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(短編集)
ファントムの病棟 天久鷹央の推理カルテII
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ファントムの病棟 天久鷹央の推理カルテIIの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.24pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全42件 41~42 3/3ページ
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| シリーズ第2弾。今回もオトコ言葉の破天荒女医・天久鷹央が病院内で起きる謎や事件を解き明かす。 ラノベチックな作品ではあるが、著者の医療知識に裏付けられた医療ミステリーは面白い。 『甘い毒』『吸血鬼症候群』『天使の舞い降りる夜』の三編に加え、プロローグとエピローグを収録。いずれも、温かい結末にホッとする。 | ||||
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| 毎話のオチが気になるのでもったいないと思いながらも一気に読んでしまった 1コーラに毒と思いきや… 2血液パックが無くなったのは実は 3天使は誰のため? モラルもへったくれもない?鷹央だが最後の話で人間味が湧いた 一巻もそうだが最後の読後感がすっきりしていて好印象でした | ||||
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