重力ピエロ

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重力ピエロの評価:

3.65/5点 レビュー 441件。 B ランク

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平均点3.65pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全138件 1〜20 1/7ページ
No.138
(1pt)

父親、しっかりしろよ。

レイプ犯に反省を促すならば、せめて母親が生きている間に反省を促しておくべきでは。。。というか、そのきっかけを放火で知らしめるのは、放火があまりに重罪すぎて引いてしまう。罪と罰とのバランスが取れていない。
さらに反省していないからと言って殺すのであるならばその汚れ役を買って出るのは死を目前にした父親なのではないのか。その役目を未来ある子に(事実上)させていることに幻滅した。とにかく父親のことなかれ主義的な無責任さにはあっけにとられた。
重力ピエロ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 重力ピエロ (新潮文庫)より
4101250235
No.137
(1pt)

多方面的につまらない

「会話文」「会話文」地の文
の流れが異様に多い。それなのにこの会話文が全く面白くない。
カッコつけてるのか、賢ぶりたいのか知らんがシンプルにつまらない上に内容も薄っぺらい会話がずっと続く。

地の文も、風景描写や心理描写なんかもほとんどないので登場人物達の世界や心情の理解が全然進まない。
もちろんキャラクター達の魅力も全然伝わってこない。
まぁ会話文を読めば、どいつもこいつも「僕は君より頭がいいので笑」みたいに思ってそうなのだけは伝わってくるが。

それでもストーリーが面白ければいいが、これがまたつまらない。しかもだらだらだらだらしてて全然話が進まない。プロが添削したら数半分以上ページ削減できると思う。

とにかくこの小説を構成するあらゆるパーツがつまらない。
それとはまた別に、作者は性行為や性犯罪に興味津々だけど女性のこと嫌ってそうなのがずっと薄っすら漂っている。
カッコつけ知的お洒落を気取った小説書くより、思い切って女叩き暴力エロ小説書いたほうが割とおもしろいの書けるんじゃないかな。
重力ピエロ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 重力ピエロ (新潮文庫)より
4101250235
No.136
(1pt)

【10年後に期待】井坂は場面の切り替えが特に下手。自分の書きたいものに足を引っ張られている

『アヒルと鴨』を酷評し、2作目にこれを選んだ。やはり、井坂は絶望的なまでに文章が下手。井坂は特に、場面の切り替えがまったくダメ。井坂には悪いが、彼の将来のこともあるので、少し手厳しいダメ出しと助言をしていきたい。

まず、場面の切り替え。たとえば、父の病室での会話。井坂は、「病室では~」と一言で済ませてしまう。これではダメ。本作では、何度も「いま、ここはどんな場面だったか?」と頁を繰らなくてはいけなかった。だから読みにくい。おっとり刀だが、お手本を見せると「相変わらず父の病室は、彼ひとりだった。個室だから当然かもしれないが、それでも、いつも『ひとり』でいた。病室の個室にいる彼に対し、どうしようもなく私は無力だった。やつれた顔のくせに、息子が病室に来るのを今か今かと少年のような目で待ち焦がれる目の輝きだけは一層増している。父の病室には、息子たち、弟の春のものが大半だが、お見舞い品があふれている。」ぐらいの文章を書く。そうして、「あっ、もう余命いくばくもない、寂しさと孤独であふれながらも、懸命に最後まで生きようとしている。そんな父親の病室に来たんだ」と明確に認識させる。井坂は常に、こういう情景描写を「病室に来た」としか書けない作家。だから場面に読者を運べない。読者は常に、あたかも3歳児のようにまごつきながら、自分の帰り道を不安に押しつぶされる思いで、必死にもがいて場面を探らないといけない。読む方には本当にストレス。素人作家に典型的にみられる症状だ。

他にも「地下通路の落書き」があった。どんな地下通路なのか、ほんとに背景描写がない。女性が襲われても気づかないような陰気な場所。それは分かる。しかし、地下通路の長さは?壁の色は?どんな落書きなの?それも一切記述なし。こちらとしては話に乗れないのだ。地理描写は臨場感を与えてくれるもの。落書きは本作のテーマの柱のひとつ。なぜさらっと素通りするのかね?そんなことよりも、どうでもよい回想シーン、不自然な会話を削れ!

