ギフテッド

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評判

ギフテッドの評価:

3.90/5点 レビュー 30件。 B ランク

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平均点3.90pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全44件 21〜40 2/3ページ
No.24
(4pt)

ラストが惜しいがとても面白い

1ページ目から9割目位のいよいよラストという辺りまで文句なしに読み易く面白かった。
ただ最後の締めくくりの1割だけが何か惜しい・・という気がしてならない。
火星へテレポートが飛躍しすぎで、全人類ギフテッド化へという方向で決着をつけるのも無理がありすぎるような。

ギフテッドたちをもはや旧人類には全く理解できない異質の新人類としてクールに描き切ったものが
アーサ−Cクラークの幼年期の終わりだとすると、
こちらはアイデンティティや選民意識といった旧人類的価値観を捨て切れていない、
「理解できる」新人類たちのドラマ、その胸の内を堪能できる。
一日で完読してしまう作品は久しぶり。
ギフテッド (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ギフテッド (幻冬舎文庫)より
4344425189
No.23
(4pt)

ラストが惜しいがとても面白い

1ページ目から9割目位のいよいよラストという辺りまで文句なしに読み易く面白かった。
ただ最後の締めくくりの1割だけが何か惜しい・・という気がしてならない。
火星へテレポートが飛躍しすぎで、全人類ギフテッド化へという方向で決着をつけるのも無理がありすぎるような。

ギフテッドたちをもはや旧人類には全く理解できない異質の新人類としてクールに描き切ったものが
アーサ−Cクラークの幼年期の終わりだとすると、
こちらはアイデンティティや選民意識といった旧人類的価値観を捨て切れていない、
「理解できる」新人類たちのドラマ、その胸の内を堪能できる。
一日で完読してしまう作品は久しぶり。
ギフテッド Amazon書評・レビュー: ギフテッドより
4344026209
No.22
(4pt)

山田宗樹らしい「あるかも・・・」ただ広すぎる世界観

百年法、代体と読み、今現在はありえないと思うが、将来あるかもしれないと思わせる物語に惹かれてギフテッドも読みました。本来ギフテッドとは天才として生まれて来た人のことを指すようですが、この本では確かに与えられた才能ではあるが、天才として祝福されるものではなく、あまりに超越しすぎて逆に異物として扱われてしまった「ギフテッド」の苦悩、また普通の人の恐怖、恐慌が描かれています。
先の物語でも同じようにこうなったらどうしますか?という問題が突きつけられ、その問題がありえないなと思いながらもスッと入ってくるので読みやすく、ページも進みます。
いずれの本でも主人公と思われる人(どの角度でも見やすいのが山田宗樹の書き方だと思います)が非常に真摯でひたむきな人間像なので、どうしようもない問題であってもなんとなく解決気味にできるのが読みやすいのではと思います。
あくまで解決気味で、物語が将来あるかもと思わせるぐらいしっかりした展開をするので、実際、万一こういった問題が起きたらこれでは終わらないだろうと思ってしまうのが好みの別れるところかも知れません。
特にこのギフテッドはなんとなくハッピーエンド的にしていますが、根本の部分では解決していないと思います。悪意とは言いませんが、もっと強い思想を持ってギフテッドが動いていたらもっと強烈に振り切るはずですが、それを書き出すと終わらない創世記話になりかねない物語になってしまいます。
私を含め、性善説な方にはおすすめな物語だと思います。
ギフテッド Amazon書評・レビュー: ギフテッドより
4344026209
No.21
(4pt)

