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フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ
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【この小説が収録されている参考書籍】
フィフティ・シェイズ・オブ・グレイの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.69pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全109件 41~60 3/6ページ
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とんでもない描写のページが長く、官能小説を普段から読んでいない方には抵抗があるかもしれません…。(実際に私もこれってロマンチックなの?なんて思う事が多かった…)外では間違えなく読みたくないです(笑)内容は、なるほど欲求不満な主婦が昼間に妄想で書いてるのね!って感じでした。映画になる程の文才も感じないし、表現こそ過激だけど文体は平凡そのもの…。ムダ毛も処理していないような女子大生アナと億万長者な青年実業家グレイとの組み合わせが最後まで噛み合っていない様な気がして不発でした。 | ||||
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私の"良い"に対する期待値が高かったのかもしれませんが、 商品の状態に「"良い" 特に目立った傷や汚れなし」と書かれていたのに、表紙が斜めに折れていて残念でした。 包装などは丁寧にされていました。 | ||||
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ママポルノと言われるだけあって、女性が楽しめる娯楽小説です。kindle版だと気軽に続編に進めるので、ついつい順番にダウンロードしてフリードまで読んでしまいました。性描写は途中で若干飽きますが、ストーリーはまあまあ面白いと思います。 | ||||
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ずっと前から存在は知っていましたが、映画化を期に読み始めました。 SMの描写は全く気にならず、すらすら読めました。 怖いもの知らずな所があるアナスタシアと、自信満々なコントロール・フリークのクリスチャンの関係がとても面白かったです。 メールのやり取りが何とも可愛らしい☆(о'∀`о) 案外普通に恋愛してる二人の波乱万丈ストーリーかな、と訳わからん感想ですが…。 私はクリスチャンの側近、テイラーの事も知りたくなりました。(笑) | ||||
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映画を観そびれたので、購入してみましたが、楽しすぎて上、中、下、凄い勢いで読破してしまいました(*^o^*) 続きも読まなきゃ! | ||||
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結局、下巻も読みましたが、なんだかなあ、アナスタシアという女の子の、初体験およびSM体験物語、って感じで終わりました。 よさは、わからずに読み終わってしまいました。 アナスタシアの軽薄なことはわかりました。 SMを勧めたやつでなんだか怪しいやつだけれどグレイがかわいそう。 正直、あの段階で、ああいう展開を選ぶってのは、そりゃあないだろうって感じです。 グレイの秘密がまだわかっていないので、ぜひ、それは知りたいと思いますが、作者も、グレイの秘密を考えることができなかったのかもと勘繰っております。 | ||||
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とにかく、驚いた。 21歳で、初体験で、SM。 そのうえ、相手は、大会社の社長とは。 うーん、まるで、理解不能。 | ||||
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上巻を読んだからには、とにかく、読み終わらなければ。 という事で、中巻に進んだが、上巻に輪をかける、主人公に都合のよすぎる驚きの展開。 おそらくは、ある種の女性、もしくは女の子の夢物語。 しかし、それには、このSM嗜好、それも、初体験の女の子がこの展開になるか? 変だ。 もしくは、理解できない私が変なのか? 夢物語だからね、まあ、そこに落ち着かざるを得ないが。 しかし、グレイはどんな闇を抱えているんだろうか。 気にはなる。 | ||||
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読めば読むほど引き込まれて活きますが…一巻目は少し重たいです | ||||
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とても読みやすく、あっと言う間によんでしまいました。恋愛してない方もしてる方にもオススメです。 | ||||
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少しずつ読むはずが、気づいたら最後まで読んでしまいました。久しぶりに集中して本を読めました。 | ||||
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流行ってるけど、どんなもんかなと思って読みましたが、翻訳の仕方がきれいと言うか親しみやすい言葉を使っているので、場面場面が想像しやすかったです。少しずつ読もうと思いましたが、結局夜更かしして読んでしまいました。 | ||||
