ミステリなふたり

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評判

ミステリなふたりの評価:

3.78/5点 レビュー 9件。 D ランク

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平均点3.78pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全26件 21〜26 2/2ページ
No.6
(3pt)

謎解きより登場人物たちの言動を楽しむべき

辣腕女刑事と、その夫たる実は安楽椅子探偵の活躍を描く連作短編集。
太田忠司というと、少年探偵狩野君ものが浮かぶが、これはまったくの別シリーズである。

短篇なのでその都度不可解な謎が提示され、事件のあらましを聞いた探偵役が謎を解く、というある意味オーソドックスな安楽椅子探偵形式。多少こじつけ的な推理もあるが、まぁライトな作風なので、こんなもんでしょう。

そもそもこの作品は、謎解きより、この登場人物たちの言動を楽しむほうが良いようだ。やたらとツンデレな女警部補たる奥さん、変に草食系ぽい探偵役の旦那、彼らに振り回される?脇役の県警メンバー。漫画ぽいとも言えるが、なかなかの楽しさ。

意味不明なエッチシーンが頻発したり、中盤から突然に武道(プロレスか)の達人になったり、雪に埋もれたスキー宿から移動を始めるのに誰も板を履かないとか、ちょこちょこある不自然さには目をつぶって楽しく読むのが良さそうだ。
ミステリなふたり Amazon書評・レビュー: ミステリなふたりより
434400065X
No.5
(5pt)

こんな夫婦になりたい・・・

仕事中は男刑事顔負け・厳しい顔の妻。家に帰り夫の顔を見るなり大変身!そんなとろとろの二人が次々に難事件の謎を解いていきます。夫の勘がすばらしい。どれも素晴らしい。ロジカルです。また食べ物が大変オイシソウです。
ミステリなふたり Amazon書評・レビュー: ミステリなふたりより
434400065X
No.4
(5pt)

こんな夫婦になりたい・・・

仕事中は男刑事顔負け・厳しい顔の妻。家に帰り夫の顔を見るなり大変身!そんなとろとろの二人が次々に難事件の謎を解いていきます。夫の勘がすばらしい。どれも素晴らしい。ロジカルです。また食べ物が大変オイシソウです。
ミステリなふたり (幻冬舎ノベルス) Amazon書評・レビュー: ミステリなふたり (幻冬舎ノベルス)より
434400907X
No.3
(5pt)

こんな夫婦になりたい・・・

仕事中は男刑事顔負け・厳しい顔の妻。家に帰り夫の顔を見るなり大変身!そんなとろとろの二人が次々に難事件の謎を解いていきます。夫の勘がすばらしい。どれも素晴らしい。ロジカルです。また食べ物が大変オイシソウです。
ミステリなふたり (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ミステリなふたり (幻冬舎文庫)より
4344406168
No.2
(4pt)

推理も冴え渡る京堂夫婦の活躍

本書は10作品が収録されている短編連作ミステリー。主人公は、署内では恐れられている剛腕ながら美貌の刑事・京堂景子と、その年下の夫で、イラストレーターで家事が得意の新太郎の2人。この京堂夫妻が、密室やダイニングメッセージなどの不可解な犯罪を、新太郎の推理と、景子の行動力で解決していくミステリー。アリバイ崩し、密室殺人の推理と、新太郎の推理も冴え渡りますし、景子の署内と家庭での違いも交えて、実にスパイスの効いた本格ミステリーとなっています。最後に収録されている「ミステリなふたり」で、この夫婦の出会うきっかけの事件も描かれていますが、キャラクターの強いこの2人の活躍とこれまでのエピソードをぜひ読んでみたいものです。短編のせいか、トリックなどでやや単調になっているところは感じられたものの、太田忠司らしく主人公が実に生き生きとしていて、存在感があり、引き続きこの京堂夫婦の活躍を読んでいきたいものです。
ミステリなふたり (幻冬舎ノベルス) Amazon書評・レビュー: ミステリなふたり (幻冬舎ノベルス)より
434400907X
No.1
(4pt)

推理も冴え渡る京堂夫婦の活躍

 本書は10作品が収録されている短編連作ミステリー。主人公は、署内では恐れられている剛腕ながら美貌の刑事・京堂景子と、その年下の夫で、イラストレーターで家事が得意の新太郎の2人。この京堂夫妻が、密室やダイニングメッセージなどの不可解な犯罪を、新太郎の推理と、景子の行動力で解決していくミステリー。アリバイ崩し、密室殺人の推理と、新太郎の推理も冴え渡りますし、景子の署内と家庭での違いも交えて、実にスパイスの効いた本格ミステリーとなっています。最後に収録されている「ミステリなふたり」で、この夫婦の出会うきっかけの事件も描かれていますが、キャラクターの強いこの2人の活躍とこれまでのエピソードをぜひ読んでみたいものです。短編のせいか、トリックなどでやや単調になっているところは感じられたものの、太田忠司らしく主人公が実に生き生きとしていて、存在感があり、引き続きこの京堂夫婦の活躍を読んでいきたいものです。
ミステリなふたり Amazon書評・レビュー: ミステリなふたりより
434400065X