砂漠

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評判

砂漠の評価:

3.93/5点 レビュー 318件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.93pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全127件 101〜120 6/7ページ
No.27
(1pt)

わざとらしい

わざと描写を作っているのが見え見え。現実の生活でこんなことしないし、言わない。なんで現実の自分の体験を一つも書かないのだろうか?この小説に書いてあるようなことをして大学生活をすごして来たわけじゃないだろう。

子供の頃から敵対者の家に付きまとい奇声をあげてから学校に行き、放課後は親と一緒に敵対者を監視し、朝から晩まで宗教宗教、そして仲間さえも殺して地位を奪い取る。戦争と同じで敵対者に殺されるかもしれない危険な毎日。少し精神的に弱い人は兵士と同じく、PTSDになって精神科通い。そうやって人を蹴落として作家になったんでしょう。なんでそういう自分のしてきたことを書かないのか?こんな生ぬるい妄想論を読んで喜ぶやつなんかいないよ。
砂漠 Amazon書評・レビュー: 砂漠より
4408534846
No.26
(1pt)

これはひどい。

この作品が人気なのって、この主人公のように自分のことを鳥瞰型(?)だと思っている、実際は単なる引っ込み思案のヘタレのくせにプライドだけは高い若者が増えているってことでしょうか?
陳腐なクリシェで人生語って、最後に「なんてことは、まるでない。」と逃げておけば、それで格好がつくとでも思っているのだろうか。
そのくせ、自分は醒めたふりした単なるヘタレだということに内心は気づいているから、西嶋のような「無駄に熱い」タイプを憧れ半分で支持してしまうんだろうけど、問題は、西嶋の政治だの社会問題だのについての主張そのものが、極端に一面的で薄っぺらいか、あるいは完全に見当違いであるということ。
しかも主人公らは、西嶋の主張そのものには妥当性がないとわかっていながら、西嶋がとにかく周囲の批判にもめげず、KYといわれようと熱い主張を繰り返す、その姿勢に共感している。
これって、誰かの言ってることが間違ってたとしても、とにかくパワフルだったりattitudeが格好よければ、なんだか感動しちゃって共感しちゃうってこと?
それって、一方的な理想のためにテロを正当化してしまったり、オウムみたいに理論が破綻した新興宗教に傾倒しちゃう若者と、本質的に同じなんじゃないの??

最初の章を読んだ時点で、上記のような感想を持ってしまい、まだまだ残る冗長なストーリーを読み進みたいと思えなかったため、斜め読みでストーリーだけ追ってみた。
その中でもう一つ、青春小説として決定的に駄目というか、唖然としたのが、主人公の恋愛のプロセスを描くのを完全に避けているということ。「彼女に最初にどういう風に声をかけただとか、どういう会話をしただとか〜そんなことを書いても面白くないのであえて言わない。」というようなことを主人公に言わせて、それで終わり。
岩手から仙台に出てきた童貞の主人公に、「いつのまにか」ショップ店員のかわいい彼女ができていて、読者はとにかく事実として受け入れてください、と。
ひょっとしたら、この作品の支持者には、そんなイリュージョンを待ち望んでる童貞もしくはDTマインドの方々も多く含まれているのかも知れない。
砂漠 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (新潮文庫)より
4101250251
No.25
(1pt)

