ママの狙撃銃

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評判

ママの狙撃銃の評価:

3.74/5点 レビュー 39件。 C ランク

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平均点3.74pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全54件 21〜40 2/3ページ
No.34
(4pt)

人は殺してはいけない

世界で1、2を争う平和国家日本。
 だがそんな日本でも、「人が人を殺した」というニュースが入ってくる。
 そんな人の気持ちは分かりたくもないけれど、少しは「殺人を犯した後の気持ちってどんなものだろう?」と考えなくもない。
 
 本書『ママの狙撃銃』はその一例を示している作品だと思う。

 暗殺者の祖父に育てられ、過去に一度だけ「仕事」をした、今は平凡な主婦・福田曜子。
 
 曜子は25年前にした殺人の罪の意識にさいなまれながら生活をしている。
 そして作中で二度目の「仕事」の後には、さらに深くなっている。

 たぶん、一部の人間を除いた普通の人間が人を殺してしまったら、こうなるのではないかと思う。

 夜は眠れず、目を閉じても殺した瞬間を思い出してしまい、食欲もなく、どんどんうつ状態になっていく(曜子はこうはならなかったが)・・・。
 
 本書を読んで思ったことは、当たり前の話だが、「人は殺してはいけない」ということ。
 そんなことで人生を無駄にしてはいけない、そう強く再認識させられた。
ママの狙撃銃 Amazon書評・レビュー: ママの狙撃銃より
457523544X
No.33
(4pt)

人は殺してはいけない

世界で1、2を争う平和国家日本。
 だがそんな日本でも、「人が人を殺した」というニュースが入ってくる。
 そんな人の気持ちは分かりたくもないけれど、少しは「殺人を犯した後の気持ちってどんなものだろう?」と考えなくもない。
 
 本書『ママの狙撃銃』はその一例を示している作品だと思う。

 暗殺者の祖父に育てられ、過去に一度だけ「仕事」をした、今は平凡な主婦・福田曜子。
 
 曜子は25年前にした殺人の罪の意識にさいなまれながら生活をしている。
 そして作中で二度目の「仕事」の後には、さらに深くなっている。

 たぶん、一部の人間を除いた普通の人間が人を殺してしまったら、こうなるのではないかと思う。

 夜は眠れず、目を閉じても殺した瞬間を思い出してしまい、食欲もなく、どんどんうつ状態になっていく(曜子はこうはならなかったが)・・・。
 
 本書を読んで思ったことは、当たり前の話だが、「人は殺してはいけない」ということ。
 そんなことで人生を無駄にしてはいけない、そう強く再認識させられた。
ママの狙撃銃 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ママの狙撃銃 (双葉文庫)より
4575512273
No.32
(5pt)

ママがかっこいい!!

お気に入りの本です。

普通の主婦なのに、実は英語ペラペラ、度胸もすわり、
射撃の腕もプロ級。
家族にはそれを隠していて、ごく普通に過ごしているのに
ある時、一本の電話が…。

でも、スパイパーにはスナイパーなりの心の痛みがある
ものなんだ、と思わせるくだりもあり…。

ママのそばにくっついている「彼ら」に、なんだか親しみさえ
わいてきます。

そして、ラストになって、驚かされてしまいました。
切ないですねぇ・・・。

とにもかくにも、ママがかっこいい!!
ありえないストーリーかもしれないけど、
荻原浩さんの作品は登場人物の細かい心の描写が
とても胸にせまります。
私は大好きな作品に出会うことができました。
ママの狙撃銃 Amazon書評・レビュー: ママの狙撃銃より
457523544X
No.31
(5pt)

ママがかっこいい!!

お気に入りの本です。

普通の主婦なのに、実は英語ペラペラ、度胸もすわり、
射撃の腕もプロ級。
家族にはそれを隠していて、ごく普通に過ごしているのに
ある時、一本の電話が…。

でも、スパイパーにはスナイパーなりの心の痛みがある
ものなんだ、と思わせるくだりもあり…。

ママのそばにくっついている「彼ら」に、なんだか親しみさえ
わいてきます。

そして、ラストになって、驚かされてしまいました。
切ないですねぇ・・・。

とにもかくにも、ママがかっこいい!!
ありえないストーリーかもしれないけど、
荻原浩さんの作品は登場人物の細かい心の描写が
とても胸にせまります。
私は大好きな作品に出会うことができました。
ママの狙撃銃 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ママの狙撃銃 (双葉文庫)より
4575512273
No.30
(5pt)

爽快!!