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えっここで終わり?という印象でしたが、続編があるんですね。続きが気になるところです。 | ||||
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kkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk | ||||
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原著も読んでみましたが,日本語訳の方が作品として面白いです. 別の作品のような感じさえします. たとえば,原著では ---- 日本語訳----- 「ねぇ,こうやって女を感激させるのが常套手段ってこと? "ぼくのヘリで夜空を案内するよ"とか言って」 わたしは冗談でなく,本気でそう尋ねた 「いや女性をヘリに乗せたことは一度もないよ アナスタシア.これも私の"はじめて"のひとつだ」彼の声は静かで真剣だった --- 原著---- "Do you always impress women this way? 'Come and fly in my helicopter?' " I ask, geninely interested "I've never brought a girl up here, Anastasia. It's another first for me" His voice is quiter ,serious. -------------- 英語は苦手なためだと思いますが, 日本語訳は女性言葉と男性言葉に変換し,その場の情景が浮かんでくるような 訳だと思います. アナスタシアは「わたし」で,クリスチャンは「私」と使い分けてます. 英語だと,平たく抑揚のない表現が日本語訳では躍動しているように感じます. 全編にわたってこうなので,正直うける印象はかなり違いましたね. はっきり言って,この作品はたぶんコメディーです.言葉のあやで面白く感じるかどうかが分かれます. 官能小説だと宣伝しすぎていて損をしていると真剣に思います. 正直,官能シーンは,くどくておなじことの繰り返しなのでとばしてよんでもまったくこの作品の面白さは損なわれないと思います | ||||
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あらすじ(ストーリー)だけで、構成もなく、テーマなくただのエロ本でした。 | ||||
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非常に続きが気になる内容で、一気に読んで寝不足になってしまいました。 世間では表面の派手さだけに注目されがちなSMプレイの本質な部分や、そういった形の関係を必要とするクリスチャンの心の有りようがきちんと描かれていて、大変興味深く、恋愛小説としても官能小説としても魅力的に感じました。 ただ、後半にいくにつれ主人公の無理解さが目に付きます。 彼の方はこれ以上ないほど誠実に回答してヒロインの理解を求めているのに、主人公は「普通に愛してほしいだけなのに」と拗ねるばかり。 がんばって応じてみると言った半日後には発言を翻すということを何度もしたり、普通じゃない彼の過去に対して一方的に批判を繰り返したり。 明らかに深刻なトラウマを持っている人間と付き合おうとしているのに、どうしても無理だと言っていることを試すようにやっては「やっぱり私を愛してないのね」と苛立つなど、諸々デリカシーがなさすぎるだろうと、全く好感が持てませんでした。 彼は主人公のどこがそんなに気に入っているんだろう? 体? とはいえ、魅惑的な世界観でした。続きを読むか迷います。 | ||||
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上中下と読みましたが、結局なに?!って感じです。セックス、セックス、セックス。私には共感できるトキメキ無かったです。残念です。 | ||||
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あまりハマりませんでした。ファンタジーなどは翻訳に違和感がないのですが、恋愛ものには不向きな気がします。英文でそのまま読みたいですね。 | ||||
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まず、SMシーンはあんまり・・な私なので、そこはスルーしました(苦笑)ただ他の描写は、濃厚ですが、何とか読めます。セックスをしたことがない女子大生が、性の達人みたいな男性に手ほどきを受け、悦びに浸るシーンは、良かった。大概、良くない思い出となってしまうだろうし、下手な男性って多いと思うので、うらやましかったです。グレイのセックスの在り方は、基本的に自分が満足するだけでなく、相手にも悦びを与えてると思います。そのほかには、2人のメールのやりとりが結構おもしろくて。グレイにとって、アナスタシアの子供みたいなメールは、新鮮だったんじゃないかなー。億万長者で1人の女性と長続きしない、またはそれを求めていないせいで、彼女と出会うまで十分に孤独だったので、それもこれもアナスタシアが、グレイを ただ、ハンザム、ただ、お金持ちというだけでなく(それも大事な要素ですが)率直に気持ちをぶつけ、億万長者のグレイに対して怯むことなく対等であろうとしたり、突き進んでこられるという純粋な想いにグレイがヤラれてしまいます(苦笑)そこがツボでした。それと、お互いがちょっとでも別の異性の影が見つかると、激しく嫉妬しあうのも萌え要素~。世界中の女性が夢中になるのも無理はありません。納得です。 | ||||
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