砂漠

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評判

砂漠の評価:

3.93/5点 レビュー 318件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.93pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全535件 321〜340 17/27ページ
No.215
(4pt)

人間関係の重要性を白々しく説く啓蒙書より腑に落ちた

実は本ではなく、オーディオブックで聴きました。
朗読した声優?の技量が、半端なく卓越していた! からかもしれません。
読んだら多少、ダラダラと感じられるだろう箇所も、
学生時代特有のあのけだるい空気感に通じ、苦ではありませんでした。
(他の方がレビューで書かれていた、「現役学生ではなくOB向けではないか」
というのは当たっているようにも思います)。

現実と虚構のギリギリの狭間で展開するストーリー。
強烈なメッセージ性。
気の利いた伏線。
そして、東南西北+イーソー?の個性的な5人組みの存在。

伊坂氏の作品は、他に重力ピエロしか読んでいないけれど、
私はこっちのほうが好きかも。
時間にして16時間近く。
聞き終わって、思わず「面白かった…」と口をついて出てしまいましたよ。
砂漠 Amazon書評・レビュー: 砂漠より
4408534846
No.214
(5pt)

大学入学後の初めてのクラス飲み会で知り合った5人の話

仲間が困っているときの全力での助け合い、
お互いへの思いやり、かばい合いなど
友情に熱くなれるのは
お金はないけれど時間は十分すぎるほどにあった
学生時代だけでしょう。

小説を一読して学生時代が懐かしくなりました。
砂漠 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (新潮文庫)より
4101250251
No.213
(5pt)

大学入学後の初めてのクラス飲み会で知り合った5人の話

仲間が困っているときの全力での助け合い、
お互いへの思いやり、かばい合いなど
友情に熱くなれるのは
お金はないけれど時間は十分すぎるほどにあった
学生時代だけでしょう。

小説を一読して学生時代が懐かしくなりました。
砂漠 (Jノベル・コレクション) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (Jノベル・コレクション)より
4408535346
No.212
(5pt)

大学入学後の初めてのクラス飲み会で知り合った5人の話

仲間が困っているときの全力での助け合い、
お互いへの思いやり、かばい合いなど
友情に熱くなれるのは
お金はないけれど時間は十分すぎるほどにあった
学生時代だけでしょう。

小説を一読して学生時代が懐かしくなりました。
砂漠 Amazon書評・レビュー: 砂漠より
4408534846
No.211
(5pt)

何回も読んでます

伊坂さんの作品は文庫で全て読んでいます。
陽気なギャング〜・・・ 重力ピエロ・・・ ゴールデンスランバー・・・
人気どころはこの辺なのかもしれませんが 読み返した回数が多いのはダントツで「砂漠」だったりします。
うちの奥さんなどは、「またそれ読んでるの?」と呆れています。
さて、物語は何事に対しても俯瞰的な主人公を含めた5人が大学に入学してから卒業するまでとなっています。
その4年間にはこの著者ならではのトピックがなんだかんだとあります。
「麻雀ってやったことないけど、ちょっとやってみようかな?」と思うくらいのことがあります。
まぁ、それらについては他のレビューにまかせるとして、僕が何度も読み返す理由・・・ それは卒業式シーンで学長の最後の言葉を読みたいから。
まるで彼らと一緒に自分が卒業するかのようで、このまま物語が終わるを惜しいとさえ感じます。
伊坂さんらしくないという評もあるようですが、そういう意味ではとても伊坂さんらしい作品ではないでしょうか。
これからも、欲しい本が見つからない時、金欠で買えない時は何度も読み返すことになる大切な本です。
砂漠 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (新潮文庫)より
4101250251
No.210
(5pt)

