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怪物が街にやってくる
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怪物が街にやってくるの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.14pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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昭和の時代のブルージャイアントはいまでも全く色褪せていません。 | ||||
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今野敏さんの本です。この人の本ははじめてかな。 ジャズミュージシャンが主人公です。 短編ふうになっていますが、それぞれ微妙にリンクする話です。視点人物が変わっていく感じ。 ジャズミュージシャンが、中国拳法や謎の男やら、UFOっぽい話もあったり、最後のほうになると、別の惑星の地球人じゃない人たちの話になったりします。 ひっちゃかめっちゃかな感じですが、ジャズに対する作者の愛情を感じさせます。 短編としても楽しめるし、まとめて読むと、それぞれがリンクしている一編の長編っぽさを感じさせます。 ジャズや音楽は、まったく好きではないですし、興味もないのですが、楽しく読めました。 バカバカしいマンガを読んだ感じがしました。 | ||||
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一連の作品と共にもっと多くの人に読まれる様に 新年のご祈念を! | ||||
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中古本だから仕方がないとは思いたくないので記入します。商品自体が悪すぎる。とてもじゃないがそんな料金で売るものではない。そんな商品だった。通信販売だから手に取って見れないのはわかりますが、送られてきた本はどう見ても古本屋では10円の価値もないほどのないようでした。AMAZONさんがそんな商品を確認しているのかどうかわかりませんが、もう少し内容を吟味して出店してほしいものです。貴社の名誉の為に言います。 | ||||
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全編ジャズ系でどちらかというとフォーク系の私としては、音楽の場面でいまいち乗れませんでしたが、熱気は伝わって来ます。 今野敏の原点ここに有り。 | ||||
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警察モノで知った作家のデビューが、ジャズミュージシャンの話であったこと それが段々と怪しげな展開をみせて、最終的にSFになってしまったこと! 推薦文を筒井康隆が書いてたので、多少覚悟して読めたけど、なかったら違った感想になったかもしれない。 | ||||
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今野氏の作品は警察小説がかなり面白いため、期待していたが、著者の趣味の一つである音楽分野の作品は今一つ。 元々、音楽(ジャズ)の良さを文章で伝えることはかなり難しい気もするが、何といっても現在の作品と比較すると文章(表現力)の拙さが隠せない。 このため、半分程度で挫折。 著者は多くの面白い作品を輩出しているだけに残念であった。 | ||||
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