定年ゴジラ

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評判

定年ゴジラの評価:

4.07/5点 レビュー 69件。 C ランク

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平均点4.07pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全205件 21〜40 2/11ページ
No.185
(2pt)

もう少し人物描写を深く掘り下げて欲しかった

1990年代後半に定年を迎えた世代にまつわるエピソードです。都心から1時間半のニュータウンに住む人たちで、街も住人も共に年老いていくというエピソードも盛り込んでありました。
登場人物が年金の少なさを語っていないように、年金切り下げ前の世代です。定年後のむなしさは伝わってきますが、類型的で、当時としてももう少しその世代へのリサーチが必要だったのではないでしょうか。

いわゆる戦時中に幼少期を過ごし、高度成長期に働き、バブル期に管理職を務め、退職金もでて、年金もしっかりともらえている世代ですので、今の定年組とは置かれている状況が大きく違うのには違和感がありました。
そう遠くない未来に完全リタイアする身としては何にも参考になりませんでした。趣味もなく、ただ散歩をして時間をつぶすわけですから。

登場人物の性格をもう少し明るく描かれていると少しは気が張れます。親子の在り方でもそうですが、最後まで分別のある年齢なのに、子供染みた感覚が見え隠れして、なかなか心情移入できなくて困りました。
あてが外れた小説です。
定年ゴジラ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 定年ゴジラ (講談社文庫)より
4062731096
No.184
(4pt)

帰ってきたゴジラ、改題

定年後のことが気になり、読んでみました。
子供(娘2人)、妻の家族の元銀行員の話。
銀行の話は、出てきません。
娘、1人は結婚。もう1人は、妻子持ちの家庭に突っ込んでいきました。
奥さんは、夫が会社を辞めてもノーローゼなどにはならず、わき役。
町内会に似たような定年組がいて、いろいろな話をする...というあらすじ。
行先が不安で真っ暗というよりは、淡々として、まだ先があるという明るさを感じます。
スリルとサスペンスはありません。
定年ゴジラ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 定年ゴジラ (講談社文庫)より
4062731096
No.183
(2pt)

もう少し人物描写を深く掘り下げて欲しかった

1990年代後半に定年を迎えた世代にまつわるエピソードです。都心から1時間半のニュータウンに住む人たちで、街も住人も共に年老いていくというエピソードも盛り込んでありました。
登場人物が年金の少なさを語っていないように、年金切り下げ前の世代です。定年後のむなしさは伝わってきますが、類型的で、当時としてももう少しその世代へのリサーチが必要だったのではないでしょうか。

いわゆる戦時中に幼少期を過ごし、高度成長期に働き、バブル期に管理職を務め、退職金もでて、年金もしっかりともらえている世代ですので、今の定年組とは置かれている状況が大きく違うのには違和感がありました。
そう遠くない未来に完全リタイアする身としては何にも参考になりませんでした。趣味もなく、ただ散歩をして時間をつぶすわけですから。

登場人物の性格をもう少し明るく描かれていると少しは気が張れます。親子の在り方でもそうですが、最後まで分別のある年齢なのに、子供染みた感覚が見え隠れして、なかなか心情移入できなくて困りました。
あてが外れた小説です。
定年ゴジラ Amazon書評・レビュー: 定年ゴジラより
4062088142
No.182
(4pt)

帰ってきたゴジラ、改題

定年後のことが気になり、読んでみました。
子供(娘2人)、妻の家族の元銀行員の話。
銀行の話は、出てきません。
娘、1人は結婚。もう1人は、妻子持ちの家庭に突っ込んでいきました。
奥さんは、夫が会社を辞めてもノーローゼなどにはならず、わき役。
町内会に似たような定年組がいて、いろいろな話をする...というあらすじ。
行先が不安で真っ暗というよりは、淡々として、まだ先があるという明るさを感じます。
スリルとサスペンスはありません。
定年ゴジラ Amazon書評・レビュー: 定年ゴジラより
4062088142
No.181
(1pt)

流し読み

タイトル通り定年になった人たちの暮らしをただただ綴ってるだけで特になんの面白みもない。
定年ゴジラ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 定年ゴジラ (講談社文庫)より
B009GXM0ZU
No.180
(2pt)

退屈。。

著者の作品はこれまで本作含め7-8作読んできた。中では「ナイフ」がインパクトがあってとても良かったが、本作はそれに比べると随分とノッペリ退屈な出来。自分はもうすぐ還暦を迎える会社員で、定年後の生き方の参考になるかと期待して本作を買った。しかし残念ながら自分には全く参考にならず、なんとか我慢しながら読破した。
主人公を「山崎さん」とその「奥さん」と称するのも何かきっと著者のネライがあってのことだろうが、自分にはそれがかえって空々しく響き感情移入できない要因にもなった。
定年後の日々の退屈さを描き出すことが著者のネライだったのだとすれば、その点では成功している... かな。
定年ゴジラ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 定年ゴジラ (講談社文庫)より
B009GXM0ZU
No.179
(1pt)