読み終えて、気分爽快!!
荻原浩さんは初めて読みましたが、ほかの作品も読んでみたくなりました。
レビューで内容を伝えてしまうのには抵抗がありますので、あくまでワタシの感想だけですが。
曜子のその後も想像したり、スッキリした後味でした。
曜子と福田家のみんなに、ゴッド、ブレス、ユー、です!!
ママの狙撃銃 Amazon書評・レビュー: ママの狙撃銃より
457523544X
No.29
(5pt)

爽快!!

読み終えて、気分爽快!!
荻原浩さんは初めて読みましたが、ほかの作品も読んでみたくなりました。
レビューで内容を伝えてしまうのには抵抗がありますので、あくまでワタシの感想だけですが。
曜子のその後も想像したり、スッキリした後味でした。
曜子と福田家のみんなに、ゴッド、ブレス、ユー、です!!
ママの狙撃銃 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ママの狙撃銃 (双葉文庫)より
4575512273
No.28
(4pt)

平凡な主婦である、曜子が家族を守るハードボイルド小説

前半は、昔やっていたスナイパーの仕事を家族のために実行する。後半は娘の珠紀をいじめていたリーダー格を精神的に追い詰めることで、家族を守る。要は、平凡な主婦である、曜子が家族を守るハードボイルド小説ということなんだろう。
ママのたくましさが際立っている。珠紀をいじめていた輩に銃で脅して、精神的に追い詰めるのはやりすぎなんだろうなと思う。でも仕方ないか。ここまでやらないと効果ないかもね。あとは、依頼する人Kという人物は誰か?ということにも注目できると思う。
本書はスカッとするような話で終わってくれれば良かったのだが、最後はちょっと物悲しくなってしまう。そこのところは残念だなと思う。
ママの狙撃銃 Amazon書評・レビュー: ママの狙撃銃より
457523544X
No.27
(4pt)

平凡な主婦である、曜子が家族を守るハードボイルド小説

前半は、昔やっていたスナイパーの仕事を家族のために実行する。後半は娘の珠紀をいじめていたリーダー格を精神的に追い詰めることで、家族を守る。要は、平凡な主婦である、曜子が家族を守るハードボイルド小説ということなんだろう。
ママのたくましさが際立っている。珠紀をいじめていた輩に銃で脅して、精神的に追い詰めるのはやりすぎなんだろうなと思う。でも仕方ないか。ここまでやらないと効果ないかもね。あとは、依頼する人Kという人物は誰か?ということにも注目できると思う。
本書はスカッとするような話で終わってくれれば良かったのだが、最後はちょっと物悲しくなってしまう。そこのところは残念だなと思う。
ママの狙撃銃 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ママの狙撃銃 (双葉文庫)より
4575512273
No.26
(4pt)

あり得ない設定なのに、なぜか読めてしまう

母親が「暗殺者」という設定は正直、余りにも現実味が
無さ過ぎるにも関わらず、意外とすらすらと読めました。
まあ、殺人を犯した人間が普通に一家の主婦として暮らせる
のか(精神的に)とか、「K」は余りにも安易すぎないかとか
言いたい事はいくつかありますが、全体のバランスが良いので
気になりません。と言うか荻原作品でそういう事を気にしては
いけないと思う。
ラストも賛否両論と思いますが、個人的にはあれで良いと思いますよ。
気軽に読めて、お勧めです。
ママの狙撃銃 Amazon書評・レビュー: ママの狙撃銃より
457523544X
No.25
(4pt)

あり得ない設定なのに、なぜか読めてしまう

母親が「暗殺者」という設定は正直、余りにも現実味が
無さ過ぎるにも関わらず、意外とすらすらと読めました。
まあ、殺人を犯した人間が普通に一家の主婦として暮らせる
のか(精神的に)とか、「K」は余りにも安易すぎないかとか
言いたい事はいくつかありますが、全体のバランスが良いので
気になりません。と言うか荻原作品でそういう事を気にしては
いけないと思う。
ラストも賛否両論と思いますが、個人的にはあれで良いと思いますよ。
気軽に読めて、お勧めです。
ママの狙撃銃 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ママの狙撃銃 (双葉文庫)より
4575512273
No.24
(5pt)

痛快な暗殺

物語の展開が大変面白く、読者の期待を裏切らない。
エドも、ママ(=曜子)も、Kも、実は悪人なのだけれど、あまりマイナスイメージは無い。
それより、娘の珠紀をいじめる同級生を、銃で脅す下りは胸をすく思いで、いじめ撃退の荒療治として、大変面白い。

