(短編集)

押入れのちよ

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評判

押入れのちよの評価:

3.85/5点 レビュー 61件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.85pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全65件 1〜20 1/4ページ
No.65
(5pt)

表題作品の『押入れのちよ』は傑作です!

玉石混淆の不思議な短編集です。

しかし『押入れのちよ』は傑作です!
この短編だけで満点としました。

この短編は素晴らしい!
格安の物件の賃貸アパートの押し入れにいる幼い幽霊の少女のちよ。
冒頭の蝉の鳴く夏の描写も覚えています。
短い短編ですが心に残りますよ。
怖くありません。一緒にいてあげたい。
とてもハートフルだと思いました。

この短編だけでも是非読んで頂きたい!
お薦めです。是非ちよちゃんに逢ってあげて欲しいです。

追記

他の方のレビューにもありますが、このちよちゃんは大傑作和風ホラーゲーム『零~紅い蝶』の押し入れに隠れている千歳ちゃんにそっくりですね。
千歳ちゃんは世界でも最高に可愛い幽霊なのでリスペクトがあるのか気になりましたよ。
押入れのちよ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 押入れのちよ (新潮文庫)より
410123034X
No.64
(5pt)

表題作品の『押入れのちよ』は傑作です!

玉石混淆の不思議な短編集です。

しかし『押入れのちよ』は傑作です!
この短編だけで満点としました。

この短編は素晴らしい!
格安の物件の賃貸アパートの押し入れにいる幼い幽霊の少女のちよ。
冒頭の蝉の鳴く夏の描写も覚えています。
短い短編ですが心に残りますよ。
怖くありません。一緒にいてあげたい。
とてもハートフルだと思いました。

この短編だけでも是非読んで頂きたい!
お薦めです。是非ちよちゃんに逢ってあげて欲しいです。

追記

他の方のレビューにもありますが、このちよちゃんは大傑作和風ホラーゲーム『零~紅い蝶』の押し入れに隠れている千歳ちゃんにそっくりですね。
千歳ちゃんは世界でも最高に可愛い幽霊なのでリスペクトがあるのか気になりましたよ。
押入れのちよ Amazon書評・レビュー: 押入れのちよより
4104689025
No.63
(5pt)

古本なのに綺麗な本

古本なのに綺麗な本でした。
また迅速に対応していただきありがとうございました。
たいへん良い買い物が出来ました。
押入れのちよ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 押入れのちよ (新潮文庫)より
410123034X
No.62
(5pt)

古本なのに綺麗な本

古本なのに綺麗な本でした。
また迅速に対応していただきありがとうございました。
たいへん良い買い物が出来ました。
押入れのちよ Amazon書評・レビュー: 押入れのちよより
4104689025
No.61
(4pt)

不覚にも泣いてしまう

萩原浩さんの代表作「押入れのちよ」。
完全なファンタジーなんですが、ちよのキャラや背景に浸り、同情してしまう。
最後のオチ?も含めて、本当によくできた作品です。
押入れのちよ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 押入れのちよ (新潮文庫)より
410123034X
No.60
(4pt)

不覚にも泣いてしまう

萩原浩さんの代表作「押入れのちよ」。
完全なファンタジーなんですが、ちよのキャラや背景に浸り、同情してしまう。
最後のオチ?も含めて、本当によくできた作品です。
押入れのちよ Amazon書評・レビュー: 押入れのちよより
4104689025
No.59
(4pt)

短編集。表紙はホラーっぽいしホラーな短編が半数だが内容は文句なしに面白い。

表題にもなった「押入れのちよ」はホラーっぽいですがとてもハートウォーミングなお話です。
ボロアパートで一人暮らしを始めた主人公ですが、部屋には着物を来た女の子の幽霊(それも超能力持ち)が居て、最初は怯える主人公もやがて女の子を心を通わせていく……というのが大まかな流れ。女の子は舌っ足らずで不慣れな敬語を使い明治生まれで夜な夜なカルピスを飲みに姿を表す娼婦(になる予定だった)幼女です。可愛いです。奴隷の女の子が好きなら読みましょう。
もちろん、他の短編も負けず劣らず面白いです。最初の一話だけでも見たらきっと引き返せなくなるでしょう。
押入れのちよ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 押入れのちよ (新潮文庫)より
410123034X
No.58
(4pt)