これはひどい。

この作品が人気なのって、この主人公のように自分のことを鳥瞰型(?)だと思っている、実際は単なる引っ込み思案のヘタレのくせにプライドだけは高い若者が増えているってことでしょうか?陳腐なクリシェで人生語って、最後に「なんてことは、まるでない。」と逃げておけば、それで格好がつくとでも思っているのだろうか。そのくせ、自分は醒めたふりした単なるヘタレだということに内心は気づいているから、西嶋のような「無駄に熱い」タイプを憧れ半分で支持してしまうんだろうけど、問題は、西嶋の政治だの社会問題だのについての主張そのものが、極端に一面的で薄っぺらいか、あるいは完全に見当違いであるということ。しかも主人公らは、西嶋の主張そのものには妥当性がないとわかっていながら、西嶋がとにかく周囲の批判にもめげず、KYといわれようと熱い主張を繰り返す、その姿勢に共感している。これって、誰かの言ってることが間違ってたとしても、とにかくパワフルだったりattitudeが格好よければ、なんだか感動しちゃって共感しちゃうってこと?それって、一方的な理想のためにテロを正当化してしまったり、オウムみたいに理論が破綻した新興宗教に傾倒しちゃう若者と、本質的に同じなんじゃないの??最初の章を読んだ時点で、上記のような感想を持ってしまい、まだまだ残る冗長なストーリーを読み進みたいと思えなかったため、斜め読みでストーリーだけ追ってみた。その中でもう一つ、青春小説として決定的に駄目というか、唖然としたのが、主人公の恋愛のプロセスを描くのを完全に避けているということ。「彼女に最初にどういう風に声をかけただとか、どういう会話をしただとか〜そんなことを書いても面白くないのであえて言わない。」というようなことを主人公に言わせて、それで終わり。岩手から仙台に出てきた童貞の主人公に、「いつのまにか」ショップ店員のかわいい彼女ができていて、読者はとにかく事実として受け入れてください、と。ひょっとしたら、この作品の支持者には、そんなイリュージョンを待ち望んでる童貞もしくはDTマインドの方々も多く含まれているのかも知れない。
砂漠 Amazon書評・レビュー: 砂漠より
4408534846
No.24
(1pt)

これはひどい。

この作品が人気なのって、この主人公のように自分のことを鳥瞰型(?)だと思っている、実際は単なる引っ込み思案のヘタレのくせにプライドだけは高い若者が増えているってことでしょうか?陳腐なクリシェで人生語って、最後に「なんてことは、まるでない。」と逃げておけば、それで格好がつくとでも思っているのだろうか。そのくせ、自分は醒めたふりした単なるヘタレだということに内心は気づいているから、西嶋のような「無駄に熱い」タイプを憧れ半分で支持してしまうんだろうけど、問題は、西嶋の政治だの社会問題だのについての主張そのものが、極端に一面的で薄っぺらいか、あるいは完全に見当違いであるということ。しかも主人公らは、西嶋の主張そのものには妥当性がないとわかっていながら、西嶋がとにかく周囲の批判にもめげず、KYといわれようと熱い主張を繰り返す、その姿勢に共感している。これって、誰かの言ってることが間違ってたとしても、とにかくパワフルだったりattitudeが格好よければ、なんだか感動しちゃって共感しちゃうってこと?それって、一方的な理想のためにテロを正当化してしまったり、オウムみたいに理論が破綻した新興宗教に傾倒しちゃう若者と、本質的に同じなんじゃないの??最初の章を読んだ時点で、上記のような感想を持ってしまい、まだまだ残る冗長なストーリーを読み進みたいと思えなかったため、斜め読みでストーリーだけ追ってみた。その中でもう一つ、青春小説として決定的に駄目というか、唖然としたのが、主人公の恋愛のプロセスを描くのを完全に避けているということ。「彼女に最初にどういう風に声をかけただとか、どういう会話をしただとか〜そんなことを書いても面白くないのであえて言わない。」というようなことを主人公に言わせて、それで終わり。岩手から仙台に出てきた童貞の主人公に、「いつのまにか」ショップ店員のかわいい彼女ができていて、読者はとにかく事実として受け入れてください、と。ひょっとしたら、この作品の支持者には、そんなイリュージョンを待ち望んでる童貞もしくはDTマインドの方々も多く含まれているのかも知れない。
砂漠 (Jノベル・コレクション) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (Jノベル・コレクション)より
4408535346
No.23
(1pt)

こんなものか?

伊坂作品を読んだのはこれが初めてでした。
が、伊坂作品は面白いと聞いていて期待していただけに、ガッカリ感が……
素直に言って、まったく面白くなかったです。

登場人物の気持ちがまったくわからなかったのと、
文章自体は難しくないからパパッと読めたのはよかったけど、
読んでいて非常に退屈でした。
文庫版で大凡500頁。半分ぐらいナンセンスで、(私は普段こういうことはしないのだが)
飛ばし読みをしても物語についていける。

タイトルの砂漠という意味も、なんか最後に無理矢理まとめちゃった感が否めない。
他の作品に期待しよう……
砂漠 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (新潮文庫)より
4101250251
No.22
(1pt)

こんなものか?

