ママの狙撃銃

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評判

ママの狙撃銃の評価:

3.74/5点 レビュー 39件。 C ランク

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平均点3.74pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全79件 61〜79 4/4ページ
No.19
(4pt)

ママ最高

 平凡な主婦として暮らす曜子は、かつて一度だけ仕事をしたことがある殺し屋で、25年ぶりに依頼をうけ、家族を守るため再びレミントンを手にする・・・。
 結構好きです。荻原さんのユーモアのある作品が・・・。
娘・珠紀をいじめる同級生をこらしめるくだりは痛快でした。
息子の秀太が砂場やカーペットの上で泳ぎの練習をする場面では、
思わずかわいいなぁと思ったりしました。
曜子が任務を遂行する場面は思わずうなってしまいました。
みなさんも実際に読んでみてください。
ママの狙撃銃 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ママの狙撃銃 (双葉文庫)より
4575512273
No.18
(4pt)

荻原ワールド全開。“奮闘する”ママ

何かに“奮闘する”人の姿をコメディータッチで描いて、しかも最後にはホロリとさせてくれるのが、デビュー作以来の荻原浩のお得意のパターンである。
ある時は村おこしの青年団員だったり、ある時は暴力団のCIを担当する広告マンだったり、ある時はハードボイルド小説に心酔する探偵だったり、ある時はヤクザの組長の息子を誘拐してしまった若者だったり、ある時は潰れそうなテーマパークを建て直す公務員だったり、またある時は人の言葉が分かる猿(?)だったり。
今回“奮闘する”のは、荻原ワールドでは初登場の、女性主人公である。福田曜子は、41才。結婚14年目でちょっと頼りないがやさしい旦那さんと、愛すべき中学生の娘と幼稚園の息子を持つ2児のママだ。やっと庭付きのマイホームを手に入れて、趣味のガーデニングに余念がない。
そんなある日、かかってきた電話。それは25年ぶりに「仕事」を依頼する男からのものだった。そう、曜子はかつてアメリカで祖父のエドに鍛えられ、一度だけ「仕事」をした経験のあるクウォーターのスナイパーだったのだ。
一度は断るのだが、夫がリストラにあい、さらには友人に騙されるに至ってついに立ち上がる。愛する家族を守り、23年残っている家のローンを払うため、娘をイジメから守るため、ママは“奮闘する”。
『明日の記憶』を知る読者には多少食い足りない作品かもしれないが、ここに、ファンにとっては待ってましたとばかりの、“たっぷり笑えて、しみじみ泣ける”、お馴染みの荻原浩の世界が展開するのである。
ママの狙撃銃 Amazon書評・レビュー: ママの狙撃銃より
457523544X
No.17
(4pt)

荻原ワールド全開。“奮闘する”ママ

何かに“奮闘する”人の姿をコメディータッチで描いて、しかも最後にはホロリとさせてくれるのが、デビュー作以来の荻原浩のお得意のパターンである。
ある時は村おこしの青年団員だったり、ある時は暴力団のCIを担当する広告マンだったり、ある時はハードボイルド小説に心酔する探偵だったり、ある時はヤクザの組長の息子を誘拐してしまった若者だったり、ある時は潰れそうなテーマパークを建て直す公務員だったり、またある時は人の言葉が分かる猿(?)だったり。
今回“奮闘する”のは、荻原ワールドでは初登場の、女性主人公である。福田曜子は、41才。結婚14年目でちょっと頼りないがやさしい旦那さんと、愛すべき中学生の娘と幼稚園の息子を持つ2児のママだ。やっと庭付きのマイホームを手に入れて、趣味のガーデニングに余念がない。
そんなある日、かかってきた電話。それは25年ぶりに「仕事」を依頼する男からのものだった。そう、曜子はかつてアメリカで祖父のエドに鍛えられ、一度だけ「仕事」をした経験のあるクウォーターのスナイパーだったのだ。
一度は断るのだが、夫がリストラにあい、さらには友人に騙されるに至ってついに立ち上がる。愛する家族を守り、23年残っている家のローンを払うため、娘をイジメから守るため、ママは“奮闘する”。
『明日の記憶』を知る読者には多少食い足りない作品かもしれないが、ここに、ファンにとっては待ってましたとばかりの、“たっぷり笑えて、しみじみ泣ける”、お馴染みの荻原浩の世界が展開するのである。
ママの狙撃銃 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ママの狙撃銃 (双葉文庫)より
4575512273
No.16
(4pt)