短編集。表紙はホラーっぽいしホラーな短編が半数だが内容は文句なしに面白い。

表題にもなった「押入れのちよ」はホラーっぽいですがとてもハートウォーミングなお話です。
ボロアパートで一人暮らしを始めた主人公ですが、部屋には着物を来た女の子の幽霊(それも超能力持ち)が居て、最初は怯える主人公もやがて女の子を心を通わせていく……というのが大まかな流れ。女の子は舌っ足らずで不慣れな敬語を使い明治生まれで夜な夜なカルピスを飲みに姿を表す娼婦(になる予定だった)幼女です。可愛いです。奴隷の女の子が好きなら読みましょう。
もちろん、他の短編も負けず劣らず面白いです。最初の一話だけでも見たらきっと引き返せなくなるでしょう。
押入れのちよ Amazon書評・レビュー: 押入れのちよより
4104689025
No.57
(4pt)

旋律・微笑・爆笑・涙・郷愁・磨かれた言葉たち・・・この人の「ホラー作品集」を語るには多くのワードが要りそうです。

氏の二冊目の短篇集だそうです。これはいわゆる「ホラー作品集」なのでしょうが、
単に怖いお話だけでなく、なんとなくほんわかさせてくれる優しいトーンの
ものとがほどよくミックスされていて飽きませんでした。
 
 私の好きな三作は・・・
◆表題作の『押入れのちよ』。かの岸田劉生の画を想起させる座敷童子のような
不思議な女の子。ぶさいくなような可愛いような、幼いような大人びているような
ひねくれているような無垢なような・・・。その時代がかった物言いや態度が
微笑みを誘い、彼女のキャラクターだけで終始楽しめる作品でした。

◆『お母さまのロシアのスープ』は、映像化不可能な、小説ならではの恐怖譚。
階下の「お母様」のただならぬ様子に心配顔の「双り」・・・。
氏の短編作品の真骨頂かもしれない、最終行の大斧!
瞬間のうちに全てが解き明かされ、全身を恐怖が貫きます。んー、怖かった・・・・。

◆『老猫』は猫というモチーフからして最初からなにやら「怪談」の匂いが漂って
いましたが、読み進むうちに全身が徐々に粟立ち(なんとなく先は見えてきますが・・)
ラストはラフカディオ・ハーンを思わせるしっとりとした恐怖で幕をおろします。

 ホラーと言っても氏はブラックユーモア的なものが得意のようですが、私は『お母様の…』のような
純恐怖小説や、その対極にある『ちよ』のようなのほほんとしたお話が好きですね。
押入れのちよ Amazon書評・レビュー: 押入れのちよより
4104689025
No.56
(4pt)

旋律・微笑・爆笑・涙・郷愁・磨かれた言葉たち・・・この人の「ホラー作品集」を語るには多くのワードが要りそうです。

氏の二冊目の短篇集だそうです。これはいわゆる「ホラー作品集」なのでしょうが、
単に怖いお話だけでなく、なんとなくほんわかさせてくれる優しいトーンの
ものとがほどよくミックスされていて飽きませんでした。
 
 私の好きな三作は・・・
◆表題作の『押入れのちよ』。かの岸田劉生の画を想起させる座敷童子のような
不思議な女の子。ぶさいくなような可愛いような、幼いような大人びているような
ひねくれているような無垢なような・・・。その時代がかった物言いや態度が
微笑みを誘い、彼女のキャラクターだけで終始楽しめる作品でした。

◆『お母さまのロシアのスープ』は、映像化不可能な、小説ならではの恐怖譚。
階下の「お母様」のただならぬ様子に心配顔の「双り」・・・。
氏の短編作品の真骨頂かもしれない、最終行の大斧!
瞬間のうちに全てが解き明かされ、全身を恐怖が貫きます。んー、怖かった・・・・。

◆『老猫』は猫というモチーフからして最初からなにやら「怪談」の匂いが漂って
いましたが、読み進むうちに全身が徐々に粟立ち(なんとなく先は見えてきますが・・)
ラストはラフカディオ・ハーンを思わせるしっとりとした恐怖で幕をおろします。