伊坂作品を読んだのはこれが初めてでした。
が、伊坂作品は面白いと聞いていて期待していただけに、ガッカリ感が……
素直に言って、まったく面白くなかったです。
登場人物の気持ちがまったくわからなかったのと、
文章自体は難しくないからパパッと読めたのはよかったけど、
読んでいて非常に退屈でした。
文庫版で大凡500頁。半分ぐらいナンセンスで、(私は普段こういうことはしないのだが)
飛ばし読みをしても物語についていける。
タイトルの砂漠という意味も、なんか最後に無理矢理まとめちゃった感が否めない。
他の作品に期待しよう……
砂漠 (Jノベル・コレクション) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (Jノベル・コレクション)より
4408535346
No.21
(1pt)

青春小説って?

青春小説っていうから夏目漱石の三四郎みたいなものかと

思って期待して読んだけどとんだ期待はずれでした。

あまずっぱい感じの読後感を期待していたんだけど・・・

この作品にはなんの感慨も湧かなかった。

主人公の心の葛藤みたいなものがほとんどなかった為、

感情移入もできませんでした。
砂漠 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (新潮文庫)より
4101250251
No.20
(1pt)

青春小説って?

青春小説っていうから夏目漱石の三四郎みたいなものかと
思って期待して読んだけどとんだ期待はずれでした。
あまずっぱい感じの読後感を期待していたんだけど・・・
この作品にはなんの感慨も湧かなかった。
主人公の心の葛藤みたいなものがほとんどなかった為、
感情移入もできませんでした。
砂漠 Amazon書評・レビュー: 砂漠より
4408534846
No.19
(1pt)

青春小説って?

青春小説っていうから夏目漱石の三四郎みたいなものかと
思って期待して読んだけどとんだ期待はずれでした。
あまずっぱい感じの読後感を期待していたんだけど・・・
この作品にはなんの感慨も湧かなかった。
主人公の心の葛藤みたいなものがほとんどなかった為、
感情移入もできませんでした。
砂漠 (Jノベル・コレクション) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (Jノベル・コレクション)より
4408535346
No.18
(2pt)

なんていうこともない作品

伊坂氏の作品を全部読んだわけではないですが、たいていは1本、幹となる出来事と顛末の展開があって、その周りをいろんなエピソードや小ネタが絡み付いて膨らみを与えているというものが多い気がしますけど、この本はだらっとした連作短編の傑作選のような感じ。いつもの伊坂作品を期待して読んで拍子抜けした人も多いでしょう。だいたい「砂漠」というタイトルからして意味ありげですし。かくいう僕も拍子抜けしたひとりですが、振り返ってこれは青春小説なんだと思い直せばそれなりに面白かったかと。クサかったりあざとく感じることもなく、思わずニタニタとしてしまうエピソード、例えば西嶋がスーツ着て某所に乗り込むエピソードなどもあって飽きないし。伊坂氏が青春小説を書こうとすることうなるのだという例としても。でも同じ青春小説系でもゴールデンスランバーには及びもつかないですけどね。2年の進化がすごいというのか。この本は読後3日でずいぶん内容忘れちゃってます。まあ心に沁み入るというような話ではないですからしょうがないでしょうか。いっときの清涼剤的な作品ってとこですかね。
 一番印象に残っているのは西嶋の素直さですね。若い頃は、格好つけたり、周りに付いていこうとして何かと自分を繕ってしまうことが多いものだと思いますが、そうすると個性も消えて、さらに多数の中に埋没していくような気がして、自意識との狭間で悩んだりするもんなんじゃないかと思います。作中の学者に言わせると、それが「自分は何者であるかを求める」危険なタイプの人ということになるのかもしれませんが、個人的に若い頃は「もっと素直に正直に振舞うべきなんだ」とよく自戒してました。そのことを思い出さされました。
 読んでる時はずっと北村が作者の自己投影キャラだと思ってました。伊坂氏の作品を読む限り極めて鳥瞰的な感じを受けます。さっきはいっときの清涼剤といいましたが、こんなゆるい作品でも伊坂作品はなんか疲れるんですよね。気の効いた小話、意味深げな言いまわし。なんか脳みそが少しイライラする感じがします。スマートでクールな北村君がまさにぴたりという感じで思っていたのですが、でも作者の半分は莞爾にも入っているのかもしれませんね、卒業式終わった後のセリフからすると。まあそんなことはどうでもいいことですけど。あと「砂漠」というタイトルを付けた理由がやっぱり得心がいきません。社会が砂漠?たいていの人にとってみればそんなに無味乾燥ではないと思いますし。そんなぐらいしか感想がないです。一言で言うなら「面白いけどなんていうこともない作品」というところです。
砂漠 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (新潮文庫)より
4101250251
No.17
(2pt)

