11文字の殺人

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11文字の殺人の評価:

3.42/5点 レビュー 48件。 D ランク

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平均点3.42pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全41件 21〜40 2/3ページ
No.21
(3pt)

肝心なところで無理が・・・

全体的にはよくできていると思うのですが、1つ気になったのは、無人島で竹本が殺されるに至るまでの竹本の言動です。生死に拘わるあの状況下に直面している人間が、しかも、留守中にも甲斐甲斐しく世話をやいて気遣ってくれる恋人までいる男が、助けてやるかわりに一晩つきあってほしいという条件を、出すものなんでしょうか? 仮に、恋人がいなくて昔からずっと好きだった(横恋慕していた)というならば、まだ理解しようと努力する気にもなれますが、恋人がいて、しかもその恋人が復讐の為に殺人まで犯してしまう程想っていてくれるということを考えると、ちょっとあり得ないし理解し難いし、納得しかねますね。。

そこが物凄く残念だし、もうちょっと何とかならなかったのかな?と思ってしまいます。

同様に、冬子の行動に関しても、ちょっと何かが可笑しいというか、女心を理解してる?っていう気になりました。自分という恋人がいるのに、他の女と一夜を共にすることを条件に人助けするような男の為に、殺人を犯してまで復讐する気にはなれないんじゃないかな? どんなに良い男だったとしても、自分を裏切った男のことなど、瞬時に切り捨てられる程度には、女というのは強かで現実的な生き物だと思うんですよね。。


11文字の殺人 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 11文字の殺人 (カッパ・ノベルス)より
4334027377
No.20
(3pt)

肝心なところで無理が・・・

全体的にはよくできていると思うのですが、1つ気になったのは、無人島で竹本が殺されるに至るまでの竹本の言動です。生死に拘わるあの状況下に直面している人間が、しかも、留守中にも甲斐甲斐しく世話をやいて気遣ってくれる恋人までいる男が、助けてやるかわりに一晩つきあってほしいという条件を、出すものなんでしょうか? 仮に、恋人がいなくて昔からずっと好きだった(横恋慕していた)というならば、まだ理解しようと努力する気にもなれますが、恋人がいて、しかもその恋人が復讐の為に殺人まで犯してしまう程想っていてくれるということを考えると、ちょっとあり得ないし理解し難いし、納得しかねますね。。

そこが物凄く残念だし、もうちょっと何とかならなかったのかな?と思ってしまいます。

同様に、冬子の行動に関しても、ちょっと何かが可笑しいというか、女心を理解してる?っていう気になりました。自分という恋人がいるのに、他の女と一夜を共にすることを条件に人助けするような男の為に、殺人を犯してまで復讐する気にはなれないんじゃないかな? どんなに良い男だったとしても、自分を裏切った男のことなど、瞬時に切り捨てられる程度には、女というのは強かで現実的な生き物だと思うんですよね。。


11文字の殺人 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 11文字の殺人 (光文社文庫)より
4334712541
No.19
(3pt)

悪くはない

個人的には予想しなかった結末でしたが、かといって意外性や驚きがあったわけではありませんでした。
なんか、すごい淡々とお話が進んでいる感じがして、いまいち作品にのめり込む事ができなかったからですかね。
悪くはないんですが、良くもなく。
今、進行している犯行の描写も、過去の事件の描写もそうだし。なんか読み終えて、すっきりしませんでした。
11文字の殺人 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 11文字の殺人 (カッパ・ノベルス)より
4334027377
No.18
(3pt)

悪くはない

個人的には予想しなかった結末でしたが、かといって意外性や驚きがあったわけではありませんでした。
なんか、すごい淡々とお話が進んでいる感じがして、いまいち作品にのめり込む事ができなかったからですかね。
悪くはないんですが、良くもなく。
今、進行している犯行の描写も、過去の事件の描写もそうだし。なんか読み終えて、すっきりしませんでした。
11文字の殺人 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 11文字の殺人 (光文社文庫)より
4334712541
No.17
(3pt)

2時間ドラマにはぴったりか。【ネタバレあり】

【ネタバレあり】


今度フジテレビでドラマ化されるというので、読んでみた。

最後に無人島で、しかもその島には崖がある…という場所で全てが
見通せるところ
アリバイ・トリックなんだが、それほど難解でもない
など、2時間ドラマにはぴったりか。

犯人は、実は被害者に一番近いところにいた…わけで、何となく
半分ぐらいのところで犯人は分かってくる。

初期の作品だから、まーこんなモンだろってことで3点です。
11文字の殺人 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 11文字の殺人 (カッパ・ノベルス)より
4334027377
No.16
(3pt)

2時間ドラマにはぴったりか。【ネタバレあり】

【ネタバレあり】


今度フジテレビでドラマ化されるというので、読んでみた。

最後に無人島で、しかもその島には崖がある…という場所で全てが
見通せるところ
アリバイ・トリックなんだが、それほど難解でもない
など、2時間ドラマにはぴったりか。