流し読み

タイトル通り定年になった人たちの暮らしをただただ綴ってるだけで特になんの面白みもない。
定年ゴジラ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 定年ゴジラ (講談社文庫)より
4062731096
No.178
(2pt)

退屈。。

著者の作品はこれまで本作含め7-8作読んできた。中では「ナイフ」がインパクトがあってとても良かったが、本作はそれに比べると随分とノッペリ退屈な出来。自分はもうすぐ還暦を迎える会社員で、定年後の生き方の参考になるかと期待して本作を買った。しかし残念ながら自分には全く参考にならず、なんとか我慢しながら読破した。
主人公を「山崎さん」とその「奥さん」と称するのも何かきっと著者のネライがあってのことだろうが、自分にはそれがかえって空々しく響き感情移入できない要因にもなった。
定年後の日々の退屈さを描き出すことが著者のネライだったのだとすれば、その点では成功している... かな。
定年ゴジラ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 定年ゴジラ (講談社文庫)より
4062731096
No.177
(1pt)

流し読み

タイトル通り定年になった人たちの暮らしをただただ綴ってるだけで特になんの面白みもない。
定年ゴジラ Amazon書評・レビュー: 定年ゴジラより
4062088142
No.176
(2pt)

退屈。。

著者の作品はこれまで本作含め7-8作読んできた。中では「ナイフ」がインパクトがあってとても良かったが、本作はそれに比べると随分とノッペリ退屈な出来。自分はもうすぐ還暦を迎える会社員で、定年後の生き方の参考になるかと期待して本作を買った。しかし残念ながら自分には全く参考にならず、なんとか我慢しながら読破した。
主人公を「山崎さん」とその「奥さん」と称するのも何かきっと著者のネライがあってのことだろうが、自分にはそれがかえって空々しく響き感情移入できない要因にもなった。
定年後の日々の退屈さを描き出すことが著者のネライだったのだとすれば、その点では成功している... かな。
定年ゴジラ Amazon書評・レビュー: 定年ゴジラより
4062088142
No.175
(3pt)

こんな平和な老後をおくりたい

私は定年前に早期退職するので、第1の人生と第2の人生の間で第1.5の人生をしばらくおくることになる。そんな期待と不安が入り混じって本書を手に取った。
著者の松重清氏が、俳優の松重豊氏と重なってしまい、小説の中の山崎さんが松重豊氏に見えていた(笑)
登場人物はみなさん定年退職されている。それぞれが第2の人生をおくっている様が淡々と語られている。
とくに大きな事件が起きるわけでもない、極めて平和なニュータウンでの日常。
文章のテンポも語り口も私には合っていた。
私には家族はいないけれど、こんな平和な老後をおくりたいものだ。
定年ゴジラ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 定年ゴジラ (講談社文庫)より
B009GXM0ZU
No.174
(3pt)

こんな平和な老後をおくりたい

私は定年前に早期退職するので、第1の人生と第2の人生の間で第1.5の人生をしばらくおくることになる。そんな期待と不安が入り混じって本書を手に取った。
著者の松重清氏が、俳優の松重豊氏と重なってしまい、小説の中の山崎さんが松重豊氏に見えていた(笑)
登場人物はみなさん定年退職されている。それぞれが第2の人生をおくっている様が淡々と語られている。
とくに大きな事件が起きるわけでもない、極めて平和なニュータウンでの日常。
文章のテンポも語り口も私には合っていた。
私には家族はいないけれど、こんな平和な老後をおくりたいものだ。
定年ゴジラ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 定年ゴジラ (講談社文庫)より
4062731096
No.173
(3pt)

こんな平和な老後をおくりたい

私は定年前に早期退職するので、第1の人生と第2の人生の間で第1.5の人生をしばらくおくることになる。そんな期待と不安が入り混じって本書を手に取った。
著者の松重清氏が、俳優の松重豊氏と重なってしまい、小説の中の山崎さんが松重豊氏に見えていた(笑)
登場人物はみなさん定年退職されている。それぞれが第2の人生をおくっている様が淡々と語られている。
とくに大きな事件が起きるわけでもない、極めて平和なニュータウンでの日常。
文章のテンポも語り口も私には合っていた。
私には家族はいないけれど、こんな平和な老後をおくりたいものだ。
定年ゴジラ Amazon書評・レビュー: 定年ゴジラより
4062088142
No.172
(5pt)

