同級生

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同級生の評価:

3.88/5点 レビュー 85件。 B ランク

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平均点3.88pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全172件 121〜140 7/9ページ
No.52
(4pt)

東野流・青春ミステリー

県立の名門高校を舞台にした本格学園推理。
事故死した"恋人"が妊娠していた―
彼女への自分の気持ちは果たして本当の愛情だったのか?その真偽に思い悩む「俺」西原荘一は、
彼女の死の真相を暴くべく、学園を相手に奮起する。
自分のことを思いながら死んでいった彼女への"償い"のつもりだが、それによって救いたいのは他でもない自分自身?
深く読むと、あの名作『手紙』に繋がるようなテーマが根底にあるように感じた。
学園に対して真っ向から立ち向かっていく主人公の描き方がなかなか魅力的で、
これがただの「正義」だとか、高校生ならではの若さとか青さとか、
そういうものでは済まされないところがやっぱり東野圭吾。
明かされない「俺」の心の内、それを振り切るように戦う姿、読みながらぐいぐい引き込まれていった。
青春ミステリーらしく、読後感も非常に清々しくてよかった。
同級生 (ノン・ノベル四六判) Amazon書評・レビュー: 同級生 (ノン・ノベル四六判)より
4396630506
No.51
(4pt)

東野流・青春ミステリー

県立の名門高校を舞台にした本格学園推理。
事故死した"恋人"が妊娠していた―
彼女への自分の気持ちは果たして本当の愛情だったのか?その真偽に思い悩む「俺」西原荘一は、
彼女の死の真相を暴くべく、学園を相手に奮起する。
自分のことを思いながら死んでいった彼女への"償い"のつもりだが、それによって救いたいのは他でもない自分自身?
深く読むと、あの名作『手紙』に繋がるようなテーマが根底にあるように感じた。
学園に対して真っ向から立ち向かっていく主人公の描き方がなかなか魅力的で、
これがただの「正義」だとか、高校生ならではの若さとか青さとか、
そういうものでは済まされないところがやっぱり東野圭吾。
明かされない「俺」の心の内、それを振り切るように戦う姿、読みながらぐいぐい引き込まれていった。
青春ミステリーらしく、読後感も非常に清々しくてよかった。
同級生 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 同級生 (講談社文庫)より
4062633426
No.50
(4pt)

題名の深さ。

読後は、正直「微妙。。」と思いましたが、よくよく思い返してみると深い作品だなと感じました。
ネタバレになってしますのであまり詳しくはいえませんが、とりあえず青春時代の心の悩み、葛藤などがうまく書かれています。トリックなどは正直二の次って感じですね。
そしてなによりこの本では「同級生」という題名を味わってください^^
同級生 (ノン・ノベル四六判) Amazon書評・レビュー: 同級生 (ノン・ノベル四六判)より
4396630506
No.49
(4pt)

題名の深さ。

読後は、正直「微妙。。」と思いましたが、よくよく思い返してみると深い作品だなと感じました。
ネタバレになってしますのであまり詳しくはいえませんが、とりあえず青春時代の心の悩み、葛藤などがうまく書かれています。トリックなどは正直二の次って感じですね。
そしてなによりこの本では「同級生」という題名を味わってください^^
同級生 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 同級生 (講談社文庫)より
4062633426
No.48
(4pt)

初期の作品もおもしろかった

東野圭吾の初期作品はほとんど読んだことがなかったが、とてもおもしろかった。最初の事故から次の事件が起きるまでの展開、その後の刑事と西原とのやりとり、学校と生徒の関係など読み応えたっぷりだった。個人的には事件の話よりも西原と水村の関係や春美の病気のことが気になっていたのだが、最後は納得できる結末になっていた。
同級生 (ノン・ノベル四六判) Amazon書評・レビュー: 同級生 (ノン・ノベル四六判)より
4396630506
No.47
(4pt)

初期の作品もおもしろかった

東野圭吾の初期作品はほとんど読んだことがなかったが、とてもおもしろかった。最初の事故から次の事件が起きるまでの展開、その後の刑事と西原とのやりとり、学校と生徒の関係など読み応えたっぷりだった。個人的には事件の話よりも西原と水村の関係や春美の病気のことが気になっていたのだが、最後は納得できる結末になっていた。
同級生 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 同級生 (講談社文庫)より
4062633426
No.46
(4pt)