本当の親の愛情

文章が軽快に書かれていてとても読みやすかったし、ストーリーもおもしろかった。個人的には祖父エドの曜子に対するアメリカ人らしい肯定から入る教えが印象に残った。また、子育てに追われる一介の主婦が実はスナイパーで正体を隠しながら仕事を遂行するところもおもしろかったが、娘が同級生にいじめられているのを放っておけず助ける場面は爽快だった。親としての子供への教育という意味ではやりすぎのような気もしたが、一人だけで解決するのではなく娘にも勇気を振り絞って解決するところが本当の親の愛情なのだと思う。
ママの狙撃銃 Amazon書評・レビュー: ママの狙撃銃より
457523544X
No.15
(2pt)

非日常。

1度いのちを奪おうものなら
それから逃れようなどないのでしょう。
全体的な出来が
あまり評価できず消化不良な気がします。
ママの狙撃銃 Amazon書評・レビュー: ママの狙撃銃より
457523544X
No.14
(3pt)

荻原ワールド全開。“奮闘する”ママ

何かに“奮闘する”人の姿をコメディータッチで描いて、しかも最後にはホロリとさせてくれるのが、デビュー作以来の荻原浩のお得意のパターンである。
ある時は村おこしの青年団員だったり、ある時は暴力団のCIを担当する広告マンだったり、ある時はハードボイルド小説に心酔する探偵だったり、ある時はヤクザの組長の息子を誘拐してしまった若者だったり、ある時は潰れそうなテーマパークを建て直す公務員だったり、またある時は人の言葉が分かる猿(?)だったり。
今回“奮闘する”のは、荻原ワールドでは初登場の、女性主人公である。福田曜子は、41才。結婚14年目でちょっと頼りないがやさしい旦那さんと、愛すべき中学生の娘と幼稚園の息子を持つ2児のママだ。やっと庭付きのマイホームを手に入れて、趣味のガーデニングに余念がない。
そんなある日、かかってきた電話。それは25年ぶりに「仕事」を依頼する男からのものだった。そう、曜子はかつてアメリカで祖父のエドに鍛えられ、一度だけ「仕事」をした経験のあるクウォーターのスナイパーだったのだ。
一度は断るのだが、夫がリストラにあい、さらには友人に騙されるに至ってついに立ち上がる。愛する家族を守り、23年残っている家のローンを払うため、娘をイジメから守るため、ママは“奮闘する”。
『明日の記憶』を知る読者には多少食い足りない作品かもしれないが、ここに、ファンにとっては待ってましたとばかりの、“たっぷり笑えて、しみじみ泣ける”、お馴染みの荻原浩の世界が展開するのである。
ママの狙撃銃 Amazon書評・レビュー: ママの狙撃銃より
457523544X
No.13
(3pt)

描写と内容にギャップが・・・

今は平凡な主婦だが、25年前はスナイパーという経歴の持ち主の曜子。暗殺依頼を家族の
ために断ろうとするが、彼女に、再び銃を手にする決心をさせたのが家庭の事情というのは
皮肉な話だ。冷酷な暗殺者に徹することができないまま曜子はターゲットに銃を向ける。
曜子の選んだ道にはやはり抵抗を感じる。殺人を犯した手で我が子に触れることは、私なら
絶対にできないだろう。描写はテンポがよく軽くてコメデイ風だが、いじめ、リストラ、殺人と
内容は重く、描写と内容の間にはかなりのギャップがある。読み手としては、それをどういう
ふうに受け止めて読めばいいのか悩んでしまった。読後も複雑な思いが残った。
ママの狙撃銃 Amazon書評・レビュー: ママの狙撃銃より
457523544X
No.12
(4pt)