定年後は…しようがない

おもしろかったです。

戦後日本の発展を支えてきた中産階級。
彼らが役目を終え、そしてむかえた老後の話です。

戦後日本の発展期、明確な夢がもてた時代でした。
それを追い夢中で働いているうちに、皆年をとります。

時代は確実に変わり、彼らのもつ理想や夢は、
虚構化し陳腐化していきます。
彼らが信じて疑わなかったリアリティーは、
徐々に意味を無くしていきます。
ゴジラに踏みつぶされます。

人は行為の中に何らかの意味を求めてあがきます。
しかし現代社会のもつ意味は、
ますます希薄で貧弱になっていきます。
求めても、そこにはもう虚構としての現実しかありません。

でもどんなに現実のもつ意味が希薄で貧弱になっても、
そこで生きていかなくてはなりません。
命ある限りは…

で、一見無意味な散歩がはじまるのです。

定年退職してすべて終わったのです。
現役時代なにものであっても、
いまはただの年寄り。
いまさらじたばたしても、どうしようもないのです。
どうせ何もないのだから、求めなくてもいいのです。
これでいいのでしょう、このままで。

でも、何かが、足りない…

そういったところが、
よく表現されていると思います。
定年ゴジラ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 定年ゴジラ (講談社文庫)より
B009GXM0ZU
No.171
(4pt)

定年後の生き方

定年後の生き方、第二の人生をどういきれば良いのか考えさせられるが、人生の巻く引きが短い。今やじゅみょうは100に近い。
定年ゴジラ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 定年ゴジラ (講談社文庫)より
B009GXM0ZU
No.170
(5pt)

曾孫の続編を望む

十数年前の時世と今が変わらないとは
さびしい
定年ゴジラ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 定年ゴジラ (講談社文庫)より
B009GXM0ZU
No.169
(5pt)

定年後は…しようがない

おもしろかったです。

戦後日本の発展を支えてきた中産階級。
彼らが役目を終え、そしてむかえた老後の話です。

戦後日本の発展期、明確な夢がもてた時代でした。
それを追い夢中で働いているうちに、皆年をとります。

時代は確実に変わり、彼らのもつ理想や夢は、
虚構化し陳腐化していきます。
彼らが信じて疑わなかったリアリティーは、
徐々に意味を無くしていきます。
ゴジラに踏みつぶされます。

人は行為の中に何らかの意味を求めてあがきます。
しかし現代社会のもつ意味は、
ますます希薄で貧弱になっていきます。
求めても、そこにはもう虚構としての現実しかありません。

でもどんなに現実のもつ意味が希薄で貧弱になっても、
そこで生きていかなくてはなりません。
命ある限りは…

で、一見無意味な散歩がはじまるのです。

定年退職してすべて終わったのです。
現役時代なにものであっても、
いまはただの年寄り。
いまさらじたばたしても、どうしようもないのです。
どうせ何もないのだから、求めなくてもいいのです。
これでいいのでしょう、このままで。

でも、何かが、足りない…

そういったところが、
よく表現されていると思います。
定年ゴジラ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 定年ゴジラ (講談社文庫)より
4062731096
No.168
(4pt)

定年後の生き方

定年後の生き方、第二の人生をどういきれば良いのか考えさせられるが、人生の巻く引きが短い。今やじゅみょうは100に近い。
定年ゴジラ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 定年ゴジラ (講談社文庫)より
4062731096
No.167
(5pt)

曾孫の続編を望む

十数年前の時世と今が変わらないとは
さびしい
定年ゴジラ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 定年ゴジラ (講談社文庫)より
4062731096
No.166
(5pt)

定年後は…しようがない

おもしろかったです。

戦後日本の発展を支えてきた中産階級。
彼らが役目を終え、そしてむかえた老後の話です。

戦後日本の発展期、明確な夢がもてた時代でした。
それを追い夢中で働いているうちに、皆年をとります。

時代は確実に変わり、彼らのもつ理想や夢は、
虚構化し陳腐化していきます。
彼らが信じて疑わなかったリアリティーは、
徐々に意味を無くしていきます。
ゴジラに踏みつぶされます。

人は行為の中に何らかの意味を求めてあがきます。
しかし現代社会のもつ意味は、
ますます希薄で貧弱になっていきます。
求めても、そこにはもう虚構としての現実しかありません。

でもどんなに現実のもつ意味が希薄で貧弱になっても、
そこで生きていかなくてはなりません。
命ある限りは…

で、一見無意味な散歩がはじまるのです。

定年退職してすべて終わったのです。
現役時代なにものであっても、
いまはただの年寄り。
いまさらじたばたしても、どうしようもないのです。
どうせ何もないのだから、求めなくてもいいのです。
これでいいのでしょう、このままで。

でも、何かが、足りない…

そういったところが、
よく表現されていると思います。
定年ゴジラ Amazon書評・レビュー: 定年ゴジラより
4062088142