サニーサイド・エッグ

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

サニーサイド・エッグの評価:

4.03/5点 レビュー 76件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.03pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全22件 21〜22 2/2ページ
No.2
(3pt)

愛すべき登場人物

この作者の作品の登場人物はまことに愛すべき人たちだ。人生を軽やかに楽しむことを知っている作者そのものを投影している。軽く気持よく読める作品です。
ハードボイルド・エッグ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ハードボイルド・エッグ (双葉文庫)より
4575508454
No.1
(3pt)

変化球。

この作品が荻原さんの初読のものであるが、たしかにくすぐりは上手いし、物語の雰囲気の出し方(ハードボイルドではこれ重要)もいいが、ハードボイルドエッグみたいなラインの作品は東直己の初期作品のほうが上手いし面白い。ハード~は笑いとハードボイルド(ミステリー?)な面白さを混合しようする試みは買えるものの、ハードボイルド部分の面白さが弱い為に、ちょっと腰砕け気味の作品になっている(その風情も良いといえば良いが)。荻原浩にとっては変化球でしょう。その後読んだ傑作『母恋旅烏』や現在読んでいる『なかよし小鳩組』ラインの作品の方を私は買いたい。笑いと濃い人情の融合した作品、というのが荻原浩の持ち味なんじゃないかと思う。
ハードボイルド・エッグ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ハードボイルド・エッグ (双葉文庫)より
4575508454