映画化を期待

なかなか、おもしろい設定で、魅力的なキャラクターを描いているように思います。男性よりも、女性に受けるのではないでしょうか。十分、気楽に楽しめる、エンターテイメント作品ですよね。
ママの狙撃銃 Amazon書評・レビュー: ママの狙撃銃より
457523544X
No.11
(3pt)

主婦の立場で。

スナイパーだったという過去を隠してふつーの主婦になっている曜子。リストラされそうになる夫と、お金のかかる二人の子供を守るべく、再び仕事を引き受けて…。
荻原氏はテーマにするものがあまりに多岐にわたっていて、それが当たるとすごい面白いんですが、無理があるとどうも読み進めるのがつらくなってしましますね。本書はどちらかというと後者かなぁ〜?
私は主婦なので、苛められている娘の相手に詰め寄ることとか、スイミング大好きの息子を続けさせてやりたいと思う気持ちなど、曜子の感情に共感できる部分も多々ありましたが、やはり「暗殺者」という設定はあまりに突飛過ぎ、お金のためにその仕事に走ろうとする曜子の行動には理解不可能なものが。
でも、6歳の秀太くんはかわいかったですよ!
ママの狙撃銃 Amazon書評・レビュー: ママの狙撃銃より
457523544X
No.10
(4pt)

苦しいなぁ

福田曜子は一見普通の主婦。
ちょっと頼りない夫とかわいい娘に息子。
ガーデニングを趣味とし、
買ったばかりの家をこよなく愛す。
そんな普通の主婦・・・のはずだけど、
実際は・・・・。
暗殺者だった!!
とは言うものの実際に殺したのは一人だけった。
しかしある昼下がり、
その暗殺を依頼してきたKという人物が
20数年ぶりに連絡をよこしてきて、
次の仕事を依頼してくる。
葛藤しながらも、その仕事をやり遂げる曜子。
そして、Kは次なる仕事を・・・。
全体的に面白かった。
ただ、要らないエピソードもあったかな。
娘を苛めていた子を銃で脅してしまうってとこ。
読んでいて、重かったな。
そこ以外は面白く読めたんだけどな。
そのエピソードで家族を守らなければ、
そのためには仕事をこなさなければ、という方に持っていきたかったのかも
しれないけど、残酷だったな。
銃に関して詳しくなりそうな、
物語でした。
実際には本物がないと訳わかんないけどね。
ママの狙撃銃 Amazon書評・レビュー: ママの狙撃銃より
457523544X
No.9
(2pt)

奥様は暗殺者

一見普通の主婦にしか見えない主婦・曜子。
しかし彼女は「暗殺者」。
25年ぶりに受けることになった依頼。
人の命を奪うなんて二度と嫌だ。
しかし曜子には祖父から受け継いだ暗殺者として天性の才能がある。
嫌でも忘れていた血が騒いでしまう・・・。
荻原浩さんにしてはテーマの焦点が定まっていない印象でした。
仕事を依頼され、実行するまでがどうも間延びしてるようで退屈。
娘をいじめる同級生にアメリカ的な制裁を加えるエピソードなんかはブラックコメディみたいで面白かったけど
全体を見るとまとまりに欠け、コメディに徹するかハードボイルドを強調するかどっちつかずな所も残念。
好きな作家だからこそ評価は厳しくします。
星は2つしかつけられません。
ママの狙撃銃 Amazon書評・レビュー: ママの狙撃銃より
457523544X
No.8
(2pt)

ミステリーの怠慢

 ああいう展開に持っていくのならば、重要人物をもっと早い段階で登場させておくべきであったろう。そうした基本を無視して、あれほど本筋と関係のない話を書き続けたのはミステリーとして怠慢であるといわれても反論できないだろう。
ママの狙撃銃 Amazon書評・レビュー: ママの狙撃銃より
457523544X
No.7
(2pt)

主婦の感覚と、男のメカへの気持ちと、よくばりすぎた

プロとしての腕を持つママだけに、ライフルにからむ箇所。
主婦としての生活も大切なママだけに、ガーデニングも一生懸命。
と、主人公の設定に一生懸命に凝りすぎたのか、小説としてママの暗殺をスカッとさせたいのか、涙ものにしたいのか、中途半端になってます。
ママの狙撃銃 Amazon書評・レビュー: ママの狙撃銃より
457523544X
No.6
(4pt)