山田宗樹らしい「あるかも・・・」ただ広すぎる世界観

百年法、代体と読み、今現在はありえないと思うが、将来あるかもしれないと思わせる物語に惹かれてギフテッドも読みました。本来ギフテッドとは天才として生まれて来た人のことを指すようですが、この本では確かに与えられた才能ではあるが、天才として祝福されるものではなく、あまりに超越しすぎて逆に異物として扱われてしまった「ギフテッド」の苦悩、また普通の人の恐怖、恐慌が描かれています。
先の物語でも同じようにこうなったらどうしますか?という問題が突きつけられ、その問題がありえないなと思いながらもスッと入ってくるので読みやすく、ページも進みます。
いずれの本でも主人公と思われる人(どの角度でも見やすいのが山田宗樹の書き方だと思います)が非常に真摯でひたむきな人間像なので、どうしようもない問題であってもなんとなく解決気味にできるのが読みやすいのではと思います。
あくまで解決気味で、物語が将来あるかもと思わせるぐらいしっかりした展開をするので、実際、万一こういった問題が起きたらこれでは終わらないだろうと思ってしまうのが好みの別れるところかも知れません。
特にこのギフテッドはなんとなくハッピーエンド的にしていますが、根本の部分では解決していないと思います。悪意とは言いませんが、もっと強い思想を持ってギフテッドが動いていたらもっと強烈に振り切るはずですが、それを書き出すと終わらない創世記話になりかねない物語になってしまいます。
私を含め、性善説な方にはおすすめな物語だと思います。
ギフテッド (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ギフテッド (幻冬舎文庫)より
4344425189
No.20
(2pt)

大きなスケールの題材を使ってひどく小さく収まってしまった

ある時から機能不明の未知の臓器「ギフテッド」を持つ子供が続々生まれ、その臓器を持たない旧人類と臓器を持つ新人類の対立を描いたSF風味の小説。こう書くと壮大ですがSF要素は極端に薄く、自分と違う人種を仲間として受け入れられるか否かという論争が本作のメイン。
未知の臓器という言葉に惹かれ購入しましたがこの臓器に関して詳細はまったく明かされなかったのが残念。この臓器があると超能力が使えるよ!(多分)という程度です。
超能力者vs非超能力者という構図、命の危険に晒されると超能力が飛躍的に進化するという設定、超能力による大虐殺…その他もろもろ別作家ではありますが「新世界より」を彷彿とさせる設定・展開でした。しかし超能力という派手な設定を取り入れているわりに始終地味~な感じで話は進みます。料理の仕方によっては壮大なスケールで展開できそうな題材だったのに、最初から最後まで「ギフテッドというだけで差別されるなんてしくしく」とやっているだけなのが惜しい。
人種差別ものとして読もうにも差別が始まるまでの流れが不自然すぎていまいち没入できなかった。未知の臓器を持つとはいえ国はギフテッドを優遇しすぎだし、いざ超能力が危険視されるとギフテッドは排除すべきという意見で全国民が一致するのも極端な反応すぎる。第一ギフテッドは全世界で生まれ続けているのに、日本国内でしか大きな問題が起きておらず他の国は静観しているという状況も無理がある。銃社会やテロなどで常に命の危機と隣り合わせの外国の方が覚醒者が出やすい気がするのですが…。
未知の臓器をひとつ持つだけで差別されるという葛藤を早く書きたいあまりに細部の設定を煮詰めるのを作者が放棄したという印象。ツッコミどころはわんさかあります。そして肝心のストーリーは尻切れトンボ気味のまま終わりました。黒幕・アレックスとはいったいなんだったのか、ギフテッドと判明した途端に我が子を差別する親しか出てこない点(親子愛ってそんなに薄っぺらなもんじゃないと思うのですが…)、総じてリアリティが圧倒的に足りなさすぎます。総括して☆2。SFとして読むにも共存がテーマの社会派小説として読むにも中途半端でした。
ギフテッド Amazon書評・レビュー: ギフテッドより
4344026209
No.19
(3pt)

SFチックなストーリーにしなくとも…

ストーリーはSFチックなのだが、人間同士の差別というテーマに重きを置いた小説のようだ。『ギフテッド』の正体も曖昧で現実味が感じられず、山田宗樹ほどの腕のある作家なら、何もSFチックなストーリーに仕立てなくとも良かったのではと思う。最新作の『代体』もSFチックなストーリーであったが、こちらの方はまだ現実味があった。

世界中で人間の体内から見付かった未知の臓器『ギフテッド』を巡り、人間同士の差別が始まるが…
ギフテッド (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ギフテッド (幻冬舎文庫)より
4344425189
No.18
(5pt)

SF好きにオススメ!