なんていうこともない作品

 伊坂氏の作品を全部読んだわけではないですが、たいていは1本、幹となる出来事と顛末の展開があって、その周りをいろんなエピソードや小ネタが絡み付いて膨らみを与えているというものが多い気がしますけど、この本はだらっとした連作短編の傑作選のような感じ。いつもの伊坂作品を期待して読んで拍子抜けした人も多いでしょう。だいたい「砂漠」というタイトルからして意味ありげですし。かくいう僕も拍子抜けしたひとりですが、振り返ってこれは青春小説なんだと思い直せばそれなりに面白かったかと。クサかったりあざとく感じることもなく、思わずニタニタとしてしまうエピソード、例えば西嶋がスーツ着て某所に乗り込むエピソードなどもあって飽きないし。伊坂氏が青春小説を書こうとすることうなるのだという例としても。でも同じ青春小説系でもゴールデンスランバーには及びもつかないですけどね。2年の進化がすごいというのか。この本は読後3日でずいぶん内容忘れちゃってます。まあ心に沁み入るというような話ではないですからしょうがないでしょうか。いっときの清涼剤的な作品ってとこですかね。
 一番印象に残っているのは西嶋の素直さですね。若い頃は、格好つけたり、周りに付いていこうとして何かと自分を繕ってしまうことが多いものだと思いますが、そうすると個性も消えて、さらに多数の中に埋没していくような気がして、自意識との狭間で悩んだりするもんなんじゃないかと思います。作中の学者に言わせると、それが「自分は何者であるかを求める」危険なタイプの人ということになるのかもしれませんが、個人的に若い頃は「もっと素直に正直に振舞うべきなんだ」とよく自戒してました。そのことを思い出さされました。
 読んでる時はずっと北村が作者の自己投影キャラだと思ってました。伊坂氏の作品を読む限り極めて鳥瞰的な感じを受けます。さっきはいっときの清涼剤といいましたが、こんなゆるい作品でも伊坂作品はなんか疲れるんですよね。気の効いた小話、意味深げな言いまわし。なんか脳みそが少しイライラする感じがします。スマートでクールな北村君がまさにぴたりという感じで思っていたのですが、でも作者の半分は莞爾にも入っているのかもしれませんね、卒業式終わった後のセリフからすると。まあそんなことはどうでもいいことですけど。あと「砂漠」というタイトルを付けた理由がやっぱり得心がいきません。社会が砂漠?たいていの人にとってみればそんなに無味乾燥ではないと思いますし。そんなぐらいしか感想がないです。一言で言うなら「面白いけどなんていうこともない作品」というところです。
砂漠 Amazon書評・レビュー: 砂漠より
4408534846
No.16
(2pt)