主婦の視野 Gun is too strong

 今一番安心して読めるエンターテイメント作家の新作です。
今度はママがスナイパーです。
優しいけどかなり駄目な夫、中学に上がったばかりの娘、水泳にはまっている幼稚園児の息子を持つ、
ちょっと綺麗なおかあさん。
でもママは少女時代にオクラホマでおじいちゃんにみっちり狙撃の腕を仕込まれていたのでした。
爽快感があるシーンもあり、人情ホームドラマとしてとても楽しい面もあるのですが、
いかんせん、銃は強すぎます。
家庭をまわしてゆく主婦としてのリアルが強く著されればあらわされるほど、
銃で人を殺したこととのすりあわせがきつくなり、
ラストのおとしどころが難しくなってしまったのかなと感じられました。
でも主人公の曜子さんすきです。
ママの狙撃銃 Amazon書評・レビュー: ママの狙撃銃より
457523544X
No.5
(4pt)

何も考えずにサクサク読める。

現実には、そんなことはないだろうけれど、平凡な主婦が実は凄腕の暗殺者だった。コピーのように奥様は魔女的な発想でサクサク読めます。実は子供同士のお料理ごっこというのが、本当に流行っているらしく、愛娘のために、いじめっ子の家に殴りこみをかけるところなんて、いいぞ!と思いました。あまり現実の人生について考えたくない時にサクサク読めます。そして、荻原流にいろいろなところにユーモアがちりばめられています。
ママの狙撃銃 Amazon書評・レビュー: ママの狙撃銃より
457523544X
No.4
(3pt)

無知な自分には異世界の話。

僕のような、ガーデニング、銃、語学、料理に疎い人間にはしっくりこないのですが、その道に詳しい、もしくは精通している人にはとても面白い本になるはずです。話は変わっちゃいますけど、萌音という名前の子は実在するのかな?
ママの狙撃銃 Amazon書評・レビュー: ママの狙撃銃より
457523544X
No.3
(5pt)

母親で専業主婦だけど凄腕のスナイパー

この本は装丁と、「世界の平和より、今夜のおかず」という文句が非常に

気に入り、買ってしまいました。

内容を読んで思ったのは、非常に等身大でリアルな話だということ。

スナイパーであるという事実を覗けば普通の主婦なのです。

重い過去を持っていますけれど、ハードボイルドではなく、かつ面白い。

主婦の方には是非読んで欲しい一冊。

出来れば休みの日などに一気に読んでみて欲しいです。

ちょっと違う世界が見えるかもしれません。
ママの狙撃銃 新装版 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ママの狙撃銃 新装版 (双葉文庫)より
4575519340
No.2
(5pt)

母親で専業主婦だけど凄腕のスナイパー

この本は装丁と、「世界の平和より、今夜のおかず」という文句が非常に

気に入り、買ってしまいました。

内容を読んで思ったのは、非常に等身大でリアルな話だということ。

スナイパーであるという事実を覗けば普通の主婦なのです。

重い過去を持っていますけれど、ハードボイルドではなく、かつ面白い。

主婦の方には是非読んで欲しい一冊。

出来れば休みの日などに一気に読んでみて欲しいです。

ちょっと違う世界が見えるかもしれません。
ママの狙撃銃 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ママの狙撃銃 (双葉文庫)より
4575512273
No.1
(5pt)

母親で専業主婦だけど凄腕のスナイパー

この本は装丁と、「世界の平和より、今夜のおかず」という文句が非常に

気に入り、買ってしまいました。

内容を読んで思ったのは、非常に等身大でリアルな話だということ。

スナイパーであるという事実を覗けば普通の主婦なのです。

重い過去を持っていますけれど、ハードボイルドではなく、かつ面白い。

主婦の方には是非読んで欲しい一冊。

出来れば休みの日などに一気に読んでみて欲しいです。

ちょっと違う世界が見えるかもしれません。
ママの狙撃銃 Amazon書評・レビュー: ママの狙撃銃より
457523544X