銀翼のイカロス

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評判

銀翼のイカロスの評価:

4.36/5点 レビュー 498件。 S ランク

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平均点4.36pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全45件 21〜40 2/3ページ
No.25
(1pt)

同じ様な構成だと、次第に評価が低下し、飽きられる。

シリーズの読後の印象は、レビューを読めばその感触がよくわかる。
今回シリーズ4作目まで来ると、いささか陰りが見えてくる。
特に3冊目の前作 「ロスジェネの逆襲」と比較して、★★★以下の
レビューが極端に増加しているのが、その証左である。

(1) デッサンがしっかりしていない絵画と同じ。
(2) ただただ半沢の言葉で本書の魅力を維持しているだけ。
(3) TVドラマで惹きつけた坊ちゃん、嬢ちゃんを相手にしていてはお終い。
(4) 登場人物を俄かファンに分かり易くして、政界も、金融界も
   ビジネス界も、深く描き上げてないから底が非常に浅い。
ということで、シリーズが進むにつれて、徐々に読者離れが進みそう。
銀翼のイカロス (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 銀翼のイカロス (文春文庫)より
4167909170
No.24
(1pt)

同じ様な構成だと、次第に評価が低下し、飽きられる。

シリーズの読後の印象は、レビューを読めばその感触がよくわかる。
今回シリーズ4作目まで来ると、いささか陰りが見えてくる。
特に3冊目の前作 「ロスジェネの逆襲」と比較して、★★★以下の
レビューが極端に増加しているのが、その証左である。

(1) デッサンがしっかりしていない絵画と同じ。
(2) ただただ半沢の言葉で本書の魅力を維持しているだけ。
(3) TVドラマで惹きつけた坊ちゃん、嬢ちゃんを相手にしていてはお終い。
(4) 登場人物を俄かファンに分かり易くして、政界も、金融界も
   ビジネス界も、深く描き上げてないから底が非常に浅い。
ということで、シリーズが進むにつれて、徐々に読者離れが進みそう。
銀翼のイカロス Amazon書評・レビュー: 銀翼のイカロスより
4478028915
No.23
(2pt)

小説として面白さとは別の、何ともこの軽さ。このままではいけない。 

その昔、2008年頃に池井戸潤という名を初めて知った。  銀行内部の問題を描いた作品で、我々70年代初めの入行より後の、バブル組というのも目を引いた。  そして図書館にあった「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」を借りた。  当時は借りる人も無く直ぐに借りられた。  率直に面白かった。  そして続いて「シャイロックの子供たち」、「銀行仕置人」、「不祥事(花咲舞)」、「仇敵」、「銀行総務特命」、「金融探偵」、「銀行狐」などを懸命に読み漁った。  とても面白かった。  投稿レビューも当時は非常に少なかった。  しかし直木賞受賞があり、TVドラマ「半沢直樹」のお蔭で爆発的に人気が出て、ミーハー読者が一気に増え、図書館でのウェイティングが驚異的に長くなってしまった。  本書も昨年8月に予約して、半年後の今年2月に晴れて借りられた。 隔世の感だ。   しかし本書を読み始めて、最早あの昔に感動したあの池井戸潤の作品ではなかった。

バブル入行組では大阪西支店、 花のバブル組では営業二部、 シャイロックの子供たちでは大田区の長原支店が舞台だ。  基本は大田区内の住宅地にある支店がホームだ。  そこには銀行内部の事件と、取引先との関係や、本部や金融庁検査という組み合せが、地味だが面白かった。  しかし本書に至るとどうだろうか。  永年ナショナルフラッグであった航空会社の凋落と、憲民党と進政党の政争、政府と政府系金融機関と金融庁。  その舞台を描くのであれば、より深く掘り下げた真面目なドキュメンタリータッチの重厚な話の展開が欲しい。  そこに描かれるのは浅く表面的なつまらない展開で、しかも変わり映えしない。  全てはTVドラマのキャラがそのまま登場して安易であり、話の展開・構想にinnovationというものがない。