犯人は、実は被害者に一番近いところにいた…わけで、何となく
半分ぐらいのところで犯人は分かってくる。

初期の作品だから、まーこんなモンだろってことで3点です。
11文字の殺人 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 11文字の殺人 (光文社文庫)より
4334712541
No.15
(3pt)

11文字の殺人

多少現実味がないところに迫力に欠ける。犯人と一番遠い所にいる人物がやがて犯人として浮かびあがる点などは昔からあるミステリー作品構成に近い。一般文学305作品目の感想。2010/12/09

11文字の殺人 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 11文字の殺人 (カッパ・ノベルス)より
4334027377
No.14
(3pt)

11文字の殺人

多少現実味がないところに迫力に欠ける。犯人と一番遠い所にいる人物がやがて犯人として浮かびあがる点などは昔からあるミステリー作品構成に近い。一般文学305作品目の感想。2010/12/09

11文字の殺人 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 11文字の殺人 (光文社文庫)より
4334712541
No.13
(3pt)

ネタばれに感じられましたら消してください。

【ひとこと抜き出すなら】
「女性問題では困らされることも多いけれど、いざという時に命賭けの仕事をできるバイタリティをあたしは愛したのだ」
【感想】
なにより、私が唸ったのは、抜き出した一言です。
これは、犯人の動機に繋がる大事な一言なのですが、事件の内容とか動機とかはどうでもよく、この科白そのものにすごく力があるな、と。
だってこんな科白、女性の方が自分の仕事に自信とプライドを持って、相手の男性のことを、一人の人間とか異性とかだけではなく、「一人のビジネスマン」として対等に見ていないと言えない。
寧ろ、女性問題で困らされるなんて、「異性」とか「彼氏」として付き合うには完全にアウトであるはずなのに、その大きな問題をカバーできるくらい「愛すべきビジネスマン的バイタリティ」があるなんて。
…自分に、こんな恋愛ができる気はさらさらありませんし、おそらく社会的にもマイノリティだとは思いますが。でも小説の中では、どんな嗜好だって描けます。
ストーリーそのものは好みでなくても、やはり東野さんは数をこなす職業小説家で、手持ちの世界の幅が広いんだな、と痛感し納得した次第です。
11文字の殺人 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 11文字の殺人 (カッパ・ノベルス)より
4334027377
No.12
(3pt)

ネタばれに感じられましたら消してください。

【ひとこと抜き出すなら】
「女性問題では困らされることも多いけれど、いざという時に命賭けの仕事をできるバイタリティをあたしは愛したのだ」
【感想】
なにより、私が唸ったのは、抜き出した一言です。
これは、犯人の動機に繋がる大事な一言なのですが、事件の内容とか動機とかはどうでもよく、この科白そのものにすごく力があるな、と。
だってこんな科白、女性の方が自分の仕事に自信とプライドを持って、相手の男性のことを、一人の人間とか異性とかだけではなく、「一人のビジネスマン」として対等に見ていないと言えない。
寧ろ、女性問題で困らされるなんて、「異性」とか「彼氏」として付き合うには完全にアウトであるはずなのに、その大きな問題をカバーできるくらい「愛すべきビジネスマン的バイタリティ」があるなんて。
…自分に、こんな恋愛ができる気はさらさらありませんし、おそらく社会的にもマイノリティだとは思いますが。でも小説の中では、どんな嗜好だって描けます。
ストーリーそのものは好みでなくても、やはり東野さんは数をこなす職業小説家で、手持ちの世界の幅が広いんだな、と痛感し納得した次第です。
11文字の殺人 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 11文字の殺人 (光文社文庫)より
4334712541
No.11
(3pt)

標準のミステリー

標準的に面白いレベルだと感じました。
主人公に感情移入しにくかったかなというのはありました。
ここまで真相を追い求める必然性が感じられないというか。
犯人も途中で分かりました。これは分かりやすいと思います。
そこから真相というか、本質に繋げていくところが東野氏らしいですね。
11文字の殺人 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 11文字の殺人 (カッパ・ノベルス)より
4334027377
No.10
(3pt)

標準のミステリー

標準的に面白いレベルだと感じました。
主人公に感情移入しにくかったかなというのはありました。
ここまで真相を追い求める必然性が感じられないというか。
犯人も途中で分かりました。これは分かりやすいと思います。
そこから真相というか、本質に繋げていくところが東野氏らしいですね。
11文字の殺人 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 11文字の殺人 (光文社文庫)より
4334712541
No.9
(3pt)

主人公に感情移入できず

途中でなんとなく犯人はこの人じゃないかなぁ、ってのは予想がついてた。
や、理由も根拠もなく、ただ東野作品ならこうじゃないかな、とか
それだけのものなんだけどもw
途中にちりばめられているモノローグが一種の殺人予告になるのかな?
ま、最後はいつものごとく予想を裏切られた(?)わけだけどw
作品自体に不満はないんだけども、読後感にいつものすっきり感がなかったのが残念なところ。
あと主人公にいまいち魅力が感じられなかった。
たいていは感情移入してしまったりしてたんだけどなぁ…。
よって星3つ。
11文字の殺人 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 11文字の殺人 (カッパ・ノベルス)より
4334027377
No.8
(3pt)

