殺人の門

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評判

殺人の門の評価:

3.58/5点 レビュー 172件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.58pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全201件 41〜60 3/11ページ
No.161
(5pt)

田島と倉持の戦い

ネタバレ注意

田島は父のことを軽蔑していても最後は父と同じように女に溺れ堕落していく。このように良くこんな人にはなりたくないと思いつつ、同じ道を歩むのはなぜなのだろうか?あの人と同じ事をしては駄目と偏った考えによって破滅していくのか?やはり人・物事は多方面から見ないと駄目なのだろうか。
もしかして倉持は毒入りたい焼きに気づいていたのだろうか?自分に殺意を抱いていることを知っていたが、田島を今後捨て駒として使うために、敢えて気付かない振りをし、話術で殺意を萎えさせたのだろうか。そうだとしたら倉持は頭が良過ぎる。
プールのアルバイトで田島が好きになった女の子は本当に売春紛いのことをしていたのか?泣きながら流産させることはやめたいと言うほど純真な子なのだからきっと嘘だろう。田島に世の中は闇で包まれているんだと諭し、そこに引き入れるためについた嘘か。だとすると倉持は相当下衆である。
田島が結婚した女性が怖すぎる。田島が別の女に走るよう仕向け、いざ事を起こしたら財産を絞りとるなんて。田島の優柔不断・判断力の無さが原因で自業自得と言えるけど、東野圭吾さんの本を見る度女性は恐ろしいと、勉強になる。
田島は殺意が欲しいと思う反面、既のところで倉持に萎えさせられる。この極限状態の戦いがとても見応えがあり面白かった。田島が念入りに殺人計画を立てるも、結局最後は衝動的に終わってしまうところが、現実世界もこんな感じで行われるのかなと思った。当たり前だが人を殺したことのない自分にとっては未知の世界である。
殺人の門 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人の門 (角川文庫)より
4043718047
No.160
(4pt)

読書の時間に読んでます。

学校の読書時間に読む為に、子供から東野圭吾の本とリクエストがありこちらを購入しました。対応も早く良かったです。ありがとうございました。
殺人の門 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人の門 (角川文庫)より
4043718047
No.159
(4pt)

読書の時間に読んでます。

学校の読書時間に読む為に、子供から東野圭吾の本とリクエストがありこちらを購入しました。対応も早く良かったです。ありがとうございました。
殺人の門 Amazon書評・レビュー: 殺人の門より
4048734873
No.158
(4pt)

最盛期の筆力は読ませます

最新刊の作品のレビュアーの方が、先に『殺人の門』を読んだほうがいい、と書いていたので読んでみました。さすが最盛期の作品とあり、『白夜行』のときもそうだったな、と思ったけど読みだしたら止まらない筆力はさすがでした。特に中盤から終盤にかけてが、読みごたえありでした。
主人公には苦労している割には、ドジさを感じた。結局、父親と同じだと
倉持のことは、読んでいて、最後には騙されて恨んだ人に、かつての豊田商事のあの人みたいに刺されるんじゃあないかな、と思ったらやはり(ネタバレすいません)
田島もうさんくさいと知りながら、倉持の誘いに乗ってしまったのはやはり、要領よく金儲けしたい弱い心があったからなのでしょう。やはり、人を殺したくてもなかなかだし、悪いことをして金持ちになっても幸せは長くは続かないのでしょう。
殺人の門 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人の門 (角川文庫)より
4043718047
No.157
(4pt)

最盛期の筆力は読ませます

最新刊の作品のレビュアーの方が、先に『殺人の門』を読んだほうがいい、と書いていたので読んでみました。さすが最盛期の作品とあり、『白夜行』のときもそうだったな、と思ったけど読みだしたら止まらない筆力はさすがでした。特に中盤から終盤にかけてが、読みごたえありでした。
主人公には苦労している割には、ドジさを感じた。結局、父親と同じだと
倉持のことは、読んでいて、最後には騙されて恨んだ人に、かつての豊田商事のあの人みたいに刺されるんじゃあないかな、と思ったらやはり(ネタバレすいません)
田島もうさんくさいと知りながら、倉持の誘いに乗ってしまったのはやはり、要領よく金儲けしたい弱い心があったからなのでしょう。やはり、人を殺したくてもなかなかだし、悪いことをして金持ちになっても幸せは長くは続かないのでしょう。
殺人の門 Amazon書評・レビュー: 殺人の門より
4048734873
No.156
(3pt)

