闇夜の訪問者 トゥルーブラッド1
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読みやすかった。ほんとにありそうな感じもして楽しめ、時間つぶしにはいい。一巻目が安かったので気軽に買えたが、続きの値段でどうしても読みたいからと、買うほどではなかったので一巻目で止まっている。 | ||||
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映像作品のような刺激もスリルもなく、つまらない。 特に、主人公の恋人ビルには全く感情移入できない。自分の意思が全くなく、主人公の言いなり。「義務」やら「〜すべき」やらに縛られていて非感情で、こんな人間いるんでしょうか。彼が主人公といて楽しいとは理解できません。不快でした。 女性からしたら都合のいい設定なのかなと思います。 | ||||
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サスペンスとしてもロマンスとしても、面白いんだが900円をだして続編を買う気にはなれないぐらいのレベル 主人公たちのまわりの登場人物はキャラクターがしっかりしていて、表情、気持ちが文章からきちんと読み取れ感情移入ができるが 主人公の一人称表記なので細かく描写はされているのに、ヒーロー、ヒロインがよくわからない 「心配していた」「愛してる」などの言葉があるがどれも薄っぺらく、本当にそう思ってる?!と言いたくなった 翻訳の問題なのか、心が読めるヒロイン、ヴァンパイアのヒーロー(ヒロインが心を読めない)ということで原作者があえてそうしたのかわからないが… | ||||
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全12話のドラマを先に見てしまったので、どうしても物足りない感じはしますが それでも充分おもしろいと思いました。 大筋は同じですが、微妙なところで設定が違います。 ドラマではこうだった・・・とかついつい比べながら読んでしまいました。 LaLa TVで来月から第2シーズンが始まるので楽しみです。 原作も読んでみようと思います。 トワイライトは逆に、たった2時間程度の映画なので、原作の方が細かいところまで 書き込まれていておもしろかったです。 | ||||
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ロマンスだけに留まらず、サスペンスもあって、ロマンス小説にちょっと飽きた感じがある人やヴァンパイアものが好きな人はいいと思います。 私は、飽きずに一気に読み終えました。それぐらい面白かったです。 あとがきの一件(下記)を考えても、集めようかな、と思えました。 ただ、残念だったのは、表紙の絵と内容のヴァンパイアのイメージにちょっと違和感が。 表紙ではヒョロヒョロに見えるのに。 しかも、ヴィレッジブックスから出ているトワイライトシリーズを彷彿とさせる設定があったりして、読み終えてから、先に出版されたほうは・・と考えてしまいました。 残念だったことがもう1つ。それは、この本の続編がアメリカでは既に9巻あること。 あとがきに書いてあったんですが、この点を考えたほうがいいかも。 でも、2巻が8月19日に、3巻が9月に発売されるみたいなので、順調に最後まで翻訳されることを祈るばかり・・・。 なので、☆4つ。 | ||||
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