 ホラーと言っても氏はブラックユーモア的なものが得意のようですが、私は『お母様の…』のような
純恐怖小説や、その対極にある『ちよ』のようなのほほんとしたお話が好きですね。
押入れのちよ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 押入れのちよ (新潮文庫)より
410123034X
No.55
(4pt)

旋律・微笑・爆笑・涙・郷愁・輝きを放つ言葉たち・・・この人の「ホラー作品集」を語るには多くのワードが要りそうです。

氏の二冊目の短篇集だそうです。これはいわゆる「ホラー作品集」なのでしょうが、
単に怖いお話だけでなく、なんとなくほんわかさせてくれる優しいトーンの
ものとがほどよくミックスされていて飽きませんでした。
 私の好きな三作は・・・
◆表題作の『押入れのちよ』。かの岸田劉生の画を想起させる座敷童子のような
不思議な女の子。ぶさいくなような可愛いような、幼いような大人びているような
ひねくれているような無垢なような・・・。その時代がかった物言いや態度が
微笑みを誘い、彼女のキャラクターだけで終始楽しめる作品でした。
◆『お母さまのロシアのスープ』は、映像化不可能な、小説ならではの恐怖譚。
階下の「お母様」のただならぬ様子に心配顔の「双り」・・・。
氏の短編作品の真骨頂かもしれない、最終行の大斧!
瞬間のうちに全てが解き明かされ、全身を恐怖が貫きます。んー、怖かった・・・・。
◆『老猫』は猫というモチーフからして最初からなにやら「怪談」の匂いが漂って
いましたが、読み進むうちに全身が徐々に粟立ち(なんとなく先は見えてきますが・・)
ラストはラフカディオ・ハーンを思わせるしっとりとした恐怖で幕をおろします。

ホラーと言っても氏はブラックユーモア的なものが得意のようですが、私は『お母様の…』のような
純恐怖小説や、対極にある『ちよ』のようなほのぼの系が好きですね。
押入れのちよ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 押入れのちよ (新潮文庫)より
410123034X
No.54
(4pt)

旋律・微笑・爆笑・涙・郷愁・輝きを放つ言葉たち・・・この人の「ホラー作品集」を語るには多くのワードが要りそうです。

氏の二冊目の短篇集だそうです。これはいわゆる「ホラー作品集」なのでしょうが、
単に怖いお話だけでなく、なんとなくほんわかさせてくれる優しいトーンの
ものとがほどよくミックスされていて飽きませんでした。
 私の好きな三作は・・・
◆表題作の『押入れのちよ』。かの岸田劉生の画を想起させる座敷童子のような
不思議な女の子。ぶさいくなような可愛いような、幼いような大人びているような
ひねくれているような無垢なような・・・。その時代がかった物言いや態度が
微笑みを誘い、彼女のキャラクターだけで終始楽しめる作品でした。
◆『お母さまのロシアのスープ』は、映像化不可能な、小説ならではの恐怖譚。
階下の「お母様」のただならぬ様子に心配顔の「双り」・・・。
氏の短編作品の真骨頂かもしれない、最終行の大斧!
瞬間のうちに全てが解き明かされ、全身を恐怖が貫きます。んー、怖かった・・・・。
◆『老猫』は猫というモチーフからして最初からなにやら「怪談」の匂いが漂って
いましたが、読み進むうちに全身が徐々に粟立ち(なんとなく先は見えてきますが・・)
ラストはラフカディオ・ハーンを思わせるしっとりとした恐怖で幕をおろします。

ホラーと言っても氏はブラックユーモア的なものが得意のようですが、私は『お母様の…』のような
純恐怖小説や、対極にある『ちよ』のようなほのぼの系が好きですね。
押入れのちよ Amazon書評・レビュー: 押入れのちよより
4104689025
No.53
(5pt)

掲載されている話の順番にも、面白さを感じられた

自分はこの本のあらすじを見て(ここが重要)、書店で購入しました。

例えばこの本のあらすじは、「失業中サラリーマンの恵太が引っ越した先は、家賃3万3千円の超お得な格安アパート。しかし一日目の夜玄関脇の押入れから「出て」きたのは、自称明治39年生れの14歳、推定身長130cm後半の、かわいらしい女の子だった」