ギフテッドと非ギフテッドとの争いや国会議事堂でのシーンはページを読む手が止まらなくなりました。この本で山田氏のファンになりました。SFが好きなら是非ともおすすめします。唯一、欠点を挙げるとするなら、回想が頻繁に入るので時系列を掴みにくいかもしれません。
実写化してほしいですね〜。
ギフテッド Amazon書評・レビュー: ギフテッドより
4344026209
No.17
(4pt)

面白かったが…

秀逸な設定故に自分の中でハードルを上げすぎてしまったのか物語としては普通。もう少し危機感を煽るというか盛り上がりがほしかったのが正直な感想で、超能力SFとしては貫志祐介の「新世界より」の下位互換という印象。
ギフテッド Amazon書評・レビュー: ギフテッドより
4344026209
No.16
(4pt)

それなりに一気に読めて楽しめました

主人公の颯斗は小学校六年生で全日本人が受ける検査で ギフテッドであることがわかり そのことで差別というか苛めをうけて ギフテッドを集めた学校に行くのですが・・・ ギフテッドは臓器が多いだけではなく 超能力があることがわかり ギフテッドとそうでない人との間の軋轢というか 区別?差別? そしてギフテッドは人類の進化系なのか? やたらスプーン曲げがでてくるのが ちょっと笑えて 最後は火星でちょっぴり後味すっきりしなかったけど それなりに一気に読めて楽しめました
ギフテッド Amazon書評・レビュー: ギフテッドより
4344026209
No.15
(3pt)

設定はGOOD!もっと人間ドラマが欲しい。

最初はよかった。うん、最初は。
しかし、途中から穴抜け穴抜け。
もうちょっと骨太な物語を所望していたのだが、、
SFチックな情景を描かせるとこの人はGOOD!
ギフテッド Amazon書評・レビュー: ギフテッドより
4344026209
No.14
(5pt)

山田宗樹、ここにあり!

やっぱり「百年法」以降の山田宗樹は飛び抜けている。
山田宗樹が描く物語の設定のは、自分にとってはどんぴしゃりとハマる。ここまで、自分の趣味にハマる作家さんはいない。
今作品も、とても楽しくエンターテインメントとして一気に読破した。このスケールの作品ならば、百年法と同量のページ数で読みたかった。それだけが悔しい。ただ、それ程にのめり込める作品だということを皆さんにも知っていただきたい。
ギフテッド Amazon書評・レビュー: ギフテッドより
4344026209
No.13
(2pt)

発想は面白いのに、リアリティに欠ける描写が残念。あと、スプーン登場しすぎ。

正直、臓器が1つ多く生まれた(=ギフテッド)という理由だけで、ここまで日本が過敏になるようには、とても思えず、リアリティに欠ける様々な設定に疑問を持ちながら読みました。

「学力も身体能力にも、その他の子供たちと差はない。その差があるとすれば、未知の臓器を1つ持って生まれたということ(しかし、どうゆう機能があるとかはまったく不明。)

ただ「他の臓器にくっついている良性腫瘍なもの」と、大規模な調査でわかったにも関わらず、全寮制の学費が無料になったり(それも、かなりレベルの高い学校?)、ギフテッド専用の学校が存在したり、周りの人々からエリート扱いされる理由がサッパリ分からず、正直、消化不良のまま読み進めた。

これなら、ハッキリと「ギフテッドは、他の人よりIQが高い」とか、そうゆう設定にした方が良かったのでは?

臓器が1つ多く持って生まれたところで(見た目も能力的も何の変化もない子供)を、ここまで日本が財政を投じて手厚く特別扱いするワケがなく、子供や学校の先生も過剰反応しすぎな場面たびたび見られて、正直後半はうんざりぎみでした。

あと、やたらスプーンを曲げるシーンを核に前半のストーリーが進みすぎな印象ですが、ビートたけしが某番組で「スプーン曲げって、ペンチで曲げた方が早いんじゃないの。ん~なんて唸っちゃってさ、早くしろよと思っちゃうよ」なんて言ったりしてましたが、ギフテッドの核として登場する超能力としては、あまりにベタで面白みやリアリティに欠ける感じがしてしまいました。

30代の男性が大真面目にスプーンを持って、ん~!と、念力で曲げようとするシーンとか、冷静に見てどうなんでしょうか。しかも、このシーン、何回も出てくる。

幼少期も30代になった大人になっても出てくる。「僕は、超能力なんてない。信じたくないんだ…!」みたいな深刻な感じで言いながら、けっこう内心はノリノリなのかと冷めてしまう。