それにしても、作品は最初から最後まで、銃に彩られている。
平凡な主婦である曜子が、実は卓越した銃の遣い手であるというギャップが面白い。

曜子の子供達は、普通に頼もしいものの、主人は頼りないネ。
この新規事業は、逃避であるばかりか、騙されているのだと、当初から感じてしまう。
それが判明してからも、妙な誇大妄想にしがみついているあたりも情けない。

頼れるママと、頼りないパパという面でも、ギャップが大きい。

ただ、3回目の暗殺の依頼は、実に妙だ。
これから、本書を読まれる皆さんは、この依頼者像を、どんな風に想像されるだろうか?

私は、この依頼者が誰なのか、二人の実名を想像し、最終的には、一人に絞り込んで、読み進んだ。
それは、最終的に的中したが、この部分に関して、推理小説的に想像しながら読むのも面白い。

暗殺という、大変な犯罪を伴うこの作品。
それなのに、暗いイメージは無く、読後感も清々しい。

不思議な魅力を持った、非常に痛快な作品だ。
ママの狙撃銃 新装版 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ママの狙撃銃 新装版 (双葉文庫)より
4575519340
No.23
(5pt)

痛快な暗殺

物語の展開が大変面白く、読者の期待を裏切らない。
エドも、ママ(=曜子)も、Kも、実は悪人なのだけれど、あまりマイナスイメージは無い。
それより、娘の珠紀をいじめる同級生を、銃で脅す下りは胸をすく思いで、いじめ撃退の荒療治として、大変面白い。

それにしても、作品は最初から最後まで、銃に彩られている。
平凡な主婦である曜子が、実は卓越した銃の遣い手であるというギャップが面白い。

曜子の子供達は、普通に頼もしいものの、主人は頼りないネ。
この新規事業は、逃避であるばかりか、騙されているのだと、当初から感じてしまう。
それが判明してからも、妙な誇大妄想にしがみついているあたりも情けない。

頼れるママと、頼りないパパという面でも、ギャップが大きい。

ただ、3回目の暗殺の依頼は、実に妙だ。
これから、本書を読まれる皆さんは、この依頼者像を、どんな風に想像されるだろうか?

私は、この依頼者が誰なのか、二人の実名を想像し、最終的には、一人に絞り込んで、読み進んだ。
それは、最終的に的中したが、この部分に関して、推理小説的に想像しながら読むのも面白い。

暗殺という、大変な犯罪を伴うこの作品。
それなのに、暗いイメージは無く、読後感も清々しい。

不思議な魅力を持った、非常に痛快な作品だ。
ママの狙撃銃 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ママの狙撃銃 (双葉文庫)より
4575512273
No.22
(5pt)

痛快な暗殺

物語の展開が大変面白く、読者の期待を裏切らない。
エドも、ママ(=曜子)も、Kも、実は悪人なのだけれど、あまりマイナスイメージは無い。
それより、娘の珠紀をいじめる同級生を、銃で脅す下りは胸をすく思いで、いじめ撃退の荒療治として、大変面白い。

それにしても、作品は最初から最後まで、銃に彩られている。
平凡な主婦である曜子が、実は卓越した銃の遣い手であるというギャップが面白い。

曜子の子供達は、普通に頼もしいものの、主人は頼りないネ。
この新規事業は、逃避であるばかりか、騙されているのだと、当初から感じてしまう。
それが判明してからも、妙な誇大妄想にしがみついているあたりも情けない。

頼れるママと、頼りないパパという面でも、ギャップが大きい。

ただ、3回目の暗殺の依頼は、実に妙だ。
これから、本書を読まれる皆さんは、この依頼者像を、どんな風に想像されるだろうか?

