フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ
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かなり出遅れ感がありますが、どうやら映画も話題になったようなので、どれどれと、内容もよく知らぬままついつい結局次のダーカーも揃えて読んじまった(^_^;) これからフリードに突入なんですが。 次第に二人の周辺の人物もあれこれ絡み始めてストーリーが深くなっていく感じで、単なる女性による女性のための官能小説の粋にとどまらなくなっていくのが面白い作品。 クリスチャンというナゾを解き明かすミステリーと言っても良さそう。 アナの心の変化、アナが常に窺うクリスチャンの目まぐるしい表情や言動の変化がすごく繊細に描かれていて、単純に恋愛小説として楽しめました。 ただ、イヤだな、と感じたのが、翻訳のせいなのか、そもそも原文がそうなのか分からないけど、アナが少しも賢く感じられない。 なんか頭が悪そうな独白が多くて、クリスチャンが褒めそやすような「頭が良い」とか「賢い」とかいう感じが全くしない。 いったいどこがどうして編集長代理にまでなれたのか、そのへんの賢さが全く感じられない。 読んでいてイラッときたり、なんなの?この女、バカなの?!と嫌悪感を感じるときさえありめした。 そのへんが30%くらいザンネンな小説です。あくまで1個人的見解です、はい。官能アレコレのあたりはしょっちゅうそんな場面だらけなので、こっちも慣れすぎてハイハイって感じで読み流しちゃいますが、それ以外は娯楽小説として単純に面白いと思います。 | ||||
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官能表現が激しい有名な作品だが、アナとクリスチャンの会話や心の動きが楽しい美しい恋愛小説である。官能表現は飛ばして会話だけを楽しく読んでいる。 可愛い恋愛小説である。 | ||||
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映画もよかったけど、本も面白かった! | ||||
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大好き | ||||
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とりあえずみて | ||||
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