神様からひと言

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神様からひと言の評価:

3.90/5点 レビュー 177件。 B ランク

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全38件 21〜38 2/2ページ
No.18
(3pt)

うーん。。。絶賛されるほどか?

クレーム処理奮闘が描かれる物語中盤の面白さは中々のものです。

それにしても。。。
'1、明石町の扱いが不自然すぎる。
  明石町の対応をお客様相談室でやってる経緯が不明瞭すぎ。
  
'2、主人公にとっての「神様」ってそれかよ。
  そんでその一言にそったラストの行動がそれかよ、と正直がっかり。

また、クレーム処理や部署内の軋轢などがけっこうコミカルに書かれており、そんなに苦しそうでないのも大きなマイナス要素。
正直後半からは楽しそうだったし。

こんな軽薄な内容では全てのサラリーマンの思いを受け止めることはできない。

ということで★3つに止めます。
神様からひと言 Amazon書評・レビュー: 神様からひと言より
4334923739
No.17
(3pt)

うーん。。。絶賛されるほどか?

クレーム処理奮闘が描かれる物語中盤の面白さは中々のものです。

それにしても。。。
'1、明石町の扱いが不自然すぎる。
  明石町の対応をお客様相談室でやってる経緯が不明瞭すぎ。
  
'2、主人公にとっての「神様」ってそれかよ。
  そんでその一言にそったラストの行動がそれかよ、と正直がっかり。

また、クレーム処理や部署内の軋轢などがけっこうコミカルに書かれており、そんなに苦しそうでないのも大きなマイナス要素。
正直後半からは楽しそうだったし。

こんな軽薄な内容では全てのサラリーマンの思いを受け止めることはできない。

ということで★3つに止めます。
神様からひと言 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 神様からひと言 (光文社文庫)より
4334738427
No.16
(3pt)

お手軽な話の割には骨組みはしっかりとしている佳作

「まさかそんな!」という笑いはなく、よくあるようなネタばかりなのだが、
それでも、読んでいてクスッと笑えてしまう。
神様に該当する人物は一言二言話すだけで、
決して箴言や為になる言葉が書かれているわけではないのも、
題名どおりで頷ける。
ただ、そう言った手軽な笑いを前提にしているせいか、
そんなにうまくいくか!と思ってしまう、お気楽な展開で話が進むのも否めない。
また、過労死についても最後の方で取り上げているが、
途中で書き加えることにしたせいか、余りも表面的で、他人事のような話に終始し、
この場面は真面目に書かれているけれども、どこか物足りない。
とはいえ、たとえお気楽なストーリーだとしても、
舞台設定や人物設定についてはきっちりと書かれているため、
仕事疲れの際にまた本を開いて、
気分一新のために再読したくなるような小説とも言えると思う。
神様からひと言 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 神様からひと言 (光文社文庫)より
4334738427
No.15
(3pt)

経験があるのか?

若年性アルツハイマー病の「明日の記憶」の作者。
明日の記憶では、広告代理店という職種を本当に臨場感たっぷりで描いたが、今回の神様からひと言では、ラーメンのメーカーのお客様相談室を、よくまあここまで書き込みましたなぁと感心するくらい、掘り下げている。最後の方の、勧善懲悪的な部分は、サラリーマンとしてはスカッとするが、あまり現実味がなく、筒井のどたばたのレベルが低いようなイメージだが、この本の真骨頂は、「クレーム対応のノウハウ」がいたるところにちりばめられている点。
私など、本当に毎日が、お客様とのやり取りで、たまに感動し、たまに怒り、たまに憤りを感じ…の繰り返しだが、私のような職種の人間が読むと、「ああ今度はこんな対応をしてみよう」というテクニックが色々と書かれている。
これに触れるだけでも、読んでよかったと思われる本。
結局、お客様という立場の人に、心から人間として通じてお詫びするというのは、無理なのだろう。結局サラリーマンという立場をいかに演じるか…、なおかつその演技をお客様に本音では感じさせても、表面上は暗黙の了解で分かりあうふりをする…。
神様からひと言 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 神様からひと言 (光文社文庫)より
4334738427
No.14
(3pt)

