秘密

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評判

秘密の評価:

4.07/5点 レビュー 657件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.07pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全200件 1〜20 1/10ページ
No.200
(1pt)

もう読み返すことはない

後味の悪いストーリーでした。主人公には救いようがないし、読み進めるのも苦痛な内容でした。
以下ネタバレですが、妻の精神年齢に理解が追い付かなかった。
娘の身体で同年代の男の子と恋愛などできるもの? 
自分の子どもと年の変わらない男の子を異性として意識できるところに吐き気がする。
読んだことにより、トラウマを植え付けられた気分です。
東野作品では「流星の絆」や「ナミヤ雑貨店の奇蹟」などの方が楽しく読めました。
秘密 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密 (文春文庫)より
4167110067
No.199
(1pt)

ミステリとして「作者に騙された」のではなく「女に裏切られた」気持ちになる小説

自動車部品メーカーの生産工場に務める杉田平介はそろそろ40歳。彼の妻は直子、小学五年生の娘は藻奈美。平凡な三人家族だったはずの杉田家に災厄が降りかかる。平介が帰宅してテレビで観たのは直子と娘の乗ったスキーバスの転落事故のニュースだった。
 病院に駆けつける平介。娘をかばって重傷を負った直子。母は娘の手を握って息絶える。しかし藻奈美が目覚めたとき、その精神は直子の意識になっていた――

 1998年に書かれた本書はもはや「この手のものの古典」なのだろう。
今さら読んでみたのだが、はっきり言って、苦手でした。

 けっこう序盤から違和感があり、それは、娘である藻奈美が死んだことに対する父・母の感情の薄さだ。ずーっと娘の死を悼み、悲しみ続けろとは言わないが、なんかあっさり母である直子は娘の藻奈美として生きていくことを受け容れ、父親の平介も娘が死んだことより妻が(意識であれ)生きてくれていたことを喜んでいるようにぼくには読めた。これはのちのちの展開に寄与してくるのだがそのトリックがまた……

 ここからしばらく少しコメディっぽくストーリーは進む。おとなびた態度が不自然ながら小学生兼主婦として生きていく直子。性の処理に困った平介が、藻奈美の担任の女性教師に妄想を抱くこともまああるかなという感じ(女性読者で苦手な方はいらっしゃるとは思う)。

 やがて物語は「時間」とともに徐々に不穏な方向に進みだす。「第二の人生」として勉強をし直し、中学受験に成功する直子。しかし中学生の肉体となった直子は40代になった平介の肉体を反射的に拒絶する。 さらに共学の高校に進学した直子は、大学受験の準備と称してクラブに入部し、やがて彼女に恋する若者が現れ……

 さて、いわゆるこの小説の「ミステリとしてのトリック」が判明し、いわゆる「驚愕の結末」に至ったとき、ぼくは嫌悪感を催して仕方がなかった。「犯人」のとった態度はそんな二発殴れば気が済むようなものじゃないだろうに。だってさ、このとき犯人は20代前半だけど、平介は50代だよ。このあと三人で新しい家族になるんだよ。残酷に過ぎる。

 トリックが暴かれ真相にいたったとき、ふつうのミステリなら「作者に騙された」と思うだろうが、本書を読み終えたときぼくは「女に裏切られた」という印象が強くてめげた。とにかくなにがなんでも「ミステリとしてのどんでん返し」を成立させるためだけに、ヒロインに悪い印象を与え、主人公を地獄に落とすのって、ミステリとしても小説としてもどうなんだろうか。作者が「男性読者に女性不信を植えつけようと意図した小説」なら大成功だとは思う。
秘密 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密 (文春文庫)より
4167110067
No.198
(2pt)

直子の人格を疑う

命懸けで守る程大切な娘を犠牲に自分が生かされてるのに、ヘラヘラ生きてる直子が理解できずリタイア。平介の直子藻奈美言い間違えインタビューとか、小学生と教師の前で愛する娘の真似も出来ない母親とか、、寒い。
結末読んでもやっぱり、、肌に合わないというか。
おばさんが若い娘になりきっちゃって痛々しい。
真っ当な道徳心を持ってる人は愛する夫を欺き別の男と結婚、ましてや娘として生きようなんて思いつきますか。
秘密 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密 (文春文庫)より
4167110067
No.197
(2pt)

主人公平介の今後を思うと辛い……

この作品は近視眼的に見ると良いシーンが多く、泣けるシーンもあると思うのですが、大局的に見ると胸糞悪くて読後感が悪いです。

自分の妻が死亡した事故を起こした運転手の前妻が浮気をして作った子供が自分の娘の結婚相手ですよ。

事故を起こした張本人ではないし血もつながってないし、生まれてきた子供に罪はないといえばそうです。でもこうして端的に一文で書かれるとこの作品の持つ胸糞悪さが伝わるのではないでしょうか。
娘がその男に惚れるシーンもあります。そのシーンはまるで新たな一歩を踏み出す希望に満ちた場面のように書かれていて気味が悪くなりました。

