秘密

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評判

秘密の評価:

4.07/5点 レビュー 657件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.07pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,298件 821〜840 42/65ページ
No.478
(2pt)

女の本性

今回はバスの事故で脳死した娘の身体に母親の意識が入ってしまったというシチュエーションです。
人格交換ってまあ使い古された話だけど、それによって変化する夫婦関係とそれでもかわらない部分とで前半は引っ張ります。
ありえない状況下でも日常的に対応してしまっている夫婦の会話がなかなか楽しい。
タイトルの「秘密」の意味は最終章あたりでわかります。
秘密を知ってしまうと、それまでずっと引っ張ってきた親子や夫婦の絆が女性のしたたかな強さに変わる。
良くも悪くもそこがポイントなのかと。
そうすると主人公は踏み台みたいに思えてしまった。
最後まで読んでストーリーを振り返ると、人生をやり直すチャンスを有効にいかして新しく伴侶も得てっていうおいしい人生にも見える。
誰が一番不幸なのでしょうか。
秘密 Amazon書評・レビュー: 秘密より
4163179208
No.477
(2pt)

女の本性

今回はバスの事故で脳死した娘の身体に母親の意識が入ってしまったというシチュエーションです。
人格交換ってまあ使い古された話だけど、それによって変化する夫婦関係とそれでもかわらない部分とで前半は引っ張ります。
ありえない状況下でも日常的に対応してしまっている夫婦の会話がなかなか楽しい。
タイトルの「秘密」の意味は最終章あたりでわかります。
秘密を知ってしまうと、それまでずっと引っ張ってきた親子や夫婦の絆が女性のしたたかな強さに変わる。
良くも悪くもそこがポイントなのかと。
そうすると主人公は踏み台みたいに思えてしまった。
最後まで読んでストーリーを振り返ると、人生をやり直すチャンスを有効にいかして新しく伴侶も得てっていうおいしい人生にも見える。
誰が一番不幸なのでしょうか。
秘密 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密 (文春文庫)より
4167110067
No.476
(5pt)

これほど感情移入できる小説はありません

結末については賛否両論ありますが、妻と子を持つ身としては、主人公・平介の気持ちが痛いほどわかります。思春期の娘が次第に離れていくところなど、妻・直子の気持ちも離れてしまう事になり、普通の親子以上に辛い事でしょう。
後半は読んでいるうちに本当に胸が痛くなり涙が出ました。家族を大切にしようと本気で反省しました。
最近、家族への愛情が薄れてきたと思っている方、是非読んでみてください。
しかし、この作家の恋愛観は誠実でまっすぐなものが多いですね。現実はもう少し歪んでいたりするものですが。
秘密 Amazon書評・レビュー: 秘密より
4163179208
No.475
(5pt)

これほど感情移入できる小説はありません

結末については賛否両論ありますが、妻と子を持つ身としては、主人公・平介の気持ちが痛いほどわかります。思春期の娘が次第に離れていくところなど、妻・直子の気持ちも離れてしまう事になり、普通の親子以上に辛い事でしょう。
後半は読んでいるうちに本当に胸が痛くなり涙が出ました。家族を大切にしようと本気で反省しました。
最近、家族への愛情が薄れてきたと思っている方、是非読んでみてください。
しかし、この作家の恋愛観は誠実でまっすぐなものが多いですね。現実はもう少し歪んでいたりするものですが。
秘密 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密 (文春文庫)より
4167110067
No.474
(5pt)

人間のもつ本性をフィクションを通じて訴える

私はただの小説として読むことができませんでした。
本書では人が日常生活で感じる様々な心の葛藤を、主人公とその周りにいる人たちを通じて伝えています。
小説としてはもちろん、1日で読みきるほどおもしろいですが、家族のあり方、恋人とのあり方などを深く見つめるきっかけになる1冊。
家族に問題を抱える方、恋人と問題を抱える方、自分自身に悩みを感じている方、必読です!
秘密 Amazon書評・レビュー: 秘密より
4163179208
No.473
(5pt)

人間のもつ本性をフィクションを通じて訴える

私はただの小説として読むことができませんでした。
本書では人が日常生活で感じる様々な心の葛藤を、主人公とその周りにいる人たちを通じて伝えています。
小説としてはもちろん、1日で読みきるほどおもしろいですが、家族のあり方、恋人とのあり方などを深く見つめるきっかけになる1冊。
家族に問題を抱える方、恋人と問題を抱える方、自分自身に悩みを感じている方、必読です!
秘密 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密 (文春文庫)より
4167110067
No.472
(5pt)