人間描写が先行

この作品について東野氏は、作中の事件に用いられるトリックやら真相にはこだわらず、主人公含め登場する高校生たちの描写にいかにリアリティを持たせるかに執筆の重点を置いたと語っていた。
たしかに、物語はある種の透明感のある一人称で綴られ、とくに不自然さはないけれど、そのぶん「本格推理」としての要素は薄まってしまっている。
つまり、この作品の根幹にあるのは、殺人事件のトリックやら真相ではなく、登場人物たちのドラマである。
本作前後の作品のようなものを期待した拙者はいささか失望してしまったものの、それでも意外性が皆無というわけではないし、展開されるドラマは「白夜行」の底に流れるものにつながっているようで、印象的だった。
同級生 (ノン・ノベル四六判) Amazon書評・レビュー: 同級生 (ノン・ノベル四六判)より
4396630506
No.45
(4pt)

人間描写が先行

この作品について東野氏は、作中の事件に用いられるトリックやら真相にはこだわらず、主人公含め登場する高校生たちの描写にいかにリアリティを持たせるかに執筆の重点を置いたと語っていた。
たしかに、物語はある種の透明感のある一人称で綴られ、とくに不自然さはないけれど、そのぶん「本格推理」としての要素は薄まってしまっている。
つまり、この作品の根幹にあるのは、殺人事件のトリックやら真相ではなく、登場人物たちのドラマである。
本作前後の作品のようなものを期待した拙者はいささか失望してしまったものの、それでも意外性が皆無というわけではないし、展開されるドラマは「白夜行」の底に流れるものにつながっているようで、印象的だった。
同級生 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 同級生 (講談社文庫)より
4062633426
No.44
(4pt)

青春学園ドラマに<社会性>が盛り込まれた充実作品。締めくくりは爽やかに!

 本書は東野圭吾が得意とする青春推理ミステリであり、舞台はふたたび高校(『放課後』とは異なり共学)である。一読した限りでは、事件性への執拗なこだわりというよりは、まさに同級生を主題とした―本書全体に哀愁・葛藤なるものを漂わせてはいるが―爽快な学園ドラマという印象が強かった。
 私のような単純な消費者は、本書に付された「ターニングポイントとなった傑作!」という帯の一文に惹かれて購入するに至ったわけだが、読了してもその「ターニングポイント」が何を意味しているのかよく分からなかった。巻末の「解説」も大して参考にはならなかった。「転換点」というからには、それ以前の東野作品との決定的ともいうべき違いが明瞭に伝わってくるはずであるが、未熟な私には消化不良の感が拭えない。『放課後』では数学教師が最も重要な主人公であり、最終的には彼が犯人を突き止めてゆく展開構成であったのに対し、本書では主に「男子高校生の目線」で物語が進行している。○○が殺害されてエンディングを迎える前者とは異なり、「同級生さ」という爽やかなセリフで本書を閉じているのもまことに後味がよい。教師嫌いで有名な東野氏にしては、教師への反発心は抑制され、むしろ教師のあり方を冷静に捉えている点も興味深い。
 「同級生」という懐かしい響きに誘われて一気に読み終えたが、高校生のリアルな素性を鮮明に描き出した力作であることは間違いない。いずれまた本書を読み返すときがくるであろうが、そのときには自信をもって、本書がいかなる意味で「ターニングポイント=転換点」をなす作品であるのかを喝破してみたいものだ。「同級生」―私のかつての同級生らは今どうしているんだろうか。
同級生 (ノン・ノベル四六判) Amazon書評・レビュー: 同級生 (ノン・ノベル四六判)より
4396630506
No.43
(4pt)

青春学園ドラマに<社会性>が盛り込まれた充実作品。締めくくりは爽やかに!

 本書は東野圭吾が得意とする青春推理ミステリであり、舞台はふたたび高校(『放課後』とは異なり共学)である。一読した限りでは、事件性への執拗なこだわりというよりは、まさに同級生を主題とした―本書全体に哀愁・葛藤なるものを漂わせてはいるが―爽快な学園ドラマという印象が強かった。
 私のような単純な消費者は、本書に付された「ターニングポイントとなった傑作!」という帯の一文に惹かれて購入するに至ったわけだが、読了してもその「ターニングポイント」が何を意味しているのかよく分からなかった。巻末の「解説」も大して参考にはならなかった。「転換点」というからには、それ以前の東野作品との決定的ともいうべき違いが明瞭に伝わってくるはずであるが、未熟な私には消化不良の感が拭えない。『放課後』では数学教師が最も重要な主人公であり、最終的には彼が犯人を突き止めてゆく展開構成であったのに対し、本書では主に「男子高校生の目線」で物語が進行している。○○が殺害されてエンディングを迎える前者とは異なり、「同級生さ」という爽やかなセリフで本書を閉じているのもまことに後味がよい。教師嫌いで有名な東野氏にしては、教師への反発心は抑制され、むしろ教師のあり方を冷静に捉えている点も興味深い。
 「同級生」という懐かしい響きに誘われて一気に読み終えたが、高校生のリアルな素性を鮮明に描き出した力作であることは間違いない。いずれまた本書を読み返すときがくるであろうが、そのときには自信をもって、本書がいかなる意味で「ターニングポイント=転換点」をなす作品であるのかを喝破してみたいものだ。「同級生」―私のかつての同級生らは今どうしているんだろうか。
同級生 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 同級生 (講談社文庫)より
4062633426
No.42
(4pt)