必要な情報をしっかり書ききらない欠点もある。伏線にすべくボかすのならともかく、井坂はただ手抜きをする。例えば、母親がいつ、どこで、どんな亡くなり方をしたのか。最後まで分からない。弟の春が中学生のときは、まだ知らされていなかったとか。※もしかしたら「いつ」の記載があるかも。だが、残念ながら、1度読むのも、正直しんどい。2度目を読み返そうとは思わない。ここは、本来は非常に重要なところなのだが。

解説に井坂ワールドとして「一風変わったキャラクター像、軽快この上ない語り口、きらめく機知、洗練されたユーモアセンス、そして的確で洒落た引用と比喩が効いていて、読むのが愉しくて仕方がない」と絶賛されているが、実態は違う。

一風変わった、どころではない。なぜなら、ホテルのフロントがいきなり、勢いよく駆け出して腰ほどもあるフロントの台の上にジャンプして飛び乗り、客かもしれない男性に対して胸倉をつかんで「おめぇかよ!」とすごむ。そんなことするホテルのフロント係、聞いたことがない。主人公の弟は、腹違い。それも、母親が暴行を受けて、そのまま身ごもったという過去が。その話が町内に知れ渡り、弟が展覧会で作品金賞を取ったとき、意地悪な審査員が展覧会の会場で出生の秘密をばらす。弟は小学5年生なのに、そんなことを本人の目の前でいうか?その後の記述では中学生まで弟は知らなかったという記載もあり、とっちらかっている。井坂自身が、こういう点をきちんと整理してないから、いろいろと矛盾が出てくる。万事この調子。

一風変わった、ではない。およそ現実感が無いキャラクターだとお判りいただけたと思う。そして、不自然な会話が多い。ガンジーなど、著名人の引用を無理やり取って付けているだけ。まったく的確ではない。ぎこちない会話でテンポが悪い。たとえば、怪しげな美人さんがいきなり「あなたは弟の春さんのお兄さんですよね。弟さんの精神が不安定。常に監視しています」など声を掛けてくれば、相手の身分、弟との関係、そういうものを何よりも鋭く確認するし、納得のいく返答がなければ無視をするだろう。弟に問い詰めても「彼女とは関わるな」。それだけ。伏線を作りたいのか知らんが、ここまで露骨だと興ざめする。

『アヒルと鴨』でもそうだが、井坂はセックスにこだわりすぎだ。そこまで井坂にとって大切なのか。今回は、レイプもテーマにして、哺乳類でレイプをするのは人間含めて3種の生物だけ、と熱く語る。キャラの特徴として、身長や体重、学歴、仕事、政治や宗教に対する考え方、セックスに対する考えなど、こういった点はキャラ整理しておくべきだが、井坂はなぜかセックスとレイプにご興味があるらしく、20代の若者かい!呆れる。アングロ的な世界観に焦がれているわけでもなく、書く内容に困ればエログロの話題か。どうしようもない筆力の無さ。

本作は、ミステリーといえるのかな?文庫本で470頁。が、犯人は400頁あたりでわかる。その後、だらだらと意味もなく70頁ほど紙数を消費する。探偵役の主人公の、犯人に対する「説得?」に費やされる。面白い会話ならともかく、単調でひねりもないもんだから。疲れてしまう。

肝心の謎解きですか?いやぁ、謎もなにもない。なぜなら、主人公が直接自分の目で、殺人事件を目撃する。つまり、犯人が被害者を撲殺しているのを目撃する。トリックも何もない。序盤は放火犯を主人公と弟の二人で追いかけ、怪しげな登場人物も何人か出てくる。が、彼らの身元もバレバレで、大半の読者は「こいつが、実はあいつと○○の関係で」と筋書きを読めてしまう。またフェアプレイ精神もない。後だしじゃんけんのごとく、登場人物の一人から「本当は放火犯の顔を見ているんです。黙っててすみませんでした」と正体が明かされるし。もうほんとに、ひねりも何もない。井坂作品は、あと10年後。もう少し井坂の筆力が上がれば、10年後に何作か読もうか。今の彼の筆力ではどうしようもないからね。自分の書きたいセリフ、書きたい内容に足を引っ張られている。そうじゃなくて、そこを土台にして、読者をうまく物語に導くだけの技量をまずは身につけてほしい。10年後に期待する。
重力ピエロ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 重力ピエロ (新潮文庫)より
4101250235
No.135
(1pt)