泣いてしまいました。

笑い話にしたかったけど読者が泣いたっていうんで手に取りました。
ラスト付近で一人タリーズで涙を抑え切れませんでした。
バス運転手の事故をおこしてしまった深い深い理由にも泣きました。
藻奈美さんが最後まで出てこれなかったのも、一母親として泣きました。
直子の苦労も平助の愛も、すごく感動、いろんな気持ち。
結婚指輪の件がなければ「秘密」が成り立たなかっただろうけど、
直子のわりにはわかりやすいポカをしたなと思ってしまいました。
映画も観たいと思っています。
秘密 Amazon書評・レビュー: 秘密より
4163179208
No.471
(5pt)

泣いてしまいました。

笑い話にしたかったけど読者が泣いたっていうんで手に取りました。
ラスト付近で一人タリーズで涙を抑え切れませんでした。
バス運転手の事故をおこしてしまった深い深い理由にも泣きました。
藻奈美さんが最後まで出てこれなかったのも、一母親として泣きました。
直子の苦労も平助の愛も、すごく感動、いろんな気持ち。
結婚指輪の件がなければ「秘密」が成り立たなかっただろうけど、
直子のわりにはわかりやすいポカをしたなと思ってしまいました。
映画も観たいと思っています。
秘密 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密 (文春文庫)より
4167110067
No.470
(4pt)

どこまでも切ない物語。

秘密をかかえて生きていくというのは、
誰にとってもつらいこと。
時が経ち暴露される秘密と、未来永劫暴露されない秘密。
登場人物たちのそんな多くの秘密が交じり合い、
この切ない物語を形作っています。
主人公・平介が最後まで暴露しなかった秘密は…
そしてその妻・直子が最後まで暴露しなかった秘密は…
読者はラストシーンでそれに気付かされます。
秀作。
秘密 Amazon書評・レビュー: 秘密より
4163179208
No.469
(4pt)

どこまでも切ない物語。

秘密をかかえて生きていくというのは、
誰にとってもつらいこと。
時が経ち暴露される秘密と、未来永劫暴露されない秘密。
登場人物たちのそんな多くの秘密が交じり合い、
この切ない物語を形作っています。
主人公・平介が最後まで暴露しなかった秘密は…
そしてその妻・直子が最後まで暴露しなかった秘密は…
読者はラストシーンでそれに気付かされます。
秀作。
秘密 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密 (文春文庫)より
4167110067
No.468
(5pt)

本当の秘密

東野圭吾さんの作品を初めて読んだのがこの「秘密」でした。
評価が低い方もいますが、私はそれまで読んだ本の中で一番の衝撃を受けました。
こんな本との出会いがあるから読むことをやめられないんでしょうね・・・
タイトルの本当の「秘密」がわかったるのは最後まで読んでからです!
まだの方は是非!お楽しみ下さい。
秘密 Amazon書評・レビュー: 秘密より
4163179208
No.467
(5pt)

本当の秘密

東野圭吾さんの作品を初めて読んだのがこの「秘密」でした。
評価が低い方もいますが、私はそれまで読んだ本の中で一番の衝撃を受けました。
こんな本との出会いがあるから読むことをやめられないんでしょうね・・・
タイトルの本当の「秘密」がわかったるのは最後まで読んでからです!
まだの方は是非!お楽しみ下さい。
秘密 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密 (文春文庫)より
4167110067
No.466
(5pt)

号泣

最初はファンタジーな感じで始まり。
よくある展開になるかなーと思って読んでいくうちに、
どんどん話に引き込まれていきました。
ファンタジーなんだけど、しっかりリアル。
いろんな人が、いろんな立場で様々な“秘密”を抱えて生きていく。
そこに切なさや葛藤、現実がある。
そして最後まで全く結末の予想はつかなかった。
ラスト数ページで何が“秘密”だったのか分かった時は、
ほんとに切なくて号泣しました。
こんなに本を読んで泣いたのは久しぶり。
広末涼子主演での映画版はラストが違うけど、私は断然本の方が好き。
ただ人によってラストの感じ方の違う作品だと思います。
秘密 Amazon書評・レビュー: 秘密より
4163179208
No.465
(5pt)