えぐいなぁ。

東野圭吾さんの本です。
主人公が思春期の頃から、殺人に憧れを持ち、いつか決行したいと思う。
ただ、同級生の倉持という悪友により、人生の歯車が狂い始めるように感じる。
父親の廃業から、転落していく主人公の人生。
しかし、その主人公を狂わしていくのが、ひょんなことで出会った倉持。
なんとか安定した生活…というところに、倉持があらわれて…ということが繰り返される。

とりあえず、東野圭吾の主人公に対するこれでもか、という転落させ方が、えぐすぎますよ。エグいのよね。
抉ってく、そして塩を塗り込んでいく、という感じ。
また、裏面というか、ネズミ講だとか、そういうことを、東野さんはよく通暁しているんだなぁととても感心しました。
とりあえず、凹むかもしれませんが、面白いです。
殺人の門 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人の門 (角川文庫)より
4043718047
No.155
(3pt)

えぐいなぁ。

東野圭吾さんの本です。
主人公が思春期の頃から、殺人に憧れを持ち、いつか決行したいと思う。
ただ、同級生の倉持という悪友により、人生の歯車が狂い始めるように感じる。
父親の廃業から、転落していく主人公の人生。
しかし、その主人公を狂わしていくのが、ひょんなことで出会った倉持。
なんとか安定した生活…というところに、倉持があらわれて…ということが繰り返される。

とりあえず、東野圭吾の主人公に対するこれでもか、という転落させ方が、えぐすぎますよ。エグいのよね。
抉ってく、そして塩を塗り込んでいく、という感じ。
また、裏面というか、ネズミ講だとか、そういうことを、東野さんはよく通暁しているんだなぁととても感心しました。
とりあえず、凹むかもしれませんが、面白いです。
殺人の門 Amazon書評・レビュー: 殺人の門より
4048734873
No.154
(5pt)

分厚い

分厚かったけど、読めば読むほどハマっていった
殺人の門 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人の門 (角川文庫)より
4043718047
No.153
(5pt)

分厚い

分厚かったけど、読めば読むほどハマっていった
殺人の門 Amazon書評・レビュー: 殺人の門より
4048734873
No.152
(5pt)

このレビューは絶対に読まないでください

すごく長い話だけどそれを全く感じさせないほどに面白かった。活字が嫌いな俺がまるでドラマを見てるようにすらすら読めるのは文学としてはどうかと思うけど面白ければそれでいい!
殺人の門 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人の門 (角川文庫)より
4043718047
No.151
(5pt)

このレビューは絶対に読まないでください

すごく長い話だけどそれを全く感じさせないほどに面白かった。活字が嫌いな俺がまるでドラマを見てるようにすらすら読めるのは文学としてはどうかと思うけど面白ければそれでいい!
殺人の門 Amazon書評・レビュー: 殺人の門より
4048734873
No.150
(2pt)

リアルが足りない。

リアルでいそうな感じにも見える
作品でしたね。ただあまりにも
現実離れしすぎているので
中々入り込むという風には、
ならないですね。

もう少しリアルを細かく描いて
欲しかったです。
殺人の門 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人の門 (角川文庫)より
4043718047
No.149
(2pt)

リアルが足りない。

リアルでいそうな感じにも見える
作品でしたね。ただあまりにも
現実離れしすぎているので
中々入り込むという風には、
ならないですね。

もう少しリアルを細かく描いて
欲しかったです。
殺人の門 Amazon書評・レビュー: 殺人の門より
4048734873
No.148
(4pt)

ダメ主人公とサイコパスな友人

「もう絶対にこいつとは付き合わない!!!」
「あぁ、また付きあちゃった。なんか悪い事おこるかも。。。」

もちろん詳細は違うんだろうけど、はしょるとこんな感じのコメディーのような展開。

だけど、コメディーとはいえない後味の悪さがある。病的な嘘つき、だけど人垂らしの友人に人生をめちゃくちゃにされているはずの主人公は、縁を切りたいと思うっていても、どうしてもきれない。どんどんダメにされていく。最初はほんのタイトル「殺人の門」から、めちゃくちゃなシリアルキラーになるかとおもっていた主人公は、結構なダメ人間で、いつ殺すんだろ?と思いながら話が進んでいった。最後の方にこの本のタイトルはわかってくるんだけど、どーも、なんか盛り上がりに欠ける終わり方。