なんていうこともない作品

 伊坂氏の作品を全部読んだわけではないですが、たいていは1本、幹となる出来事と顛末の展開があって、その周りをいろんなエピソードや小ネタが絡み付いて膨らみを与えているというものが多い気がしますけど、この本はだらっとした連作短編の傑作選のような感じ。いつもの伊坂作品を期待して読んで拍子抜けした人も多いでしょう。だいたい「砂漠」というタイトルからして意味ありげですし。かくいう僕も拍子抜けしたひとりですが、振り返ってこれは青春小説なんだと思い直せばそれなりに面白かったかと。クサかったりあざとく感じることもなく、思わずニタニタとしてしまうエピソード、例えば西嶋がスーツ着て某所に乗り込むエピソードなどもあって飽きないし。伊坂氏が青春小説を書こうとすることうなるのだという例としても。でも同じ青春小説系でもゴールデンスランバーには及びもつかないですけどね。2年の進化がすごいというのか。この本は読後3日でずいぶん内容忘れちゃってます。まあ心に沁み入るというような話ではないですからしょうがないでしょうか。いっときの清涼剤的な作品ってとこですかね。
 一番印象に残っているのは西嶋の素直さですね。若い頃は、格好つけたり、周りに付いていこうとして何かと自分を繕ってしまうことが多いものだと思いますが、そうすると個性も消えて、さらに多数の中に埋没していくような気がして、自意識との狭間で悩んだりするもんなんじゃないかと思います。作中の学者に言わせると、それが「自分は何者であるかを求める」危険なタイプの人ということになるのかもしれませんが、個人的に若い頃は「もっと素直に正直に振舞うべきなんだ」とよく自戒してました。そのことを思い出さされました。
 読んでる時はずっと北村が作者の自己投影キャラだと思ってました。伊坂氏の作品を読む限り極めて鳥瞰的な感じを受けます。さっきはいっときの清涼剤といいましたが、こんなゆるい作品でも伊坂作品はなんか疲れるんですよね。気の効いた小話、意味深げな言いまわし。なんか脳みそが少しイライラする感じがします。スマートでクールな北村君がまさにぴたりという感じで思っていたのですが、でも作者の半分は莞爾にも入っているのかもしれませんね、卒業式終わった後のセリフからすると。まあそんなことはどうでもいいことですけど。あと「砂漠」というタイトルを付けた理由がやっぱり得心がいきません。社会が砂漠?たいていの人にとってみればそんなに無味乾燥ではないと思いますし。そんなぐらいしか感想がないです。一言で言うなら「面白いけどなんていうこともない作品」というところです。
砂漠 (Jノベル・コレクション) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (Jノベル・コレクション)より
4408535346
No.15
(1pt)

陳腐なノスタルジー

この小説の一番の見どころは、上手に描き分けられている大学生たちのキャラにあるのだろう。
個性的に仕上げられた主要登場人物のキャラが魅力的だと主張する人がいるであろうことは私も認めるところである。

しかし、ただそれだけだ。一時期流行したクドカンのドラマみたいな薄っぺらさを感じた。

特に、この作品の魂とも評される西嶋というキャラに、あとがきでも大絶賛されている西嶋に、一切共感できなかった私としては、もりあがりのない淡々とした日記のようで、読み進めるのがつらかった。

おそらく、この小説を楽しめるのは現役学生世代ではなく、ノスタルジーに浸って楽しめる、大学から離れて相当経過している世代なのだろう。
だから、遠く離れた所から見て西嶋のキャラを微笑ましく感じることができるのだろう。私は正直こんな人種には我慢がならない。同世代で身近にこんな人間がいたら、迷わず迫害する側にまわるだろう。

最後に、青春小説として読むと、ストーリー的に面白みに欠けるし、キャラの内面の描き方は平板。はっきりいって二流。たいした作品ではない。
砂漠 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (新潮文庫)より
4101250251
No.14
(1pt)

陳腐なノスタルジー

この小説の一番の見どころは、上手に描き分けられている大学生たちのキャラにあるのだろう。
個性的に仕上げられた主要登場人物のキャラが魅力的だと主張する人がいるであろうことは私も認めるところである。
しかし、ただそれだけだ。一時期流行したクドカンのドラマみたいな薄っぺらさを感じた。
特に、この作品の魂とも評される西嶋というキャラに、あとがきでも大絶賛されている西嶋に、一切共感できなかった私としては、もりあがりのない淡々とした日記のようで、読み進めるのがつらかった。
おそらく、この小説を楽しめるのは現役学生世代ではなく、ノスタルジーに浸って楽しめる、大学から離れて相当経過している世代なのだろう。
だから、遠く離れた所から見て西嶋のキャラを微笑ましく感じることができるのだろう。私は正直こんな人種には我慢がならない。同世代で身近にこんな人間がいたら、迷わず迫害する側にまわるだろう。
最後に、青春小説として読むと、ストーリー的に面白みに欠けるし、キャラの内面の描き方は平板。はっきりいって二流。たいした作品ではない。
砂漠 Amazon書評・レビュー: 砂漠より
4408534846
No.13
(1pt)

