水鏡推理

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評判

水鏡推理の評価:

3.90/5点 レビュー 51件。 B ランク

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平均点3.90pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全76件 21〜40 2/4ページ
No.56
(4pt)

安心して読める面白さです。

松岡さんの本はどれも好きです。
色々なシリーズを読んだので今度はこのシリーズもどんどん読んでみたいと思います
水鏡推理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 水鏡推理 (講談社文庫)より
4062932342
No.55
(4pt)

安心して読める面白さです。

松岡さんの本はどれも好きです。
色々なシリーズを読んだので今度はこのシリーズもどんどん読んでみたいと思います
水鏡推理 Amazon書評・レビュー: 水鏡推理より
4062198401
No.54
(4pt)

帯の宣伝どうり

新聞広告で見つけ、本屋で帯の宣伝文句とあらすじを見て購入。帯の宣伝は大げさに書かれたものが多いが、この本は概ねその宣伝どうりの内容だった。

ページをめくる手が止まらず一気に読んだ。
章の区切り方もうまくて読みやすい。
こんな人が現実にいたらよかったのに。でもなかなか難しいだろう。

最初は冷めていた総合職採用の2人も徐々に一般職の2人に影響されて考え方が変わっていく、恋話、次々と課題を解決、この3つがバランスよく組み合わさっていると思う。また一般職2人の性格が庶民的な感じがして読みやすかった。

内容とは関係ないけど、表紙の主人公のイラストの首が細くて全体的にアンバランスな部分が少し気になってしまう。
水鏡推理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 水鏡推理 (講談社文庫)より
4062932342
No.53
(4pt)

帯の宣伝どうり

新聞広告で見つけ、本屋で帯の宣伝文句とあらすじを見て購入。帯の宣伝は大げさに書かれたものが多いが、この本は概ねその宣伝どうりの内容だった。

ページをめくる手が止まらず一気に読んだ。
章の区切り方もうまくて読みやすい。
こんな人が現実にいたらよかったのに。でもなかなか難しいだろう。

最初は冷めていた総合職採用の2人も徐々に一般職の2人に影響されて考え方が変わっていく、恋話、次々と課題を解決、この3つがバランスよく組み合わさっていると思う。また一般職2人の性格が庶民的な感じがして読みやすかった。

内容とは関係ないけど、表紙の主人公のイラストの首が細くて全体的にアンバランスな部分が少し気になってしまう。
水鏡推理 Amazon書評・レビュー: 水鏡推理より
4062198401
No.52
(4pt)

松岡テイストまんまの作品

これまでの作風を気に入っていて世界を置き換えた作品を愉しめるのならお勧め。星を減らしたのはイグノーベル賞に対する酷い認識を不快に感じたため。
水鏡推理 Amazon書評・レビュー: 水鏡推理より
4062198401
No.51
(4pt)

松岡テイストまんまの作品

これまでの作風を気に入っていて世界を置き換えた作品を愉しめるのならお勧め。星を減らしたのはイグノーベル賞に対する酷い認識を不快に感じたため。
水鏡推理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 水鏡推理 (講談社文庫)より
4062932342
No.50
(4pt)

現実ともマッチする事例でハラハラさせられる

前作の探偵の探偵から松岡圭祐の小説を読んでいる者です。
前作は殺人に次ぐ殺人、入り組んだ登場人物の感情など常にハラハラする作品でした。それに比べると今作では殺人はなく淡々と下克上の形式で不正を暴くという淡々とした物に感じられます途中の方で微妙だなと思ってしまったのですが、
最後にきっちりとタスクフォースの存在自体に対するどんでん返しがあり、私自身自然と作品にのめり込みワクワクしていました。私のような初心者にもわかりやすく、かつ読み応えのある作品だと思いました。ただし今回は中盤までが淡々と不正を暴くの繰り返しで物足りなかったので星を満点から1つ減らさせてもらいました。次作にも期待したいと思います。
水鏡推理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 水鏡推理 (講談社文庫)より
4062932342
No.49
(4pt)

