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闇夜の訪問者 トゥルーブラッド1
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闇夜の訪問者 トゥルーブラッド1の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.75pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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読みやすかった。ほんとにありそうな感じもして楽しめ、時間つぶしにはいい。一巻目が安かったので気軽に買えたが、続きの値段でどうしても読みたいからと、買うほどではなかったので一巻目で止まっている。 | ||||
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映像作品のような刺激もスリルもなく、つまらない。 特に、主人公の恋人ビルには全く感情移入できない。自分の意思が全くなく、主人公の言いなり。「義務」やら「〜すべき」やらに縛られていて非感情で、こんな人間いるんでしょうか。彼が主人公といて楽しいとは理解できません。不快でした。 女性からしたら都合のいい設定なのかなと思います。 | ||||
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サスペンスとしてもロマンスとしても、面白いんだが900円をだして続編を買う気にはなれないぐらいのレベル 主人公たちのまわりの登場人物はキャラクターがしっかりしていて、表情、気持ちが文章からきちんと読み取れ感情移入ができるが 主人公の一人称表記なので細かく描写はされているのに、ヒーロー、ヒロインがよくわからない 「心配していた」「愛してる」などの言葉があるがどれも薄っぺらく、本当にそう思ってる?!と言いたくなった 翻訳の問題なのか、心が読めるヒロイン、ヴァンパイアのヒーロー(ヒロインが心を読めない)ということで原作者があえてそうしたのかわからないが… | ||||
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全12話のドラマを先に見てしまったので、どうしても物足りない感じはしますが それでも充分おもしろいと思いました。 大筋は同じですが、微妙なところで設定が違います。 ドラマではこうだった・・・とかついつい比べながら読んでしまいました。 LaLa TVで来月から第2シーズンが始まるので楽しみです。 原作も読んでみようと思います。 トワイライトは逆に、たった2時間程度の映画なので、原作の方が細かいところまで 書き込まれていておもしろかったです。 | ||||
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ロマンスだけに留まらず、サスペンスもあって、ロマンス小説にちょっと飽きた感じがある人やヴァンパイアものが好きな人はいいと思います。 私は、飽きずに一気に読み終えました。それぐらい面白かったです。 あとがきの一件(下記)を考えても、集めようかな、と思えました。 ただ、残念だったのは、表紙の絵と内容のヴァンパイアのイメージにちょっと違和感が。 表紙ではヒョロヒョロに見えるのに。 しかも、ヴィレッジブックスから出ているトワイライトシリーズを彷彿とさせる設定があったりして、読み終えてから、先に出版されたほうは・・と考えてしまいました。 残念だったことがもう1つ。それは、この本の続編がアメリカでは既に9巻あること。 あとがきに書いてあったんですが、この点を考えたほうがいいかも。 でも、2巻が8月19日に、3巻が9月に発売されるみたいなので、順調に最後まで翻訳されることを祈るばかり・・・。 なので、☆4つ。 | ||||
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翻訳も新しくなって(ちょっと最初は戸惑ったけど)シリーズ化するとのこと。 うれしいですけど登場人物のイラストがついていて(まぁ海外ではドラマ化もされてるし だけど)ちょっとキャラが予想と違っていて残念。 血まみれシーンや残酷なシーンも多いですね。 心が読めるヒロインに対し 刑事が想像する内容が酷い! あんな奴クビにしたい! 吸血鬼よりも人間のほうが残酷なことが結構あったりします。 肝心なときに役立たず気味なヒーローのビルは 今後もその傾向あり ですが ヒロインのスーキーはどんどん魅力的になっていくので 次も楽しみです。 | ||||
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アメリカ南部の田舎町で、ウェイトレスとして働くスーキー。 美人だけど、人の気持ちが読めるという「障害」のせいで 周囲からは頭が弱いと思われている。 ある日店に訪れた吸血鬼・ビルと知り合うが、 彼はまったく心を読むことができない、スーキーの理想の相手だった。 一方、街では吸血鬼と付き合っていた女の子たちが殺される事件がおこり。。 舞台はアメリカの田舎町なのですが、 吸血鬼の存在が公に認められ、一応の市民権を得ているファンタジー設定です。 そのため、吸血鬼もおおっぴらに生活しており、 人間の生活に溶け込もうとする吸血鬼と、そうでない吸血鬼の摩擦や 受け入れる側の人間社会の摩擦も描かれ、 不可解な事件が起こった時は当然のように、吸血鬼が疑われたりもします。 吸血鬼の体が光って見えるところや、他人の気持ちが読める設定などが 「トワイライト 上 (ヴィレッジブックス)」を思い出させるのですが、 こちらは大人向けのためか、吸血鬼のシビアさや事件のおぞましさのレベルが違います。 物語のトーンは暗くなく、吸血鬼ビルの他にも 女好きでハンサムなスーキーの兄ジェイソンや スーキーが勤めるバーのオーナーなども魅力的で ロマンスもミステリーも楽しめます。 けれどビルの感覚の違いや、事件がらみで辛いところがあって、 面白かったけど、あまく浸るのは無理でした。 | ||||
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以前、他の出版社から別の名前で出版されていました。 吸血鬼と人の心が読めるヒロインのお話。 殺人事件があり、ヒロインは自分の能力に悩み、吸血鬼が出てくるのに、明るいトーンです。 でも、登場人物がそれぞれしっかりと個性を持っていて魅力的だし、 ユーモアのある、読んでいて楽しい本です。 続きがある終わりかたなのに、続編が全く出版されず、 好きな本だっただけに、ずっと残念に思っていました。 それが今回は、2巻は8月、3巻は9月と、 とても早いペースで出版されることになりました。 嬉しい!! 続きが楽しみです! | ||||
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