おもしろかったです。

ちょっとだけ切ない内容でした。
東野圭吾さんの文章は読みやすいので、
どの作品も一気に読んでしまいますよね。
ただ、おもしろかったんですが、
他の作品に比べると少し“深み”が無いような気がしました。
初期の作品のため、しょうがないことかもしれませんが…。
まぁ、読んで損はない作品だとは思います。
というわけで、評価は星4つです。
同級生 (ノン・ノベル四六判) Amazon書評・レビュー: 同級生 (ノン・ノベル四六判)より
4396630506
No.41
(4pt)

おもしろかったです。

ちょっとだけ切ない内容でした。
東野圭吾さんの文章は読みやすいので、
どの作品も一気に読んでしまいますよね。
ただ、おもしろかったんですが、
他の作品に比べると少し“深み”が無いような気がしました。
初期の作品のため、しょうがないことかもしれませんが…。
まぁ、読んで損はない作品だとは思います。
というわけで、評価は星4つです。
同級生 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 同級生 (講談社文庫)より
4062633426
No.40
(3pt)

もやもや

やや読者がおいてけぼりな感じがした。
主人公と他の者との関係性があまり明かされず、もやもやしたまま読み進める事になった。
段々と見えてくる関係性、それと平行し徐々に事件が解決に向かっていたが、
もう少し読者にヒントを与えても良いのでは・・・と疑問を持たずにはいられなかった。
作者自身も苦労したと言っている作品だけあって読んでいてそれがわかる。
ですが心理描写はさすが、上手い。読んでいて飽きない。
同級生 (ノン・ノベル四六判) Amazon書評・レビュー: 同級生 (ノン・ノベル四六判)より
4396630506
No.39
(3pt)

もやもや

やや読者がおいてけぼりな感じがした。
主人公と他の者との関係性があまり明かされず、もやもやしたまま読み進める事になった。
段々と見えてくる関係性、それと平行し徐々に事件が解決に向かっていたが、
もう少し読者にヒントを与えても良いのでは・・・と疑問を持たずにはいられなかった。
作者自身も苦労したと言っている作品だけあって読んでいてそれがわかる。
ですが心理描写はさすが、上手い。読んでいて飽きない。
同級生 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 同級生 (講談社文庫)より
4062633426
No.38
(3pt)

まあまあ

ミステリーとしては多少驚かされたかな、程度。
多分、主人公に感情移入出来たら違ったんでしょうが…
心理描写が上手いのは確かだし、特に嫌な奴って訳でもない。
けれど、学生時代の「自分と周囲の仲間のことしか見えてないのに自分達が正しい」
と思い込んでいるタイプの人達がたくさん出てきて、なんとなく冷めた目で読んでしまいました。
この主人公は基本姿勢としてそうなだけで、かなり冷静な一面もありはしますが、それでもあまり好きになれなかった。
ま、これは自分も当時はそうだったからってのに他なりませんが…
大人達の心情を一欠けらも思いやらないのは、まだ子供だから純粋ってことになるんでしょうか。
ここらへんは少しだけ鈍感なようにも思えてしまいました。
これは大人云々の問題ではなく、そういう描写が少しでもそれがあれば、作品としての重みが増していただろうなあと思うとちょっと残念だからです。
女性の主要登場人物がほぼ全て思い詰めるタイプなのもなんだか肌に合いませんでした。
ドラマ化する前に読んだガリレオは好みだったけど、これは読む人を選ぶかもしれません。
でも、いろんなタイプの話を書けるのが東野さんのすごいところだとは思うので、作者の評価はそれほど下がりませんが。
蛇足として、私は教職関係ではありませんが、作者はよほどいい教師に恵まれなかったんだなあと、読んでいてちょっと気の毒になったくらいです。
同級生 (ノン・ノベル四六判) Amazon書評・レビュー: 同級生 (ノン・ノベル四六判)より
4396630506
No.37
(3pt)

