空飛ぶタイヤ

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評判

空飛ぶタイヤの評価:

4.69/5点 レビュー 750件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.69pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,068件 761〜780 39/54ページ
No.308
(5pt)

一気に読めた

上巻からの続きであつたが、色々な課題が同時進行で展開するが  期待どうりの集結となり、ホットした。
空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫)より
4062764539
No.307
(5pt)

半沢直樹にはまった人ははまると思います。

覚えている方も多いと思いますが、今から10年くらい前に実際に起こった事故を題材とした本です。
私見ではありますが、実話をベースにした本は実在した事件の記憶を残し、継承していく上で一度読んでおく価値はあります。
「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」「ロスジェネの逆襲」は銀行の内部の過去の実情(今もなのかな?)を描いたものですが、
この本は製造業に勤めたことがあれば、一度は経験したことがあるであろう不具合情報に対する対応の仕方が如何に大切か、
それがどれほど多くの人に影響を及ぼすか、を描いたものです。
コンプライアンスというものが企業に求められるようになって久しいですが、企業の外聞を取るか、一時的にでも損失を受け入れ、
真実を公開する姿勢が如何に大切か、思い出させてくれる本です。
読んでいる間は、面白くて続きが気になって寝れなくなリ困ってしまいました。(苦笑)
空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫)より
4062764539
No.306
(3pt)

展開がくどい

話の展開が各事件で回りくどく、後半になってやっと池井戸氏の従来のスピードになって来る。
空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫)より
4062764539
No.305
(5pt)

実話のようなのに

読んでみて題名の意味がわかりました。 それに「確かこんな事件あったよね」って内容で、実話じゃないのがウソみたいです。 銀行内部の様子、関連会社の関わり、すごく勉強になりました。 おもしろかった。
空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)より
4062764520
No.304
(5pt)

一気に読めた

さすがに下町ロケットと同様の驚きの展開となった。 下巻が楽しみ
空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)より
4062764520
No.303
(5pt)

半沢直樹にはまった人ははまると思います。

覚えている方も多いと思いますが、今から10年くらい前に実際に起こった事故を題材とした本です。
私見ではありますが、実話をベースにした本は実在した事件の記憶を残し、継承していく上で一度読んでおく価値はあります。
「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」「ロスジェネの逆襲」は銀行の内部の過去の実情(今もなのかな?)を描いたものですが、
この本は製造業に勤めたことがあれば、一度は経験したことがあるであろう不具合情報に対する対応の仕方が如何に大切か、
それがどれほど多くの人に影響を及ぼすか、を描いたものです。
コンプライアンスというものが企業に求められるようになって久しいですが、企業の外聞を取るか、一時的にでも損失を受け入れ、
真実を公開する姿勢が如何に大切か、思い出させてくれる本です。
読んでいる間は、面白くて続きが気になって寝れなくなリ困ってしまいました。(苦笑)
空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)より
4062764520
No.302
(3pt)

スピード感がない

各種事件を取り込みながらの展開だが、前置き?が長く、展開にスピード感が感じられない
空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)より
4062764520
No.301
(5pt)

読まないと損します。

私は半沢直樹も読んでいませんし、ドラマも見ていません。
 池井戸さんの作品は以前から注目していましたが、これが初めて
読む作品です。

 奥田さんの最悪を思わせる文章と、緻密な展開。
 内容は、かつて巷を騒がせ、マスコミに隠し撮りまで公表された
車のリコール問題をめぐる物語。
 今回はトラックですが、確かにトラックでも似たような話があった
よなあと思い起こしてしまいました。
 人一人の命をめぐる、人一人の仕事をめぐる、大企業のモラルと
熱血親父の闘い。
 PTAでの問題も、見方によっては不要かなとも思えますが、微妙な
ところで効いてきます。

 スピード感、落ち込み感、絶望感、そして感動を呼ぶ逆転。
 特にコメントすることはないでしょう。
 沢田さんのコンピューターも何も思わせぶりなところはなく、
堂々と。
 読者が思っている通りの詰め将棋。
 とにかく題材も良く、構図も良く、テンポもよく、素晴らしい。

 100点の二乗。
 5時間で読み終えた熱血ドラマ。ページをめくる自分に、そんなに
急ぐなと戒めてもその手は止まることはない。読み急いだかしら、
と自分を責めてしまう。
 そんな作品です。作者にありがとうと言ってしまう作品です。
 読まないと損します。
空飛ぶタイヤ (Jノベル・コレクション) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ (Jノベル・コレクション)より
4408535354
No.300
(5pt)

