臥龍: 横浜みなとみらい署暴対係

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評判

臥龍: 横浜みなとみらい署暴対係の評価:

4.64/5点 レビュー 14件。 C ランク

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平均点4.64pt

Amazonレビュー一覧

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全23件 21〜23 2/2ページ
No.3
(5pt)

良かったです

本も梱包も綺麗でした。3日ほどで届きました。今野敏さんの作品の中でもとても好きなシリーズなので手に入って良かったです。
臥龍: 横浜みなとみらい署暴対係 (文芸書) Amazon書評・レビュー: 臥龍: 横浜みなとみらい署暴対係 (文芸書)より
4198641005
No.2
(3pt)

別の設定も読んでみたい

勿論、普通に読めば星4つか5つの内容だと思う。しかし今野氏のファンとして全ての作品を読んでいると、どうも設定の重複や主張の矛盾を感じてしまい、評価が下がってしまう。

今野氏の警察モノの主人公に多いのが、自分の信念を貫くタイプ。それによって組織内(官僚主義のキャリアなど)で反感を買ったりするが、主人公を信じる部下や周りのサポートがあり事件を解決するというパターン。
本書のシリーズも自分の信念を貫く諸橋と、それをサポートする城島がメインでストーリーが展開されていくが、これは安積班シリーズの安積と速水の関係にそっくり。メインが実直でサポート役がくだけた感じの人物。
また、キャリアなのに左遷されて所轄の署長をしている人物のシリーズでは、敵対している様で(実際敵視しているが)、主人公を認めている部分もあるキャリアが出てくる。これも本書の笹本とかぶってしまう。両親をヤクザに殺された刑事(別シリーズでは元刑事)と言うのも別のシリーズで出てくる。
地元に愛される昔気質のヤクザと言うのも、任侠シリーズに共通する設定だと感じる。

主張の矛盾と言うのは、この昔気質のヤクザと言う設定。今野氏の初期作品では徹底したヤクザイコール暴力団と言う設定であったが、任侠シリーズにしろ本書の神風会にしろ、どうも「地元に愛される良いヤクザも居るんだよ」と言うメッセージに聞こえてしまう。本書では諸橋のセリフとして暴力団を憎む発言を多々させているが、一方この様なヤクザも居るというのは初期作品の徹底さとは矛盾していると感じた。
臥龍: 横浜みなとみらい署暴対係 (文芸書) Amazon書評・レビュー: 臥龍: 横浜みなとみらい署暴対係 (文芸書)より
4198641005
No.1
(4pt)

一気読み

「横浜みなとみらい署」シリーズ。 みなとみらい署暴対係係長諸橋(ハマの用心棒)と係長補佐の城島が中国残留日本人二世や三世、暴力団組織を相手に横浜の治安を守るストーリー。 今回は、警察組織内の他部署と意見が分かれ、内部で対立しながらも自分の信じている信念に基づいて捜査を進める諸橋に痺れた。 また、監査官の笹本も諸橋を監視するような仕振りを見せつつも、適切にサポートしている点が好感が持てた。 後半はやや盛り上がりに欠けるような部分もあったものの、全体としては一気読み必至の面白さだった。 このシリーズは長く続いて欲しい。
臥龍: 横浜みなとみらい署暴対係 (文芸書) Amazon書評・レビュー: 臥龍: 横浜みなとみらい署暴対係 (文芸書)より
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