何回も読んでます

伊坂さんの作品は文庫で全て読んでいます。
陽気なギャング〜・・・ 重力ピエロ・・・ ゴールデンスランバー・・・
人気どころはこの辺なのかもしれませんが 読み返した回数が多いのはダントツで「砂漠」だったりします。
うちの奥さんなどは、「またそれ読んでるの?」と呆れています。
さて、物語は何事に対しても俯瞰的な主人公を含めた5人が大学に入学してから卒業するまでとなっています。
その4年間にはこの著者ならではのトピックがなんだかんだとあります。
「麻雀ってやったことないけど、ちょっとやってみようかな?」と思うくらいのことがあります。
まぁ、それらについては他のレビューにまかせるとして、僕が何度も読み返す理由・・・ それは卒業式シーンで学長の最後の言葉を読みたいから。
まるで彼らと一緒に自分が卒業するかのようで、このまま物語が終わるを惜しいとさえ感じます。
伊坂さんらしくないという評もあるようですが、そういう意味ではとても伊坂さんらしい作品ではないでしょうか。
これからも、欲しい本が見つからない時、金欠で買えない時は何度も読み返すことになる大切な本です。
砂漠 (Jノベル・コレクション) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (Jノベル・コレクション)より
4408535346
No.209
(5pt)

何回も読んでます

伊坂さんの作品は文庫で全て読んでいます。
陽気なギャング〜・・・ 重力ピエロ・・・ ゴールデンスランバー・・・
人気どころはこの辺なのかもしれませんが 読み返した回数が多いのはダントツで「砂漠」だったりします。
うちの奥さんなどは、「またそれ読んでるの?」と呆れています。
さて、物語は何事に対しても俯瞰的な主人公を含めた5人が大学に入学してから卒業するまでとなっています。
その4年間にはこの著者ならではのトピックがなんだかんだとあります。
「麻雀ってやったことないけど、ちょっとやってみようかな?」と思うくらいのことがあります。
まぁ、それらについては他のレビューにまかせるとして、僕が何度も読み返す理由・・・ それは卒業式シーンで学長の最後の言葉を読みたいから。
まるで彼らと一緒に自分が卒業するかのようで、このまま物語が終わるを惜しいとさえ感じます。
伊坂さんらしくないという評もあるようですが、そういう意味ではとても伊坂さんらしい作品ではないでしょうか。
これからも、欲しい本が見つからない時、金欠で買えない時は何度も読み返すことになる大切な本です。
砂漠 Amazon書評・レビュー: 砂漠より
4408534846
No.208
(5pt)

再読にも耐えうる名著だとおもいます

ゆえあって、再読しました。 
 再読に耐えうる名著だとおもいます、はい。
 題名の「砂漠」とはいわゆる「社会」のことです。いや、そういってしまうとほんとうに砂漠のように無味乾燥になってしまうのですが。ちなみにこれは主人公=北村の恋人である鳩麦さんがせつめいしています。たしかに、社会とは砂漠のような気がします。社会に出るまでのモラトリアム期間=大学生活を描いたのが、この本です。
 この本は、「春」、「夏」、「秋」、「冬」という章立てですが、じっさいには……? つまり、ここにもミステリ要素があるわけです。また、この章がすすむにつれて主人公=北村が成長していくビルドゥングスロマンのようにも読めます。ちなみに、この北村さんというかたは作者、つまり伊坂幸太郎さんのことなのではあるまいか、とおもっているのですがどうなのでしょう。というのも、伊坂さんの作品の主人公は人格(キャラクター)が似通っていまして、その特徴を北村さんはもっていると思うからです。つまり冷めているともうしますか。
 それにしても、作中にちりばめられたほんとに無数の謎(ミステリー)を最後に収斂させていく手際はすばらしいですね。このあざやかな手つきはデビュー作、『オーデュポンの祈り』からですね。小さな伏線も見逃さない、といいますか。
 そういえば、伊坂さんの描く主人公はあまり冴えないという設定の気がするのに、村上春樹さんの作品の主人公のようにモテるのはなぜなんでせう。鳩麦さんだけではなく、合コンをした長谷川さん一味にもすかれているようです。ふしぎです。
砂漠 (Jノベル・コレクション) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (Jノベル・コレクション)より
4408535346
No.207
(5pt)