金融機関に永年籍を置いた者から見ると、正直申し上げて内容、会話は実につまらない。  あの「商事」、東京中央商事が帝国航空の物流部門に出資を検討中、ということで始まるが、早々に出資の話は呆気なく打ち切りだ。  「商事」とは三菱商事のつもりなら、その出資提携案件も頗る単純であまりに軽い。  東京中央銀行の「審査部」は、業績不振の問題先企業を扱い、帝国航空も入院する病院だ。  それを資本系列大企業、つまり三菱グループを担当するような「営業第2部」に移管する。  商事の出資案件があるとは言え通常はあり得ない。  憲民党(自民党)時にあった帝国航空修正再建プランの有識者会議が、 政権交代で進政党(民主党)は全て否定し、帝国航空再生タスクフォースと入れ替える。  しかもこれは女性の白井国交相の私設諮問機関だそうだ。  その白井大臣は一民間の帝国航空の件で、東京中央銀行に乗り込み、「7割債権カットの稟議書」の早期回付を促す始末。  一時が万事に下らないストーリー展開に、このままでいいのか、と他人事ながら心配する。 

 銀行関係の小説では、江波戸哲夫氏は銀行をもう書いておらず、高任和夫氏は時代小説に転向したのが非常に残念だ。  江上剛氏は最初は素晴らしかったが、徐々に荒唐無稽になってきて、今では読むに値しない。  池井戸潤氏もその傾向を辿っているような気がする。  ここで本来あるべき銀行小説の原点を見つめ直すべきではないかと、忠告したい。  勧善懲悪に快刀乱麻を断つのも、あまりに大衆迎合TV的に突っ込み過ぎると、ドタバタに陥り、飽きられていくのを心配する。  あっと言わせる秘策も、数十倍返しも、何にも怖いものなしの次長の活躍も、一般読者には受け入れられても、私にはもっと現実味と深さが欲しい。 表面的になでた薄っぺらい小説にしたらダメだ。
銀翼のイカロス Amazon書評・レビュー: 銀翼のイカロスより
4478028915
No.22
(2pt)

ギリシャ神話のタイトルが活かされていない

「イカロス」 という言葉から航空会社の裏事情をたっぷり盛り込んだ話だと期待していたら、
平成の徳政令の話だった・・・・・・。ちょっと肩透かし。
それぞれの立場の人間が我田引水で、片翼が傾いて墜落寸前の航空会社をひっぱり合っている。
そんなどろどろした巨大な事案を、債権放棄の件だけで終わっているのがもったいない。
経営不振に陥った航空会社が冒してきた過ちは、政治家たちのそれとどっこいどっこいのはずで、
彼らだけを悪者としてピントを合わせるのは片手落ちではないだろうか。
白か黒かを決定づけるのが最大の魅力である半沢シリーズだが、
この社会的な大事件を、そのシンプルなフォーマットでひとくくりにするのは危険だと思う。
鳥の羽の蝋が溶けると父から注意されていたにもかかわらず、
太陽に近づき、失墜したイカロス。
せっかく粋なタイトルがつけられているのだから、航空会社の暴走ぶりにも大いに紙面を割いて欲しかった。
銀翼のイカロス (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 銀翼のイカロス (文春文庫)より
4167909170
No.21
(2pt)

ギリシャ神話のタイトルが活かされていない

「イカロス」 という言葉から航空会社の裏事情をたっぷり盛り込んだ話だと期待していたら、
平成の徳政令の話だった・・・・・・。ちょっと肩透かし。
それぞれの立場の人間が我田引水で、片翼が傾いて墜落寸前の航空会社をひっぱり合っている。
そんなどろどろした巨大な事案を、債権放棄の件だけで終わっているのがもったいない。
経営不振に陥った航空会社が冒してきた過ちは、政治家たちのそれとどっこいどっこいのはずで、
彼らだけを悪者としてピントを合わせるのは片手落ちではないだろうか。
白か黒かを決定づけるのが最大の魅力である半沢シリーズだが、
この社会的な大事件を、そのシンプルなフォーマットでひとくくりにするのは危険だと思う。
鳥の羽の蝋が溶けると父から注意されていたにもかかわらず、
太陽に近づき、失墜したイカロス。
せっかく粋なタイトルがつけられているのだから、航空会社の暴走ぶりにも大いに紙面を割いて欲しかった。
銀翼のイカロス Amazon書評・レビュー: 銀翼のイカロスより
4478028915
No.20
(2pt)

ご都合主義が...

