去り行く者たち トゥルーブラッド9
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トワイライトが好きな方には、楽しく無い小説かも。 | ||||
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大人も読める吸血鬼シリーズ第9弾。 毎回様々な出来事が起こるなかで、今回もまたストーリーにひきこまれ一気に読み終えました。 今回は「人間と妖精」が主題だったようですが、今までになく痛い場面も多くスーキーに近く死なないだろう(死んでほしくない)と思った登場人物があっけなくいなくなったりと怒涛の展開です。 それにしても、この架空の世界観(登場人物を含め)を作り出し、冊数を重ねても変わらない面白さを保ち続ける作者はすごい。最終的にはどう落ちをつけるのか?(終わって欲しくはないけど) | ||||
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9冊目にもなれば、勢いがなくなっても当然?なのに、 トゥルーブラッドはすごいです。 大きな事件がドカンドカンと発生中で、息をつかせぬ展開となってます。 最後の方で、あるキャラを「ちょっとしっかりしてよっ!なにしてたの」と尻を叩きたくなりました。 ますます、4月の続刊が待ち遠しくなりました。 | ||||
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今巻はやっとエリックとくっつきますが、いまいち期待してた感じと違う。エリックがいまいち冴えない。別れた男たちに未練たらたらで言い寄られるスーキー。楽しみに楽しみにしてたのですが、読んでてときめかずあまり楽しくない巻でした。最初の方、エリックが4巻の魔女の呪いについて語りますがきっかけになったのは「クランシー」じゃなく「チョウ」が飛びかかったからでしょ?!間違ってますよー(>_<。) | ||||
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あちらでは、フェアリー戦争、勃発。こちらでは、シェイプシフターの大暴露とクリスタル磔刑殺人事件。肉体的にも、精神的にも、ぼろぼろの人、多し。無傷の人、見当たらん。 9巻になり、だいぶ登場人物たちが込み合ってまいりました。 これは、テレパスのスーキーとヴァンパイアのビルが出会ってから、スーキーがスーパーナチュラルの世界に片足を突っ込みながら波乱万丈の人生を突き進む、そんなパラノーマルロマンスの物語です。 前巻でスーキーが、実はフェアリーの血をひいていることが判明。 今巻ではフェアリープリンスのひいお祖父ちゃんのおかげで、フェアリー戦争のターゲットにされてしまいます。 これまでになく、危険がいっぱい!です。 今回、スーキーは「エリックに嵌められてエリックとスーパーナチュラル式の誓いをたてちゃった!」で、「スーキーは誰のものか」論争は、ひとまず落着。(流石にサムが、じりじり怒りを溜めつつあります) いろいろあったけど、やっぱり最後は満身創痍の、スーキー。今回は特に、ひどい!ヒロインは大概、危機一髪をヒーローに助けられるのですが…。 スーキーのことを「大好きな」男たちは多いというのに、どうして危機に全員、間に合わん? という訳で。スーキーはシリーズ通して、自分で道を拓いていくハメに。そんなタフなヒロイン、好きです。 がんばれ、スーキー。負けるな、スーキー。 | ||||
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