こんなのはまだ序の口で、最後の最後に極めつけのひどい『秘密』を直子は抱えます。その秘密のせいで主人公は今後何度も傷つき、それでいてどうすることもできないと絶望することでしょう。

やはりこの本の読後感は悪いです。
秘密 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密 (文春文庫)より
4167110067
No.196
(2pt)

主人公平介の今後を思うと辛い……

この作品は近視眼的に見ると良いシーンが多く、泣けるシーンもあると思うのですが、大局的に見ると胸糞悪くて読後感が悪いです。

自分の妻が死亡した事故を起こした運転手の前妻が浮気をして作った子供が自分の娘の結婚相手ですよ。

事故を起こした張本人ではないし血もつながってないし、生まれてきた子供に罪はないといえばそうです。でもこうして端的に一文で書かれるとこの作品の持つ胸糞悪さが伝わるのではないでしょうか。
娘がその男に惚れるシーンもあります。そのシーンはまるで新たな一歩を踏み出す希望に満ちた場面のように書かれていて気味が悪くなりました。

こんなのはまだ序の口で、最後の最後に極めつけのひどい『秘密』を直子は抱えます。その秘密のせいで主人公は今後何度も傷つき、それでいてどうすることもできないと絶望することでしょう。

やはりこの本の読後感は悪いです。
秘密 Amazon書評・レビュー: 秘密より
4163179208
No.195
(1pt)

時間返せ+キモい

一人のおじさんが自分の頭の中の妄想を長らく文章化にして、それに付き合わされた感が濃厚に残っているだけでした。世の中美しいものたくさんあることをなにも非現実的で、共感しにくい魂を乗り移るという手法を通して表現する必要ないと思います。むしろロリコンの深層心理を匂わせる気持ち悪さするある!
秘密 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密 (文春文庫)より
4167110067
No.194
(1pt)

時間返せ+キモい

一人のおじさんが自分の頭の中の妄想を長らく文章化にして、それに付き合わされた感が濃厚に残っているだけでした。世の中美しいものたくさんあることをなにも非現実的で、共感しにくい魂を乗り移るという手法を通して表現する必要ないと思います。むしろロリコンの深層心理を匂わせる気持ち悪さするある!
秘密 Amazon書評・レビュー: 秘密より
4163179208
No.193
(2pt)

男性でも全く共感できませんよ

平介と同じく一人娘がいる既婚男性です。
女性からの低評価が多いようですが、いやいや男性ですが全く共感できませんでした。
平介は娘の人格が戻ることを喜ぶより妻の人格が消えることを嘆いているし、直子はあろうことか娘の身体で夫(娘の父親ですよ?)と交わろうとする…平介も未遂には終わるが応じる…
ありえない。我が子を本当に大切だと思って育てた人なら、こんな物語描けないと思います。昭和の男の妄想ですね。

とは言え、読み物としてはつまらなくはなかったので星2で。東野圭吾はやっぱり純ミステリみたいなのが良いですね。
秘密 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密 (文春文庫)より
4167110067
No.192
(2pt)

男性でも全く共感できませんよ

平介と同じく一人娘がいる既婚男性です。
女性からの低評価が多いようですが、いやいや男性ですが全く共感できませんでした。
平介は娘の人格が戻ることを喜ぶより妻の人格が消えることを嘆いているし、直子はあろうことか娘の身体で夫(娘の父親ですよ?)と交わろうとする…平介も未遂には終わるが応じる…
ありえない。我が子を本当に大切だと思って育てた人なら、こんな物語描けないと思います。昭和の男の妄想ですね。

とは言え、読み物としてはつまらなくはなかったので星2で。東野圭吾はやっぱり純ミステリみたいなのが良いですね。
秘密 Amazon書評・レビュー: 秘密より
4163179208
No.191
(1pt)

とくになし

とくになし
秘密 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密 (文春文庫)より
4167110067
No.190
(1pt)

とくになし

とくになし
秘密 Amazon書評・レビュー: 秘密より
4163179208
No.189
(1pt)

ダラダラした時間を過ごして、最後笑いたい方向け

いつ面白くなるかな、と読って読んでるうちに残り3割くらいになっててしまい「もしかしてこのまま?」がそうなりました。
人物描写が大分まずい、クオリティーの低い、極薄な内容なので、ダラダラとどうでも良い文章を気にしなければハイスピードで読めます。
衝撃の下げは「マジか!何じゃこりゃ」と笑ってしまいました。
秘密 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密 (文春文庫)より
4167110067
No.188
(1pt)