号泣

最初はファンタジーな感じで始まり。
よくある展開になるかなーと思って読んでいくうちに、
どんどん話に引き込まれていきました。
ファンタジーなんだけど、しっかりリアル。
いろんな人が、いろんな立場で様々な“秘密”を抱えて生きていく。
そこに切なさや葛藤、現実がある。
そして最後まで全く結末の予想はつかなかった。
ラスト数ページで何が“秘密”だったのか分かった時は、
ほんとに切なくて号泣しました。
こんなに本を読んで泣いたのは久しぶり。
広末涼子主演での映画版はラストが違うけど、私は断然本の方が好き。
ただ人によってラストの感じ方の違う作品だと思います。
秘密 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密 (文春文庫)より
4167110067
No.464
(4pt)

確かに結末は残酷かもしれないが、そこに至る経緯なども繊細に描かれていて十分納得できる選択だったのではないだろうか。 それにしても序盤から最後までどうしても不自然に感じてしまったのが、主人公の、娘に対する感情の描写の少なさである。いくら外見が娘だからといって、事故以来何年も娘の人格(魂)とは接していないわけである。いつか戻るかもしれないと考えていても、あまりに娘のことを気にしていなさ過ぎだ…どちらに生きていて欲しいのかと苦悩してはいるが、初めから最後まで明らかに「妻」を望んでいるではないか。そして、娘に対する気持ちの薄さは、父だけでなく母にも感じた。この点だけもう少し改善していただければ、文句なしに★5つの作品であろう!
秘密 Amazon書評・レビュー: 秘密より
4163179208
No.463
(2pt)

経過を無視したような唐突な結末

(すみません、ネタばれになるので未読の方は読まないで下さい。)
平介の決意を受けて、直子は選択をしました。それはどうにもならない自分たち二人の今後の為の決断だったのでしょう。
しかし、直子は平介へ自分の選択を気付かせるヒントを敢えて残します。伯父さんには深刻だとは理解できない話を口止めするということから解ります。
そのように考えると選択をした後の直子の心の変化はどのようなものであったのでしょうか。
平介は直子の選択後、娘として接しています。
直子はその後、結婚相手となる人物とお付き合いをしたのでしょう。
しかし、親子程に年の違う男性と結婚するのはやはり心の奥底ではしっくりいかず悩んでいたのでしょうか。
それとも自分一人では選択を支えきれなかったのでしょうか。
どんな心の変化があったにせよ、直子は自分自身で行った選択(秘密)を全うできなかった。
それなのに結婚を取りやめない理由はなぜでしょうか。
理由
1.数年経った今でも平介のことを愛しており、自分が苦しいので平介も傷つけたくなった。
2.安易に時間が経ったので真実を打ち明けても問題がないのではと思った。(平介が幸せな再婚でもしていれば、わかりますが・・)
どのような理由であれ、平介の事を考えない身勝手な対応ではないでしょうか。
では直子が身勝手ではなく、話の大半を占める夫婦の気持ちの葛藤に絞った結末を想像してみます。
1.直子の意図しないところで平介が直子の選択に気付く。(こうしてほしかった、これならば☆5つでした。直子の気持ちのやりどころが一見ないようですが、高校生の先輩と恋をするくらいだから結婚相手ともそれなりにやっていけそうだし、女性のしたたかさも表現できる。そして先生に抱いていた気持ちを封印している男性平介との対比がわかりやすい)
2.直子は結婚間際で婚約を破棄し、医者としての生甲斐を見つけ、平介と暮らしながら先に逝ってしまう平介を看取る。平介も直子と暮らすことを選んだ。
3.平介、直子二人で暮らしてゆこうと一旦は決断をするが、やはり別々の道を歩くことになる。
4.平介、直子二人は一度は離れるが10年後位に一緒に暮らすようになる。
それにしても作者は作中で互いを思いやる夫婦を基本に心の葛藤の経過を描いていますから、1.の結末も当然視野に入っていたはずです。そうしなかったのは何故でしょうか。
・女性の身勝手さを表したかった(なんか唐突すぎませんか)
・他の作品にもありますが(幻夜、容疑者Xなど)、経過はどうあれ結末を単純に男性の極Mな姿(状態)にしたかった。
それにしても選択(秘密)に気付いてしまった平介と直子はその後どうなったのでしょうか。
直子は結婚相手と上手くいったのでしょうか。
平介は正気を保っていられたのでしょうか。
ちなみに妻に感想を求めたところ(わざわざ読ませて)、「男が書いた話って感じ・・・・・」
との事で、それはそれで逆に考えさせられました。
秘密 Amazon書評・レビュー: 秘密より
4163179208
No.462
(4pt)