現実ともマッチする事例でハラハラさせられる

前作の探偵の探偵から松岡圭祐の小説を読んでいる者です。
前作は殺人に次ぐ殺人、入り組んだ登場人物の感情など常にハラハラする作品でした。それに比べると今作では殺人はなく淡々と下克上の形式で不正を暴くという淡々とした物に感じられます途中の方で微妙だなと思ってしまったのですが、
最後にきっちりとタスクフォースの存在自体に対するどんでん返しがあり、私自身自然と作品にのめり込みワクワクしていました。私のような初心者にもわかりやすく、かつ読み応えのある作品だと思いました。ただし今回は中盤までが淡々と不正を暴くの繰り返しで物足りなかったので星を満点から1つ減らさせてもらいました。次作にも期待したいと思います。
水鏡推理 Amazon書評・レビュー: 水鏡推理より
4062198401
No.48
(4pt)

人が死なないし、悪を懲らしめるだけでなく、傲慢な上司もギャフンと言わせる爽快ミステリー

松岡圭祐さんの小説を初めて読んだ。人が死なないミステリーというので、これはいいかも!と手にとってみた。「真実はいつもひとつ」で有名な推理マンガなどでも良く人が殺されるけれど、実際の世界でそんなに殺人事件は起きるものではないだろう。
さらに、文科省一般職員が、傲慢なキャリア官僚や不正を働く悪いやつを頭脳で打ち負かす爽快ミステリーだった。最近話題の新技術への補助金をめぐる事件が多い。ひところ世間を騒がせた、STAP細胞について言及してあったり、偽反原発論者、怪しげな自動運転や宇宙エレベーターなどの嘘を次々と暴く、それらの技術が出てくると、この技術のインチキを暴くのだろうけれど、どこがダメなのかよくできているなあと感心させられた。そして最後の事件のインチキにはちょっと現代の政治的風潮への批判も入っていい感じだ。実際ありそうだから怖くなるけれど、今後シリーズかするんだろう、ヒロイン素敵だけど、恋愛の方が、ちょっと単純すぎかなあ。
水鏡推理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 水鏡推理 (講談社文庫)より
4062932342
No.47
(4pt)

人が死なないし、悪を懲らしめるだけでなく、傲慢な上司もギャフンと言わせる爽快ミステリー

松岡圭祐さんの小説を初めて読んだ。人が死なないミステリーというので、これはいいかも!と手にとってみた。「真実はいつもひとつ」で有名な推理マンガなどでも良く人が殺されるけれど、実際の世界でそんなに殺人事件は起きるものではないだろう。
さらに、文科省一般職員が、傲慢なキャリア官僚や不正を働く悪いやつを頭脳で打ち負かす爽快ミステリーだった。最近話題の新技術への補助金をめぐる事件が多い。ひところ世間を騒がせた、STAP細胞について言及してあったり、偽反原発論者、怪しげな自動運転や宇宙エレベーターなどの嘘を次々と暴く、それらの技術が出てくると、この技術のインチキを暴くのだろうけれど、どこがダメなのかよくできているなあと感心させられた。そして最後の事件のインチキにはちょっと現代の政治的風潮への批判も入っていい感じだ。実際ありそうだから怖くなるけれど、今後シリーズかするんだろう、ヒロイン素敵だけど、恋愛の方が、ちょっと単純すぎかなあ。
水鏡推理 Amazon書評・レビュー: 水鏡推理より
4062198401
No.46
(4pt)

TVドラマ向きの作品

美女と優男がコンビになって謎解きに奔走するという設定は「万能鑑定士Q」シリーズに似ている。 しかし舞台が文科省である他,時事ネタがたくさん出てくるので,Qよりも社会派エンターテインメントとしての魅力が大きい。 新シリーズとして続くにしてはネタを詰め込みすぎの感あり。 「探偵の探偵」に続いてどこかの局がTVドラマ化しそうな雰囲気満載。
水鏡推理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 水鏡推理 (講談社文庫)より
4062932342
No.45
(4pt)

TVドラマ向きの作品

美女と優男がコンビになって謎解きに奔走するという設定は「万能鑑定士Q」シリーズに似ている。 しかし舞台が文科省である他,時事ネタがたくさん出てくるので,Qよりも社会派エンターテインメントとしての魅力が大きい。 新シリーズとして続くにしてはネタを詰め込みすぎの感あり。 「探偵の探偵」に続いてどこかの局がTVドラマ化しそうな雰囲気満載。
水鏡推理 Amazon書評・レビュー: 水鏡推理より
4062198401
No.44
(5pt)