でも、文句なしにおもしろいので一度読み始めると、そして150ぺ―ジくらいすぎるとかわらないはず。それにしても、この友人。本当に糞人間のサイコパス。ダメな人間がたくさん出てくる話であった。
殺人の門 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人の門 (角川文庫)より
4043718047
No.147
(4pt)

ダメ主人公とサイコパスな友人

「もう絶対にこいつとは付き合わない!!!」
「あぁ、また付きあちゃった。なんか悪い事おこるかも。。。」

もちろん詳細は違うんだろうけど、はしょるとこんな感じのコメディーのような展開。

だけど、コメディーとはいえない後味の悪さがある。病的な嘘つき、だけど人垂らしの友人に人生をめちゃくちゃにされているはずの主人公は、縁を切りたいと思うっていても、どうしてもきれない。どんどんダメにされていく。最初はほんのタイトル「殺人の門」から、めちゃくちゃなシリアルキラーになるかとおもっていた主人公は、結構なダメ人間で、いつ殺すんだろ?と思いながら話が進んでいった。最後の方にこの本のタイトルはわかってくるんだけど、どーも、なんか盛り上がりに欠ける終わり方。

でも、文句なしにおもしろいので一度読み始めると、そして150ぺ―ジくらいすぎるとかわらないはず。それにしても、この友人。本当に糞人間のサイコパス。ダメな人間がたくさん出てくる話であった。
殺人の門 Amazon書評・レビュー: 殺人の門より
4048734873
No.146
(4pt)

ありがとうございました。

ありがとうございました。綺麗な状態で良かったです。また利用したいです。
殺人の門 Amazon書評・レビュー: 殺人の門より
4048734873
No.145
(4pt)

ありがとうございました。

ありがとうございました。綺麗な状態で良かったです。また利用したいです。
殺人の門 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人の門 (角川文庫)より
4043718047
No.144
(5pt)

思っていたより読みやすく、構造が面白くさすが。

この内容でここまで仕上げていける作者の力量はさすがだ。
本が分厚いのでなんとなくなかなか読み始められなかったが、主人公が小学生から高校を出て20代までの流れで親しみも持ちやすく読みやすいと思う。表紙から受けるイメージは、主人公がもう少し年配に感じていた。

途中詐欺に関してのからくり、男女の機微等勉強になる部分もあったので最後まで読めた。

ネタバレのように次が推測できてしまうところが多々あり、舞台ならもはやコメディーにもなりうるのではと思ったり、ガンさんや主人公、倉内は俳優なら誰が適してるか、と想像が膨らんだので、他のレビューにあるような陰鬱な小説で、読んでいて辛い、等はあまり思わなかった。
殺人の門 Amazon書評・レビュー: 殺人の門より
4048734873
No.143
(5pt)

好みは分かれるかな…

主人公の性格が合わない方も居られるかと思いますが、内容としては面白いです。
殺人の門をテーマとして描かれていますが、要は意志の力が強い人間と弱い人間がそれぞれどのような未来を辿っていくのかが描かれている作品かなと思います。自分の人生の責任は結局自分に有るということでしょうかね。

現実にあったある詐欺事件に似た手口が登場するので知っている方はピンと来るかも知れないですね。そこも面白い。
殺人の門 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人の門 (角川文庫)より
4043718047
No.142
(3pt)

途中でギブアップ、読む価値はある

東野圭吾がここまで少年の心情をリアルに書けるということに衝撃を受けた。
しかも田島、倉持、両者の気持ちが手に取るように分かる。
東野圭吾の作品はたくさん読んでいるけれど、改めてすごい、と思った。

勉強になる部分が結構あり、いじめの事、人の心理につけこんだ詐欺の事とか、ティーンから大人まで
読んで損はないと思う。いじめも詐欺も人間界にはあって当然、という社会認識に早くなってもらいたい。

8割くらい読んで気分があまりに憂鬱になり、私生活にも影響が出てきたので断念。
初めは田島の気持ちに沿って読んでいて、倉持は性悪という認識でいたが、途中から逆転した。
倉持は特別に悪い人間ではなく、単にませていて世間ずれしていた、ということなのだろう。
一方、田島は心根は優しいのだが、ナイーブで人のせいにする芯の弱さがなんとも危うい。負のスパイラルから抜け出せず、読んでいて息苦しくなる。
殺人の門 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人の門 (角川文庫)より
4043718047