるみたいで不思議ですが、1を読んだら2,2を読んだら3、と止まらなくなりました。
銀河英雄伝説〈2〉野望篇 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説〈2〉野望篇 (創元SF文庫)より
4488725023
No.24
(5pt)

個性豊かな登場人物

英雄の闘いは星々の海の中だけではなかった。
衆愚政治と化した自由惑星同盟、皇帝の死により不穏さが漂う銀河帝国ゴールデンバウム王朝。
ヤンは嫌々ながら、ラインハルトは野心を露わにし、伝説を紡ぎ出してゆく。
・・・それにしても、「アルテミスの首飾り」を破壊する作戦には感嘆してしまう(^.^)

ラインハルトの部下たち・・・・キルヒアイス、オーベルシュタイン、ミッターマイヤー、ロイエンタール・・・・、ヤンの部下や養子・・・・キャゼルヌ、シェーンコップ、ポプラン、フレデリカ、そしてユリアン・・・・。
そのほか多くの登場人物が個性豊かに描かれ、いよいよ動き始める。
この長い物語が最後まで飽きずに読み進めるのは、彼ら・彼女らが、二人の主人公に負けず劣らず魅力的だからである。
きっと読者も、(ラインハルトとヤン以外にも)お気に入りのキャラクターを見出すことであろう。

しかし、作者の田中芳樹は残酷である。
ラインハルトにとって最も重要な人物の命を、この巻では奪うのだ。
銀河英雄伝説〈2〉野望篇 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説〈2〉野望篇 (徳間文庫)より
4198906246
No.23
(5pt)

個性豊かな登場人物

英雄の闘いは星々の海の中だけではなかった。
衆愚政治と化した自由惑星同盟、皇帝の死により不穏さが漂う銀河帝国ゴールデンバウム王朝。
ヤンは嫌々ながら、ラインハルトは野心を露わにし、伝説を紡ぎ出してゆく。
・・・それにしても、「アルテミスの首飾り」を破壊する作戦には感嘆してしまう(^.^)

ラインハルトの部下たち・・・・キルヒアイス、オーベルシュタイン、ミッターマイヤー、ロイエンタール・・・・、ヤンの部下や養子・・・・キャゼルヌ、シェーンコップ、ポプラン、フレデリカ、そしてユリアン・・・・。
そのほか多くの登場人物が個性豊かに描かれ、いよいよ動き始める。
この長い物語が最後まで飽きずに読み進めるのは、彼ら・彼女らが、二人の主人公に負けず劣らず魅力的だからである。
きっと読者も、(ラインハルトとヤン以外にも)お気に入りのキャラクターを見出すことであろう。

しかし、作者の田中芳樹は残酷である。
ラインハルトにとって最も重要な人物の命を、この巻では奪うのだ。
銀河英雄伝説 (2) 野望篇 長篇スペース・オペラ (トクマ・ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説 (2) 野望篇 長篇スペース・オペラ (トクマ・ノベルズ)より
4191527908
No.22
(5pt)

個性豊かな登場人物

英雄の闘いは星々の海の中だけではなかった。
衆愚政治と化した自由惑星同盟、皇帝の死により不穏さが漂う銀河帝国ゴールデンバウム王朝。
ヤンは嫌々ながら、ラインハルトは野心を露わにし、伝説を紡ぎ出してゆく。
・・・それにしても、「アルテミスの首飾り」を破壊する作戦には感嘆してしまう(^.^)

ラインハルトの部下たち・・・・キルヒアイス、オーベルシュタイン、ミッターマイヤー、ロイエンタール・・・・、ヤンの部下や養子・・・・キャゼルヌ、シェーンコップ、ポプラン、フレデリカ、そしてユリアン・・・・。
そのほか多くの登場人物が個性豊かに描かれ、いよいよ動き始める。
この長い物語が最後まで飽きずに読み進めるのは、彼ら・彼女らが、二人の主人公に負けず劣らず魅力的だからである。
きっと読者も、(ラインハルトとヤン以外にも)お気に入りのキャラクターを見出すことであろう。

しかし、作者の田中芳樹は残酷である。
ラインハルトにとって最も重要な人物の命を、この巻では奪うのだ。
銀河英雄伝説〈2〉野望篇 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説〈2〉野望篇 (創元SF文庫)より
4488725023
No.21
(5pt)

銀河英雄伝説

宝塚を見て読もうと思いました
ちょっと難しいけど面白かったです
これからも続けて読みます
銀河英雄伝説〈2〉野望篇 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説〈2〉野望篇 (徳間文庫)より
4198906246
No.20
(5pt)

銀河英雄伝説

宝塚を見て読もうと思いました
ちょっと難しいけど面白かったです
これからも続けて読みます
銀河英雄伝説 (2) 野望篇 長篇スペース・オペラ (トクマ・ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説 (2) 野望篇 長篇スペース・オペラ (トクマ・ノベルズ)より
4191527908
No.19
(5pt)

銀河英雄伝説

宝塚を見て読もうと思いました
ちょっと難しいけど面白かったです
これからも続けて読みます
銀河英雄伝説〈2〉野望篇 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説〈2〉野望篇 (創元SF文庫)より
4488725023
No.18
(5pt)

スペースオペラの古典

ストーリーの展開が面白いだけではなく、意外な繋がりがさりげなく散りばめられていたり、早くから伏線が施されていたりと、読み応えがある
銀河英雄伝説〈2〉野望篇 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説〈2〉野望篇 (徳間文庫)より
4198906246