文科省の国立大学法人化以降に科学技術研究の問題は発生した

本来、国立大学などは自由研究が認められていて、自由意志が尊重されており、研究費も比較的自由に使われていた。
だが文科省による国立大学法人化以降、国の収益や発展につながる商業的な研究が優先され、それらにしか研究費を認めないという風潮が出来上がった。
とりわけ研究費が優先されるのは生命科学の分野であり、iPS細胞に理化学研究所が対抗心を燃やしSTAP細胞などのねつ造につながった。
現在でも文科省の研究費は商業化前提の科学研究が優先されがちであり、これに甘い汁を吸おうとして、研究を委託された企業がデータねつ造に及びがちになる・・・という可能性をこの作品は描いている。実際、VW社の排ガス不正やマンションくい打ちデータねつ造など、企業の欺瞞が横行している点も背景にあるだろう。
この作品はそのように、文科省の商業的科学技術への優先的研究費認定を批判したものである。ところがなぜか官僚批判だと読み違えているレビューがある。作品中、事務官は当初官僚を嫌っていたが、それは犯罪者の上司による扇動だったと最後にわかる。犯人を除き官僚は私服を肥やそうとしていないし、最終的にみんないいやつだったと結論づけられている。
この作品は科学研究を軽視などしておらず、むしろ宇宙エレベーターの件などは、詐欺的に利益に走ろうとしていた勢力を倒し、本来の地道な研究者を復権させるエピソードである。民主党による事業仕分けと、瑞希の活躍はまるで正反対である。官僚に知り合いがいるのなら聞けばわかるはずなのだが、たぶん当人が読み違えているのだろう。「商業化前提に縛られない自由研究こそが科学の未来」だとストーリーを通じ主張している点で、この物語は奥深い。ただその主張は非常にわかりやすく、読み違えること自体がとても考えられないのだが。
なお小説内にもあるが、タスクフォースには「怪しまれ告発された研究」のみがまわってくる。ちゃんとした研究は、最初から吟味されないから物語に出ていていないだけである。
水鏡推理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 水鏡推理 (講談社文庫)より
4062932342
No.43
(4pt)

松岡作品に出てくるヒロインの集大成

持ち込まれるちょっとした問題を、次々に解決している場面は、「特等添乗員アルファ」の浅倉絢奈を、昔はアホだったと言う設定は、「万能鑑定士Q」の凜田莉子を、そして、探偵社で学んだというところは、「探偵の探偵」の紗崎玲奈を彷彿させる。 つまり、この作品のヒロインは、これまでの松岡作品の集大成のような意味合いを持っているのである。 どこまでもまっすぐで、ひたむきな主人公の生き方が読者の胸を打つだろう。
水鏡推理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 水鏡推理 (講談社文庫)より
4062932342
No.42
(5pt)

文科省の国立大学法人化以降に科学技術研究の問題は発生した

本来、国立大学などは自由研究が認められていて、自由意志が尊重されており、研究費も比較的自由に使われていた。
だが文科省による国立大学法人化以降、国の収益や発展につながる商業的な研究が優先され、それらにしか研究費を認めないという風潮が出来上がった。
とりわけ研究費が優先されるのは生命科学の分野であり、iPS細胞に理化学研究所が対抗心を燃やしSTAP細胞などのねつ造につながった。
現在でも文科省の研究費は商業化前提の科学研究が優先されがちであり、これに甘い汁を吸おうとして、研究を委託された企業がデータねつ造に及びがちになる・・・という可能性をこの作品は描いている。実際、VW社の排ガス不正やマンションくい打ちデータねつ造など、企業の欺瞞が横行している点も背景にあるだろう。
この作品はそのように、文科省の商業的科学技術への優先的研究費認定を批判したものである。ところがなぜか官僚批判だと読み違えているレビューがある。作品中、事務官は当初官僚を嫌っていたが、それは犯罪者の上司による扇動だったと最後にわかる。犯人を除き官僚は私服を肥やそうとしていないし、最終的にみんないいやつだったと結論づけられている。
この作品は科学研究を軽視などしておらず、むしろ宇宙エレベーターの件などは、詐欺的に利益に走ろうとしていた勢力を倒し、本来の地道な研究者を復権させるエピソードである。民主党による事業仕分けと、瑞希の活躍はまるで正反対である。官僚に知り合いがいるのなら聞けばわかるはずなのだが、たぶん当人が読み違えているのだろう。「商業化前提に縛られない自由研究こそが科学の未来」だとストーリーを通じ主張している点で、この物語は奥深い。ただその主張は非常にわかりやすく、読み違えること自体がとても考えられないのだが。
なお小説内にもあるが、タスクフォースには「怪しまれ告発された研究」のみがまわってくる。ちゃんとした研究は、最初から吟味されないから物語に出ていていないだけである。
水鏡推理 Amazon書評・レビュー: 水鏡推理より
4062198401
No.41
(4pt)