再読にも耐えうる名著だとおもいます

ゆえあって、再読しました。 
 再読に耐えうる名著だとおもいます、はい。
 題名の「砂漠」とはいわゆる「社会」のことです。いや、そういってしまうとほんとうに砂漠のように無味乾燥になってしまうのですが。ちなみにこれは主人公=北村の恋人である鳩麦さんがせつめいしています。たしかに、社会とは砂漠のような気がします。社会に出るまでのモラトリアム期間=大学生活を描いたのが、この本です。
 この本は、「春」、「夏」、「秋」、「冬」という章立てですが、じっさいには……? つまり、ここにもミステリ要素があるわけです。また、この章がすすむにつれて主人公=北村が成長していくビルドゥングスロマンのようにも読めます。ちなみに、この北村さんというかたは作者、つまり伊坂幸太郎さんのことなのではあるまいか、とおもっているのですがどうなのでしょう。というのも、伊坂さんの作品の主人公は人格(キャラクター)が似通っていまして、その特徴を北村さんはもっていると思うからです。つまり冷めているともうしますか。
 それにしても、作中にちりばめられたほんとに無数の謎(ミステリー)を最後に収斂させていく手際はすばらしいですね。このあざやかな手つきはデビュー作、『オーデュポンの祈り』からですね。小さな伏線も見逃さない、といいますか。
 そういえば、伊坂さんの描く主人公はあまり冴えないという設定の気がするのに、村上春樹さんの作品の主人公のようにモテるのはなぜなんでせう。鳩麦さんだけではなく、合コンをした長谷川さん一味にもすかれているようです。ふしぎです。
砂漠 Amazon書評・レビュー: 砂漠より
4408534846
No.206
(5pt)

おもしろい

この本は、仕掛けが少なかった割にとてもおもしろいほんでした。
ネタバレになるのですが、鳥井のアクションシーンや南が車を飛ばすシーンなどでは、とても面白いと感じました。凄くオススメします。
砂漠 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (新潮文庫)より
4101250251
No.205
(5pt)

おもしろい

この本は、仕掛けが少なかった割にとてもおもしろいほんでした。
ネタバレになるのですが、鳥井のアクションシーンや南が車を飛ばすシーンなどでは、とても面白いと感じました。凄くオススメします。
砂漠 (Jノベル・コレクション) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (Jノベル・コレクション)より
4408535346
No.204
(5pt)

おもしろい

この本は、仕掛けが少なかった割にとてもおもしろいほんでした。
ネタバレになるのですが、鳥井のアクションシーンや南が車を飛ばすシーンなどでは、とても面白いと感じました。凄くオススメします。
砂漠 Amazon書評・レビュー: 砂漠より
4408534846
No.203
(5pt)

学生っていいですね

結構いろいろあって、大変な学生時代なんですが。
根底には「友情」が流れているような。
友達と呼ぶには、距離感がある知人すらも、
なんだかいいやつだったのかも、と思えてしまいます。
(飲み会の幹事ばっかりやってたやつとか)

作者が学生時代を振り返って、その甘美さが、こういう形になったように思います。
出会いがあったり、別れがあったり。
事件がったり。
まっすぐなやつもいれば、シャイなやつもいて。

自分の古き良き学生時代が自然に思い出されてしまうのですが、
実際に、そのころに戻ってみれば、きっと、いろいろ、
その時なりの悩みとか葛藤があったように思います。

それでも、伊坂幸太郎さんの作品は、それを「軽く」
「なんてね、」っと描いているところがステキです。

読み終わった後に、私は自分の学生時代の写真を引っ張り出し、
それを見て、ありし日を思い出しながら酒をのみました。

なんてことは、ない。
砂漠 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (新潮文庫)より
4101250251
No.202
(5pt)

学生っていいですね

結構いろいろあって、大変な学生時代なんですが。
根底には「友情」が流れているような。
友達と呼ぶには、距離感がある知人すらも、
なんだかいいやつだったのかも、と思えてしまいます。
(飲み会の幹事ばっかりやってたやつとか)

作者が学生時代を振り返って、その甘美さが、こういう形になったように思います。
出会いがあったり、別れがあったり。
事件がったり。
まっすぐなやつもいれば、シャイなやつもいて。