っていう感じで書いてあったので、自分は「こんなほんわか系な短編集なんだな」と思い買ったのですが、いさ最初のお話を読んでみると、「なんじゃこりゃぁぁ!?」ってなりました。
そこからは、もうこの短編集のとりこです。

様々な方向性から迫ってくるこの本。オススメです。
押入れのちよ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 押入れのちよ (新潮文庫)より
410123034X
No.52
(5pt)

掲載されている話の順番にも、面白さを感じられた

自分はこの本のあらすじを見て(ここが重要)、書店で購入しました。

例えばこの本のあらすじは、「失業中サラリーマンの恵太が引っ越した先は、家賃3万3千円の超お得な格安アパート。しかし一日目の夜玄関脇の押入れから「出て」きたのは、自称明治39年生れの14歳、推定身長130cm後半の、かわいらしい女の子だった」

っていう感じで書いてあったので、自分は「こんなほんわか系な短編集なんだな」と思い買ったのですが、いさ最初のお話を読んでみると、「なんじゃこりゃぁぁ!?」ってなりました。
そこからは、もうこの短編集のとりこです。

様々な方向性から迫ってくるこの本。オススメです。
押入れのちよ Amazon書評・レビュー: 押入れのちよより
4104689025
No.51
(5pt)

なんというか

朗読劇を見に行って、それがとても素晴らしかったので、原作を読みたいと思いました。
この原作あっての、あのお芝居かー。
先にお芝居を見てしまって、すっかりあの演出を頭の中で再現しつつ読んだので
純粋に小説の評価できないんですが
それでもやっぱり、ちょっとショックで、読み終わったあとに心がちょっと暖まる作品だと思います。
ホラーは苦手なんですが、恐いだけの短編集ではないので、
ホラーの苦手な方にも読んでいただきたいと思いました。
いや、恐くて苦手なのも2編ありましたけど。
ちよはよかった。とっても。
押入れのちよ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 押入れのちよ (新潮文庫)より
410123034X
No.50
(5pt)

なんというか

朗読劇を見に行って、それがとても素晴らしかったので、原作を読みたいと思いました。
この原作あっての、あのお芝居かー。
先にお芝居を見てしまって、すっかりあの演出を頭の中で再現しつつ読んだので
純粋に小説の評価できないんですが
それでもやっぱり、ちょっとショックで、読み終わったあとに心がちょっと暖まる作品だと思います。
ホラーは苦手なんですが、恐いだけの短編集ではないので、
ホラーの苦手な方にも読んでいただきたいと思いました。
いや、恐くて苦手なのも2編ありましたけど。
ちよはよかった。とっても。
押入れのちよ Amazon書評・レビュー: 押入れのちよより
4104689025
No.49
(5pt)

安く買えるし、家まで配達してもらえるのでとても気に入っています。

安く買えるし、家まで配達してもらえるのでとても気に入っています。
押入れのちよ Amazon書評・レビュー: 押入れのちよより
4104689025
No.48
(5pt)

安く買えるし、家まで配達してもらえるのでとても気に入っています。

安く買えるし、家まで配達してもらえるのでとても気に入っています。
押入れのちよ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 押入れのちよ (新潮文庫)より
410123034X
No.47
(4pt)

悪くはないが

どうにも作品によって出来の差が激しい
ホラーだから仕方ないのかもしれないが、あっさりすぎたりぶつ切り感が強い作品が多く、
読み終えてもどうにもスッキリしない
そこそこは楽しめるが満足とまではいかない作品
押入れのちよ Amazon書評・レビュー: 押入れのちよより
4104689025
No.46
(4pt)

悪くはないが

どうにも作品によって出来の差が激しい
ホラーだから仕方ないのかもしれないが、あっさりすぎたりぶつ切り感が強い作品が多く、
読み終えてもどうにもスッキリしない
そこそこは楽しめるが満足とまではいかない作品
押入れのちよ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 押入れのちよ (新潮文庫)より
410123034X