確かに結末は残酷かもしれないが、そこに至る経緯なども繊細に描かれていて十分納得できる選択だったのではないだろうか。 それにしても序盤から最後までどうしても不自然に感じてしまったのが、主人公の、娘に対する感情の描写の少なさである。いくら外見が娘だからといって、事故以来何年も娘の人格(魂)とは接していないわけである。いつか戻るかもしれないと考えていても、あまりに娘のことを気にしていなさ過ぎだ…どちらに生きていて欲しいのかと苦悩してはいるが、初めから最後まで明らかに「妻」を望んでいるではないか。そして、娘に対する気持ちの薄さは、父だけでなく母にも感じた。この点だけもう少し改善していただければ、文句なしに★5つの作品であろう!
秘密 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密 (文春文庫)より
4167110067
No.461
(2pt)

経過を無視したような唐突な結末

(すみません、ネタばれになるので未読の方は読まないで下さい。)
平介の決意を受けて、直子は選択をしました。それはどうにもならない自分たち二人の今後の為の決断だったのでしょう。
しかし、直子は平介へ自分の選択を気付かせるヒントを敢えて残します。伯父さんには深刻だとは理解できない話を口止めするということから解ります。
そのように考えると選択をした後の直子の心の変化はどのようなものであったのでしょうか。
平介は直子の選択後、娘として接しています。
直子はその後、結婚相手となる人物とお付き合いをしたのでしょう。
しかし、親子程に年の違う男性と結婚するのはやはり心の奥底ではしっくりいかず悩んでいたのでしょうか。
それとも自分一人では選択を支えきれなかったのでしょうか。
どんな心の変化があったにせよ、直子は自分自身で行った選択(秘密)を全うできなかった。
それなのに結婚を取りやめない理由はなぜでしょうか。
理由
1.数年経った今でも平介のことを愛しており、自分が苦しいので平介も傷つけたくなった。
2.安易に時間が経ったので真実を打ち明けても問題がないのではと思った。(平介が幸せな再婚でもしていれば、わかりますが・・)
どのような理由であれ、平介の事を考えない身勝手な対応ではないでしょうか。
では直子が身勝手ではなく、話の大半を占める夫婦の気持ちの葛藤に絞った結末を想像してみます。
1.直子の意図しないところで平介が直子の選択に気付く。(こうしてほしかった、これならば☆5つでした。直子の気持ちのやりどころが一見ないようですが、高校生の先輩と恋をするくらいだから結婚相手ともそれなりにやっていけそうだし、女性のしたたかさも表現できる。そして先生に抱いていた気持ちを封印している男性平介との対比がわかりやすい)
2.直子は結婚間際で婚約を破棄し、医者としての生甲斐を見つけ、平介と暮らしながら先に逝ってしまう平介を看取る。平介も直子と暮らすことを選んだ。
3.平介、直子二人で暮らしてゆこうと一旦は決断をするが、やはり別々の道を歩くことになる。
4.平介、直子二人は一度は離れるが10年後位に一緒に暮らすようになる。
それにしても作者は作中で互いを思いやる夫婦を基本に心の葛藤の経過を描いていますから、1.の結末も当然視野に入っていたはずです。そうしなかったのは何故でしょうか。
・女性の身勝手さを表したかった(なんか唐突すぎませんか)
・他の作品にもありますが(幻夜、容疑者Xなど)、経過はどうあれ結末を単純に男性の極Mな姿(状態)にしたかった。
それにしても選択(秘密)に気付いてしまった平介と直子はその後どうなったのでしょうか。
直子は結婚相手と上手くいったのでしょうか。
平介は正気を保っていられたのでしょうか。
ちなみに妻に感想を求めたところ(わざわざ読ませて)、「男が書いた話って感じ・・・・・」
との事で、それはそれで逆に考えさせられました。
秘密 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密 (文春文庫)より
4167110067
No.460
(5pt)

秘密

一言で表すなら、切ない。とても哀しい話。妻子を事故で亡くした男と死んだはずの妻の夫婦の物語。母親としての強さ、人はこんなにも自分が愛した誰かのために生きられるということを教えてくれる作品。是非、読んでほしいです。
秘密 Amazon書評・レビュー: 秘密より
4163179208
No.459
(5pt)

秘密

一言で表すなら、切ない。とても哀しい話。妻子を事故で亡くした男と死んだはずの妻の夫婦の物語。母親としての強さ、人はこんなにも自分が愛した誰かのために生きられるということを教えてくれる作品。是非、読んでほしいです。
秘密 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密 (文春文庫)より
4167110067