ギフテッド

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評判

ギフテッドの評価:

3.90/5点 レビュー 30件。 B ランク

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平均点3.90pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全44件 41〜44 3/3ページ
No.4
(4pt)

才能と幸福

小学校6年生の颯斗の登場から物語は始まる。ある時、検査を受けて自分が「ギフテッド」だということを知る。それから、地元の学校から浮いてしまい、結局ギフテッドばかり集まった学校に行くことになる。そこで彼はかけがえのないギフテッドの仲間を得る。ギフテッドとは何なのか。それは次第に明らかになる。

その特殊性ゆえに、ギフテッドは目の敵にされ、国からも問題視される。特別なギフテッドと平凡な人間。それが、ある事件をきっかけにしてギフテッド排除の動きが急速に高まっていく。

この本を読んで、才能とは何だろう、と考えざるを得なかった。天才や運動神経抜群の者なら他人から評価され、称賛される。しかし、ギフテッドは同じように特別なのにそのことで差別され、追い詰められていく。ならば、そんな才能など必要ないのではないか、と思える。平穏な人生を送りたいなら。天才児なども周りになじめず、周囲から孤立することもある。才能のない身としては、少しでもそんな物があれば、と夢想するが、実際にはない方が幸せなのかもしれない。それよりも自分の好きなことを見つけて、思う存分それをしたほうが幸せなのだろうとも思えてくる。

物語の方は、思いがけない結末を迎える。ちょっと意外な終わり方なのだが、著者は進化し、新たな段階に入った人類を表現したかったのかもしれない。異質なものに対する間違った差別、特別な才能を持つことの損得、そんなことを描きたかったのだろう。ギフテッドの謎で読者を引きつけ、その能力によって引き起こされた事件でさらに読ませる。最後まで、どういう結末になるのだろうと想像しながら一気に読めた。ラストの肩すかし感を除けば、抜群に面白い小説である。
ギフテッド Amazon書評・レビュー: ギフテッドより
4344026209
No.3
(3pt)

SFとしてはミュータントもので読みやすいが・・・

読みやすい文体で、抵抗なく読めた。ミステリー小説としては面白かったがSFファンから見れば、ありふれたミュータントテーマの小説。過去散々使い古されたテーマであり、もう一ひねり二ひねりするか、それともワンステージ、ダイナミックな展開をしなければ本格的なSFファンには少々物足りないものになってしまう(多くのSFファンはあらゆるテーマのSFを読破しています)。
ギフテッド (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ギフテッド (幻冬舎文庫)より
4344425189
No.2
(3pt)

SFとしてはミュータントもの

読みやすい文体で、抵抗なく読めた。ミステリー小説としては面白かったがSFファンから見れば、ありふれたミュータントテーマの小説。
ギフテッド Amazon書評・レビュー: ギフテッドより
4344026209
No.1
(4pt)

一気に読み切りました!

あっという間に世界にひき込まれました。アタマのほうをもう一度読み返したくなりますね。百年法と比べると読後感はちょっと・・・。
ギフテッド Amazon書評・レビュー: ギフテッドより
4344026209