私は、この依頼者が誰なのか、二人の実名を想像し、最終的には、一人に絞り込んで、読み進んだ。
それは、最終的に的中したが、この部分に関して、推理小説的に想像しながら読むのも面白い。

暗殺という、大変な犯罪を伴うこの作品。
それなのに、暗いイメージは無く、読後感も清々しい。

不思議な魅力を持った、非常に痛快な作品だ。
ママの狙撃銃 Amazon書評・レビュー: ママの狙撃銃より
457523544X
No.21
(4pt)

日本の男はやっぱり弱い

もの凄く悲惨で劇的な話を、どちらかというと日常生活の描写によってコミカルに
さえ感じさせる筆致で読ませてしまう。

両親が亡くなり祖父に育てられる少女時代や帰国子女として苦労した学生時代、そ
して娘のいじめ問題から夫のリストラの話等々。

勿論、最大の物は自分が殺人者であり、始終自分が殺した人間が幻覚としてリアル
に見える事だろうけれど。

どれ一つををとっても人によってはくじけて立ち直れないような事柄ばかりなのに
主人公はタフに乗り越えていく。
面白いのは、日本の風習にどっぷりとなじんだ現在は、どちらかというとゴミだし
のルールをまもらないご近所さんに睨まれ文句も言えない主婦なのに、スナイパー
すなわちアメリカに居た頃の自分になった途端にとてつもなく強くなる。
勿論家族を自分の手で守らなければという使命感が強く働いてはいるものの。

日本人の典型的なダメ亭主である夫やうるさい姑からの電話。世話の焼けるいたずら
盛りの長男に反抗期の長女。それらに対し、オクラホマ州の広大な大地(がどんな
に広大か知らないのだけれど)のようなおおらかさで接する主人公曜子には辛かっ
たであろう過去を感じさせない明るさがあり救われる。

曜子の考え方や行動力、やさしさなどは、犯罪行為に対する道徳や倫理を超えて共感
し、モネをやっつけるくだりなどでは爽快感すら感じた。

それにつけても、この亭主はダメだねぇ。我が身にそっくりだ。
なのにこのダメ亭主を愛し、家族と一緒に生活できることに幸せを感じるというこの
アメリカ育ちの主婦を見ていると、何故か元気をもらった気がする。
ママの狙撃銃 新装版 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ママの狙撃銃 新装版 (双葉文庫)より
4575519340
No.20
(4pt)

日本の男はやっぱり弱い

もの凄く悲惨で劇的な話を、どちらかというと日常生活の描写によってコミカルに
さえ感じさせる筆致で読ませてしまう。

両親が亡くなり祖父に育てられる少女時代や帰国子女として苦労した学生時代、そ
して娘のいじめ問題から夫のリストラの話等々。

勿論、最大の物は自分が殺人者であり、始終自分が殺した人間が幻覚としてリアル
に見える事だろうけれど。

どれ一つををとっても人によってはくじけて立ち直れないような事柄ばかりなのに
主人公はタフに乗り越えていく。
面白いのは、日本の風習にどっぷりとなじんだ現在は、どちらかというとゴミだし
のルールをまもらないご近所さんに睨まれ文句も言えない主婦なのに、スナイパー
すなわちアメリカに居た頃の自分になった途端にとてつもなく強くなる。
勿論家族を自分の手で守らなければという使命感が強く働いてはいるものの。

日本人の典型的なダメ亭主である夫やうるさい姑からの電話。世話の焼けるいたずら
盛りの長男に反抗期の長女。それらに対し、オクラホマ州の広大な大地(がどんな
に広大か知らないのだけれど)のようなおおらかさで接する主人公曜子には辛かっ
たであろう過去を感じさせない明るさがあり救われる。

曜子の考え方や行動力、やさしさなどは、犯罪行為に対する道徳や倫理を超えて共感
し、モネをやっつけるくだりなどでは爽快感すら感じた。

それにつけても、この亭主はダメだねぇ。我が身にそっくりだ。
なのにこのダメ亭主を愛し、家族と一緒に生活できることに幸せを感じるというこの
アメリカ育ちの主婦を見ていると、何故か元気をもらった気がする。
ママの狙撃銃 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ママの狙撃銃 (双葉文庫)より
4575512273
No.19
(4pt)

日本の男はやっぱり弱い

もの凄く悲惨で劇的な話を、どちらかというと日常生活の描写によってコミカルに
さえ感じさせる筆致で読ませてしまう。

両親が亡くなり祖父に育てられる少女時代や帰国子女として苦労した学生時代、そ
して娘のいじめ問題から夫のリストラの話等々。

勿論、最大の物は自分が殺人者であり、始終自分が殺した人間が幻覚としてリアル
に見える事だろうけれど。

どれ一つををとっても人によってはくじけて立ち直れないような事柄ばかりなのに
主人公はタフに乗り越えていく。
面白いのは、日本の風習にどっぷりとなじんだ現在は、どちらかというとゴミだし
のルールをまもらないご近所さんに睨まれ文句も言えない主婦なのに、スナイパー
すなわちアメリカに居た頃の自分になった途端にとてつもなく強くなる。
勿論家族を自分の手で守らなければという使命感が強く働いてはいるものの。