主人公に感情移入できず

途中でなんとなく犯人はこの人じゃないかなぁ、ってのは予想がついてた。
や、理由も根拠もなく、ただ東野作品ならこうじゃないかな、とか
それだけのものなんだけどもw
途中にちりばめられているモノローグが一種の殺人予告になるのかな?
ま、最後はいつものごとく予想を裏切られた(?)わけだけどw
作品自体に不満はないんだけども、読後感にいつものすっきり感がなかったのが残念なところ。
あと主人公にいまいち魅力が感じられなかった。
たいていは感情移入してしまったりしてたんだけどなぁ…。
よって星3つ。
11文字の殺人 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 11文字の殺人 (光文社文庫)より
4334712541
No.7
(3pt)

それなりには楽しめる

「無人島より殺意をこめて」
その11文字に込められた思いは何なのか?恋人の川津は
なぜ殺されたのか?手がかりをつかむことはなかなかできない。
やっとの思いであるできごとにたどりつくが・・・。ラストに
明かされる犯人の動機にはちょっと納得できないものがあった。
また、きっかけとなったあるできごとについても、現実味に
欠けるのではないかと思う。ネタバレになるのであまり詳しくは
書けないが、いくらリスクがあるからといって、本当にそんな
ことを要求するだろうか?とても疑問に感じる。読後感もあまり
いいとは言えないが、まあそれなりに楽しめる作品だと思う。
11文字の殺人 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 11文字の殺人 (カッパ・ノベルス)より
4334027377
No.6
(3pt)

それなりには楽しめる

「無人島より殺意をこめて」
その11文字に込められた思いは何なのか?恋人の川津は
なぜ殺されたのか?手がかりをつかむことはなかなかできない。
やっとの思いであるできごとにたどりつくが・・・。ラストに
明かされる犯人の動機にはちょっと納得できないものがあった。
また、きっかけとなったあるできごとについても、現実味に
欠けるのではないかと思う。ネタバレになるのであまり詳しくは
書けないが、いくらリスクがあるからといって、本当にそんな
ことを要求するだろうか?とても疑問に感じる。読後感もあまり
いいとは言えないが、まあそれなりに楽しめる作品だと思う。
11文字の殺人 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 11文字の殺人 (光文社文庫)より
4334712541
No.5
(3pt)

勇気ある女流作家の行動

恋人を殺人事件で殺された推理小説の女流作家が、友人と共に事件を推理するというストーリーです。当然、危険な目に遭ったりするのだが、ちょいと無謀とも思える行動力で、事件の真相に迫ります。
最近の東野氏の作品に比べると、まだまだ荒さが目立つが、犯人の動機付けなどは、きちんと説明されています。
11文字の殺人 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 11文字の殺人 (カッパ・ノベルス)より
4334027377
No.4
(3pt)

勇気ある女流作家の行動

恋人を殺人事件で殺された推理小説の女流作家が、友人と共に事件を推理するというストーリーです。当然、危険な目に遭ったりするのだが、ちょいと無謀とも思える行動力で、事件の真相に迫ります。
最近の東野氏の作品に比べると、まだまだ荒さが目立つが、犯人の動機付けなどは、きちんと説明されています。
11文字の殺人 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 11文字の殺人 (光文社文庫)より
4334712541
No.3
(3pt)

愛のダブルリベンジ

 恋人から命を狙われていると聞いた翌日、それが真実だったことに気付かされた女流作家。そして恋人の手帳から不自然な書き込みを発見。さらに彼の遺品を執拗に追い回すかつての仕事仲間。それら不振な点から彼女は犯人探しを決意して調査を進める。すると、ある水難事故が浮かび上がってきた。そして、水難事故の生存者が次々と殺されていく…。水難事故の裏に隠された真実とは!?  タイトルから、ダイイングメッセージか暗号解読ものだと想像したが、違った。本書は「未必の故意」を問う愛の復讐劇である。
11文字の殺人 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 11文字の殺人 (カッパ・ノベルス)より
4334027377
No.2
(3pt)

愛のダブルリベンジ

 恋人から命を狙われていると聞いた翌日、それが真実だったことに気付かされた女流作家。そして恋人の手帳から不自然な書き込みを発見。さらに彼の遺品を執拗に追い回すかつての仕事仲間。それら不振な点から彼女は犯人探しを決意して調査を進める。すると、ある水難事故が浮かび上がってきた。そして、水難事故の生存者が次々と殺されていく…。水難事故の裏に隠された真実とは!?  タイトルから、ダイイングメッセージか暗号解読ものだと想像したが、違った。本書は「未必の故意」を問う愛の復讐劇である。
11文字の殺人 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 11文字の殺人 (光文社文庫)より
4334712541