帝国航空の立て直しでの活躍に期待していたので、債権放棄の有無といった
外面だけの物語に終始し、半沢の奸計も無く、一点突破のご都合主義による
大団円に些か失望。
宿敵の暗躍だけが唯一の読みどころですかね。
銀翼のイカロス (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 銀翼のイカロス (文春文庫)より
4167909170
No.19
(2pt)

ご都合主義が...

帝国航空の立て直しでの活躍に期待していたので、債権放棄の有無といった
外面だけの物語に終始し、半沢の奸計も無く、一点突破のご都合主義による
大団円に些か失望。
宿敵の暗躍だけが唯一の読みどころですかね。
銀翼のイカロス Amazon書評・レビュー: 銀翼のイカロスより
4478028915
No.18
(2pt)

いつものやつです、あれです。

そうです、いつもの半沢さんのやつです。
苦境に立ち、政治家の陰謀を掴み、行内の暗部を暴き、勝利?する。毎度の事です。
今回は頭取さんが勇退するのが、目新しいくらいですね。
「下町ロケット」「空飛ぶタイヤ」の様な内容の物、読みたいです。
銀翼のイカロス (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 銀翼のイカロス (文春文庫)より
4167909170
No.17
(2pt)

いつものやつです、あれです。

そうです、いつもの半沢さんのやつです。
苦境に立ち、政治家の陰謀を掴み、行内の暗部を暴き、勝利?する。毎度の事です。
今回は頭取さんが勇退するのが、目新しいくらいですね。
「下町ロケット」「空飛ぶタイヤ」の様な内容の物、読みたいです。
銀翼のイカロス Amazon書評・レビュー: 銀翼のイカロスより
4478028915
No.16
(2pt)

残念

つまんなかった。リアルすぎたのか、書ききれてないとこがあったからかあわなかった。
過去3作品とは違う。残念。ロスジェネが一番面白かった。
銀翼のイカロス (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 銀翼のイカロス (文春文庫)より
4167909170
No.15
(2pt)

残念

つまんなかった。リアルすぎたのか、書ききれてないとこがあったからかあわなかった。
過去3作品とは違う。残念。ロスジェネが一番面白かった。
銀翼のイカロス Amazon書評・レビュー: 銀翼のイカロスより
4478028915
No.14
(2pt)

うーん・・・

ついに国家権力と闘う半沢直樹

でも、その相手の知力があまりにもしょぼすぎる・・・
現実もたしかにその程度、いや、それ以下の政治家しかいませんけれど。

もっと頭キレキレの相手との闘いが見たいです。
銀翼のイカロス (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 銀翼のイカロス (文春文庫)より
4167909170
No.13
(2pt)

うーん・・・

ついに国家権力と闘う半沢直樹

でも、その相手の知力があまりにもしょぼすぎる・・・
現実もたしかにその程度、いや、それ以下の政治家しかいませんけれど。

もっと頭キレキレの相手との闘いが見たいです。
銀翼のイカロス Amazon書評・レビュー: 銀翼のイカロスより
4478028915
No.12
(2pt)

そんなものか

銀座界隈の言ってみたいような飲み屋が次々と出てくるのは筆者の取材努力の賜でしょう。
JALというモデルがある話なのでおもしろみも新鮮さもない。
JALの再建自体は筆者のあずかり知らない世界のようで描写はない。
銀翼のイカロス Amazon書評・レビュー: 銀翼のイカロスより
4478028915
No.11
(1pt)

残念です

期待して読みましたが、半沢シリーズで一番面白くなかった。次作に期待します。
銀翼のイカロス Amazon書評・レビュー: 銀翼のイカロスより
4478028915
No.10
(2pt)