こんなに時間が無駄と感じた小説は他にない

小説を読み終えた後、ほんとに時間を無駄にしたという感覚しか残りませんでした。超絶、つまらない。1よりも下がないので1を付けましたが、本当の評価は「ゼロ」です。

初めて伊坂さんを知ったのは「鴨とアヒルの~」。これを読んだとき、こんなすごい小説書く人がいるんだと、心底驚きました。次に読んだのが「死神の精度」「終末のフール」で、これもあまりのおもしろさに数回読み返しました。

で、「重力ピエロ」。ゴダールがどうとか、ガンジーがどうとか、ラスコー壁画がどうとか、くだらないどうでもいい蘊蓄が続くばかりで一向におもしろくならない。でも、あの「死神の精度」「終末のフール」を書いた人の作品がおもしろくないはずがない、どこかですごい展開が待ってるに違いないと信じて
、途中でやめることなく読み続け、読み続け・・・で、最後までいきましたが、なにひとつおもしろくありませんでした。
とにかく、設定も登場人物もすべてが不愉快。共感できる登場人物がまるでいない。兄弟のお父さんくらいか。
読み終わった瞬間、過去におもしろいと思った作品をおもしろく感じていたことすら不愉快になるくらい、この作家自体に嫌悪を覚えました。

もう「伊坂作品だからおもしろいだろう」という信頼はゼロ。何かきっかけがなければ、たぶんもう読まないかな。書棚に「死神の精度」と「終末のフール」があることすら、気分が悪くなってきました。それくらいの、自分にとっては超駄作。
重力ピエロ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 重力ピエロ (新潮文庫)より
4101250235
No.134
(1pt)

おそろしくつまらない

しつこい薀蓄自体にもいまいち興味が湧かなかったので
途中で読むの諦めた

本当に伊坂氏の作品なのか
重力ピエロ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 重力ピエロ (新潮文庫)より
4101250235
No.133
(1pt)

おそろしくつまらない

しつこい薀蓄自体にもいまいち興味が湧かなかったので
途中で読むの諦めた

本当に伊坂氏の作品なのか
重力ピエロ Amazon書評・レビュー: 重力ピエロより
4104596019
No.132
(2pt)

くどいなぁ~

伊坂さんの本は結構読んでて癖はあるけど好きな作家さん。
でもこれは好き嫌いあると思うけど、哲学やら遺伝子やらのウンチクがやたら長く、くどくて読むのにうんざりしてきます。
兄が弟の破天荒な行動についてくのや、ストーカー敵な女の存在も無理があるし、そもそも話の軸の放火に家族揃って追求してくのも不自然過ぎてげんなり。

彼の作品は都合良くても、会話やストーリーが微笑ましく楽しいのでファンタジーとして読めるのが魅力だけど、これはただ自己満足で書いたとしか思えない。
重力ピエロ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 重力ピエロ (新潮文庫)より
4101250235
No.131
(2pt)

くどいなぁ~

伊坂さんの本は結構読んでて癖はあるけど好きな作家さん。
でもこれは好き嫌いあると思うけど、哲学やら遺伝子やらのウンチクがやたら長く、くどくて読むのにうんざりしてきます。
兄が弟の破天荒な行動についてくのや、ストーカー敵な女の存在も無理があるし、そもそも話の軸の放火に家族揃って追求してくのも不自然過ぎてげんなり。

彼の作品は都合良くても、会話やストーリーが微笑ましく楽しいのでファンタジーとして読めるのが魅力だけど、これはただ自己満足で書いたとしか思えない。
重力ピエロ Amazon書評・レビュー: 重力ピエロより
4104596019
No.130
(1pt)

家族の絆に感動するのはわかるけど…やっぱり

これはあかんやろーと思いました。
重力ピエロ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 重力ピエロ (新潮文庫)より
4101250235
No.129
(1pt)