陳腐なノスタルジー

この小説の一番の見どころは、上手に描き分けられている大学生たちのキャラにあるのだろう。
個性的に仕上げられた主要登場人物のキャラが魅力的だと主張する人がいるであろうことは私も認めるところである。
しかし、ただそれだけだ。一時期流行したクドカンのドラマみたいな薄っぺらさを感じた。
特に、この作品の魂とも評される西嶋というキャラに、あとがきでも大絶賛されている西嶋に、一切共感できなかった私としては、もりあがりのない淡々とした日記のようで、読み進めるのがつらかった。
おそらく、この小説を楽しめるのは現役学生世代ではなく、ノスタルジーに浸って楽しめる、大学から離れて相当経過している世代なのだろう。
だから、遠く離れた所から見て西嶋のキャラを微笑ましく感じることができるのだろう。私は正直こんな人種には我慢がならない。同世代で身近にこんな人間がいたら、迷わず迫害する側にまわるだろう。
最後に、青春小説として読むと、ストーリー的に面白みに欠けるし、キャラの内面の描き方は平板。はっきりいって二流。たいした作品ではない。
砂漠 (Jノベル・コレクション) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (Jノベル・コレクション)より
4408535346
No.12
(1pt)

最近はなんだか・・・

昔から伊坂作品は好きで必ず読んできたが、
どうも最近のは面白みをあまり感じません。

最初から、最後までノンストップで盛り上がる伊坂作品が好きでした。
でもこれは、淡々と日常が語られる。
もちろん、特徴のある5人の行動や言動は、気が利いてたり、教訓めいたり、
その都度ちょっと面白かったりするけど、ただそれだけ・・・
何しろ先に読み進めたい、という気持ちが起こらない。
いつでもやめられるって感じです。

なにより、最近の伊坂作品の登場人物は、
「自分が世界を回してる」ような、
若者のくせに、何でも知っている、というテイで、
少し鼻につきます。

とにかく最近の、「浅く広い」伊坂作品には
興味が薄れつつあります。
砂漠 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (新潮文庫)より
4101250251
No.11
(1pt)

最近はなんだか・・・

昔から伊坂作品は好きで必ず読んできたが、
どうも最近のは面白みをあまり感じません。
最初から、最後までノンストップで盛り上がる伊坂作品が好きでした。
でもこれは、淡々と日常が語られる。
もちろん、特徴のある5人の行動や言動は、気が利いてたり、教訓めいたり、
その都度ちょっと面白かったりするけど、ただそれだけ・・・
何しろ先に読み進めたい、という気持ちが起こらない。
いつでもやめられるって感じです。
なにより、最近の伊坂作品の登場人物は、
「自分が世界を回してる」ような、
若者のくせに、何でも知っている、というテイで、
少し鼻につきます。
とにかく最近の、「浅く広い」伊坂作品には
興味が薄れつつあります。
砂漠 Amazon書評・レビュー: 砂漠より
4408534846
No.10
(1pt)

最近はなんだか・・・

昔から伊坂作品は好きで必ず読んできたが、
どうも最近のは面白みをあまり感じません。
最初から、最後までノンストップで盛り上がる伊坂作品が好きでした。
でもこれは、淡々と日常が語られる。
もちろん、特徴のある5人の行動や言動は、気が利いてたり、教訓めいたり、
その都度ちょっと面白かったりするけど、ただそれだけ・・・
何しろ先に読み進めたい、という気持ちが起こらない。
いつでもやめられるって感じです。
なにより、最近の伊坂作品の登場人物は、
「自分が世界を回してる」ような、
若者のくせに、何でも知っている、というテイで、
少し鼻につきます。
とにかく最近の、「浅く広い」伊坂作品には
興味が薄れつつあります。
砂漠 (Jノベル・コレクション) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (Jノベル・コレクション)より
4408535346
No.9
(1pt)

……。

ショックです。
“あの”伊坂幸太郎がこのレベルを文字にして、世に送り出すなんて。

伊坂作品ならではドンデン返し、結末の付け方はまったくなし。
作者名を見なければ、ぽっと出のライトノベル作家が書きました、と言われても信じたかもしれない。

これを読んだ大学入学予定者が大学生活に大きな期待をかけ過ぎないことを祈りたい。

あぁ、本当にショック。
砂漠 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (新潮文庫)より
4101250251
No.8
(1pt)

……。

ショックです。“あの”伊坂幸太郎がこのレベルを文字にして、世に送り出すなんて。伊坂作品ならではドンデン返し、結末の付け方はまったくなし。作者名を見なければ、ぽっと出のライトノベル作家が書きました、と言われても信じたかもしれない。これを読んだ大学入学予定者が大学生活に大きな期待をかけ過ぎないことを祈りたい。あぁ、本当にショック。
砂漠 Amazon書評・レビュー: 砂漠より
4408534846