自分の古き良き学生時代が自然に思い出されてしまうのですが、
実際に、そのころに戻ってみれば、きっと、いろいろ、
その時なりの悩みとか葛藤があったように思います。

それでも、伊坂幸太郎さんの作品は、それを「軽く」
「なんてね、」っと描いているところがステキです。

読み終わった後に、私は自分の学生時代の写真を引っ張り出し、
それを見て、ありし日を思い出しながら酒をのみました。

なんてことは、ない。
砂漠 (Jノベル・コレクション) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (Jノベル・コレクション)より
4408535346
No.201
(5pt)

学生っていいですね

結構いろいろあって、大変な学生時代なんですが。
根底には「友情」が流れているような。
友達と呼ぶには、距離感がある知人すらも、
なんだかいいやつだったのかも、と思えてしまいます。
(飲み会の幹事ばっかりやってたやつとか)

作者が学生時代を振り返って、その甘美さが、こういう形になったように思います。
出会いがあったり、別れがあったり。
事件がったり。
まっすぐなやつもいれば、シャイなやつもいて。

自分の古き良き学生時代が自然に思い出されてしまうのですが、
実際に、そのころに戻ってみれば、きっと、いろいろ、
その時なりの悩みとか葛藤があったように思います。

それでも、伊坂幸太郎さんの作品は、それを「軽く」
「なんてね、」っと描いているところがステキです。

読み終わった後に、私は自分の学生時代の写真を引っ張り出し、
それを見て、ありし日を思い出しながら酒をのみました。

なんてことは、ない。
砂漠 Amazon書評・レビュー: 砂漠より
4408534846
No.200
(5pt)

マイベスト小説!

現在大学生ですが、ほんとにこの本に出会えてよかった。
とても読みやすく、
何回も読み返した作品です。

「シューカツ!」とともに、一番大好きな本になりました!
砂漠 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (新潮文庫)より
4101250251
No.199
(5pt)

マイベスト小説!

現在大学生ですが、ほんとにこの本に出会えてよかった。
とても読みやすく、
何回も読み返した作品です。

「シューカツ!」とともに、一番大好きな本になりました!
砂漠 Amazon書評・レビュー: 砂漠より
4408534846
No.198
(5pt)

マイベスト小説!

現在大学生ですが、ほんとにこの本に出会えてよかった。
とても読みやすく、
何回も読み返した作品です。

「シューカツ!」とともに、一番大好きな本になりました!
砂漠 (Jノベル・コレクション) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (Jノベル・コレクション)より
4408535346
No.197
(4pt)

伊坂幸太郎を初めて読む

表題どおり伊坂幸太郎の作品を初めて読んでみたのだが
他のレビュアーの方が書かれているものを見ると
著者の他作品とは大分趣が異なるようだ。
とまあそんなことは脇に置いておいて小説自体は普通に楽しめた。
文体は読みやすく、キャラクターも面白い。読後感も良い。

まあ、でもこの程度の作品ならいくらでも世の中に溢れているし
伊坂幸太郎ってこの程度のものなんだな、と思った。

なんてことは、まるでない。
不思議に心に残る小説だ。それは自分自身の大学生活の残照がさせる業なのか
わからないが、自分自身の昔を振り返りながら読むのも楽しいんじゃなかろうか。
さて、次はこの著者の何を読んでみようかなあ。
砂漠 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 砂漠 (新潮文庫)より
4101250251
No.196
(4pt)

伊坂幸太郎を初めて読む

表題どおり伊坂幸太郎の作品を初めて読んでみたのだが
他のレビュアーの方が書かれているものを見ると
著者の他作品とは大分趣が異なるようだ。
とまあそんなことは脇に置いておいて小説自体は普通に楽しめた。
文体は読みやすく、キャラクターも面白い。読後感も良い。

まあ、でもこの程度の作品ならいくらでも世の中に溢れているし
伊坂幸太郎ってこの程度のものなんだな、と思った。

なんてことは、まるでない。
不思議に心に残る小説だ。それは自分自身の大学生活の残照がさせる業なのか
わからないが、自分自身の昔を振り返りながら読むのも楽しいんじゃなかろうか。
さて、次はこの著者の何を読んでみようかなあ。
砂漠 Amazon書評・レビュー: 砂漠より
4408534846