家族の絆に感動するのはわかるけど…やっぱり

これはあかんやろーと思いました。
重力ピエロ Amazon書評・レビュー: 重力ピエロより
4104596019
No.128
(1pt)

何の捻りもない復讐劇

タイトルの通り。
重い話の割には、その過程や結末は陳腐。
え、こんなに予想通りの犯人と結末なの?って感じ。
グラスホッパーが面白かっただけにがっかり。
重力ピエロ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 重力ピエロ (新潮文庫)より
4101250235
No.127
(1pt)

何の捻りもない復讐劇

タイトルの通り。
重い話の割には、その過程や結末は陳腐。
え、こんなに予想通りの犯人と結末なの?って感じ。
グラスホッパーが面白かっただけにがっかり。
重力ピエロ Amazon書評・レビュー: 重力ピエロより
4104596019
No.126
(1pt)

新品で購入のはずが…

子供にプレゼントにしたかったので新品を購入したのですが、四隅が潰れていたり、カバーや本自体が黄ばんでいたりでガッガリです。
これだったらお値段が安い分、中古美品を買えば良かったと後悔してます。
重力ピエロ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 重力ピエロ (新潮文庫)より
4101250235
No.125
(1pt)

新品で購入のはずが…

子供にプレゼントにしたかったので新品を購入したのですが、四隅が潰れていたり、カバーや本自体が黄ばんでいたりでガッガリです。
これだったらお値段が安い分、中古美品を買えば良かったと後悔してます。
重力ピエロ Amazon書評・レビュー: 重力ピエロより
4104596019
No.124
(1pt)

稚拙で浅い内容

非常に浅い内容だと思います。序盤から終結は想定出来てしまい、ストーリに全く関係のないかつ、親近感が全く湧かない無駄な会話が多くを占めます。苦痛以外、何物でもありませんでした。今まで読んだ中で最悪の小説で時間とお金の無駄です。一流の本格的な小説が好みであれば、やめたほうがいいです。この著者は初めてでしたが、これ以上この方の他の小説は読まないことに決めました。
重力ピエロ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 重力ピエロ (新潮文庫)より
4101250235
No.123
(1pt)

稚拙で浅い内容

非常に浅い内容だと思います。序盤から終結は想定出来てしまい、ストーリに全く関係のないかつ、親近感が全く湧かない無駄な会話が多くを占めます。苦痛以外、何物でもありませんでした。今まで読んだ中で最悪の小説で時間とお金の無駄です。一流の本格的な小説が好みであれば、やめたほうがいいです。この著者は初めてでしたが、これ以上この方の他の小説は読まないことに決めました。
重力ピエロ Amazon書評・レビュー: 重力ピエロより
4104596019
No.122
(1pt)

展開が遅い

50%読んでも趣味で放火犯を探す話で展開が遅いので止めた。
重力ピエロ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 重力ピエロ (新潮文庫)より
4101250235
No.121
(1pt)

展開が遅い

50%読んでも趣味で放火犯を探す話で展開が遅いので止めた。
重力ピエロ Amazon書評・レビュー: 重力ピエロより
4104596019
No.120
(1pt)

伏線回収がとにかく下手

冒頭での居酒屋の女性や、泉水が嘘はつきたくないと言いつつ何度も嘘をつくこと、その他伏線が肩透かしで終わる。
また、矛盾点が多々ありまして、とにかく期待はずれでした。

文章も荒く読み終わりの幸福感、余韻は全く感じませんでした。

思いつきで3日で書きましたくらいの小説です。
これくらいなら僕にも書けますよ?

とても時間を無駄にした感じがします。
重力ピエロ Amazon書評・レビュー: 重力ピエロより
4104596019
No.119
(1pt)

伏線回収がとにかく下手

冒頭での居酒屋の女性や、泉水が嘘はつきたくないと言いつつ何度も嘘をつくこと、その他伏線が肩透かしで終わる。
また、矛盾点が多々ありまして、とにかく期待はずれでした。

文章も荒く読み終わりの幸福感、余韻は全く感じませんでした。

思いつきで3日で書きましたくらいの小説です。
これくらいなら僕にも書けますよ?

とても時間を無駄にした感じがします。
重力ピエロ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 重力ピエロ (新潮文庫)より
4101250235