松岡作品に出てくるヒロインの集大成

持ち込まれるちょっとした問題を、次々に解決している場面は、「特等添乗員アルファ」の浅倉絢奈を、昔はアホだったと言う設定は、「万能鑑定士Q」の凜田莉子を、そして、探偵社で学んだというところは、「探偵の探偵」の紗崎玲奈を彷彿させる。 つまり、この作品のヒロインは、これまでの松岡作品の集大成のような意味合いを持っているのである。 どこまでもまっすぐで、ひたむきな主人公の生き方が読者の胸を打つだろう。
水鏡推理 Amazon書評・レビュー: 水鏡推理より
4062198401
No.40
(5pt)

殺人無し気分爽快、ヒラ痛快

推理と言うと殺人がつきものですが、この「水鏡推理」は殺人が無い。 変に緊張して読む事がなく主人公の水鏡瑞希が研究の不正を暴いて目上の人をバッサバッサと論破して斬り裂く爽快な物語。 研究内容がリアルに研究してそうなものも登場してきますし、ちょっとした日常生活で使える知恵袋がいくつかあるので為になります。 何よりも、主人公の不正と研究に費やすお金(税金)に対する考え方が上からの圧力にもブレない芯の強さと主人公に感化され次第に協力する同僚達の姿が好きです。 久々の夢中になりました。 続編を期待してます。
水鏡推理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 水鏡推理 (講談社文庫)より
4062932342
No.39
(5pt)

殺人無し気分爽快、ヒラ痛快

推理と言うと殺人がつきものですが、この「水鏡推理」は殺人が無い。 変に緊張して読む事がなく主人公の水鏡瑞希が研究の不正を暴いて目上の人をバッサバッサと論破して斬り裂く爽快な物語。 研究内容がリアルに研究してそうなものも登場してきますし、ちょっとした日常生活で使える知恵袋がいくつかあるので為になります。 何よりも、主人公の不正と研究に費やすお金(税金)に対する考え方が上からの圧力にもブレない芯の強さと主人公に感化され次第に協力する同僚達の姿が好きです。 久々の夢中になりました。 続編を期待してます。
水鏡推理 Amazon書評・レビュー: 水鏡推理より
4062198401
No.38
(5pt)

新シリーズ開始!

万能鑑定士、探偵の探偵などに続く新シリーズ。 人が死なないミステリーということもあり、安心して読めました。 知識はあっても使えない人が多い中、これだけ「使える」知識を持っている瑞希は本当にすごい。 そして、反発が多い中、自分の立場を悪くすることも恐れずそれを使って人を助けたい。 と思えるのは尊敬しました。 研究の不正とは何ともタイムリーな話でいつもながら驚かされましたが、万能鑑定士の時と同様、どのように看破していくのか、ワクワクしながら読みました。 続きを楽しみにしています。
水鏡推理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 水鏡推理 (講談社文庫)より
4062932342
No.37
(5pt)

新シリーズ開始!

万能鑑定士、探偵の探偵などに続く新シリーズ。 人が死なないミステリーということもあり、安心して読めました。 知識はあっても使えない人が多い中、これだけ「使える」知識を持っている瑞希は本当にすごい。 そして、反発が多い中、自分の立場を悪くすることも恐れずそれを使って人を助けたい。 と思えるのは尊敬しました。 研究の不正とは何ともタイムリーな話でいつもながら驚かされましたが、万能鑑定士の時と同様、どのように看破していくのか、ワクワクしながら読みました。 続きを楽しみにしています。
水鏡推理 Amazon書評・レビュー: 水鏡推理より
4062198401