ラストはもう少し頑張って欲しかったという思いが残った

小説として誇張された面はあるが、この作品に書かれている
会議の様子や、派閥・保身などの姿は、サラリーマンなら
誰しも共感できる部分があるのではないだろうか。
主人公が「お客様相談室」へ異動させられ、クレーム処理に
奔走する様子は非常に面白く読めた。
特に恐喝に来たヤクザ者への対応などは痛快である。
「お客様相談室」の先輩である篠崎のキャラクターも、うまく
書けている。
ただ、ラストが物足りない。
サラリーマンとして奮闘する主人公の姿が面白かった分だけ、
もう少し頑張って欲しかったという思いが残った。
神様からひと言 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 神様からひと言 (光文社文庫)より
4334738427
No.13
(3pt)

現実味のある話。

会社の体制に向いてない主人公が徐々に変わっていきます。
「お客様の声は、神様のひと言」がキーワード。
序盤の会議の場面は重々しいですが…
頭を下げることって
どういうことか
仕事以外の場面でも改めて省みることができます。
神様からひと言 Amazon書評・レビュー: 神様からひと言より
4334923739
No.12
(3pt)

くさっても、とりあえず続ける

広告代理店から食品会社に販促担当で転職。でもすぐに苦情処理担当へと左遷させられてします。会社にはばかばかしいことがはびこり、毎日いつ辞めようかと考えてしまう主人公。
自分のことを考えてみると、理由はいろいろだけど、仕事をやめたくなることは多々ある。そんな時大事なのでは、いやになってもいいし、ふてくされてもいいけれど、とりあえず続けることなのだと思った。そうしていれば、周りが変わるかもしれない。自分の気持ちが変わるかもしれない。絶好調が続くはずはない。だからなにがあっても、とりあえず続けてみることなのだろう。
神様からひと言 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 神様からひと言 (光文社文庫)より
4334738427
No.11
(3pt)

面白いけど、ちょっと違和感

サラリーマンへのエール小説です。
主人公がハードな状況を自分らしく乗り越えようとする話です。
「リストラ要員の強制収容所」、お客様相談室のメンバーの仕事ぶりは、仕事内容への興味もあって、楽しく読めました。
古い体質の会社、自分の身だけが可愛い上司にうんざりしながらも、(後ろ向きだけど)パワフルに、商品の仕様を勘違いしている消費者・話相手がほしいおばあさん・因縁をつけてお金をゆすりとろうとするやつ・小金が欲しいやくざなどを相手に仕事をこなします。謝罪のプロもいるんです。
だけど一方で、いくら古い体質とはいえ、今の時代でこの設定はないんじゃないの?と考えます。
グローバル化が進んだこともあり、いまの会社は常に競争にさらされているので、「言われたことをやっていればいい」とか、「専務にすりよってるだけ」とか、「爪磨きにいそしむ」とか、そういう人が課長やら部長やらになれる時代はとうの昔に終わっているように思います。
「会社はおでん鍋」の例えもどうもしっくりこなかったです。
サラリーマン小説としてはそのあたりは重要なところだと思うので、読んでいて違和感がありました。でも業界によるのだろうか?
物語としては、文体は明るく楽しく、気持ちよく読めました。
神様からひと言 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 神様からひと言 (光文社文庫)より
4334738427
No.10
(3pt)

一段階上の作品が欲しいところ

ラーメン会社の相談係にまわされた主人公涼平の奮闘を描いたストーリー。
競艇バカの主任の篠崎に教えられながら、成長してゆき、自分と会社のあり方、自分と社会のあり方を、見つめなおしてゆくという作品です。(でいいのかな?)
いつものことながらユーモアが効いていて、これがこの作者と作品の魅力だと思います。
ただ難点を挙げれば、オチが意外に普通で、なんとな〜く収束していく感じが、
どの作品も似ていて、ちょっと飽きたかも?
神様からひと言 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 神様からひと言 (光文社文庫)より
4334738427
No.9
(3pt)

そんなに面白いか?

荻原浩、「僕たちの戦争」に続く2作品目。前作がイマイチだったので期待して読んだだけにちょっと残念。
レビューワの皆さんが絶賛するほど面白いとは思えなかった。キャラが立っているというのもやり過ぎな感じ=幼稚な感じがするし、話もそれほどドラマチックに展開されるワケでもない。リアリティがあるようでない、笑いがあるようでない(滑っている)、そんな感じ。
奥田英朗あたりと読み比べると作家の力量の違いが歴然。好きな人にはハマれるんでしょうけど・・・。
神様からひと言 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 神様からひと言 (光文社文庫)より
4334738427
No.8
(3pt)