面白くないとは言わないが期待し過ぎた

パターン化しているのは構いません、氏の作品は半沢シリーズ以外も殆どが似ていますし、読者もそれを求めている部分はあると思います。しかし今回の作品に関しては、内容が半沢のサイドストーリーなレベルに留まっているというか…。敵は大物ですが馬鹿ばかり、反撃のヒントもあっさり見つかる浅さで、個人的には「半沢にとっての大事件」というよりも、世間的には大事件だけれども、半沢にとっては日常業務・普段こんな仕事してるんですよーという掘り下げの足りないもののように感じました。最後の逆転・倍返しは分かっていてもそれでも手に汗を握るという風ではありませんでした。今までのシリーズがそれぞれ水戸黄門のスクリーン劇場版なら、今回は毎週テレビでやってる水戸黄門という感じです。ただ、非常に読み易く面白いことは確かです、書き急いだのかなという印象です。
銀翼のイカロス Amazon書評・レビュー: 銀翼のイカロスより
4478028915
No.9
(2pt)

期待外れ

一連の半沢シリーズで一番つまらなかった。今回半沢さん何にもしてないやん。
か細いチャンスをたぐり寄せて逆転する半沢さんはここには居ない。
敵陣営と通じてる人物は元同級生。幼なじみの知り合い、またかよ。
突如現れる何でも出来るスーパーキャラ富岡部長が仲間になって極秘情報ゲット。
どうしてこれほど、安っぽい物語になっちゃったんだろ?
前三作との違いは、これがドラマの大ヒット後に連載終了したってこと。
もう筆者がドラマ化を既定路線として執筆してるのが有り有り。
単純化してドラマ制作をやりやすく気を遣ったかもう単純にネタ切れなのか?
頭取の描写が多かったが、もうこれは中野渡と言う人物を描くと言うより
北大路欣也という役者のイメージをそのまま引っ張ってきてるだけじゃん。
富岡部長は泉谷しげる辺りをイメージして書いたんじゃねーの?
ドラマで大人気の黒崎は今作のドラマ化でも必要かと無理矢理
持って来ただけでしょ?
万事、執筆者がドラマ化をイメージしながら書いてるから大雑把な作品に
成ってしまった駄作です。
銀翼のイカロス Amazon書評・レビュー: 銀翼のイカロスより
4478028915
No.8
(2pt)

水戸黄門小説

まあ、一読して、普通に面白いが前作までの流れからダラダラという感じもして、二回目を読み返そうという気持ちはおこらない。一介の銀行員が政治スキャンダルを公衆の面前で暴くなんてのはファンタジーというか妄想というか。。。
ぶっちゃけ薄い本。。。もっと、企業の側とか、銀行の側の葛藤を描いて上下巻にわけるとかすれば、面白い小説に仕上げられたのではと思うが。。。
実際に半沢のような人物がいれば、殺されてると思うw
もっと、闇社会のこととかに踏み込めば、いい小説になっただろう。
丁寧に書いて欲しい。
映画版に向けて内容を絞ったのかな。
最後に。。。
半沢に人間的な品性を感じない。
はっきり言って下品。
これが、最大のネック。私は個人的に誇れる仕事をしてるが、半沢と仕事をしたいと思わない。
以上。
銀翼のイカロス Amazon書評・レビュー: 銀翼のイカロスより
4478028915
No.7
(2pt)

パターン化してきた

前作ぐらいから、登場人物や舞台が変わるだけで内容はほぼ同じ感じがします。
テレビドラマの作りや良すぎたのか、なんだか浅く感じてしまいます。
人物の掘り下げはドラマの方が深かったような。
ちょっとハウツー本(銀行のお仕事編)ぽくなってきた感がします。
銀翼のイカロス Amazon書評・レビュー: 銀翼のイカロスより
4478028915
No.6
(2pt)

ロスジェネの方が面白い。

ロスジェネの方が面白い。
パターンは一緒だが,イカロスは話が単調だったと思う。
銀翼のイカロス Amazon書評・レビュー: 銀翼のイカロスより
4478028915