日本人の典型的なダメ亭主である夫やうるさい姑からの電話。世話の焼けるいたずら
盛りの長男に反抗期の長女。それらに対し、オクラホマ州の広大な大地(がどんな
に広大か知らないのだけれど)のようなおおらかさで接する主人公曜子には辛かっ
たであろう過去を感じさせない明るさがあり救われる。

曜子の考え方や行動力、やさしさなどは、犯罪行為に対する道徳や倫理を超えて共感
し、モネをやっつけるくだりなどでは爽快感すら感じた。

それにつけても、この亭主はダメだねぇ。我が身にそっくりだ。
なのにこのダメ亭主を愛し、家族と一緒に生活できることに幸せを感じるというこの
アメリカ育ちの主婦を見ていると、何故か元気をもらった気がする。
ママの狙撃銃 Amazon書評・レビュー: ママの狙撃銃より
457523544X
No.18
(5pt)

今回も最高!読み出したら止まらない

「読み出したら止まらない」サスペンス・ハードボイルド。
と、言うか、この荻原 浩さんの本は毎回読み出したら最後、終わるまで会社に行きたくないくらい困ってしまう代物。
さて、今回も同じような羽目に・・・。
この奥さん、普通のママさんなんだけど精巧な殺人者。英語が喋れて腕が太い、自動車免許は持っていないがアメリカ仕込みの腕前(駐車は苦手)。しかし家族は誰もその過去を知らない。家族の為、子供の為、生活のために「仕事」をする。
前半は普通の面白い小説、後半からはサスペンス。
しかし、何と言っても面白いのが、娘の同級生の帰国子女とのバトル。なんとも最高!
いじめにあう娘を救うべく殺人鬼「ママ」が荒れ狂う!
ものの見事に「スカッ!」とする作品。
やっぱ、荻原 浩さんの面白さは止まらない!
ママの狙撃銃 Amazon書評・レビュー: ママの狙撃銃より
457523544X
No.17
(5pt)

今回も最高!読み出したら止まらない

「読み出したら止まらない」サスペンス・ハードボイルド。
と、言うか、この荻原 浩さんの本は毎回読み出したら最後、終わるまで会社に行きたくないくらい困ってしまう代物。
さて、今回も同じような羽目に・・・。
この奥さん、普通のママさんなんだけど精巧な殺人者。英語が喋れて腕が太い、自動車免許は持っていないがアメリカ仕込みの腕前(駐車は苦手)。しかし家族は誰もその過去を知らない。家族の為、子供の為、生活のために「仕事」をする。
前半は普通の面白い小説、後半からはサスペンス。
しかし、何と言っても面白いのが、娘の同級生の帰国子女とのバトル。なんとも最高!
いじめにあう娘を救うべく殺人鬼「ママ」が荒れ狂う!
ものの見事に「スカッ!」とする作品。
やっぱ、荻原 浩さんの面白さは止まらない!
ママの狙撃銃 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ママの狙撃銃 (双葉文庫)より
4575512273
No.16
(4pt)

平凡な(?)主婦の奮闘記

ごく平凡な人が何かに奮闘するのが、荻原浩氏の特徴の一つだと思う。本作も元殺し屋さんの平凡な主婦(平凡か?w)がマイホームを守るため奮闘するストーリーです。
日常生活はユーモア満載のコメディー・タッチ、非日常生活はシリアスなハードボイルド・タッチで描かれていて、二重の意味で楽しめる小説だと思います。
特に娘・珠紀が陰湿ないじめに会っているときの主人公・曜子さんのとる行動は痛快でかっこいい。
ママの狙撃銃 Amazon書評・レビュー: ママの狙撃銃より
457523544X
No.15
(4pt)

平凡な(?)主婦の奮闘記

ごく平凡な人が何かに奮闘するのが、荻原浩氏の特徴の一つだと思う。本作も元殺し屋さんの平凡な主婦(平凡か?w)がマイホームを守るため奮闘するストーリーです。
日常生活はユーモア満載のコメディー・タッチ、非日常生活はシリアスなハードボイルド・タッチで描かれていて、二重の意味で楽しめる小説だと思います。
特に娘・珠紀が陰湿ないじめに会っているときの主人公・曜子さんのとる行動は痛快でかっこいい。
ママの狙撃銃 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ママの狙撃銃 (双葉文庫)より
4575512273