確かに面白いんだけど…

主人公の回想シーンで現れる重要人物である恋人。
魅力的な同僚達に比べて、あまりにも魅力なし。
これは読者の好みかも知れないけど。
すでに書いていらっしゃった方がいましたが、
完全に浮いています。
全体的を通して面白く感動的なストーリーだけに、
ちょっともったいない気がしました。
神様からひと言 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 神様からひと言 (光文社文庫)より
4334738427
No.7
(3pt)

ヘイヘイホーと鼻歌気分で

お客様相談窓口に勤務する立場から言うと従業員数730名規模のメーカーでこのクレーム対応は許されないっしょ、と突っ込みたいところではあるが、リストラ要員収容所であるという設定ならかろうじて許容範囲か。そこさえクリアすれば、なかなか楽しめるサラリーマン小説です。新商品企画会議の様もワンマン取締役のしきる中規模会社にいかにもありそうで笑える。お客様相談室の哀しくも可笑しな生態もカリカチュアされているものの、ところどころミョーに説得力があって苦笑い。これからは私も頭に血が上りそうなときはヘイヘイホーで冷静になれるかもしれない。
神様からひと言 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 神様からひと言 (光文社文庫)より
4334738427
No.6
(3pt)

さらりと読める一冊

終始軽い表現で書かれているので、非常に読みやすくあっという間に読める一冊です。
主人公を中心に巻き起こる様々な事件(?)が面白おかしく書かれており、最後まで楽しく読めました。
ただしクライマックスも同じ調子で終わってしまい、心に響く点が少なかったかな、という印象を持ちました。
「サラリーマンを勇気づける」というよりも「サラリーマンが共感できる」一冊といった感じではないでしょうか。
神様からひと言 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 神様からひと言 (光文社文庫)より
4334738427
No.5
(3pt)

ドラマ化して大丈夫なのか?

『明日の記憶』が映画化された荻原 浩氏の本。2006年12月にWOWOWでドラマ化されるようです。主人公は伊藤淳史です。ヒロインはエルメスってことはないよね。スポンサーがつきにくそうなこの内容。どうドラマ化されるか楽しみです。
神様からひと言 Amazon書評・レビュー: 神様からひと言より
4334923739
No.4
(3pt)

映画化希望!

融通の利かない上司や会社、自己中心的な役員達など、会社の設定がリアルで、サラリーマンものを始めて読んだ為か、読み始めは苛々、胃がキリキリする思いだった。
中盤から終盤にかけて、お客様相談室へ左遷された主人公が、前向きに変わっていく様子が好感を持てた。キャラクターもそれぞれ個性的で、是非映画化して欲しいと思った。
文章全体が「玉川食品」の持つイメージのせいなのか、序盤のジメジメした印象を引きずっているためか、やや暗く感じられ、物語のもつコミカルさがうまく伝わらないような気がして、もったいないなぁという感じがした。
神様からひと言 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 神様からひと言 (光文社文庫)より
4334738427
No.3
(3pt)

おもしろかった

お客様第一主義を掲げる食品会社のお客様センターに左遷され、私生活もズタボロ。そんな主人公が前向きになっていく様がすばらしい。また主人公も周りの人間も暑苦しくなく、ただひたすら自分の人生を歩んでいく様に好感。
読み終わった後に気持ちが軽くなる一冊です。
途中からわかっていたけれど「神様」の意外な正体もけっこうスキかも・・・。
神様からひと言 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 神様からひと言 (光文社文庫)より
4334738427
No.2
(3pt)

痛快!でも、サラリーマンはつらい・・・

利益優先。原材料は出来るだけ安くする。お客様の苦情は聞き流す。創業者の思惑とはまったく別の方向に突っ走る珠川食品。そこには本気で会社のことを考える人間なんてだれもいない。こんなに極端な会社は現実にはないと思うけれど、似たような会社ならありそうな気がする。最後に涼平がとった行動は・・・?普段ふんぞり返っているお偉方をぎゃふんと言わせるのは痛快♪楽しい作品だった。
神様からひと言 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 神様からひと言 (光文社文庫)より
4334738427
No.1
(3pt)

苦情処理は大変

サラリーマン小説主人公が飛ばされる「お客様相談室」頭ごなしに電話で怒る人に対して、会社を代表するが故に納得してもらえるまでひたすら処理する考え方一つでその仕事のプロにもなれるんやろうけど・・・自分の責任と捉えてしまうと難しいこの仕事本当に仕事って大変だ
神様からひと言 Amazon書評・レビュー: 神様からひと言より
4334923739