読まないと損します。

私は半沢直樹も読んでいませんし、ドラマも見ていません。
 池井戸さんの作品は以前から注目していましたが、これが初めて
読む作品です。

 奥田さんの最悪を思わせる文章と、緻密な展開。
 内容は、かつて巷を騒がせ、マスコミに隠し撮りまで公表された
車のリコール問題をめぐる物語。
 今回はトラックですが、確かにトラックでも似たような話があった
よなあと思い起こしてしまいました。
 人一人の命をめぐる、人一人の仕事をめぐる、大企業のモラルと
熱血親父の闘い。
 PTAでの問題も、見方によっては不要かなとも思えますが、微妙な
ところで効いてきます。

 スピード感、落ち込み感、絶望感、そして感動を呼ぶ逆転。
 特にコメントすることはないでしょう。
 沢田さんのコンピューターも何も思わせぶりなところはなく、
堂々と。
 読者が思っている通りの詰め将棋。
 とにかく題材も良く、構図も良く、テンポもよく、素晴らしい。

 100点の二乗。
 5時間で読み終えた熱血ドラマ。ページをめくる自分に、そんなに
急ぐなと戒めてもその手は止まることはない。読み急いだかしら、
と自分を責めてしまう。
 そんな作品です。作者にありがとうと言ってしまう作品です。
 読まないと損します。
空飛ぶタイヤ Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤより
4408534986
No.299
(5pt)

帯の言葉に納得

半沢直樹シリーズを二作読んで、この方の別の作品が読みたくなり、レビュー評価が高かったので手に取りました。
ほかに下町ロケットも読みましたが、これが一番読みながらどきどきしておもしろかった。
実際あった事件(某自動車会社関連の)を元に書かれた作品ですが、事故の被害者が主人公ではなく、事故の原因となった自動車を保有している運送業の社長が主人公的な立場で、ある種探偵役を演じていくことになる、という書き方がおもしろいと思いました。大企業というか大きな組織の論理、銀行の論理、その中に絡め取られてしまっている人間のいやらしさと、そういうものに反発しようとする個々の人間の心、間にちらっちらっと出てくる被害者の描写、それがまた効いている感じです。でももし自分がそれぞれの立場にいたらやはり作中の人物のようにふるまうのではないか、と思わせられて、そのあたりが帯の言葉に納得する次第。ちょっとご都合主義な部分もありますが、緻密で練られた構成だと思いました。
読み終えて、これで直木賞が取れず、下町ロケットで直木賞を取れたのは、テーマのひとつかもしれない、企業と組織の論理のいやらしさというか、その影響で賞が取れなかったんじゃないかと勘ぐってしまいました(苦笑)
空飛ぶタイヤ (Jノベル・コレクション) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ (Jノベル・コレクション)より
4408535354
No.298
(5pt)

帯の言葉に納得

半沢直樹シリーズを二作読んで、この方の別の作品が読みたくなり、レビュー評価が高かったので手に取りました。
ほかに下町ロケットも読みましたが、これが一番読みながらどきどきしておもしろかった。
実際あった事件(某自動車会社関連の)を元に書かれた作品ですが、事故の被害者が主人公ではなく、事故の原因となった自動車を保有している運送業の社長が主人公的な立場で、ある種探偵役を演じていくことになる、という書き方がおもしろいと思いました。大企業というか大きな組織の論理、銀行の論理、その中に絡め取られてしまっている人間のいやらしさと、そういうものに反発しようとする個々の人間の心、間にちらっちらっと出てくる被害者の描写、それがまた効いている感じです。でももし自分がそれぞれの立場にいたらやはり作中の人物のようにふるまうのではないか、と思わせられて、そのあたりが帯の言葉に納得する次第。ちょっとご都合主義な部分もありますが、緻密で練られた構成だと思いました。
読み終えて、これで直木賞が取れず、下町ロケットで直木賞を取れたのは、テーマのひとつかもしれない、企業と組織の論理のいやらしさというか、その影響で賞が取れなかったんじゃないかと勘ぐってしまいました(苦笑)
空飛ぶタイヤ Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤより
4408534986
No.297
(5pt)

不朽の名作・・・・

三菱でないものは人間ではない・・・そんな社訓が当時の三菱グループ(特に親の三菱重工)には出回っていたのですね、客を客とも思ってない三菱の亡若無人ぶりが見事に描かれ、三菱銀行にお勤めになっていた作者の自分への使命、事件を風化させない情熱が1000%伝わりました。実際被害にあわれた運送業者は倒産してその後も自分が悪くないと証明されたのに、自責の念に苦しんでいるとネットにありました・・・。三菱に配慮して直木賞受賞が見送られたとのことですが、こういう作品を選んでこそ、直木賞の価値や審査員はさすがだ!という評価になったはずです。でも半沢が大ヒットしたおかげで、私も池井戸作品に興味をもち、こうして空飛ぶタイヤと出会えました。いいものはいい!世間は捨てたものではなかったです・・・
空飛ぶタイヤ (Jノベル・コレクション) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ (Jノベル・コレクション)より
4408535354
No.296
(5pt)