ダラダラした時間を過ごして、最後笑いたい方向け

いつ面白くなるかな、と読って読んでるうちに残り3割くらいになっててしまい「もしかしてこのまま?」がそうなりました。
人物描写が大分まずい、クオリティーの低い、極薄な内容なので、ダラダラとどうでも良い文章を気にしなければハイスピードで読めます。
衝撃の下げは「マジか!何じゃこりゃ」と笑ってしまいました。
秘密 Amazon書評・レビュー: 秘密より
4163179208
No.187
(2pt)

途中でやめた

タイトルに誘われて買ったのですが、かなり異色な話なので読み進めなくて途中でストップした。頑張っていつの日にか読もうとは思いますが…
秘密 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密 (文春文庫)より
4167110067
No.186
(2pt)

途中でやめた

タイトルに誘われて買ったのですが、かなり異色な話なので読み進めなくて途中でストップした。頑張っていつの日にか読もうとは思いますが…
秘密 Amazon書評・レビュー: 秘密より
4163179208
No.185
(1pt)

画像の装丁とは全く違う装丁の物が送られてきた。

購入ページの画像の装丁とは全く違う装丁の物が届いた。
装丁含めて購入を文庫にするか単行本にするかKindleにするか考えてるのに、全く違う装丁の商品を送るとはAmazonはいい加減すぎる。
今回は装丁は目当てじゃなかったから良いものの今後装丁を含めて購入を検討する場合尼で購入するのが怖い。。
秘密 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密 (文春文庫)より
4167110067
No.184
(1pt)

画像の装丁とは全く違う装丁の物が送られてきた。

購入ページの画像の装丁とは全く違う装丁の物が届いた。
装丁含めて購入を文庫にするか単行本にするかKindleにするか考えてるのに、全く違う装丁の商品を送るとはAmazonはいい加減すぎる。
今回は装丁は目当てじゃなかったから良いものの今後装丁を含めて購入を検討する場合尼で購入するのが怖い。。
秘密 Amazon書評・レビュー: 秘密より
4163179208
No.183
(1pt)

秘密は秘密のままで。

いつになったら物語にうねりが生まれるのかと思ったら、都合よく話がまとまり出してあっさり終わってしまった。事故のはじまりから、バレないようしなければならないのに普通に会話して注意されるというパターンがダラダラ続いた挙句、妻を亡くした夫の性描写が何度となく数ページも続く割に高校受験などは数行で終わらせていたりして、この作者はいったい何が書きたいんだろう?とイライラしながら読み進めたけど…ラストに進むにつれ都合のいい展開になり、読後は、はぁ?となりました。SFにもサスペンス にもホラー にもなってない、不完全燃焼な小説でした。どうせなら盗聴を知った時点で自殺(もしくは失踪)した方がよかったなぁ。ドキドキハラハラ感が全く無くて退屈でした。
秘密 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密 (文春文庫)より
4167110067
No.182
(1pt)

秘密は秘密のままで。

いつになったら物語にうねりが生まれるのかと思ったら、都合よく話がまとまり出してあっさり終わってしまった。事故のはじまりから、バレないようしなければならないのに普通に会話して注意されるというパターンがダラダラ続いた挙句、妻を亡くした夫の性描写が何度となく数ページも続く割に高校受験などは数行で終わらせていたりして、この作者はいったい何が書きたいんだろう?とイライラしながら読み進めたけど…ラストに進むにつれ都合のいい展開になり、読後は、はぁ?となりました。SFにもサスペンス にもホラー にもなってない、不完全燃焼な小説でした。どうせなら盗聴を知った時点で自殺(もしくは失踪)した方がよかったなぁ。ドキドキハラハラ感が全く無くて退屈でした。
秘密 Amazon書評・レビュー: 秘密より
4163179208
No.181
(1pt)

秘密にするべきでは無かった

正直読んでる時間の大半は主人公キモいと思っていましたがラストでひっくり返りました。
いやいや、奥さんそれは無いでしょうと。
別に他の男と結婚したのは良いんです。人の気持ちは変わるものだし、娘の肉体だから肉体的には親である主人公をそういう目で見れないということも分かります。
しかし、何故娘の精神お入れ替わったかのように偽装したのか。
正直に主人公に「他の人が好きになりました」とか言えば良かったんじゃないの?主人公が傷つくから言えない?でも、結果的にはバレて主人公傷ついてるし、百歩譲って偽装することは良いとしても本気でバレるのを防ごうとするなら証拠を残さず完璧に行うべきだったのでは?
正直、妻の行動を見るに主人公より若くて将来性がある男が好きになったことを隠そうとして付き合う女にしか見えない。
貞淑で思いやりのある妻というイメージを壊したくないがために、娘に偽装しただけの女。
もう一度言うが、別に人の気持ちは変わるのだから他の男を好きになるのは良いんです。それはしょうがない。しかし、それを隠すのが気持ち悪かった。人間の悍ましい部分を見せられた思いだった。
彼女は主人公に「秘密」にするべきでは無かった。
秘密 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密 (文春文庫)より
4167110067