まあまあ

ミステリーとしては多少驚かされたかな、程度。
多分、主人公に感情移入出来たら違ったんでしょうが…
心理描写が上手いのは確かだし、特に嫌な奴って訳でもない。
けれど、学生時代の「自分と周囲の仲間のことしか見えてないのに自分達が正しい」
と思い込んでいるタイプの人達がたくさん出てきて、なんとなく冷めた目で読んでしまいました。
この主人公は基本姿勢としてそうなだけで、かなり冷静な一面もありはしますが、それでもあまり好きになれなかった。
ま、これは自分も当時はそうだったからってのに他なりませんが…
大人達の心情を一欠けらも思いやらないのは、まだ子供だから純粋ってことになるんでしょうか。
ここらへんは少しだけ鈍感なようにも思えてしまいました。
これは大人云々の問題ではなく、そういう描写が少しでもそれがあれば、作品としての重みが増していただろうなあと思うとちょっと残念だからです。
女性の主要登場人物がほぼ全て思い詰めるタイプなのもなんだか肌に合いませんでした。
ドラマ化する前に読んだガリレオは好みだったけど、これは読む人を選ぶかもしれません。
でも、いろんなタイプの話を書けるのが東野さんのすごいところだとは思うので、作者の評価はそれほど下がりませんが。
蛇足として、私は教職関係ではありませんが、作者はよほどいい教師に恵まれなかったんだなあと、読んでいてちょっと気の毒になったくらいです。
同級生 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 同級生 (講談社文庫)より
4062633426
No.36
(4pt)

意外と本格的

学園モノということもあって、もうちょっと軽い話かなぁ、って思ってたんだけども
なかなかどーして結構読み応えありました。
序章の部分に書かれてたことがどうしても気になっていたけど
最後の最後までまったく触れられてなくって、それがかえって気になりすぎてた感はあったかもw
主人公の一人称でずっと話が進んでいくにもかかわらず
あちこちにきちんと伏線が張られていて、主人公と一緒にどんどん事件を解決していくような
そんな感覚かな。
でも、やっぱり結果は意外な終わり方で。
これまた東野作品にありがちなタイトルが最後で生かされていて。
この作品は推理小説ではあるけども、同時に恋愛小説でもあるような
そんな印象を受けた作品でした。
同級生 (ノン・ノベル四六判) Amazon書評・レビュー: 同級生 (ノン・ノベル四六判)より
4396630506
No.35
(4pt)

意外と本格的

学園モノということもあって、もうちょっと軽い話かなぁ、って思ってたんだけども
なかなかどーして結構読み応えありました。
序章の部分に書かれてたことがどうしても気になっていたけど
最後の最後までまったく触れられてなくって、それがかえって気になりすぎてた感はあったかもw
主人公の一人称でずっと話が進んでいくにもかかわらず
あちこちにきちんと伏線が張られていて、主人公と一緒にどんどん事件を解決していくような
そんな感覚かな。
でも、やっぱり結果は意外な終わり方で。
これまた東野作品にありがちなタイトルが最後で生かされていて。
この作品は推理小説ではあるけども、同時に恋愛小説でもあるような
そんな印象を受けた作品でした。
同級生 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 同級生 (講談社文庫)より
4062633426
No.34
(4pt)

学園ものだけど愛憎劇

巧みな人間関係。学園内だけではなく、主人公を中心に様々な人間が絡み合ってくる。
学園恋愛ミステリーかと思いきや、その枠を飛び出して どんでん返しが待っている。
’この人が関係あるんじゃないか’と思わせるが、確証を得られず物語は進む。最後で’やはり自分の読みは合っていた’と読者を喜ばせるところなんかも、ニクい。匂わせておいてあたり、匂わせておいてハズレ、そんな微妙なさじ加減も、さすがだ。
ただの物語だが、個人的には事故死した女子高生を哀れに思う。
結末を知れば、なおさらね。
同級生 (ノン・ノベル四六判) Amazon書評・レビュー: 同級生 (ノン・ノベル四六判)より
4396630506
No.33
(4pt)

学園ものだけど愛憎劇

巧みな人間関係。学園内だけではなく、主人公を中心に様々な人間が絡み合ってくる。
学園恋愛ミステリーかと思いきや、その枠を飛び出して どんでん返しが待っている。
’この人が関係あるんじゃないか’と思わせるが、確証を得られず物語は進む。最後で’やはり自分の読みは合っていた’と読者を喜ばせるところなんかも、ニクい。匂わせておいてあたり、匂わせておいてハズレ、そんな微妙なさじ加減も、さすがだ。
ただの物語だが、個人的には事故死した女子高生を哀れに思う。
結末を知れば、なおさらね。
同級生 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 同級生 (講談社文庫)より
4062633426