不朽の名作・・・・

三菱でないものは人間ではない・・・そんな社訓が当時の三菱グループ(特に親の三菱重工)には出回っていたのですね、客を客とも思ってない三菱の亡若無人ぶりが見事に描かれ、三菱銀行にお勤めになっていた作者の自分への使命、事件を風化させない情熱が1000%伝わりました。実際被害にあわれた運送業者は倒産してその後も自分が悪くないと証明されたのに、自責の念に苦しんでいるとネットにありました・・・。三菱に配慮して直木賞受賞が見送られたとのことですが、こういう作品を選んでこそ、直木賞の価値や審査員はさすがだ!という評価になったはずです。でも半沢が大ヒットしたおかげで、私も池井戸作品に興味をもち、こうして空飛ぶタイヤと出会えました。いいものはいい!世間は捨てたものではなかったです・・・
空飛ぶタイヤ Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤより
4408534986
No.295
(5pt)

企業小説の最たるものです。

大企業のうちまく、中小企業の抱える問題、大企業の横暴さと人間の身勝手さを良く書き上げてあり 一気によみおえました。
空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫)より
4062764539
No.294
(4pt)

面白い

ボリュームがありますが、様々な人間の思惑をあらゆる角度から表現しており素晴らしい内容だと思います。 半沢直樹の作者ですが、これもGOODです。
空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)より
4062764520
No.293
(5pt)

読まないと損します。

私は半沢直樹も読んでいませんし、ドラマも見ていません。
 池井戸さんの作品は以前から注目していましたが、これが初めて
読む作品です。株、銀行よりもタイヤ、でしょう。私には。

 奥田さんの最悪を思わせる文章と、緻密な展開。
 内容は、かつて巷を騒がせ、マスコミに隠し撮りまで公表された
車のリコール問題をめぐる物語。
 今回はトラックですが、確かにトラックでも似たような話があった
よなあと思い起こしてしまいました。
 人一人の命をめぐる、人一人の仕事をめぐる、大企業のモラルと
熱血親父の闘い。
 PTAでの問題も、見方によっては不要かなとも思えますが、微妙な
ところで効いてきます。

 スピード感、落ち込み感、絶望感、そして感動を呼ぶ逆転。
 特にコメントすることはないでしょう。
 沢田さんのコンピューターも何も思わせぶりなところはなく、堂々と。
 読者が思っている通りの詰め将棋。
 とにかく題材も良く、構図も良く、テンポもよく、素晴らしい。
 何よりも、文庫で800ページ以上、一言一句全てをコントロールした
その力に脱帽です。

 100点の二乗。
 5時間で読み終えた熱血ドラマ。ページをめくる自分に、そんなに
急ぐなと戒めても、その手は止まることはない。読み急いだかしら、
と自分を責めてしまう。
 作者にありがとうと言ってしまう。そんな作品です。
 読まないと損します。
空飛ぶタイヤ (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ (実業之日本社文庫)より
4408552720
No.292
(5pt)

眠れない

ハラハラドキドキしながら夢中で読みました。 初めて電車内で立ちながら読むほどはまったし、毎日寝不足でした。 こんな事が現実に起こっていると思うし、泣き寝入りする人も沢山いると思う。 でも立ち向かう勇気のある人もいる。 いろいろ考えさせられる部分も多かったです。 こんな社長がいたらなあ…
空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫)より
4062764539
No.291
(5pt)

面白い!

良く取材されていて、作者自身の想像も加えた内容に力量を感じました。
空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫)より
4062764539
No.290
(5pt)

まだ記憶に残っている事件を企業体質から鋭く描いた作品

最近は半沢直樹で話題になっている池井戸潤の作品でもすごく面白い。 引き込まれるように上下2巻を読んでしまいました。 作品の中に実際の大企業がイメージできそれがリアルで、されどエンターテイメントとしてもおもしろく、友人も夢中になって読んでいます。
空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫)より
4062764539
No.289
(5pt)

便秘の後の、爽快感。

これでもか、これでもかと追い詰められる主人公の気持ちになり、前半は耐えられず。 後半、光が見えた時点で、爽快感に変わる。 社会派小説?劇画タッチ。
空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫)より
4062764539