こんな感じで登場人物全員がやたら「深刻」なんです。

繰り返しになりますが、臓器が1つ多いことやスプーン曲げができたことは、私の感覚なら、小学6年生から大人(32才)になったら忘れてますね。「思い出レベル」です。そんなに重要なこと?と、ここでもまた消化不良で読み進めました。

あと、3階から飛び降りたら骨折で済んだことって、そんな珍しいことですか???
どうせなら、14階からとかにすれば良かったのに…。

なのに30代になったギフテッドの同級生は、いつまでたっても、こんなことに深刻にとらわれて物語が進みます。

「もしかしたら、自分には特別な超能力があるのかもしれない・・・・・!(いや、でもまさか信じたくない…!)」みたいなノリで。

なんか腹立ってくるんですよね、1人くらいはノリノリで超能力を楽しむリア充のギフテッドいたっていいと思うんですが、全員が全員イイ奴で真面目で深刻で、考えすぎで、超能力なんてない…!いや、あるわけない…!(どっちでもいいけど早くしろよ、と思ってしまうw)

とにかく物語の進み方が遅くて、そうゆう意味でしんどかった。

もうちょっと尺を短くして、短編小説にする気持ちで書いた方がこの作者さんは余計なものがそぎ落とされた良い物語が書けるのではないかな、と思いました。
ギフテッド (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ギフテッド (幻冬舎文庫)より
4344425189
No.12
(2pt)

発想は面白いのに、リアリティに欠ける描写が残念。あと、スプーン登場しすぎ。

正直、臓器が1つ多く生まれた(=ギフテッド)という理由だけで、ここまで日本が過敏になるようには、とても思えず、リアリティに欠ける様々な設定に疑問を持ちながら読みました。

「学力も身体能力にも、その他の子供たちと差はない。その差があるとすれば、未知の臓器を1つ持って生まれたということ(しかし、どうゆう機能があるとかはまったく不明。)

ただ「他の臓器にくっついている良性腫瘍なもの」と、大規模な調査でわかったにも関わらず、全寮制の学費が無料になったり(それも、かなりレベルの高い学校?)、ギフテッド専用の学校が存在したり、周りの人々からエリート扱いされる理由がサッパリ分からず、正直、消化不良のまま読み進めた。

これなら、ハッキリと「ギフテッドは、他の人よりIQが高い」とか、そうゆう設定にした方が良かったのでは?

臓器が1つ多く持って生まれたところで(見た目も能力的も何の変化もない子供)を、ここまで日本が財政を投じて手厚く特別扱いするワケがなく、子供や学校の先生も過剰反応しすぎな場面たびたび見られて、正直後半はうんざりぎみでした。

あと、やたらスプーンを曲げるシーンを核に前半のストーリーが進みすぎな印象ですが、ビートたけしが某番組で「スプーン曲げって、ペンチで曲げた方が早いんじゃないの。ん~なんて唸っちゃってさ、早くしろよと思っちゃうよ」なんて言ったりしてましたが、ギフテッドの核として登場する超能力としては、あまりにベタで面白みやリアリティに欠ける感じがしてしまいました。

30代の男性が大真面目にスプーンを持って、ん~!と、念力で曲げようとするシーンとか、冷静に見てどうなんでしょうか。しかも、このシーン、何回も出てくる。

幼少期も30代になった大人になっても出てくる。「僕は、超能力なんてない。信じたくないんだ…!」みたいな深刻な感じで言いながら、けっこう内心はノリノリなのかと冷めてしまう。

こんな感じで登場人物全員がやたら「深刻」なんです。

繰り返しになりますが、臓器が1つ多いことやスプーン曲げができたことは、私の感覚なら、小学6年生から大人(32才)になったら忘れてますね。「思い出レベル」です。そんなに重要なこと?と、ここでもまた消化不良で読み進めました。

あと、3階から飛び降りたら骨折で済んだことって、そんな珍しいことですか???
どうせなら、14階からとかにすれば良かったのに…。

なのに30代になったギフテッドの同級生は、いつまでたっても、こんなことに深刻にとらわれて物語が進みます。

「もしかしたら、自分には特別な超能力があるのかもしれない・・・・・!(いや、でもまさか信じたくない…!)」みたいなノリで。

なんか腹立ってくるんですよね、1人くらいはノリノリで超能力を楽しむリア充のギフテッドいたっていいと思うんですが、全員が全員イイ奴で真面目で深刻で、考えすぎで、超能力なんてない…!いや、あるわけない…!(どっちでもいいけど早くしろよ、と思ってしまうw)

とにかく物語の進み方が遅くて、そうゆう意味でしんどかった。

もうちょっと尺を短くして、短編小説にする気持ちで書いた方がこの作者さんは余計なものがそぎ落とされた良い物語が書けるのではないかな、と思いました。
ギフテッド Amazon書評・レビュー: ギフテッドより
4344026209
No.11
(5pt)

楽しめました

正直言って予想以上のおもしろさでした。
作者の他の作品も読んでみようと思ってます。
ギフテッド Amazon書評・レビュー: ギフテッドより
4344026209
No.10
(5pt)

未知の恐怖に遭遇した時、果たして人はどんな行動をとるのか

ギフテッドという、未知の臓器をもつ人間が見つかった。彼らにはどんな力があり、普通の人間と何が違うのか。ギフテッドに対する恐怖が広まった時、恐怖の連鎖が始まる。

500ページ近くあるが、おもしろくて最後まで一気に読んだ。ギフテッドの特殊能力に注目するだけでなく、非ギフテッドがどのような行動をとるのか、ギフテッドとの共存をどうするのか、非常によく考えられていて、社会の混乱や恐怖がリアルに描かれていた。

特に、ギフテッドと非ギフテッドの橋渡しとして、新聞記者の視点で物語が展開される場面があったのがよかった。ギフテッドがいかに阻害されていくか、未知の恐怖に遭遇した時、果たして人はどんな行動をとるのか。考えさせられる作品でもあった。
ギフテッド Amazon書評・レビュー: ギフテッドより
4344026209
No.9
(4pt)

これが現実ならどう対処するのか

ギフテッドと呼ばれる体内に未知の臓器を持つ子供たちが、未知であるが故に世間に受け入れられず、政治に翻弄され、仲間同士の葛藤に苛まれる姿が、彼らの成長とともに書かれています。

大まかな設定はオーソドックスかと思いますが、颯斗達7人の絆も上手く描かれ、非ギフテッドのフリーライターや高能力の女子高生のギフテッドも実に良い役回りを演じてます。

ギフテッドに対する対応がやや硬直的に感じられたので、もう少し非ギフテッド側(フリーライター以外)の目線のドラマもあって良かったかなと思います。
ギフテッド Amazon書評・レビュー: ギフテッドより
4344026209
No.8
(3pt)

まぁ普通。

期待しすぎたみたいで思ったより普通でした。どうしても新世界よりと比べてしまいます。構成はよく続きが気になりましたが、広告などで煽りすぎでハードルがあがりすぎです。もっと派手派手かと思ったら意外と地味でした。まぁ新聞広告で買って期待はずれだったのはこの本だけではありませんが。
ギフテッド Amazon書評・レビュー: ギフテッドより
4344026209
No.7
(4pt)

アキラ

アキラを思い出した。
特に金田とテツオの対決に近しい構図。
アレックスは結局。。。
ギフテッド Amazon書評・レビュー: ギフテッドより
4344026209
No.6
(4pt)

相変わらず設定が秀逸

山田氏の小説は、何よりその設定が秀逸だと思ってます。今回も期待に違わず一気に読みました。
1点、不満というか、要望というか…。人物の心情描写が欲しい所はあるんですが…。立場が違うカテゴリの対立部分などはすんなりと腑に落ちてくる筆致なのですが、個々のキャラがどういう過程の元にそういう考えになっていったのか、という部分が毎回多少物足りなく感じます。
とはいえ、面白い事は間違いないですw
ギフテッド Amazon書評・レビュー: ギフテッドより
4344026209
No.5
(5pt)

文句なし!!

最近発売された有名作家の新作を何冊か読んだが、
この『ギフテッド』が抜群に面白かった。

設定、構成、ストーリー、どれもが一級品。
ぜひ映画化を希望します!!
ギフテッド Amazon書評・レビュー: ギフテッドより
4344026209